シリーズ全般とは? わかりやすく解説

シリーズ全般

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 15:06 UTC 版)

スタートレックに関する日本語資料一覧」の記事における「シリーズ全般」の解説

スーパービジュアルマガジン スタートレック研究1 徳間書店1981年 タウンムック増刊設定編。第一シーズンエピソードガイド掲載。 スーパービジュアルマガジン スタートレック研究2 徳間書店1981年 タウンムック増刊メカニック編。第二シーズンエピソードガイド掲載。 スーパービジュアルマガジン スタートレック研究3 徳間書店1982年 タウンムック増刊異星人編。第三シーズンエピソードガイド掲載スター・トレック研究 ジェームズ・ヴァン・ハイス(ほか)、ジャパン・ミックス、1995年ISBN 978-4-88321-173-9 スタートレック ネクストジェネレーション オフィシャル ガイドブック ダルマックス、ぶんか社1995年ISBN 978-4-8211-0517-5 スタートレック研究2 アラン・アッシャーマン著、住友進訳、ジャパン・ミックス、1996年ISBN 978-4-88321-212-5 スタートレックネクストジェネレーション スタートレック研究3 (The Star Trek the Next Generation Companion) ラリー・ネメセック著、星智美訳、ジャパン・ミックス、1996年ISBN 978-4-88321-213-2 スタートレックへの誘い 僕たちのスタートレック研究 安斎レオ、ジャパン・ミックス、1997年ISBN 978-4-88321-311-5 スタートレックオフィシャルガイドブック2 ダルマックス(ほか)、ぶんか社1997年ISBN 978-4-8211-0539-7 メイキングオブスタートレック ディープ・スペース・ナイン スタートレック研究4 ジュディス・リーブス‐スティーブンス、ガーフィールド・リーブス‐スティーブンス著、星智美訳、長尾絵衣子訳、ジャパン・ミックス、1997年ISBN 978-4-88321-419-8 アート・オブ・スタートレック (The Art of Star Trek: Thirty Years of Creating the Future) ジュディス・リーブス‐スティーブンス、ガーフィールド・リーブス‐スティーブンス著、堀千恵子訳、ジャパン・ミックス、1998年ISBN 978-4-88321-461-7 スタートレックパラマウント社公認オフィシャルデータベース 岸川靖ぶんか社1998年ISBN 978-4-8211-0570-0 スタートレックエンサイクロペディア (The Star Trek Encyclopedia: A Reference Guide to the Future) マイケル・オクダ(ほか)著、上牧弥生(ほか)訳、ジャパン・ミックス、1998年ISBN 978-4-88321-431-0 原著初版邦訳。 スタートレックメカニクス オフィシャルガイド4 岸川靖ぶんか社1999年ISBN 978-4-8211-0588-5 スタートレック・ネクストジェネレーション・コンティニューイング・ミッション スタートレックBookビジュアル1 ジュディス・リーブス‐スティーブンス、ダイエックス出版2001年ISBN 978-4-8125-1871-7 スタートレックアルティメット オフィシャルガイド5 ダルマックス、ぶんか社2001年ISBN 978-4-8211-0705-6 スタートレックネクストジェネレーションオフィシャルガイドブック 新スタートレック1 増補改訂版 ダルマックス、ぶんか社2002年ISBN 978-4-8211-0750-6 スタートレックエンサイクロペディア全日本語版 スタートレックBOOKスペシャル (The Star Trek Encyclopedia: A Reference Guide to the Future) マイケル・オクダ、ダイエックス出版2003年ISBN 978-4-8125-1872-4 原著三版邦訳。 ザ・バイブル:スタートレック ネクストジェネレーション ジーン・ロッデンベリーぶんか社2003年ISBN 978-4-8211-0890-9 別冊宝島1048 スタートレックシリーズ完全ガイド 宝島社2004年ISBN 978-4-7966-4160-9 スタートレック ディープ・スペース・ナイン コンパニオン(STAR TREK Deep Space Nine Companion) テリー・J・アートマン著、丹羽正之訳、ダイエックス出版2004年ISBN 978-4-8125-1873-1 ザ・バイブル2 スタートレック:ディープ・スペース・ナイン&スタートレック:ヴォイジャー ユージーン・ロッデンベリー、ぶんか社2005年ISBN 978-4-8211-0890-9 スタートレック ネクストジェネレーション コンパニオン新版 (The Star Trek the Next Generation Companion) ラリー・ネメセック著、中島理彦訳、ダイエックス出版2005年ISBN 978-4-8125-1874-8 別冊宝島1455 スタートレック完全ガイド 宝島社2007年ISBN 978-4-7966-5978-9 『スタートレック:エンタープライズ』の全エピソード含めた別冊宝島1048 スタートレックシリーズ完全ガイド』の増補版。 最新版スター・トレック ビギンズ 洋泉社2009年ISBN 978-4-86248-424-6 洋泉社MOOK 別冊映画秘宝 海外テレビドラマ・マニアックス Vol.4スター・トレック完全読本洋泉社MOOK 別冊映画秘宝洋泉社2017年ISBN 978-4800310460 2009年刊行の「最新版スター・トレック ビギンズ」の改訂版

