シリーズ全作及び関連作品一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 13:47 UTC 版)
「悪魔城ドラキュラ」の記事における「シリーズ全作及び関連作品一覧」の解説
世界設定等の異なる作品や派生作品などもあわせ、ここでは関連作品をリストアップした。以下、作品名(日本国外で発売されたタイトルは英語での題名も記する)・発売日・対応機種の順に記す。発売元や開発元が表記されていない作品は、コナミ(先述の通り持株会社化以降はコナミデジタルエンタテインメント)による開発・発売である。単独ページがない作品や、移植作などについては簡単な説明も記する。 悪魔城ドラキュラ (欧米:Castlevania)1986年9月26日 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 1988年稼働 VS.アーケード 198?年稼働 PlayChoice-10 1990年 IBM PC 1990年 コモドール64 1990年 Amiga 1993年2月5日 ファミリーコンピュータ (カセット版) 2002年2月18日配信 携帯電話 iアプリ、Vアプリ、EZアプリ 2004年8月10日 ゲームボーイアドバンス (ファミコンミニシリーズ。発売元:任天堂) 2007年7月17日配信 Wii バーチャルコンソール 2012年10月17日配信 ニンテンドー3DS バーチャルコンソール 2013年12月4日配信 Wii U バーチャルコンソール パソコンのIBM PC版、コモドール64版、Amiga版(これらは欧米で発売された)と携帯電話のアプリ版は、アレンジ移植。中でもAmiga版は独自のグラフィックで作られるなどオリジナル度が高い。FCカセット版にはイージーモードを追加。 悪魔城ドラキュラ (MSX2版) (ヨーロッパ、ブラジル:VAMPIRE KILLER)1986年10月30日 MSX2 2014年7月22日配信 プロジェクトEGG 2014年12月17日配信 Wii U バーチャルコンソール ドラキュラII 呪いの封印 (欧米:Castlevania II: Simon's Quest)1987年8月28日 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 2008年10月28日配信 Wii バーチャルコンソール 2013年3月27日配信 ニンテンドー3DS バーチャルコンソール 2014年3月5日配信 Wii U バーチャルコンソール 悪魔城ドラキュラ (アーケード版) (欧米:Haunted Castle)1988年2月稼動 アーケード 2006年5月25日 PlayStation 2 (オレたちゲーセン族シリーズ。発売元:ハムスター) ドラキュラ伝説 (欧米:Castlevania: The Adventure)1989年10月27日 ゲームボーイ 1997年9月25日 ゲームボーイ (『コナミGBコレクションVOL.1』に収録) 2012年3月14日配信 ニンテンドー3DS バーチャルコンソール 悪魔城伝説 (欧米:Castlevania III: Dracula's Curse)1989年12月22日 ファミリーコンピュータ 2006年8月1日配信 携帯電話 iアプリ 2009年4月21日配信 Wii バーチャルコンソール 2014年4月16日配信 Wii U バーチャルコンソール 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん (ファミコン版)1990年10月19日 ファミリーコンピュータ 2006年6月30日配信 携帯電話 iアプリ、S!アプリ シリーズ番外的パロディ作品。ドラキュラの息子が主人公。コミカルな内容になっている。 ドラキュラ伝説II (欧米:Castlevania II: Belmont's Revenge)1991年7月12日 ゲームボーイ 1998年2月19日 ゲームボーイ (『コナミGBコレクションVOL.3』に収録) 悪魔城ドラキュラ (スーパーファミコン版) (欧米:Super Castlevania IV)1991年10月31日 スーパーファミコン 2006年12月2日配信 Wii バーチャルコンソール 2013年9月11日配信 Wii U バーチャルコンソール 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん (ゲームボーイ版) (欧米:Kid Dracula)1993年1月3日 ゲームボーイ ファミコン版同名作品の続編。 悪魔城ドラキュラ (X68000版)1993年7月23日 X68000 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻1993年10月29日 PCエンジン SUPER CD-ROM² 2008年4月22日配信 Wii バーチャルコンソール 2018年10月25日配信 PlayStation 4(『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲 & 血の輪廻』として「月下の夜想曲」とともに移植) バンパイアキラー (北米:Castlevania: Bloodlines 欧州:Castlevania: The New Generation )1994年3月18日 メガドライブ 悪魔城ドラキュラXX (北米:Castlevania: Dracula X 欧州:Castlevania: Vampire's Kiss)1995年7月21日 スーパーファミコン 1997年9月30日書き換え スーパーファミコン ニンテンドウパワー 