管轄路線
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※管轄境界駅については、山口鉄道部が管理を担当している駅を記載している。 山口線 - 全線(新山口駅は広島支社下関地域鉄道部、益田駅は米子支社浜田鉄道部の管轄)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 07:10 UTC 版)
「九州旅客鉄道長崎支社」の記事における「管轄路線」の解説
長崎県全域に加え、佐世保線については佐賀県内の区間も管轄する。 路線 ※ 支社境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。 路線名区間長崎本線土井崎信号場 - 長崎間喜々津 - 長与 - 浦上間 佐世保線大町 - 佐世保間 大村線早岐 - 諫早間(全線)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/19 05:41 UTC 版)
※ 管轄境界駅については、豊肥久大鉄道事業部が管理を担当していた駅を記載している。 久大本線 (豊後三芳 - 大分間。ただし、豊後三芳駅は北部九州地域本社久留米鉄道事業部の管轄、大分駅は大分支社大分鉄道事業部の管轄) 豊肥本線 (滝水 - 大分間。ただし、滝水駅は熊本支社阿蘇鉄道事業部、大分駅は大分支社大分鉄道事業部の管轄)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 20:41 UTC 版)
「北海道旅客鉄道釧路支社」の記事における「管轄路線」の解説
道東地区の路線を中心に管轄している。またJR北海道各支社の中では、唯一電化路線を保有していない。 路線 ※本社・支社の境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。 路線名区間営業キロ備考根室本線上落合信号場 - 根室駅 329.1 km 釧路駅 - 根室駅間は愛称「花咲線」 石勝線上落合信号場 - 新得駅 27.35 km 釧網本線鱒浦駅 - 東釧路駅 163.6 km かつては池北線(北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線への転換を経て2006年〈平成18年4月21日廃止)の一部区間と、標津線(1989年〈平成元年〉4月30日廃止)も管轄していた。なお、国鉄釧路鉄道管理局との相違点は次のとおり。 根室本線 - 布部駅以東が釧路局(民営化後の1994年〈平成6年〉4月1日に境界変更)。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/25 14:21 UTC 版)
PASMOなどの交通系共通ICカードを利用可能である。 08系統:甲府駅 - 一高前 - 湯村温泉入口 - 敷島仲町 - 韮崎駅 35系統:甲府駅 - 貢川 - 山梨県立美術館 - 竜王新町 - 野牛島 - 六科 - 大草 - 韮崎駅 韮崎営業所 - 韮崎駅 - 百観音 - 若神子 - 塩川 - 増富温泉 韮崎営業所 - 韮崎駅 - 文化ホール - 浅尾 - 仁田平
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道仙台支社」の記事における「管轄路線」の解説
宮城県(気仙沼地域を除く)、山形県(庄内地方と米坂線の一部を除く)、福島県(浜通りと水郡線の磐城守山駅以北、磐越西線の山都駅以西を除く)の南東北3県を管轄する。2021年3月31日時点で、合計1089.1kmの在来線、223.6kmの新幹線、281の駅(猪苗代湖畔駅ならびに仙台貨物ターミナル駅を含むが、BRT区間の停留場は含まず)を管轄している。新幹線については2019年4月1日より発足した新幹線統括本部へ列車運行・線路設備管理業務を順次移管しているが、現在も元々の管轄区間が営業エリアとして位置づけられている。 宮城県内の気仙沼地域ならびに東北本線有壁駅は盛岡支社(一ノ関駅管理)、福島県浜通り地域および水郡線の磐城守山駅以南は水戸支社、磐越西線の山都駅以西および米坂線の萩生駅以西ならびに山形県の庄内地域は新潟支社がそれぞれ管轄する。 路線 ※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線、●印が付いた路線は他線接続駅しか管轄区間内に入っていない路線である。 路線名区間駅数備考東北新幹線(新白河駅・郡山駅・福島駅・白石蔵王駅 ・仙台駅・古川駅・くりこま高原駅) 2(7) 左記7駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄 東北本線白坂駅 - 石越駅 55 岩切駅 - 利府駅(利府支線) 2 松島駅 - 高城町駅(仙石線・東北本線接続線) 0 当該区間経由列車は「仙石東北ライン」として運行 長町駅 - 東仙台駅(宮城野貨物線) 1 定期旅客列車の運行なし 常磐線坂元駅 - 岩沼駅 5 磐越東線赤井駅 - 郡山駅 14 磐越西線郡山駅 - 喜多方駅 21 只見線只見駅 - 会津川口駅 - 会津若松駅 27 奥羽本線福島駅 - 新庄駅 - 及位駅 40 このうち福島駅 - 新庄駅間は「山形線」として案内される山形線区間は山形新幹線列車も走行 米坂線米沢駅 - 今泉駅 7 ◇左沢線北山形駅 - 左沢駅 10 ◇仙石線あおば通駅 - 石巻駅 30 ◇仙山線仙台駅 - 羽前千歳駅 16 ◇石巻線小牛田駅 - 女川駅 13 ◇気仙沼線前谷地駅 - 柳津駅 5 ◇陸羽東線小牛田駅 - 新庄駅 25 陸羽西線新庄駅 - 南野駅 8 ●水郡線(阿武隈川東側) - 安積永盛駅 0 一般乗合旅客自動車運送事業気仙沼線BRT前谷地駅 - 柳津駅 - 陸前小泉駅 10 鉄道と並行している前谷地駅 - 柳津駅間のBRTは途中停車駅なし。 駅数についての注釈 ^ カッコ内は在来線併設駅を含めた駅数。 ^ 支線分岐駅である岩切駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である松島駅、仙石線と接続する高城町駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 登記上旅客併設駅である貨物駅(仙台貨物ターミナル駅)を計上。支線分岐駅である長町駅と東仙台駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する岩沼駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する郡山駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する郡山駅は含まない。 ^ 磐越西線と接続する会津若松駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する福島駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する米沢駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する北山形駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する仙台駅、石巻線と接続する石巻駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する仙台駅、奥羽本線と接続する羽前千歳駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する小牛田駅は含まない。 ^ 石巻線と接続する前谷地駅、ならびにBRT区間に新設された南三陸町役場・病院前駅と志津川中央団地駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する小牛田駅、奥羽本線と接続する新庄駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する新庄駅は含まない。 ^ 安積永盛駅は東北本線の駅として計上される。 ^ 鉄道併設駅を除いた停留場の数。 なお、国鉄時代の管轄は次のとおり。 仙台鉄道管理局下記以外の全線 水戸鉄道管理局常磐線(現在の仙台支社管内全線。但し岩沼駅を除く) 磐越東線(小川郷駅以東) 秋田鉄道管理局奥羽本線(米沢駅以北) 米坂線(現在の仙台支社管内全線) 左沢線(全線) 陸羽東線(南新庄駅 - 新庄駅) 陸羽西線(全線。但し余目駅は新潟局) 東京北鉄道管理局東北本線(白河駅以南)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 13:50 UTC 版)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/24 06:22 UTC 版)
※ 管轄境界駅については、久留米鉄道事業部が管理を担当している駅を記載している。 久大本線(久留米 - 豊後三芳間。ただし、久留米駅は本社直轄)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/27 03:55 UTC 版)
※ 管轄境界駅については、日田彦山鉄道事業部が管理を担当していた駅を記載している。なお、管轄する支社について、日田彦山鉄道事業部廃止時点のものを記載している。 日田彦山線(全線。ただし、城野駅は北部九州地域本社の直轄、夜明駅は北部九州地域本社久留米鉄道事業部の管轄) 後藤寺線(全線。ただし、新飯塚駅は北部九州地域本社筑豊篠栗鉄道事業部の管轄)
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管轄路線
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「東海旅客鉄道関西支社」の記事における「管轄路線」の解説
東海道新幹線のうち、関西地区の区間を管轄する。在来線の駅が自社線との境界駅である米原駅を含め、管轄するいずれの駅も在来線部分がJR西日本近畿統括本部管轄であり、新幹線部分のみの管轄である。 路線 路線名区間備考東海道新幹線(米原駅) - 栗東信号場 - 新大阪駅 新幹線部分のみ駅運転・営業業務も担当。線路設備管理上の新幹線鉄道事業本部直轄区間との境界は米原駅-栗東信号場間にある東京起点436.0km(実キロ)地点(概ね近江八幡市付近)である。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 18:43 UTC 版)