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シリーズ全般

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 14:42 UTC 版)

FLOWERS (ゲーム)」の記事における「シリーズ全般」の解説

スギナはInnocen Greyデビュー作カルタグラ 〜ツキ狂イノ病〜』を制作中にマリア様がみてる』を知り、心のつながり重きを置いた百合作品作ることを目指した。スギナは、「流行流されることなく自分たちが作りたい百合作る」という方向性打ち出しており、ライトノベル調ではなく耽美さや文学的な要素求めていたため、シナリオライターに文学的な文体を得意とするはつみが採用された。採用されてからまもないころの志提出したサンプル文章ライトノベル調だったが、やり直し話し合い繰り返した結果、志水の持つ文学的な要素現れスギナ思惑が当たる形となった一般的なギャルゲーシナリオではセリフ多用するのに対し本シリーズシナリオト書き多用するスギナ冬篇発売前に行われたおたぽるとのインタビューの中で、「元々『FLOWERS』は息抜きのつもりで制作始めたが、いざ作り始めると作品重ねるごとにより良い作品作ろうという気持ち強まり息抜きどころかライフワークとも言うべき規模になってしまった」と振り返っている。その例としてスギナCG枚数増加挙げており、初期案にはなかった「季節ごとに制服デザイン変化させる」といった作業が行われた結果シリーズが進むにつれてCG枚数増加し秋篇CG差分込み春篇よりも20増加したキャスティングは、作品性嗜好性重視した人選が行われた。 本シリーズ音楽は、長年Innocent Grey作品の音楽手掛けたMANYO制作した春篇では春の優雅な雰囲気を出すためにストリングスが、夏篇では涼しさを出すためにアコーディオンそれぞれ多用されており、これらの提案MANYOよるものである。春篇から秋篇までの主題歌は『カルタグラ』の主題歌歌った霜月はるか担当しており、冬篇では霜月鈴湯一緒に主題歌歌っている。スギナ霜月採用した理由について「歌声中に狂気感じさせられる」と述べている。 本シリーズはじめから全年齢向け作品として制作されており、未成年ユーザーでも楽しめるようにするため、過去にInnocen Grey発表した成人向け作品とはつながりない世界観が構築された。

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シリーズ全般

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:52 UTC 版)

