出荷台数
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種類平成14年度平成15年度平成16年度出典小電力コードレス電話(子機)4,500,907 4,325,010 4,021,102 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 小電力コードレス電話(親機)4,259,155 4,262,496 3,957,069 種類平成17年度平成18年度平成19年度出典小電力コードレス電話(子機)4,117,238 2,334,922 609,245 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 小電力コードレス電話(親機)3,433,840 1,942,712 492,086 種類平成20年度平成21年度平成22年度出典小電力コードレス電話(子機)33,671 36,822 36,613 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 小電力コードレス電話(親機)40,386 40,109 37,429 種類平成23年度平成24年度平成25年度出典小電力コードレス電話(子機)25,931 26,773 23,869 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 小電力コードレス電話(親機)26,732 27,569 26,731 種類平成26年度平成27年度平成28年度出典小電力コードレス電話(子機)19,249 13,092 3,361 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 小電力コードレス電話(親機)19,283 13,153 3,374 種類平成13年度平成14年度平成15年度出典デジタルコードレス電話909,546 959,745 626,778 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 種類平成16年度平成17年度平成18年度出典デジタルコードレス電話295,451 349,213 296,586 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 種類平成19年度平成20年度平成21年度出典デジタルコードレス電話190,867 195,119 518,795 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 種類平成22年度平成23年度平成24年度出典デジタルコードレス電話190,867 195,119 518,795 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) デジタルコードレス電話 (広帯域TDMA)434,621 462,732 328,157 種類平成25年度平成26年度平成27年度出典デジタルコードレス電話303,395 476,809 609,280 第2章 電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) デジタルコードレス電話 (広帯域TDMA)3,656,711 4,714,866 5,258,293 注1 2.4GHz帯は小電力データ通信システムに集計され、上記には集計されない。注2 デジタルコードレス電話 (広帯域TDMA)には、J-DECTの機器(トランシーバー、ラジオマイク等)を含む。
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出荷台数
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「動物検知通報システム用特定小電力無線局」の記事における「出荷台数」の解説
平成20年度平成21年度平成22年度平成23年度平成24年度平成25年度20 64 524 591 1,004 2,856 三年毎の「電波の利用状況調査の調査結果」 による。
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出荷台数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/07 14:24 UTC 版)
「ミリ波レーダー用特定小電力無線局」の記事における「出荷台数」の解説
電波の利用状況調査で、メーカーから免許不要局の無線機器の出荷台数の報告を求めている。 出荷台数 年度出典周波数平成12年度平成13年度平成14年度第2章電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 60.6GHz 17 11 1 76.5GHz 143 106 853 周波数平成15年度平成16年度平成17年度第2章電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 60.5GHz 2 9 9 76.5GHz 2,641 4,332 4,789 周波数平成18年度平成19年度平成20年度第2章電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 60-61GHz 7 15 26 76-77GHz 33,337 56,961 52,967 周波数平成21年度平成22年度平成23年度第2章電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 60.5GHz 76,188 38,663 38,379 76.5GHz 周波数平成24年度平成25年度平成26年度第2章電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 60-61GHz 30 34 13 76-81GHz 85,713 117,381 310,193 周波数平成27年度平成28年度平成29年度第2章電波利用システムごとの調査結果(免許不要局) 60-61GHz 142 0 0 76-77GHz 1,008,506 2,198,628 2,543,891 77-81GHz 59 121 99 周波数の表記は出典の通り
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出荷台数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 22:51 UTC 版)