山陽本線和木駅 - 四辻駅(ただし、四辻駅は広島支社山口地域鉄道部の管轄) 岩徳線全線 このほか、山陽新幹線単独駅である新岩国駅も管轄対象である。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/25 00:06 UTC 版)
廃止時点の管轄範囲は次の通り(管轄境界駅については、津山鉄道部が管理を担当している駅を記載)。 姫新線:上月駅(構内を除く) - 新見駅(構内を除く)間 因美線:智頭駅(構内を除く) - 東津山駅間
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 18:43 UTC 版)
※管轄境界駅については、山口地域鉄道部が管理を担当している駅を記載している。 山口線(新山口 - 益田間。ただし、益田駅は米子支社浜田鉄道部の管轄) 山陽本線(四辻 - 厚狭間。ただし、厚狭駅は広島支社下関地域鉄道部の管轄) 宇部線(新山口 - 宇部間) 小野田線(居能 - 小野田間、雀田 - 長門本山間)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 07:02 UTC 版)
スコットランド、ノースウェスタンなど国内7つの管区に分けて管轄している。ネットワーク・レールが保有する鉄道網のほか、以下の路線の警備を担当している。 ロンドン地下鉄 ユーロスター ドックランズ・ライト・レイルウェイ エミレーツ・エア・ライン タイン・アンド・ウィア・メトロ サンダーランド線 Fellgate - South Hylton間 ウェスト・ミッドランズ・メトロ トラムリンク グラスゴー地下鉄 ニューカッスル都市鉄道の残りの区間やマンチェスター・メトロリンク、その他の保存鉄道など、上記以外の路線は担当していない。 管轄路線には駅数は3,000以上、総延長は約10,000マイルに及ぶ。また、利用客数は幹線だけでも年間10億人を超える。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/31 01:54 UTC 版)
高山本線:猪谷駅 - 富山駅間(富山駅は新幹線部分が金沢支社直轄、在来線部分があいの風とやま鉄道の管轄) 城端線:全線(高岡駅はあいの風とやま鉄道の管轄、新高岡駅の新幹線部分は金沢支社直轄) 氷見線:全線(高岡駅はあいの風とやま鉄道の管轄) 大糸線:糸魚川駅 - 南小谷駅間(糸魚川駅は新幹線部分が金沢支社直轄、在来線部分がえちごトキめき鉄道の管轄。南小谷駅は東日本旅客鉄道長野支社の管轄)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 00:31 UTC 版)
「東日本旅客鉄道千葉支社」の記事における「管轄路線」の解説
千葉県内の路線の大半及び東京都の葛西地域を管轄している。2021年3月31日時点で、合計592.2kmの在来線、158の駅(鹿島サッカースタジアム駅、越中島貨物駅を含む)を管轄している。 千葉県内の常磐線全区間、武蔵野線の新松戸 - 南流山間は東京支社の管轄。 路線 ※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間駅数備考総武本線錦糸町駅 - 銚子駅 39 「総武快速線」としては錦糸町駅 - 千葉駅「総武緩行線」としては浅草橋駅 - 錦糸町駅 - 千葉駅 錦糸町駅 - 浅草橋駅 2 小岩駅 - 越中島貨物駅(越中島支線) 1 定期旅客列車の運行なし 小岩駅 - 新小岩信号場駅(新金線) 0 定期旅客列車の運行なし 成田線佐倉駅 - 松岸駅 14 成田駅 - 成田空港駅(空港支線) 2 東我孫子駅 - 成田駅(我孫子支線) 8 ◇鹿島線香取駅 - 鹿島サッカースタジアム駅 5 ◇内房線蘇我駅 - 安房鴨川駅 29 ◇久留里線木更津駅 - 上総亀山駅 13 ◇外房線千葉駅 - 安房鴨川駅 25 ◇東金線大網駅 - 成東駅 3 京葉線潮見駅 - 蘇我駅 13 市川塩浜駅 - 西船橋駅(高谷支線) 0 西船橋駅 - 南船橋駅(二俣支線) 0 武蔵野線新八柱駅 - 西船橋駅 4 駅数についての注釈 ^ 支線分岐駅である錦糸町駅は含まない。 ^ 登記上旅客併設駅である貨物駅(越中島貨物駅)を計上。支線分岐駅である小岩駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である小岩駅は含まず、JR東日本としての途中駅も存在しない。 ^ 総武本線と接続する佐倉駅と松岸駅は含まない。 ^ a b 支線分岐駅である成田駅は含まない。 ^ 成田線と接続する香取駅は含まない。 ^ a b 外房線と接続する蘇我駅は含まない。 ^ 内房線と接続する木更津駅は含まない。 ^ 内房線と接続する安房鴨川駅は含まない。 ^ 外房線と接続する大網駅、総武本線と接続する成東駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である市川塩浜駅、総武本線と接続する西船橋駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 支線分岐駅である南船橋駅、総武本線と接続する西船橋駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 総武本線と接続する西船橋駅は含まない。 支社境界・管理の例外についての注釈 ^ 馬喰町駅までの間にある地下区間(総武トンネル)の入口の手前に東京支社との境界がある。 ^ 秋葉原駅との間の御茶ノ水起点1.5km地点に東京支社との境界がある。 ^ 越中島貨物駅は千葉支社の駅として扱われるが、構内の一部施設(東京レールセンターなど)は東京支社所管。 ^ 金町駅までの間の新小岩信号場起点6km地点に東京支社との境界がある。また、新小岩信号場駅は日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅であり、JR東日本の駅としては扱われていない(信号場扱い)。 ^ 我孫子駅との間の、常磐線天王台駅南方(佐倉起点43.0km地点)に東京支社との境界がある。 ^ 越中島駅との間で、地下区間(新東京トンネル)から地上に出る手前付近に東京支社との境界がある。 ^ 新松戸駅との間の金谷寺付近(新鶴見信号場起点83.7km地点)に東京支社との境界がある。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 01:00 UTC 版)
筑後地区では西鉄バスよりも早いうちに路線を開設し、八女市、久留米市、柳川市を中心とする路線網を有していたが、現在は縮小されて八女市内の路線が中心となっており、久留米市と柳川市における一般運行は1路線ずつとなっている。 ※は、地域間幹線系統として、国・福岡県・沿線自治体からの補助を受ける。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 23:52 UTC 版)
※管轄境界駅については、せとうち地域鉄道部が管理を担当していた駅を記載している。 山陽本線:新倉敷駅 - 糸崎駅間新倉敷駅・福山駅・尾道駅には管理駅長が、笠岡駅・松永駅・糸崎駅には地区駅長が配置される。 福塩線:福山駅 - 府中駅間府中駅には地区駅長が配置される。 山陽新幹線:新尾道駅新尾道駅には地区駅長が配置される。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 07:38 UTC 版)
「山梨交通伊勢町営業所」の記事における「管轄路線」の解説
以下の路線ではPASMOなどの共通ICカードが使用できるが、イオンモールシャトルバスでは定期券機能が使用できない。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 16:24 UTC 版)
「琉球バス交通豊見城営業所」の記事における「管轄路線」の解説
詳細は「沖縄本島のバス路線」を参照 営業所を発着する路線はなく、すべて那覇バスターミナルや那覇空港などへ回送してから運行している。なお、最寄りのバス停は翁長入口(89番・糸満線が停車する)となっている。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 02:58 UTC 版)
「北海道旅客鉄道旭川支社」の記事における「管轄路線」の解説
道北地区の路線を中心に管轄している。JR線共通の運賃体系における分類は、函館本線を除く全てが地方交通線である。 路線 ※本社・支社の境界が場内信号機などと一致する場合は該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱うが、境界が閉塞区間上(駅間)にある場合は境界線の内側の停車場を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間営業キロ函館本線江部乙駅 - 旭川駅 51.1km ◇石北本線新旭川駅 - 網走駅 234.0km 釧網本線網走駅 - 桂台駅 2.6km 富良野線富良野駅 - 旭川駅(富良野駅構内除く) 54.05km ◇宗谷本線旭川駅 - 稚内駅 259.4km ◇留萌本線深川駅 - 留萌駅 50.1km 留萌本線については増毛駅までの廃線区間も管轄していたほか、かつては池北線(北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線への転換を経て2006年廃線)の一部区間と、名寄本線、天北線、深名線も管轄していた。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 01:46 UTC 版)
以下の路線のうち、広河原発着路線などを除いてPASMOなどの交通系ICカードが2015年(平成27年)12月7日から使用できるが、イオンモールシャトルバスと高速バスでは定期券機能が使用できない。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/14 00:22 UTC 版)
廃止時点のもの。 山陽本線:糸崎駅(構内を除く) - 白市駅(構内を除く) 呉線:三原駅 - 広駅(構内を除く)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:30 UTC 版)
※ 管轄境界駅については、佐賀鉄道事業部が管理を担当している駅を記載している。 長崎本線(鳥栖 - 肥前大浦間。ただし、鳥栖駅は本社直轄。) 筑肥線(全線) 唐津線(全線)
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:42 UTC 版)
「西日本旅客鉄道和歌山支社」の記事における「管轄路線」の解説