2014年4月23日配信 Wii U バーチャルコンソール 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 (欧米:Castlevania: Symphony of the Night)1997年3月20日 PlayStation (開発:コナミコンピュータエンタテインメント東京) 1998年6月25日 セガサターン (開発:コナミコンピュータエンタテインメント名古屋) 2007年3月21日配信 Xbox LIVE アーケード 2010年12月16日配信 ゲームアーカイブス 2018年10月25日配信 PlayStation 4(『悪魔城ドラキュラXセレクション 月下の夜想曲 & 血の輪廻』として「血の輪廻」とともに移植) SS版だけは他の移植とは違い、マリア使用可能や部屋数・アイテム数・楽曲数等、追加要素が多少あるPS版のアレンジ移植となっている。PS版には初期版、通常版、改良版がある。 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 (欧米:Castlevania: Legends)1997年11月27日 ゲームボーイ (開発:コナミコンピュータエンタテインメント名古屋) 悪魔城ドラキュラ黙示録 (欧米:Castlevania)1999年3月11日 ニンテンドウ64 (開発:コナミコンピュータエンタテインメント神戸) 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL (欧米:Castlevania: Legacy of Darkness)1999年12月25日 ニンテンドウ64 (開発:コナミコンピュータエンタテインメント神戸) 隠し要素で黙示録のラインハルト編・キャリー編がプレイできるが、これはディレクターズカット版であり、黙示録がそのまま移植されているわけではない。 悪魔城ドラキュラ サークル オブ ザ ムーン (北米:Castlevania: Circle of the Moon 欧州:Castlevania)2001年3月21日 ゲームボーイアドバンス (開発:コナミコンピュータエンタテイメント神戸) 2014年8月27日配信 Wii U バーチャルコンソール 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ (欧米:Castlevania Chronicles)2001年5月24日 PlayStation (開発:コナミコンピュータエンタテインメント東京) 2014年2月12日配信 ゲームアーカイブス X68000版の移植であるが、多少アレンジもされている。オリジナルモードとアレンジモードがある。 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 (欧米:Castlevania: Harmony of Dissonance)2002年6月6日 ゲームボーイアドバンス (開発:コナミコンピュータエンタテインメント東京) 2015年1月21日配信 Wii U バーチャルコンソール キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲 (欧米:Castlevania: Aria of Sorrow)2003年5月8日 ゲームボーイアドバンス (開発:コナミコンピュータエンタテイメント東京) 2015年8月26日配信Wii Uバーチャルコンソール キャッスルヴァニア (北米:Castlevania: Lament of Innocence)2003年11月27日 PlayStation 2 (開発:コナミコンピュータエンタテイメント東京) 2012年8月22日配信 ゲームアーカイブス 悪魔城ドラキュラ完全版2004年2月18日配信 携帯電話 iアプリ、Vアプリ、EZアプリ (開発:コナミオンライン) ファミコン版のリメイク。 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 (欧米:Castlevania: Dawn of Sorrow)2005年8月25日 ニンテンドーDS 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 (欧米:Castlevania: Curse of Darkness)2005年11月24日 PlayStation 2、Xbox(日本未発売) 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス (欧米:Castlevania: Portrait of Ruin)2006年11月16日 ニンテンドーDS Castlevania: Order of Shadows2007年9月18日配信 携帯電話アプリ (開発:Konami Mobile) アメリカで開発され、北米で配信された。移植やリメイクではなく、シリーズ初のモバイル(ケータイ、のちのスマホ)での単独新作。Desmond Belmontを主人公としたステージクリア型アクション。新曲18曲。 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル (欧米:Castlevania: The Dracula X Chronicles)2007年11月8日 PlayStation Portable 『血の輪廻』のリメイク。オリジナルの血の輪廻とPS版『月下の夜想曲』も移植され同時収録されている。月下にはマリア使用追加。 