ロックマンXシリーズ」の記事における「シリーズ全般」の解説

レプリロイド(Repliroid) 人間に近い思考回路を持つロボット総称で、自ら考え物事を処理することができる。これと区別され命令されプログラム通りに動くロボットメカニロイドと呼ぶ。初めレプリロイド制作した人物ケイン博士であるが、100年以上も前にトーマス・ライトアルバート・W・ワイリー2人によって、その原型ともいえる人間的思考回路を持つロボット開発されている。 100年後であるXシリーズ世界から見ても、かなりの高度な技術作られており、ライトワイリーの両博士没後その理論誰にも理解できず技術失われるケイン博士エックス解析して人間的思考回路は再び世に出されるが、彼をしても全て理解できる技術ではなくライト博士エックス封印されていたカプセル警告文にて「私の技術100%理解してくれる者はいない」と語っている。なお、人型メカニロイドや、型のレプリロイド存在するため「人型=レプリロイドというわけではない。 名称の由来は「レプリカReplica)(複製)」+「アンドロイドAndroid)(人間型ロボット)」。日本国外版での英名は「reploid(レプロイド)」である。 イレギュラーIrregular電子頭脳支障来たし人間や他のレプリロイド危害加えようになったレプリロイドメカニロイド類の総称で、いわゆる犯罪者的な存在政府イレギュラーハンターによって認定されイレギュラー認定されレプリロイドは、イレギュラーハンターによって破壊処理される。ただし、全てのイレギュラー破壊されるわけではなくゼロやキバトドスのように、イレギュラー扱われいたものが、社会復帰するケース存在するまた、作品中でもシグマが「単に人間言いなりならないレプリロイドのこと」と指摘するなど、イレギュラー概念には曖昧な部分も多い。『イレギュラーハンターX』にてゼロが「思考回路高性能になりすぎたこと」がイレギュラー化の原因であると語っている。 原因電子頭脳故障から思考プログラムバグなど様々だが、ウイルスによる外因的な事例多発している。このような技術的な支障の他にも、人間と同じ思考回路持っているがゆえに、人間同様、自らの意思で(人間命令なしに)犯罪に手を染めるレプリロイド存在するこうしたレプリロイドイレギュラー認定され破壊対象となる。 同シリーズボスキャラクターは、イレギュラーハンター公式記録上では、全てイレギュラーとして処理されている。日本国外版での英名は「maverickマーベリック異端者や一無所属の政治家意味する英単語)」。 『ロックマンゼロシリーズ』『ロックマンゼクスシリーズ』でも使われており、『ロックマンゼロシリーズ』ではネオ・アルカディアに敵対するもの全て指し、『ロックマンゼクスシリーズ』ではXシリーズとほぼ同じ扱われ方をしている。 イレギュラーハンターIrregular Hunterケイン博士創立した治安維持組織で、人間危害加えイレギュラー破壊するための、レプリロイド警察のような存在ハンターたちは「A級」「B級」「C級」と全体の0.01%に当たる「特A級」の4段階にランク付けされており、『コマンドミッション』にはA級以上を示す「S級」という単位存在したが、特A級との違い不明エックスゼロたちが所属しており、以前シグマ所属していた。 政府同様、イレギュラー認定保持しているなど、全レプリロイド対す強大な権限持っている。しかし、「シグマ反乱」を始めとする「イレギュラーハンターイレギュラー化」という事態も起こっており、イレギュラー認定曖昧さとも合わせてイレギュラーハンター不信感を持つレプリロイド少なからず存在する。なお、実態不明だレプリフォースとの相違点として「人間所属している」という特徴挙げられるシリーズ途中までは、少なくとも0 - 1718部隊存在していた。18あるハンター部隊の内、現在確認されている部隊以下の通りそのうちエックスゼロ以外で名前が判明している者はイレギュラーとして処分された。第0特殊部隊忍び部隊)(Special Unit No.0隊長不明ゼロ / 副隊長エクスプローズ・ホーネック / 所属ウェブ・スパイダス →レプリフォースゲリラ部隊、マグネ・ヒャクレッガー 隠密行動長けたチーム。 第4陸上部隊4th Land Unit隊長:バーニン・ナウマンダー 第6艦隊6th Fleet隊長不明 / 副隊長ホイール・アリゲイツ / 所属:ランチャー・オクトパルド、バブリー・クラブロスボルト・クラーケン引退 海洋生物モチーフとした部隊で、水中活動特化している。 第7空挺部隊7th Airborne Unit隊長ストーム・イーグリード / 所属:ソニック・オストリーグ→引退 鳥類モチーフとした部隊で、飛翔能力有する。 第8機甲部隊(8th Armored Unit隊長アーマー・アルマージ 第9特殊部隊レンジャー部隊)(9th Special Unit / Ranger隊長不明 / 副隊長:スティング・カメリーオ(『イレギュラーハンターX』) 第13極地部隊(13th Polar Unit隊長不明(ペンギーゴによって破壊された。漫画版ではマルス)/ 所属アイシー・ペンギーゴ14特殊部隊白兵戦部隊)(14th Special Unit / Close Combat隊長マグマード・ドラグーン 近接戦闘第一とする部隊。 第17精鋭部隊(17th Elite Unit隊長シグマエックス / 所属ゼロ第0部隊、VAVAスパーク・マンドリラー、ブーメル・クワンガー、フレイム・スタッガー、グラビティー・ビートブード、ダブル その後度重なる戦い中に各部隊壊滅した部隊制は機能しない事態となり、『X6』からはエックスゼロ役職名「元」ついている最終的に総監シグナス筆頭に、各ハンターたちに直接指示をする形式取っている。

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