和歌山県全域と大阪府南部(泉南地方西部)、および奈良県五條市のごく一部を管轄している。JR西日本では当支社が管轄するエリアを「和歌山・南紀エリア」と定義している。 路線 JR西日本では、営業キロ上での支社境界を駅で区切っているため、該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱う。和歌山支社が管轄する路線は次の通り。 路線名区間キロ程駅数備考阪和線日根野駅 - 和歌山駅(日根野駅構内除く) 26.4km 8 紀勢本線新宮駅 - 和歌山駅 - 和歌山市駅 204.0km 56 「きのくに線」としては新宮駅 - 和歌山駅 和歌山線五条駅 - 和歌山駅(五条駅構内除く) 52.1km 22 合計282.5km86 駅数についての注釈 ^ a b 紀勢本線と接続する和歌山駅は含まない。
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管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 08:31 UTC 版)
PASMOなどの交通系共通ICカードが使用可能 富士宮駅 - イオンモール富士宮 - 星山台 - 松野 - 富士川楽座 - 富士川駅 - 蒲原病院早朝夜間はイオンモール富士宮通過便もある。 大北 - 松野 - 富士川楽座 - 富士川駅 - 蒲原病院 - 蒲原中学校
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管轄路線
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「西日本旅客鉄道岡山支社」の記事における「管轄路線」の解説
岡山県全域と広島県東部(旧吉備国の大部分)、および鳥取県八頭郡智頭町の一部を管轄する。JR西日本では当支社が管轄するエリアを「岡山・福山エリア」と定義している。 路線 JR西日本では、営業キロ上での支社境界を駅で区切っているため、該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱う。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間営業キロ駅数備考山陽新幹線(岡山駅・新倉敷駅・福山駅・新尾道駅) - 1(4) 左記4駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線鉄道事業本部の管轄 山陽本線上郡駅 - 糸崎駅(上郡駅構内除く) 141.3km 29 赤穂線寒河駅 - 東岡山駅 37.8km 12 ◇津山線岡山駅 - 津山駅 58.7km 15 姫新線上月駅 - 新見駅(上月駅構内除く) 107.2km 22 因美線智頭駅 - 東津山駅(智頭駅構内除く) 38.9km 8 ◇宇野線岡山駅 - 茶屋町駅 - 宇野駅 32.8km 14 「宇野みなと線」としては岡山駅 - 茶屋町駅 - 宇野駅「瀬戸大橋線」としては岡山駅 - 茶屋町駅 - 児島駅 本四備讃線茶屋町駅 - 児島駅 12.9km 4 ◇吉備線岡山駅 - 備中高松駅 - 総社駅 20.4km 8 全区間を「桃太郎線」の愛称で案内 伯備線倉敷駅 - 新郷駅 82.8km 17 芸備線備中神代駅 - 備後落合駅 44.6km 10 福塩線福山駅 - 府中駅 23.6km 14 合計601.0km154 駅数についての注釈 ^ カッコ内は在来線併設駅を含めた駅数。 ^ 山陽本線と接続する東岡山駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する岡山駅、姫新線と接続する津山駅は含まない。 ^ 伯備線と接続する新見駅は含まない。 ^ 姫新線と接続する東津山駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する岡山駅は含まない。 ^ 宇野線と接続する茶屋町駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する岡山駅、伯備線と接続する総社駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する倉敷駅は含まない。 ^ 伯備線と接続する備中神代駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する福山駅は含まない。 2016年春に開催された「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」に合わせて、山陽本線(三石 - 岡山 - 福山 - 糸崎)、赤穂線(寒河 - 東岡山 - 岡山)、伯備線(岡山 - 倉敷 - 新見)、宇野線、本四備讃線(岡山 - 茶屋町 - 児島)、吉備線、津山線、福塩線(福山 - 府中)において路線記号の導入、および同区間のラインカラーの更新が行われ、旅客案内用に幅広く使用される。姫新線、因美線、芸備線、伯備線新見以北は導入対象外とされたが、このうち因美線全線と伯備線新見以北へは別途米子支社主導で路線記号とラインカラーが導入されることになった(いずれも岡山・米子支社を通じて全区間同一のラインカラーを使用)。また、運賃表を路線記号・新ラインカラー入りに更新した駅では、赤穂線播州赤穂 - 寒河間を寒河 - 東岡山(岡山)間と、山陽本線上郡 - 三石間を三石 - 岡山間と、山陽本線糸崎 - 白市間を白市 - 広島間と、呉線全区間を広 - 海田市(広島)間と、福塩線全区間を福山 - 府中間と、芸備線全区間を狩留家 - 広島間と、姫新線全区間を姫路 - 上月間と同じラインカラーと路線記号で表記している。またそれ以外の広島支社・近畿統括本部(赤穂線播州赤穂 - 寒河間を除く)・米子支社管内各線は該当するラインカラーと路線記号で、JR四国管内はすべて灰色で表記している。 なお、国鉄時代の岡山鉄道管理局の管轄は岡山支社のそれと以下の点が相違する。 因美線:全線(東津山駅を除く)が米子局管内。 赤穂線:備前福河駅は岡山局。 福塩線:全線が岡山局管内。 芸備線:塩町駅以東が岡山局管内。
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「東日本旅客鉄道秋田支社」の記事における「管轄路線」の解説
東北地方のうち、秋田県と山形県内の羽越本線の一部区間と青森県西部を中心に管轄する。旧国鉄秋田鉄道管理局の流れを汲んでいる。2021年3月31日時点で、合計634.9kmの在来線、143の駅を管轄している。 花輪線の秋田県内区間は大館駅付近を除いて盛岡支社の管轄。 路線 ※ 支社境界が場内信号機などと一致する場合は該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱うが、支社境界が閉塞区間上にある場合には境界線の内側の停車場を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。 路線名区間駅数備考奥羽本線院内駅 - 新青森駅(新青森駅構内除く) 58 このうち大曲駅 - 秋田駅間は秋田新幹線列車も走行 北上線黒沢駅 - 横手駅 5 田沢湖線志度内信号場 - 田沢湖駅 - 大曲駅 10 全区間にわたり秋田新幹線列車も走行 羽越本線本楯駅 - 秋田駅 21 ◇男鹿線追分駅 - 男鹿駅 8 ◇五能線東能代駅 - 川部駅 41 ●花輪線(長木川橋梁東大館方) - 大館駅 0 駅数についての注釈 ^ 奥羽本線と接続する横手駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する大曲駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する秋田駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する追分駅は含まない。 ^ 奥羽本線と接続する東能代駅と川部駅は含まない。 ^ 大館駅は奥羽本線の駅として計上される。 ※なお、除雪作業については、奥羽本線は及位駅以北、田沢湖線は大地沢信号場以西を担当している。
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管轄路線
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「西日本旅客鉄道広島支社」の記事における「管轄路線」の解説
広島県のうち広島圏域の全域、備北圏域の大半ならびに三原市の一部と、山口県全域、および島根県益田地域の一部を管轄する。JR西日本では当支社が管轄するエリアを「広島・山口エリア」と定義している。 広島県備北圏域の芸備線のうち、備後落合駅以東は岡山支社の管轄。 広島県備北圏域の木次線とかつての三江線は米子支社の管轄。
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道盛岡支社」の記事における「管轄路線」の解説
東北地方のうち岩手県全域、青森県東部、宮城県気仙沼地域を中心に管轄するほか、花輪線については秋田県内も含めたほぼ全区間を管轄する。2021年(令和3年)3月31日時点で、合計724.3kmの在来線、316.3kmの新幹線、174の駅(好摩駅・野辺地駅・宮古駅を含むが、BRT区間の停留場は含まず)を管轄している。新幹線については2019年4月1日より発足した新幹線統括本部へ列車運行・線路設備管理業務を順次移管しているが、現在も元々の管轄区間が営業エリアとして位置づけられている。 青森県東部の北海道新幹線は新青森駅を除き北海道旅客鉄道函館支社の管轄。 鉄道路線・バス路線 ※ 支社境界が場内信号機などと一致する場合は該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱うが、支社境界が閉塞区間上にある場合には境界線の内側の停車場を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間駅数備考東北新幹線(一ノ関駅・水沢江刺駅・北上駅・新花巻駅・盛岡駅・いわて沼宮内駅・二戸駅・八戸駅・七戸十和田駅・新青森駅) 4 (10) 左記10駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄 東北本線油島駅 - 盛岡駅 24 ◇大船渡線一ノ関駅 - 気仙沼駅 13 北上線北上駅 - ゆだ高原駅 10 ◇釜石線花巻駅 - 釜石駅間 23 田沢湖線盛岡駅 - 赤渕駅 - 大地沢信号場 5 全区間で秋田新幹線列車も走行 花輪線好摩駅 - 東大館駅 26 ◇山田線盛岡駅 - 宮古駅 15 ◇八戸線八戸駅 - 久慈駅 24 ◇大湊線野辺地駅 - 大湊駅 11 奥羽本線新青森駅 - 青森駅間 2 運転士・車掌は秋田支社所属 新青森駅 - 東青森駅(貨物支線) 0 ◇津軽線青森駅 - 新中小国信号場 - 三厩駅 17 奥羽本線同様、運転士・車掌は秋田支社所属 一般乗合旅客自動車運送事業◇大船渡線BRT気仙沼駅 - 盛駅 26 運行は岩手県交通とミヤコーバスに委託 気仙沼線BRT本吉駅 - 気仙沼駅 13 運行はミヤコーバスに委託 駅数・支社境界についての注釈 ^ カッコ内は在来線併設駅を含めた駅数。 ^ 石越駅との間の、岩手県と宮城県の県境北側の最初の踏切の付近(東京起点425.0km地点)が仙台支社との境界となっている。 ^ 東北本線と接続する一ノ関駅は含まない。 ^ 黒沢駅との間の、岩手県と秋田県の県境付近が秋田支社との境界となっている。 ^ 東北本線と接続する北上駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する花巻駅は含まない。 ^ 志度内信号場との間の、岩手県と秋田県の県境を跨ぐ仙岩峠#仙岩トンネル(国道46号 仙岩道路)に秋田支社との境界がある。 ^ a b 東北本線と接続する盛岡駅は含まない。 ^ 好摩駅構内はIGRいわて銀河鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。 ^ 大館駅との間の第2片山踏切(大館側最初の踏切)と長木川橋梁の間に秋田支社との境界がある。 ^ 宮古駅構内は三陸鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。 ^ 在来線の八戸駅構内は青い森鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。ただし新幹線の八戸駅はJR東日本の直轄。 ^ 野辺地駅構内は青い森鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。 ^ 担当区所であるつがる運輸区が秋田支社傘下のため。 ^ 支線分岐駅である新青森駅、ならびに青い森鉄道線東青森駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 海峡線が分岐する新中小国信号場は、津軽線の主本線部を除いてJR北海道函館支社の管轄である。なお、JR北海道との運賃計算上の境界は中小国駅である。 ^ 奥羽本線と接続する青森駅は含まない。 ^ a b 鉄道併設駅を除いた停留場の数。 ^ 東日本大震災で当該区間が被災する以前は陸前小泉駅との間の区間の、本吉駅前谷地方の最初のトンネル出入口付近(前谷地起点51.0km地点)を仙台支社との境界としていた。 上記に北上線のほぼ全線(横手駅除く)、第三セクターに移管されて営業を続けているいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・三陸鉄道リアス線、廃止された岩泉線を加えると、旧盛岡鉄道管理局の管轄とほぼ一致する。なお、奥羽本線の青森県内区間は秋田鉄道管理局管内であった。
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管轄路線
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「北海道旅客鉄道函館支社」の記事における「管轄路線」の解説
道南地区の路線を中心に管轄している。 路線 ※本社と支社の境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間営業キロ備考◇北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅(新青森駅構内除く) 148.8km 函館本線函館駅 - 大沼公園駅 - 熱郛駅 146.6km 大沼駅 - 渡島砂原駅 - 森駅(砂原支線) 35.3km 七飯駅 - 大沼駅(藤城支線) - 営業キロの設定なし 室蘭本線長万部駅 - 礼文駅 26.4km ◇海峡線中小国駅 - 木古内駅(中小国駅構内除く) 87.8km 在来線定期旅客列車の運行なし 国鉄青函船舶鉄道管理局時代は、JR化後に開業した海峡線を除き、青函連絡船(青森桟橋を含む)、松前線、瀬棚線(JR化直前に路線廃止)2016年3月25日までは江差線(現道南いさりび鉄道線)を加えた区間が管理路線であった。
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管轄路線
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※ 管轄境界駅については、阿蘇鉄道事業部が管理を担当していた駅を記載している。 豊肥本線(熊本 - 滝水間。ただし、熊本駅は熊本支社熊本鉄道事業部の管轄)
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管轄路線
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※ 管轄境界駅については、指宿鉄道事業部が管理を担当していた駅を記載している。 指宿枕崎線(全線。ただし、鹿児島中央駅は鹿児島支社鹿児島鉄道事業部の管轄)
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管轄路線
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※2015年3月13日時点。 北陸本線:市振駅 - 石動駅間(現・あいの風とやま鉄道、ただし、市振駅は金沢支社糸魚川地域鉄道部の管轄) 高山本線:猪谷駅 - 富山駅間 城端線:全線 氷見線:全線
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管轄路線
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「西日本旅客鉄道米子支社」の記事における「管轄路線」の解説
鳥取県と島根県の大半の地域に加え、木次線は広島県内を含めた全線を管轄する。JR西日本では当支社が管轄するエリアを「山陰エリア」と定義している。 鳥取県智頭町の因美線土師駅・那岐駅は岡山支社の管轄。 島根県益田地域の山陰本線戸田小浜駅・飯浦駅および山口線は広島支社の管轄。 路線 JR西日本では、営業キロ上での支社境界を駅で区切っているため、該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱う。米子支社が管轄する路線は次の通り。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間営業キロ駅数山陰本線居組駅 - 益田駅(居組駅構内除く) 310.3km 72 因美線鳥取駅 - 智頭駅 31.9km 9 伯備線新郷駅 - 伯耆大山駅(新郷駅構内除く) 55.6km 9 ◇境線米子駅 - 境港駅 17.9km 15 ◇木次線宍道駅 - 備後落合駅(備後落合駅構内除く) 81.9km 16 合計497.6km121駅数についての注釈 ^ 山陰本線と接続する鳥取駅は含まない。 ^ 山陰本線と接続する伯耆大山駅は含まない。 ^ 山陰本線と接続する米子駅は含まない。 ^ 山陰本線と接続する宍道駅は含まない。 廃止された三江線は、三次駅構内を除く全線を米子支社が管轄していた。 国鉄時代の米子鉄道管理局の管轄範囲は、米子支社での管轄と以下の点が相違する。 因美線:全線が米子局管内(東津山駅は岡山局) 三江線:口羽駅以南(同駅構内は除く)は広島局 山陰本線:長門市駅(ただし、同駅構内は広島局)以東まで米子局管内だった 2016年2月4日、米子支社管内全線(岡山支社管内の姫新線津山 - 東津山・因美線東津山 - 智頭間、伯備線新見 - 上石見間、福知山支社管内の山陰本線城崎温泉 - 東浜間を含む)へのラインカラーと路線記号の導入が発表された。 安全性向上計画の一環として、2006年3月18日のダイヤ改正より管内の山陰本線と伯備線にCTCセンターから無人駅への遠隔放送装置とCTC装置を連動させた列車接近自動案内放送システムが稼動を始めた。伯備線については、岡山支社が管轄する新郷以南にも2007年より展開されたが、導入済みであった上石見以北とは放送の言い回しが若干異なる。
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管轄路線
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「九州旅客鉄道宮崎支社」の記事における「管轄路線」の解説
※ 管轄境界駅については、宮崎支社が管理を担当している駅を記載している。 日豊本線(市棚 - 五十市間) 日南線(全線) 宮崎空港線(全線)
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管轄路線
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「西鉄バス久留米・京町支社」の記事における「管轄路線」の解説
ウィキペディアはオンライン百科事典であって、情報を無差別に収集する場ではありません。改善やノートページでの議論にご協力ください。(2018年7月) 2021年3月13日現在の路線(太字は終点・始発停留所)
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道新幹線統括本部」の記事における「管轄路線」の解説
JR東日本に所属するすべての新幹線特例法適用路線を管轄する。なお駅業務、駅施設管理は沿線の在来線を所管する各支社が行っているうえ、JR東日本の新幹線は在来線がJR他社管轄となる地域に乗り入れていないため、本組織が直接管轄する駅は存在しない。 路線 ※◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間備考◇東北新幹線東京 - 新青森間 新青森駅を介して北海道新幹線と相互直通運転東京 - 福島間は、奥羽本線に乗り入れる新幹線直行特急(山形新幹線)の列車も走行東京 - 盛岡間は、田沢湖線・奥羽本線に乗り入れる新幹線直行特急(秋田新幹線)の列車も走行 ◇上越新幹線大宮 - 新潟間 運行系統上では、東北新幹線東京 - 大宮間を含む 北陸新幹線高崎 - 上越妙高間 運行系統上では、東北新幹線東京 - 大宮間、上越新幹線大宮 - 高崎間を含む 上越線越後湯沢 - ガーラ湯沢間 法規上は在来線であるが、運用上では上越新幹線の支線と扱われる
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道大宮支社」の記事における「管轄路線」の解説