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 (欧米:Castlevania: Order of Ecclesia)2008年10月23日 ニンテンドーDS 悪魔城ドラキュラ ジャッジメント (欧米:Castlevania Judgment)2009年1月15日 Wii 悪魔城ドラキュラ THE ARCADE (欧州:Castlevania: The Arcade)2009年2月稼動 アーケード ドラキュラ伝説 ReBirth (欧米:Castlevania: The Adventure ReBirth)2009年10月27日配信 Wiiウェア (開発:M2) Castlevania Puzzle: Encore of the Night2010年7月配信 iPhone、iPod touch iOS アメリカのコナミで開発、配信された(日本未配信)。『月下の夜想曲』のグラフィックをベースとした『対戦ぱずるだま』だが、育成などのRPG要素もあるパズルRPG。 悪魔城ドラキュラ ハーモニー オブ ディスペアー (欧米:Castlevania: Harmony of Despair)2010年8月4日配信 Xbox LIVE アーケード 2012年3月29日配信 PlayStation Network キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ (欧米:Castlevania: Lords of Shadow)2010年12月16日 PlayStation 3、Xbox 360 (開発:MercurySteam) 欧州のコナミのもとでゲーム制作会社MercurySteamが開発し、小島プロダクションが監修を行った。シリーズの中では最古の時代に位置する1047年が舞台。 キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡 (欧米:Castlevania: Lords of Shadow – Mirror of Fate)2013年3月20日 ニンテンドー3DS (開発:MercurySteam) キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡 HDエディション (欧米:Castlevania: Lords of Shadow – Mirror of Fate HD)2013年12月4日配信 PlayStation Network、Xbox LIVE アーケード (開発:MercurySteam) 『宿命の魔鏡』をHD画質で再構成し、追加要素を加えたもの。 悪魔城ドラキュラ ロード オブ シャドウ2 (欧米:Castlevania: Lords of Shadow 2)2014年9月4日 PlayStation 3、Xbox 360 (開発:MercurySteam) 悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls (欧米:Castlevania: Grimoire of Souls)2019年9月(カナダで先行配信(2020年9月9日サービス終了)、日本版は2021年9月17日配信) スマートフォン(日本版はApple Arcade) 関連作品 悪魔城ドラキュラ 古城の死闘1987年 ゲームブック 双葉文庫のファミコン冒険ゲームブックシリーズ9 セガ シモンズクエスト (欧米:Castlevania II: Simon's Quest)1989年 LCDゲーム 『ドラキュラII』を元にしたLCD(液晶)ゲーム機。開発はコナミではなくアメリカのタイガーエレクトロニクス社、日本での輸入販売はセガ(後のセガゲームス)。日本ではセガ・ゲームビジョンシリーズの1つとして発売された。 悪魔城伝説 真正バンパイアハンター1990年6月 ゲームブック 双葉文庫のファミコン冒険ゲームブック。 悪魔城ドラキュラ 悪魔の血 血の悪夢1994年2月22日 小説 雑誌「ログアウト」で1992年の創刊号から連載されていた小説を、ログアウト冒険文庫でアスペクトが出版。作者:手塚一郎。その後1995年に未完のまま連載中断し、ログアウトは休刊となった。文庫版は「1」とあるが、2巻以降は出ておらず、連載された大部分が文庫版未収録。なお、手塚はSFC版の攻略本「悪魔城ドラキュラのすべて」(1991年12月発行)も執筆しており、その中で吸血鬼関連のコラムや小説風読み物なども書いている。 Castlevania: Symphony of the Night1998年 LCDゲーム 『セガ シモンズクエスト』と同じくタイガー社が発売した『月下の夜想曲』を元にしたLCDゲーム機。日本未発売。 Castlevania: The Belmont Legacy2005年3月30日 アメリカン・コミックス 『ドラキュラ伝説』を元にしたパラレル作品。クリストファー・ベルモンドが主人公。全5冊。 悪魔城ドラキュラ ラメント オブ イノセンス2008年配信 デジタルコミック コナミの携帯電話コンテンツサイト「週刊コナミ」で配信され、毎週金曜に更新されていた。作者は秋月弓、小路貴之。PS2版『キャッスルヴァニア』(「ラメント オブ イノセンス」は北米版のサブタイトルだった)のコミカライズであり、オリジナルキャラクターや他の人物のエピソードも描写している。 悪魔城ドラキュラ THE MEDAL2008年9月稼働 メダルゲーム コナミのアーケード用のビデオスロットメダルゲーム機であるFEATUREWORLDシリーズの第3弾としてリリースされた。3ラインBET × 5ドラム式。主に『Xクロニクル』のキャラクターグラフィックを流用している。 悪魔城ドラキュラ 神淵の追想曲2008年10月 小説 電撃文庫MAGAZINE2008年11月号増刊に掲載された短編小説。