2007年9月10日には、前日の時点で累計出荷台数100万台となったことが発表された。2008年5月末現在、欧米など6か国での累計出荷台数は600万台に達した。Appleは2008年末までに累計出荷台数1,000万台を目指していた。 米市場調査会社IDCによると、2008年第1四半期の米国スマートフォン市場におけるAppleのシェアは19.2%。ちなみにカナダのリサーチ・イン・モーション (RIM) が販売する「BlackBerry」(ブラックベリー)のシェア44.5%には及ばないが、パームのシェア13.4%を上回る。 2008年10月22日、Appleは2008年度第4四半期にiPhoneを689万2,000台とRIMよりも多くの台数を販売したと発表。目標より3か月以上早く累計で1000万台を超えたことが判明した。 2008年7 - 9月の米国内での販売台数でも、それまで3年間首位を維持してきたモトローラのMotorola RAZRを初めて抜き、首位に躍り出た。 日本においては、iPhoneの新規発売に際しては、折からの話題性の高さもあったにせよ、Appleが予約販売を認めなかったために、全国各地で購入希望者の行列が作られ、携帯電話の新機種発売としては異例の盛り上がりを見せた。ソフトバンクモバイルの販売ランキングでは、iPhone 3G (16 GB) が2008年9月14日時点までは10週連続首位であった。 2009年6月19日から米国などで販売が開始されたiPhone 3GSは、発売から3日で100万台以上出荷された。 なお、日本単独での出荷台数は公開されていないが、市場調査会社MM総研は、2009年度の国内出荷台数はシェア4.9%で約169万台、累計出荷台数は約230万台としている。 2011年以降はソフトバンクだけでなく、au、ドコモ、さらにはSIMフリー・MVNO・サブブランド、楽天モバイル向けと販路が拡大し、iPhoneを主力機種として販売に力を入れた大手キャリアでは、各社で新規契約・番号ポータビリティ時のキャッシュバックや旧機種下取りなど、さまざまな販売奨励策が取られた。また、iPhone発売以前からデコレーション携帯電話が人気のあった日本では、iPhoneの人気に合わせ、サードパーティーによるケースなどのiPhone専用グッズも拡充された。こうしたことで、iPhoneは、日本のスマートフォン市場で圧倒的な人気を誇っており、Appleは携帯電話メーカー別出荷台数シェアで2012年に1位に躍り出てから、2020年まで9年連続で1位を記録している。 一方、Appleなど外資系メーカーに先を越された日本メーカーは、2010年ごろから、おサイフケータイやワンセグ対応、防水・防塵、テンキーなど、当時のiPhoneにはない機能を搭載させながら、Androidスマートフォンへと進出したものの、Androidの開発ノウハウが未熟だった2012年ごろまでの黎明期の機種は致命的な不具合が多かった。そして、ソフトバンクだけでなく、auやドコモがiPhoneを販売するようになるにつれ、Android離れが進み、動作が安定していて、セキュリティ対策やOSのアップデートが手厚い、iPhoneに人気が集まった。こうして、日本メーカー離れが進んだ結果、フィーチャーフォンの時代にはシェアの高かった日本メーカーのシェアは大きく低下し、多くのメーカーが携帯電話事業から撤退した。そして、Appleは日本の携帯電話業界のメーカー勢力図を大きく塗り替えていった。 期間世界日本出荷台数累計出荷台数出典出荷台数シェア出典2007年 4 - 6月 27万 27万 7 - 9月 111万 138万 10 - 12月 231万 369万 2008年 1 - 3月 170万 539万 4 - 6月 71万 610万 7 - 9月 689万 1,299万 10 - 12月 436万 1,735万 2009年 1 - 3月 170万 1,905万 4 - 6月 520万 2,425万 7 - 9月 740万 3,165万 10 - 12月 870万 4,035万 2010年 1 - 3月 875万 4,910万 4 - 6月 840万 5,750万 7 - 9月 1,410万 7,160万 106万 12.2% 10 - 12月 1,624万 8,784万 6位以下 2011年 1 - 3月 1,865万 10,649万 99万 11.4% 4 - 6月 2,034万 12,683万 99万 12.1% 7 - 9月 1,707万 14,390万 大きく減少(IDC) 10 - 12月 3,704万 18,094万 283万 26.6% 2012年 1 - 3月 3,510万 21,604万 226万 22.2% 4 - 6月 2,603万 24,207万 148万 18.8% 7 - 9月 2,691万 26,898万 199万 18.0% 10 - 12月 4,780万 31,678万 372万 32.8% 2013年 1 - 3月 3,743万 35,421万 270万 28.2% 4 - 6月 3,124万 38,545万 230万 27.9% 7 - 9月 3,380万 41,925万 372万 41.4% 10 - 12月 5,103万 47,028万 2014年 1 - 3月 4,372万 51,400万 4 - 6月 3,520万 54,920万 7 - 9月 3,927万 58,850万 10 - 12月 7,447万 66,300万
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出荷台数
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「ゲームボーイシリーズ」の記事における「出荷台数」の解説
1996年5月7日 - 月産50万台、ゲームボーイの世界出荷台数4800万台。 2001年3月末 - ゲームボーイ、ゲームボーイポケット、ゲームボーイライト、ゲームボーイカラーの出荷台数が日本で3,151万台、アメリカで4,260万台、その他の国で3,961万台の合計11,372万台で初の1億台を突破した、据え置き機も含めた当時世界最多出荷台数のゲーム機。 2003年3月末 - ゲームボーイカラーまでの本体の生産終了。ゲームボーイ、ゲームボーイポケット、ゲームボーイライト、ゲームボーイカラーの出荷台数が日本で3,247万台、アメリカで4,406万台、その他の国で4,216万台の合計11,869万台。 2010年 - ゲームボーイミクロまでの本体の生産終了。ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロの出荷台数が日本で1,696万台、アメリカで4,164万台、その他の国で2,291万台の合計8,151万台。全てのゲームボーイシリーズ本体の総出荷数は20,020万台。
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出荷台数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 07:53 UTC 版)
世界での出荷台数・累計出荷台数の推移は以下の通り。 期間出荷台数累計出荷台数ニュース2010年4月 - 6月 327万 約327万 2010年7月 - 9月 419万 約746万 2010年10月 - 12月 733万 約1,479万 2011年1月 - 3月 469万 約1,948万 2011年4月 - 6月 925万 約2,873万 2011年7月 - 9月 1,112万 約3,985万 2011年10月 - 12月 1,543万 約5,528万 2012年1月 - 3月 1,180万 約6,708万 2012年4月 - 6月 1,704万 約8,412万 2012年7月 - 9月 1,403万 約9,815万 2012年10月 - 12月 2,290万 約12,105万 2013年1月 - 3月 1,950万 約14,055万 2013年4月 - 6月 1,460万 約15,515万 2013年7月 - 9月 1,410万 約16,925万 2013年10月 - 12月 2,600万 約19,525万
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