埼玉県・栃木県の多くの区間と茨城県西地域の東北本線を管轄している。2021年3月31日時点で、合計313.0 kmの在来線、合計166.5 kmの新幹線、79の鉄道駅を管轄している。新幹線については2019年4月1日より発足した新幹線統括本部へ列車運行・線路設備管理業務を順次移管しているが、現在も元々の管轄区間は営業エリアとして位置づけられている。 埼玉県内の高崎線、上越新幹線、八高線非電化区間と栃木県内の両毛線は高崎支社の管轄。 埼玉県内の武蔵野線新座駅以西と八高線電化区間は八王子支社の管轄。 栃木県内の水戸線(小山駅を除く)は水戸支社の管轄。 路線 ※支社境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。 路線名区間駅数備考東北新幹線(大宮駅・小山駅・宇都宮駅・那須塩原駅) (4) 左記4駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄大宮駅は上越新幹線の起点駅でもある 東北本線川口駅 - 浦和駅 - 大宮駅 - 黒磯駅 - 豊原駅 39 「宇都宮線」としては浦和駅 - 大宮駅 - 黒磯駅「京浜東北線」としては川口駅 - 浦和駅 - 大宮駅 戸田公園駅 - 大宮駅(「埼京線」の一部) 8 武蔵野線北朝霞駅 - 三郷駅 10 西浦和駅 - 与野駅(大宮支線) 0 JR東日本としての営業キロなし 武蔵浦和駅 - 別所信号場(西浦和支線) 0 営業キロ設定なし 川越線大宮駅 - 武蔵高萩駅 9 ◇烏山線宝積寺駅 - 烏山駅 7 ◇日光線宇都宮駅 - 日光駅 6 ●高崎線大宮駅 - (大成第六踏切先) 0 ●両毛線小山駅 - (思川橋梁南方) 0 ●水戸線小山駅 - (第二犬塚踏切先) 0 駅数・支社境界についての注釈 ^ 管内の4駅はともに在来線併設駅。管内に新幹線単独駅は設置されていない。 ^ 赤羽駅との間にある荒川の橋梁の埼玉県側の堤防上(東京駅起点15.1 km地点)に東京支社との境界がある。 ^ 白坂駅との間の黒川橋梁の福島方入口付近に仙台支社との境界がある。 ^ 浮間舟渡駅との間で荒川を跨ぐ付近(東京駅起点17.7 km地点)に東京支社との境界がある。 ^ 支線分岐駅である大宮駅は含まない。 ^ 新座駅との間の埼玉県道36号線との交差付近(新鶴見信号場起点46.5 km地点)に八王子支社との境界がある。 ^ 南流山駅との間の江戸川の鉄橋の埼玉県側堤防上に東京支社との境界がある。 ^ 東北本線と接続する武蔵浦和駅と南浦和駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である西浦和駅、東北本線と接続する与野駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 支線分岐駅である武蔵浦和駅は含まず、途中駅も存在しない。 ^ 高麗川駅との間の、第三鹿山踏切の高麗川駅寄り(大宮駅起点29.0 km地点)に八王子支社との境界がある。 ^ 東北本線と接続する大宮駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する宝積寺駅は含まない。 ^ 東北本線と接続する宇都宮駅は含まない。 ^ 宮原駅へ至るまでの当該箇所(川越線並走区間を抜けた先の大宮駅起点3.0 km地点)に高崎支社との境界がある。 ^ 大宮駅は東北本線の駅として計上される。 ^ 思川駅へ至るまでの該当箇所(小山駅起点2.0 km地点)に高崎支社との境界がある。 ^ a b 小山駅は東北本線の駅として計上される。 ^ 小田林駅へ至るまでの該当箇所(小山駅起点3.1 km地点)に水戸支社との境界がある。
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管轄路線
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「西日本旅客鉄道金沢支社」の記事における「管轄路線」の解説
福井県・石川県・富山県の北陸3県全域と、京都府舞鶴市の一部、ならびに信越地方の一部(新潟県糸魚川市・上越市および長野県北安曇郡小谷村)を管轄している。JR西日本では当支社が管轄するエリアを「北陸エリア」と定義している。 2015年開業の北陸新幹線糸魚川駅 - 金沢駅間については、まず2013年6月に金沢支社内に北陸新幹線開業準備室が設置された。開業時点での新幹線管理組織は新幹線運輸課、新幹線車両課、新幹線施設課、新幹線電気課が設置されている。 新幹線規格路線のみの管轄となる新幹線鉄道事業本部を除くと、JR西日本の支社で唯一路線記号を採用していない。厳密には新疋田駅と敦賀駅のみ路線記号制定区間に含まれるが、近畿エリアの扱いであるため、金沢支社では、敦賀駅ののりば案内、駅ナンバーを表示する前述2駅の柱式駅名標、521系電車内のLED式案内表示器、2019年10月の運賃改定で更新された運賃表を除いて旅客案内に採用していない。 2021年3月の七尾線へのICOCA導入後の運賃表では金沢支社管轄区間は北陸本線は青色、その他の路線は灰色で、近畿統括本部および福知山支社管轄区間は該当する路線記号とラインカラーで、JR東海エリアおよびのと鉄道は橙色で、あいの風とやま鉄道は緑色で、IRいしかわ鉄道は薄い水色で、えちごトキめき鉄道は朱鷺色で表示している。 路線 JR西日本では、営業キロ上での支社境界を駅で区切っているため、該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱う。金沢支社が管轄する路線は次のとおり。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間営業キロ駅数備考北陸新幹線上越妙高駅 - 金沢駅(上越妙高駅構内除く) 168.6km 2(5) 北陸本線近江塩津駅 - 金沢駅(近江塩津駅構内除く) 145.2km 32 ◇小浜線敦賀駅 - 東舞鶴駅(東舞鶴駅構内除く) 84.3km 22 ◇越美北線越前花堂駅 - 九頭竜湖駅 52.5km 22 全区間を「九頭竜線」の愛称で案内 ◇七尾線津幡駅 - 和倉温泉駅 59.5km 20 (和倉温泉駅 - 穴水駅) (28.0km) - 第三種鉄道事業としての施設保有のみ ◇氷見線高岡駅 - 氷見駅 16.5km 7 ◇城端線高岡駅 - 城端駅 29.9km 13 高山本線猪谷駅 - 富山駅 36.6km 10 大糸線南小谷駅 - 糸魚川駅(南小谷駅構内除く) 35.3km 8 合計(第三種鉄道事業区間を除く)628.4km136 駅数についての注釈 ^ 新高岡駅は城端線接続駅であるが、新幹線単独駅と同じ扱いとして計上される。カッコ内はそれ以外の在来線併設駅を含めた駅数。 ^ 越美北線と接続する越前花堂駅は含まない。 ^ 北陸本線と接続する敦賀駅は含まない。 ^ 城端線と接続する高岡駅は含まない。 ^ 北陸新幹線単独駅相当となる新高岡駅は含まない。 なお、国鉄時代の金沢鉄道管理局の管轄は金沢支社のそれと以下の点が相違する(北陸本線の経営分離区間を除く)。 北陸本線は近江塩津駅以南も管轄していた(ただし、米原駅は名古屋局)。 大糸線北小谷駅以南の長野県内は長野局。 小浜線松尾寺駅以西の京都府内は福知山局。
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管轄路線
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「西鉄バス久留米・八女支社」の記事における「管轄路線」の解説
2022年4月1日現在の路線(太字は終点・始発停留所) 全て西鉄バス久留米の専業路線である。 福島線 ■31/3(西鉄久留米→JR久留米駅間) 八女営業所 - 福島(八女市) - 川瀬(広川町) - 上津町 - 上津荒木 - 一丁田 - 諏訪野町五丁目 - 西鉄久留米 - 六ツ門 ・シティプラザ前 - 市役所前 - JR久留米駅 主に国道3号を経由して久留米市と八女市中心部を結ぶ路線。八女市へは鉄道路線がないため、日中は下記の2路線と合わせて10分間隔(30番または32番が1本、31番が4本)と、比較的高頻度な運転を行っている。基本的にJR久留米駅発着だが、朝を中心に西鉄久留米発着もある。西鉄久留米→JR久留米駅では3番として運行。 ■30/3(西鉄久留米→JR久留米駅間) 八女営業所 → (31と同経路)→ 上津荒木 → 一丁田 → 六軒屋 → 花畑 → 広又 → 西鉄久留米 → 六ツ門・シティプラザ前 → 市役所前 → JR久留米駅 基本的な経路は31番と同じだが、花畑、六軒屋を経由する。花畑では八女行きは花畑駅南口のロータリーに乗り入れ、久留米行きは県道753号(一丁田通り)上の停留所に停車する。休日朝のみ西鉄久留米発着がある。西鉄久留米→JR久留米駅では3番として運行。2022年4月1日改正で、朝の久留米方面のみの運行となった。 ■32/3(西鉄久留米→JR久留米駅間) 八女営業所 - (31と同経路) - 上津荒木 - 上津一丁目 - 南町 - 花畑 - 広又 - 西鉄久留米 - 六ツ門・シティプラザ前 - 市役所前 - JR久留米駅 基本的な経路は31番と同じだが、花畑、南町を経由する。花畑では花畑駅南口のロータリーに乗り入れる。平日・休日のみ西鉄久留米発着がある。西鉄久留米→JR久留米駅では3番として運行。 2016年10月1日のダイヤ改正で、本社(現・御井町支社)担当の西町線51・52番を置き換える形で新設された。 ■35/3(西鉄久留米→JR久留米駅間) のぞえの丘病院 - 上津荒木 - 一丁田 - 諏訪野町五丁目 - 西鉄久留米 - 六ツ門 ・シティプラザ前 - 市役所前 - JR久留米駅 基本的な経路は31番と同じだが、工業大学前で分岐し、のぞえの丘病院で終点となる。2019年9月1日のダイヤ改正で久留米市野添に開院したのぞえの丘病院へのアクセスとして新設された。全便がJR久留米駅まで運行され、西鉄久留米発着便はない。西鉄久留米→JR久留米駅では3番として運行。
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「九州旅客鉄道熊本支社」の記事における「管轄路線」の解説
熊本県全域に加え、肥薩線については宮崎県内の区間も管轄する。 路線 ※ 支社境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。 路線名区間備考九州新幹線(鹿児島ルート)(新玉名駅・熊本駅・新八代駅・新水俣駅) 左記4駅の駅運転・営業業務のみ列車運行・線路設備管理は本社鉄道事業本部の直轄 鹿児島本線荒尾 - 八代間 肥薩線八代 - 真幸間 豊肥本線熊本 - 滝水間 三角線宇土 - 三角間(全線) なお、九州新幹線開業以前は鹿児島本線(現・肥薩おれんじ鉄道線)の八代 - 袋間も管轄していた。
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「西鉄バス久留米・吉井支社」の記事における「管轄路線」の解説