作者:成田良悟。『蒼月の十字架』の1年後を描いている。 悪魔城ドラキュラ2009年1月稼働 パチスロ タイトルは『パチスロ悪魔城ドラキュラ』と表記されることもある。コナミグループのパチンコ・パチスロ機器メーカーKPEが開発、販売したパチスロ機種。液晶演出で主人公として「ラルフ・C・ベルモンド」、ヒロインとしてオリジナルキャラ「アンジェラ」、敵として「ドラキュラ」「死神」「メデューサ」「サキュバス」「アイザック」が登場。キャラクタービジュアルは主にPS2版作品から流用されている。BGMは歴代作品の曲が使用されている他、「trezire de spirit」などオリジナル曲も多少ある。筐体は通常版の他にアンジェラパネルもある。携帯電話でのモバイルアプリ版も同時に配信開始された。後にはスマートフォンやiPad、iPod touchでのiOS・Android対応のアプリ版も配信された。なお「trezire de spirit」は、2010年の音楽ゲーム『pop'n music 18 せんごく列伝』(サウンドトラックには未収録)や、2011年のメダルゲーム『GRAND CROSS CHRONICLE』(ジャックポットを獲得した場合に稀にBIG BONUS時のムービーと共に流れる)でも使用された。 悪魔城ドラキュラX 追憶の夜想曲2010年3月24日 ラジオドラマ 2008年後半にインターネットラジオ「コナミステーション」の「悪魔城ドラキュラ ラジオクロニクル」内で『月下の夜想曲』の後日談として配信されていたラジオドラマをドラマCD化して、コナミスタイルのみで発売された。 悪魔城ドラキュラII2010年7月稼働 パチスロ KPEが開発、販売したパチスロ機種。前作パチスロ『悪魔城ドラキュラ』の続編。オリジナル女性キャラクター「D.A.」が新たに登場。携帯電話でのモバイルアプリ版も同時に配信開始された。オリジナルBGMのひとつ「緋月の狂想曲」は、2011年の音楽ゲーム『pop'n music 19 TUNE STREET』にも収録された。 悪魔城ドラキュラIII2012年2月稼働 パチスロ KPEが開発、販売したパチスロ機種。パチスロ悪魔城ドラキュラシリーズの3作目。今回はファミコンでも3作目だった『悪魔城伝説』をベースにしているが、グラント・ダナスティは登場しない。携帯電話でのモバイルアプリ版も配信された。オリジナルBGMのひとつ「De-a lungul vietii」は、2012年の音楽ゲーム『pop'n music Sunny Park』にも収録された。 CRぱちんこ 悪魔城ドラキュラ2015年稼働予定 パチンコ コナミグループとなったパチンコ・パチスロ機器メーカー高砂電器産業(後のコナミアミューズメント)が開発、販売したパチンコ機種。「EROTIC VIOLENCE」と銘打たれている。『Xクロニクル』をベースとしており、液晶演出で主人公として「リヒター・ベルモンド」、オリジナル女性キャラクター「ヴィクトリア・フロレスク」なども登場する。 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow2017年7月稼働 パチスロ KPEが開発、販売したパチスロ機種。パチスロ悪魔城ドラキュラシリーズの4作目。「Reborn(新生)」をキーワードとして開発され、「光(オモテ)と闇(ウラ)が織り成す究極のA+ART誕生」と銘打たれている。今回は比較的最新作といえる『ロード オブ シャドウ』をベースにしており主人公はガブリエル・ベルモンドであるが、新ヒロインとして「フェリシア」が登場するなど新キャラクター達や、パチスロ・パチンコ版シリーズ恒例の新曲など、オリジナル要素も多い。 悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- (欧米:CASTLEVANIA)2017年7月7日(1期)、2018年10月25日(2期)、2020年3月5日(3期)、2021年5月14日(4期、完結)配信 Webアニメ (製作・配信:Netflix) 海外制作のオリジナルアニメ。悪魔城ドラキュラシリーズから着想を得た中世ヨーロッパが舞台のホラーアニメシリーズ。 その他、開発中止作品として、2000年ごろドリームキャスト用に北米で発売予定だったアメリカのコナミで制作されていた3Dアクションゲーム『Castlevania: Resurrection』がある。シリーズ17作目として1作のシモン・ベルモントが活躍する直前の1666年が舞台で、主人公はソニア・ベルモントとソニア・ベルモント引き取られる事となる1666年のドラキュラ城にタイムスリップした19世紀のイギリスの吸血鬼ドラキュラ殺しであるビクター・ベルモントの2人の主人公に焦点を当てたゲームとなる予定だった。日本のコナミとの日米のコナミの開発チームの不仲の問題やドリームキャストの不振などが原因で開発中止となった。ほか1996年か1997年頃にメガドライブのスーパー32X用作品として発売予定していたリヒター・ベルモントやマリア・レナードとリヒター・ベルモントのライバルが登場する予定であった『Castlevania: The Bloodletting』があった。またタイトル未定な作品として2008年頃に発表されたPlayStation 3とXbox 360用作品(『ロード オブ シャドウ』ではない)がある。他に、2000年代中頃にアメリカでの映画化・アニメ化の話なども出たことがある。
※この「シリーズ全作及び関連作品一覧」の解説は、「悪魔城ドラキュラ」の解説の一部です。
「シリーズ全作及び関連作品一覧」を含む「悪魔城ドラキュラ」の記事については、「悪魔城ドラキュラ」の概要を参照ください。
- シリーズ全作及び関連作品一覧のページへのリンク