パチスロ・パチンコ
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2003年にケンシロウをメインキャラクターにしたパチスロ機『北斗の拳』がパチスロメーカーサミーから発売され大人気となった。このパチスロ機は史上最高の60万台を超える出荷台数を記録している。2006年に後継機『北斗の拳SE』が発売され、2007年にはラオウをメインキャラクターに据えて『北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章』が発売となっているなど、パチスロの分野でも人気は衰えていない。2002年・2005年にはパチンコ機『CR北斗の拳』も登場したが、こちらはパチスロ機ほどの人気は得られなかった。しかし2008年9月に登場した『ぱちんこCR北斗の拳 ケンシロウ』『ぱちんこCR北斗の拳 ラオウ』は、登場人物の3D表現が巧みになり、原作と遜色なく楽しめる派手な演出が人気を集めた。2011年には初代「パチスロ北斗の拳」を継承した「パチスロ北斗の拳・世紀末救世主伝説」が販売された。
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パチスロ・パチンコ
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「サクラ大戦シリーズ」の記事における「パチスロ・パチンコ」の解説
サクラ大戦S2(2005年:エレコ・アルゼ) エレコ初の5号機パチスロとして『デビルマン3』と同時発売。メダル獲得枚数の異なる2種類のビッグボーナス(スーパービッグは約360枚、ノーマルビッグは約270枚獲得)を搭載。 CRサクラ大戦(サミー) 2007年3月29日に検定を通過したパチンコ機。スペックは当初FVW、SVW、FVC、SVCの4種類が発表された。同年9月よりFVWとSVWが全国のパチンコ店にて設置、稼動開始されている。 ぱちんこCRサクラ大戦2(サミー) 2010年2月28日より導入のシリーズ第2弾。 パチスロサクラ大戦3(サミー) 2011年1月より導入のパチスロ機。 パチスロサクラ大戦〜熱き血潮に〜(サミー) 2017年5月8日より導入のパチスロ機。新曲として初代帝都花組6名それぞれの個人曲と全員が歌唱する『花の戦士』が採用された。
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パチスロ・パチンコ
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「ろくでなしBLUES」の記事における「パチスロ・パチンコ」の解説
2011年2月にサミーから『パチスロ ろくでなしBLUES』が発売された。同年1月に発売された『パチスロサクラ大戦3』が不具合で問題となり、その代替機として急遽投入された経緯がある。このパチスロに、ケツメイシによるオリジナル曲『ろくでなし』が提供されている(後日発売の『ケツノポリス7』初回特典CDに収録)。 また同年10月には同じくサミーから『ぱちんこCRろくでなしBLUES〜頂上血戦〜』が発売された。サミーネットワークスは、公式サイト「サミー777タウン」に提供している。
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パチスロ・パチンコ
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パチスロ TVアニメーション弱虫ペダル(2017年1月) CR TVアニメーション弱虫ペダル(2017年2月) いずれも平和。
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パチスロ・パチンコ
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「戦姫絶唱シンフォギア」の記事における「パチスロ・パチンコ」の解説
パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 2016年9月にSANKYOよりリリース。アニメ第1・2期をベースにしている。 CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 2017年8月にSANKYOよりリリース。パチスロ同様、ストーリーはアニメ第1・2期をベースに1種+2種混合タイプの継続率80%オーバー(5回の時短突破で。)のライトミドルスペック。この左と右の打ちで1種2種にという組み合わせが幸をそうし、初回販売台数は1万台だったが高い稼働を記録、中古機価格が上昇し新セルによる増産しており、更に2018年には人気キャラクリスの新セルも出しており2017年を代表するパチンコ機となった。 Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 2020年4月にSANKYOよりリリース。アニメ第3期をベース。新型コロナウイルス感染症の流行に伴う緊急事態宣言により、休業した大手チェーン店を除いた一部の店舗にて当初の予定通り稼働開始。マルハンやダイナム等の大手チェーン店では、緊急事態宣言が解除された39府県にて5月14日以降順次稼働開始。前作同様に1種+2種混合タイプの継続率80%オーバーの新基準機仕様のライトミドルスペック。本作専用に新規開発された新筐体を採用。
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