2021年3月13日現在の路線(太字は終点・始発停留所) 管轄路線は全て西鉄バス久留米の直営路線である。20・23・24番は過去西鉄本体からの管理委託であった。 杷木支線と浮羽支線は西鉄バス両筑杷木支社が解散した際に当支社が引き継いだ路線であり、現在は浮羽支線は浮羽発着所を中心に、杷木支線は杷木発着所を中心に運行されているが、以前は西鉄バス両筑の管轄だったことから、ほとんどの便が杷木発着であった。おもに山岳地帯を走行するため、すべて小型車での運行となっている。
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「東日本旅客鉄道新潟支社」の記事における「管轄路線」の解説
前述のように新潟県内の大半と山形県・福島県内の一部のJR鉄道路線を管轄としている。2021年(令和3年)3月31日時点で、合計776.7 kmの在来線、168.0 kmの新幹線、193の駅(直江津駅を含む)を管轄している。新幹線については2019年4月1日より発足した新幹線統括本部へ列車運行・線路設備管理業務を順次移管しているが、現在も元々の管轄区間が営業エリアとして位置づけられている。 新潟県内の北陸新幹線上越妙高駅以西と大糸線は西日本旅客鉄道金沢支社の管轄。 路線 ※支社境界はいずれも停車場の無い閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。 路線名区間駅数備考上越新幹線(越後湯沢駅・浦佐駅・長岡駅・燕三条駅・新潟駅) (5) 左記6駅の駅運転・営業業務のみ列車運行・線路設備管理は 新幹線統括本部の管轄 北陸新幹線(上越妙高駅) 1 信越本線直江津駅 - 新潟駅 42 越後石山駅 - 東新潟駅(貨物支線) 0 定期旅客列車の運行なし 羽越本線新津駅 - 酒田駅 37 上越線土樽駅 - 宮内駅 18 (ガーラ湯沢駅) 1 越後湯沢駅 - ガーラ湯沢駅間は事実上、上越新幹線の支線として運用されるため、管轄範囲は上越新幹線の形態に準ずる 米坂線萩生駅 - 坂町駅 11 磐越西線山都駅 - 新津駅 20 只見線大白川駅 - 小出駅 7 ◇越後線柏崎駅 - 新潟駅 30 ◇弥彦線東三条駅 - 弥彦駅 6 ◇白新線新潟駅 - 新発田駅 8 飯山線足滝駅 - 越後川口駅 12 ●陸羽西線(県道358号線交差付近) - 余目駅 0 駅数・支社境界についての注釈 ^ キロ程に計上されるのは上越新幹線のみ。 ^ 管内の5駅はともに在来線併設駅。管内に上越新幹線単独駅は設置されていない。 ^ JR西日本(JR西日本金沢支社)との営業上の境界駅でもある。 ^ 上越妙高駅は新幹線単独駅である。 ^ 直江津駅構内はえちごトキめき鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR新潟支社管内の駅としても計上される。 ^ 支線分岐駅である越後石山駅、白新線と接続する東新潟駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 本楯駅との間で日本海東北自動車道との交差する地点から秋田寄りの最初の踏切の間に秋田支社との境界がある。 ^ a b 信越本線と接続する新津駅は含まない。 ^ 土合駅との間にある清水トンネル(上り線)の出口付近を高崎支社との境界がある。 ^ 信越本線と接続する宮内駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である越後湯沢駅は含まない。 ^ 今泉駅との間の第二黒沢踏切から若干萩生寄り(米沢起点26.0km地点)に支社境がある。 ^ 羽越本線と接続する坂町駅は含まない。 ^ 喜多方駅との間の濁川橋梁の西側の最初の踏切から若干山都寄り(会津若松起点18.3km地点)に仙台支社との境界がある。 ^ 只見駅との間の六十里越トンネル内(会津若松起点95.7km地点)に仙台支社との境界がある。 ^ 上越線と接続する小出駅は含まない。 ^ 信越本線と接続する柏崎駅と新潟駅は含まない。 ^ 信越本線と接続する東三条駅、越後線と接続する吉田駅は含まない。 ^ 信越本線と接続する新潟駅、羽越本線と接続する新発田駅は含まない。 ^ 森宮野原駅との間の新潟県と長野県との県境付近に長野支社との境界がある。 ^ 上越線と接続する越後川口駅は含まない。 ^ 該当箇所から若干南野駅寄りに仙台支社との境界がある。 ^ 余目駅は羽越本線の駅として計上される。 上越妙高駅は接続する信越本線がえちごトキめき鉄道に移管された上に、両方向の隣の駅が新潟支社の管轄から外れているため、新潟支社の関与も駅運転・営業業務のみとなった(軽井沢駅や新青森駅のように、保線担当支社との管轄の統一等は行われなかった)が、新幹線統括本部の発足により、この管轄形態はJR東日本管内全体に拡大することになった。 旧管理路線 上越新幹線:(越後湯沢駅 - 新潟駅) 上越線:(越後湯沢駅 - ガーラ湯沢駅) いずれも2019年4月1日の組織改正で、駅施設を除いて新幹線統括本部へ移管された。 上越線:(水上駅 - 土樽駅) 国鉄新潟鉄道管理局が管理を行っていた区間。民営化後に高崎支社へ移管された。 信越本線:(妙高高原駅 - 直江津駅) 北陸新幹線の金沢駅までの延伸までの管轄区間。現在はえちごトキめき鉄道が管理。 なお、飯山線については、2010年3月まで越後川口駅付近を除いて全区間長野支社管轄であった。
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道水戸支社」の記事における「管轄路線」の解説
主に茨城県と福島県浜通りの路線を管轄している。2021年3月31日時点で、合計469.8kmの在来線、113の駅(偕楽園駅を含む)を管轄している。 茨城県取手市の常磐線取手駅は東京支社の管轄。 茨城県内の鹿島線は千葉支社の管轄。 茨城県古河市の宇都宮線と古河駅は大宮支社の管轄。 茨城県内の東北新幹線(駅設置なし)は新幹線統括本部の管轄。 福島県浜通りの路線のうち、いわき市内の磐越東線赤井駅 - 川前駅間は仙台支社の管轄。 路線 ※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。 路線名区間駅数常磐線藤代駅 - 新地駅 56 水戸線小田林駅 - 友部駅 14 水郡線水戸駅 - 磐城守山駅 38 上菅谷駅 - 常陸太田駅 5 ●磐越東線いわき駅含む常磐線並走区間 0 駅数・支社境界についての注釈 ^ 取手駅との間の、藤代高等学校南西付近(日暮里起点39.9km地点)に東京支社との境界がある。 ^ 東日本大震災の被災以前は、坂元駅との間の福島県と宮城県の県境付近(日暮里起点317.4km地点)に仙台支社との境界があった。 ^ 偕楽園駅(臨時駅)を含む。 ^ 小山駅との間の第二犬塚踏切から小田林寄り(小山起点3.1km地点)に大宮支社との境界がある。 ^ 常磐線と接続する友部駅は含まない。 ^ 安積永盛駅との間で跨ぐ阿武隈川の橋梁の東側(水戸起点135.0km地点)に仙台支社との境界がある。 ^ 常磐線と接続する水戸駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である上菅谷駅は含まない。 ^ 赤井駅との間の、常磐線並走区間の手前(いわき起点1.0km地点)に仙台支社との境界がある。 ^ いわき駅は常磐線の駅として計上される。 なお、旧国鉄水戸鉄道管理局との相違点は次のとおり。 常磐線:終点岩沼駅手前までが水戸局。 磐越東線:平駅(現在のいわき駅) - 小川郷駅を水戸局が管轄していた。
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道長野支社」の記事における「管轄路線」の解説
長野県内のJR線のうち、中央本線塩尻駅以東・大糸線の大部分(南小谷駅以南)の路線並びに県外につながる小海線を管轄している。2021年3月31日時点で、合計348.5kmの在来線、136.5kmの新幹線、114の駅(豊野駅を含む)を管轄している。新幹線については2019年4月1日より発足した新幹線統括本部へ列車運行・線路設備管理業務を順次移管しているが、現在も元々の管轄区間が営業エリアとして位置づけられている。 長野県内の中央本線塩尻駅以西と飯田線は、東海旅客鉄道東海鉄道事業本部の管轄。 長野県小谷村の大糸線非電化区間(中土駅・北小谷駅)は、西日本旅客鉄道金沢支社の管轄。 路線 ※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。 路線名区間駅数備考北陸新幹線(軽井沢駅・佐久平駅・上田駅・長野駅・飯山駅) 2(5) 左記5駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄 中央本線信濃境駅 - 塩尻駅 10 旅客案内上は「中央東線」と呼称する場合あり 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅(辰野支線) 4 篠ノ井線塩尻駅 - 篠ノ井駅(全線) 13 大糸線松本駅 - 南小谷駅 32 信越本線篠ノ井駅 - 長野駅 5 飯山線豊野駅 - 森宮野原駅 18 小海線甲斐小泉駅 - 小諸駅 30 駅数・支社境界についての注釈 ^ カッコ内は在来線併設駅を含めた駅数。 ^ 小淵沢駅との間の、山梨県と長野県の県境の若干東側(東京基点172キロポスト付近)に八王子支社との境界がある。 ^ 塩尻駅以西の「中央西線」区間を管轄するJR東海の東海鉄道事業本部との境界は中央西線第一場内信号機であるが、営業上は塩尻駅を境界としている。 ^ 支線分岐駅である岡谷駅と塩尻駅は含まない。 ^ 中央本線と接続する塩尻駅、信越本線と接続する篠ノ井駅は含まない。 ^ 篠ノ井線と接続する松本駅は含まない。 ^ a b 豊野駅と小諸駅の構内はしなの鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR長野支社管内の駅としても計上される。 ^ 足滝駅との間の、長野県と新潟県の県境付近に新潟支社との境界がある。 ^ 小淵沢駅との間の、県道11号線との交差付近(小淵沢起点1.0km地点)に八王子支社との境界がある。 旧管理路線 飯山線(森宮野原駅 - 越後川口駅、ただし越後川口駅付近は新潟支社の管轄) 2010年3月31日までの管理区間。4月1日より新潟支社の管轄下となった。 信越本線(信濃追分駅 - 篠ノ井駅、ただし信濃追分駅付近は高崎支社の管轄) 北陸新幹線が長野新幹線として部分開業する以前の管理区間。現在長野支社の管轄である軽井沢駅(但し新幹線のみ)も、当時は高崎支社の管轄下であった。現在はしなの鉄道が管理。 信越本線(長野駅 - 妙高高原駅、ただし妙高高原駅付近は新潟支社の管轄) 北陸新幹線金沢延伸までの管理区間。現在はしなの鉄道が管理。 大糸線(南小谷駅 - 北小谷駅) 国鉄長野鉄道管理局の管理区間。1987年の民営化後は西日本旅客鉄道金沢支社の管轄となった。 中央本線(坂下駅 - 塩尻駅、ただし坂下駅付近は名古屋鉄道管理局の管轄) 国鉄長野鉄道管理局の管理区間。1987年の民営化後は東海旅客鉄道東海鉄道事業本部の管轄となった(塩尻駅構内は長野支社の管轄)。
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「九州旅客鉄道新幹線部」の記事における「管轄路線」の解説
九州新幹線(博多 - 鹿児島中央間。ただし、新幹線の博多駅はJR西日本新幹線鉄道事業本部の管轄)
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「九州旅客鉄道鉄道事業本部」の記事における「管轄路線」の解説
福岡県全域と佐賀県の大部分に加え、大分県日田市の一部も管轄している。 福岡県内の山陽新幹線と博多南線はJR西日本新幹線鉄道事業本部の管轄。小倉駅と博多駅についても、JR九州本社鉄道事業本部は在来線部分のみ管理する(博多南線は在来線であるが、博多駅では新幹線ホームに発着)。 佐賀県内の佐世保線は長崎支社の管轄。 路線 ※ 本社・支社の境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。JR支社境も参照のこと。 路線名区間備考九州新幹線(鹿児島ルート)博多 - 鹿児島中央間(博多駅構内を除く全線) 駅運転・営業業務は新鳥栖 - 新大牟田間の4駅のみ直轄 鹿児島本線門司港 - 大牟田 日豊本線小倉 - 吉富間 山陽本線下関 - 門司間(下関駅構内除く) 長崎本線鳥栖 - 肥前大浦間 久大本線久留米 - 豊後三芳間 筑豊本線若松 - 折尾 - 桂川 - 原田間(全線) 「若松線」としては 若松 - 折尾間「福北ゆたか線」としては黒崎 - 折尾 - 桂川 - 吉塚 - 博多間 (ただし、折尾 - 吉塚間の前後は鹿児島本線)「原田線」としては桂川 - 原田間 篠栗線桂川 - 吉塚間(全線) 日田彦山線城野 - 夜明間(全線) 後藤寺線田川後藤寺 - 新飯塚間(全線) 香椎線西戸崎 - 宇美間(全線) 唐津線久保田 - 西唐津間(全線) 筑肥線姪浜 - 唐津間山本 - 伊万里間(全線) ●佐世保線肥前山口 - (下小田第1踏切付近)間 なお、国鉄九州総局との相違点は次のとおり(長崎支社関係および九州新幹線を除く)。 鹿児島本線久留米駅から南(同駅構内を含まない)は熊本鉄道管理局の管内 日豊本線行橋駅から南(同駅構内を含まない)は大分鉄道管理局の管内
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道横浜支社」の記事における「管轄路線」の解説
神奈川県の大半と東京都・静岡県の一部の路線を管轄している。2021年3月31日時点で、合計327.9kmの在来線、109の駅(横浜羽沢駅と羽沢横浜国大駅は同一駅として計上)を管轄している。 神奈川県内の東海道新幹線(新横浜駅 - 小田原駅間)はJR東海新幹線鉄道事業本部の管轄。在来線接続駅(熱海駅含む)についても、横浜支社は在来線部分のみ管理する。 神奈川県内の御殿場線(下曽我駅 - 谷峨駅間)はJR東海静岡支社の管轄。 神奈川県内の中央線(相模湖駅 - 藤野駅間)はJR東日本八王子支社の管轄。 東京都内の横浜線(成瀬駅 - 町田駅間)は横浜支社の管轄。 路線 ※営業上の管轄路線を記載した上で、鉄道資産上の境界を注釈する。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間駅数備考東海道本線川崎駅 - 鶴見駅 - 横浜駅 - 大船駅 - 熱海駅 23 「東海道線」としては川崎駅 - (鶴見駅) - 横浜駅 - 大船駅 - 熱海駅「京浜東北線」としては川崎駅 - 鶴見駅 - 横浜駅「横須賀線」としては武蔵小杉駅 - (鶴見駅) - 横浜駅 - 大船駅 - 久里浜駅「相鉄・JR直通線」としては武蔵小杉駅 - (鶴見駅) - 羽沢横浜国大駅東海道貨物線(一部除く)と高島線は定期旅客列車運行なし 武蔵小杉駅 - 鶴見駅(品鶴線) 1 川崎貨物駅 - 浜川崎駅(東海道貨物線) 1 鶴見駅 - 八丁畷駅(東海道貨物線) 0 鶴見駅 - 横浜羽沢駅(羽沢横浜国大駅) - 東戸塚駅(東海道貨物線、相鉄・JR直通線) 1 鶴見駅 - 桜木町駅(高島線) 0 ◇横須賀線大船駅 - 久里浜駅 8 ◇鶴見線鶴見駅 - 扇町駅 8 浅野駅 - 海芝浦駅(海芝浦支線) 2 武蔵白石駅 - 大川駅(大川支線) 1 南武線川崎駅 - 稲田堤駅 15 尻手駅 - 浜川崎駅(南武支線) 3 尻手駅 - 鶴見駅(尻手短絡線) 0 定期旅客列車の運行なし ◇根岸線横浜駅 - 磯子駅 - 大船駅 10 横浜線東神奈川駅 - 橋本駅 15 ◇相模線茅ケ崎駅 - 橋本駅 16 ◇伊東線熱海駅 - 伊東駅 5 武蔵野線鶴見駅 - 梶ヶ谷貨物ターミナル駅(武蔵野南線) 0 当該全区間にて定期旅客列車運行なし 駅数・支社境界についての注釈 ^ 蒲田駅との間で都県境を跨ぐ東海道本線六郷川橋梁の東京側堤防上に東京支社との境界がある。 ^ JR東海静岡支社との鉄道資産上の境界は来宮駅の上り場内信号機となっているが、営業上は熱海駅を境界としている。 ^ 横浜羽沢駅付近 - 東戸塚駅間は、旅客列車は一部の東海道線の特急のみ。ただし、当該区間での客扱いは行わない。 ^ 西大井駅との間で都県境を跨ぐ品鶴線多摩川橋梁の横浜側堤防上に東京支社との境界がある。 ^ 支線分岐駅である鶴見駅、南武線と接続する武蔵小杉駅は含まない。 ^ a b 日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅であり、JR東日本の駅としては扱われていない(信号場扱い)。 ^ 書類上当路線所属でありながら、接続する鶴見線・南武線のみ旅客営業する浜川崎駅を計上。 ^ 支線分岐駅である鶴見駅、南武線と接続する八丁畷駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 書類上旅客併設駅である貨物駅(横浜羽沢駅)も計上。羽沢横浜国大駅(相模鉄道管轄)は横浜羽沢駅に隣接しかつ構内が接続された他社駅として扱い、横浜羽沢駅と同一駅として計上する。支線分岐駅である鶴見駅・東戸塚駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である鶴見駅、横浜線と接続する桜木町駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 東海道本線と接続する大船駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する鶴見駅と浜川崎駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である浅野駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である武蔵白石駅は含まない。 ^ 矢野口駅との間の都県境付近(川崎起点22.1km地点)を八王子支社との境界としている。 ^ 東海道本線と接続する川崎駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である尻手駅、線籍上東海道本線所属となる浜川崎駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である尻手駅、東海道本線と接続する鶴見駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 東海道本線と接続する横浜駅と大船駅は含まない。 ^ 相原駅との間の大戸踏切付近(東神奈川起点35.4km地点)に八王子支社との境界がある。 ^ 東海道本線と接続する東神奈川駅は含まない。 ^ 横浜線と接続する橋本駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する熱海駅は含まない。 ^ 府中本町駅との間の生田トンネル内の都県境まで管内に入り、そこから先は八王子支社管内となる。 ^ 東海道本線と接続する鶴見駅は含まず、途中駅も存在しない。 なお、国鉄時代の管轄は次のとおり。 東京南鉄道管理局下記以外の全区間 東京西鉄道管理局南武線(武蔵小杉駅以北) 横浜線(小机駅から北、同駅構内は含まない) 相模線(茅ケ崎駅構内を除く全区間)
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管轄路線
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「西日本旅客鉄道近畿統括本部」の記事における「管轄路線」の解説
大阪府・京都府南部・兵庫県南部・奈良県・滋賀県ならびに三重県の伊賀地方を管轄する。JR西日本では当本部が管轄するエリアを「京阪神エリア」と定義している。 大阪府・京都府・滋賀県内の東海道新幹線(米原 - 新大阪間)はJR東海関西支社の管轄。米原駅・京都駅・新大阪駅についても、近畿統括本部は在来線部分のみ管理する。 滋賀県内の東海道本線の一部区間(柏原 - 米原(構内除く)間)はJR東海東海鉄道事業本部の管轄。 大阪府内の阪和線の泉南地方西部(長滝 - 山中渓間)ならびに奈良県内の和歌山線大和二見駅は和歌山支社の管轄。 兵庫県南部の福知山線(広野駅以北)・播但線(姫路駅構内除く)は福知山支社の管轄。 路線 JR西日本では、営業キロ上での支社境界を駅で区切っているため、該当停車場(駅・信号場など)を境界駅として扱う。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間営業キロ駅数備考山陽新幹線(新神戸駅・西明石駅・姫路駅・相生駅) - 1(4) 左記4駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線鉄道事業本部の管轄 北陸本線米原駅 - 長浜駅 - 近江塩津駅 31.4km 9 「琵琶湖線」としては長浜駅 - 米原駅 - 京都駅「JR京都線」としては京都駅 - 大阪駅「JR神戸線」としては大阪駅 - 神戸駅 - 姫路駅北方貨物線は定期旅客列車運行なし 東海道本線米原駅 - 京都駅 - 大阪駅 - 神戸駅 143.6km 52 吹田貨物ターミナル駅 - 福島駅(梅田貨物線) (10.0km) 0 吹田貨物ターミナル駅 - 尼崎駅(北方貨物線) 12.2km 0 山陽本線神戸駅 - 姫路駅 - 上郡駅 89.6km 29 兵庫駅 - 和田岬駅(和田岬線) 2.7km 1 ◇大阪環状線天王寺駅 - 大阪駅 - 新今宮駅 20.7km 16 ◇桜島線西九条駅 - 桜島駅 4.1km 3 全区間を「JRゆめ咲線」の愛称で案内 ◇片町線木津駅 - 京橋駅 44.8km 22 当該区間は「学研都市線」の愛称で案内 神崎川信号場 - 吹田貨物ターミナル駅(城東貨物線) 3.7km 0 定期旅客列車の運行なし 正覚寺信号場 - 平野駅(城東貨物線) 1.5km 0 定期旅客列車の運行なし ◇おおさか東線新大阪駅 - 鴫野駅 9.4km 4 放出駅 - 久宝寺駅 9.2km 6 ◇JR東西線京橋駅 - 尼崎駅 12.5km 7 福知山線尼崎駅 - 新三田駅 36.9km 13 当該区間は「JR宝塚線」の愛称区間の一部 関西本線亀山駅 - 加茂駅 - JR難波駅(亀山駅構内除く) 115.0km 31 「大和路線」としては加茂駅 - JR難波駅 阪和線天王寺駅 - 日根野駅 34.9km 25 この本線部のみ「阪和線」と案内 鳳駅 - 東羽衣駅(羽衣線) 1.7km 1 ◇関西空港線日根野駅 - 関西空港駅 11.1km 2 山陰本線京都駅 - 園部駅 34.2km 15 当該区間は「嵯峨野線」の愛称で案内 ◇奈良線京都駅 - 木津駅 34.7km 17 ◇湖西線山科駅 - 近江塩津駅 74.1km 19 ◇草津線柘植駅 - 草津駅 36.7km 9 ◇桜井線奈良駅 - 高田駅 29.4km 12 全区間を「万葉まほろば線」の愛称で案内 和歌山線王寺駅 - 五条駅 35.4km 12 加古川線加古川駅 - 谷川駅(谷川駅構内除く) 48.5km 19 姫新線姫路駅 - 上月駅 50.9km 12 赤穂線相生駅 - 寒河駅(寒河駅構内除く) 19.6km 5 合計948.5km342 駅数とキロ程についての注釈 ^ カッコ内は在来線併設駅を含めた駅数。 ^ 東海道本線と接続する米原駅は含まない。 ^ JR西日本としての営業キロ設定なし。「はるか」などの当該路線を経由する列車は、大阪駅を経由したものとして運賃を計算する。 ^ 本線と接続する吹田貨物ターミナル駅と新大阪駅、大阪環状線と接続する福島駅ともに含まず、それ以外の途中駅も存在しない。 ^ 支線分岐駅である吹田貨物ターミナル駅と尼崎駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 東海道本線と接続する神戸駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である兵庫駅は含まない。 ^ 関西本線と並行する新今宮駅 - 天王寺駅間1.0kmは、JR西日本の公称上の営業キロでは二重計上されない。 ^ 関西本線と接続する天王寺駅と今宮駅、東海道本線と接続する大阪駅は含まない。ただし、新今宮駅は含む。 ^ 大阪環状線と接続する西九条駅は含まない。 ^ 関西本線と接続する木津駅、大阪環状線と接続する京橋駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する吹田貨物ターミナル駅はJR貨物の駅であるため計上されず、途中駅も存在しない。 ^ 平野駅は関西本線の駅として計上され、途中駅も存在しない。 ^ a b 片町線と並行する鴫野駅 - 放出駅間1.6kmは、JR西日本の公称上の営業キロでは二重計上されない。 ^ 東海道本線と接続する新大阪駅、片町線と接続する鴫野駅は含まない。 ^ 片町線と接続する放出駅、関西本線と接続する久宝寺駅は含まない。 ^ 大阪環状線と接続する京橋駅、東海道本線と接続する尼崎駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する尼崎駅は含まない。 ^ 大阪環状線と接続する新今宮駅は含まない。ただし、天王寺駅と今宮駅は含む。 ^ 関西本線と接続する天王寺駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である鳳駅は含まない。 ^ 阪和線と接続する日根野駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する京都駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する京都駅、関西本線と接続する木津駅は含まない。 ^ 東海道本線と接続する山科駅、北陸本線と接続する近江塩津駅は含まない。 ^ 関西本線と接続する柘植駅、東海道本線と接続する草津駅は含まない。 ^ 関西本線と接続する奈良駅、和歌山線と接続する高田駅は含まない。 ^ 関西本線と接続する王寺駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する加古川駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する姫路駅は含まない。 ^ 山陽本線と接続する相生駅は含まない。 なお、日本国有鉄道(国鉄)時代の管轄は次のとおりであった。 大阪鉄道管理局 東海道本線:現在の近畿統括本部管内全区間(ただし米原駅構内は民営化直前まで名古屋局) 山陽本線:現在の近畿統括本部管内全区間 大阪環状線:寺田町駅 - 大阪駅 - 西九条駅間 桜島線:全線 片町線:木津駅を除く全線 福知山線:尼崎駅 - 新三田駅間 山陰本線:京都駅 - 保津峡駅間 湖西線:近江塩津駅を除く全線 加古川線:谷川駅を除く全線 姫新線:姫路駅 - 上月駅間 赤穂線:相生駅 - 天和駅間 このほか、現在は福知山支社管内となった播但線姫路駅 - 仁豊野駅間、本社直轄時代に廃止された鍛冶屋線も大阪局の管轄であった。 天王寺鉄道管理局 大阪環状線:弁天町駅 - 新今宮駅 - 天王寺駅間 関西本線:亀山駅 - 湊町駅(現在のJR難波駅)間(亀山駅構内は国鉄民営化直前に名古屋局に移管) 阪和線:現在の和歌山支社管内区間も含めた全線 奈良線:京都駅を除く全線 草津線:草津駅を除く全線 桜井線:全線 和歌山線:現在の和歌山支社管内区間も含めた全線 以上の路線群に、現在は和歌山支社やJR東海東海鉄道事業本部のエリアとなった紀勢本線・参宮線・名松線、近畿圏運行本部時代に第三セクターへ転換された信楽線を加えると、天王寺鉄道管理局のエリアに一致する。このうち、JR東海のエリアとなった区間は、国鉄民営化直前に名古屋局に移管されている。 その他 北陸本線は近江塩津駅以南も含めて金沢鉄道管理局管内(名古屋局管轄の米原駅を除く)。 山陰本線の馬堀駅 - 園部駅間は福知山鉄道管理局管内。 赤穂線の備前福河駅は岡山鉄道管理局管内。
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管轄路線
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「東海旅客鉄道静岡支社」の記事における「管轄路線」の解説
静岡県を中心に山梨県、神奈川県の一部を管轄する。 静岡県内の飯田線(出馬駅 - 小和田駅)は東海鉄道事業本部の直轄。 静岡県内の伊東線(東海道本線と接続する熱海駅を含む)はJR東日本横浜支社の管轄。 路線 ※営業上の管轄路線を記載した上で、鉄道資産上の境界について注釈する。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間備考東海道新幹線(三島駅・静岡駅・掛川駅・浜松駅) 左記4駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線鉄道事業本部の管轄 CA東海道本線熱海駅 - 新所原駅 ◇CB御殿場線国府津駅 - 沼津駅 ◇CC身延線富士駅 - 甲府駅 なお、旧国鉄静岡鉄道管理局との相違点は次のとおり。 丹那トンネルは東京南局管内 身延線金手駅 - 甲府駅間は東京西局管内 東海道本線は豊橋駅構内までが静岡局管内 飯田線は全線静岡局管内(ただし辰野駅構内は長野局)
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管轄路線
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※ 管轄境界駅については、唐津鉄道事業部が管理を担当していた駅を記載している。 筑肥線(全線) 唐津線(全線。ただし、久保田駅は本社佐賀鉄道部の管轄)
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管轄路線
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「日本貨物鉄道北海道支社」の記事における「管轄路線」の解説
全路線が第二種鉄道事業路線である。 線名区間営業キロ第一種鉄道事業者備考海峡線 木古内駅 - 中小国駅 87.8km 北海道旅客鉄道 木古内駅 - 新中小国信号場間は北海道新幹線と共用。新中小国信号場 - 中小国駅間は東日本旅客鉄道津軽線との重複区間。 石勝線 南千歳駅 - 上落合信号場 108.3km 石北線 新旭川駅 - 北見駅 181.0km 宗谷線 旭川駅 - 名寄駅 76.2km 北旭川駅以北は定期貨物列車なし(名寄駅はORS)。 千歳線 沼ノ端駅 - 白石駅 56.6km 根室線 滝川駅 - 富良野駅 54.6km 東鹿越駅 - 釧路駅 213.6km 釧路貨物駅 - 釧路駅間は事業免許のみ保有。 函館線 五稜郭駅 - 長万部駅 108.9km 別途、七飯駅 - 大沼駅間に下り列車専用の藤代支線あり(営業キロ設定なし)。 苗穂駅 - 旭川駅 134.6km 大沼駅 - 森駅 35.3km 砂原支線 室蘭線 長万部駅 - 岩見沢駅 211.0km 道南いさりび鉄道線 五稜郭駅 - 木古内駅 37.8km 道南いさりび鉄道
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道高崎支社」の記事における「管轄路線」の解説
群馬県全域と埼玉県・栃木県の一部を管轄としている。2021年3月31日時点で、合計367.5kmの在来線、合計165.5kmの新幹線、90の駅を管轄している。新幹線については2019年4月1日より発足した新幹線統括本部へ列車運行・線路設備管理業務を順次移管しているが、現在も元々の管轄区間が営業エリアとして位置づけられている。 路線 ※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。 路線名区間駅数備考上越新幹線(熊谷駅・本庄早稲田駅・高崎駅・上毛高原駅) 2(4) 左記5駅の駅運転・営業業務のみ担当列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄 北陸新幹線(安中榛名駅) 1 高崎線宮原駅 - 高崎駅 18 上越線高崎駅 - 土合駅 15 ◇吾妻線渋川駅 - 大前駅 17 両毛線思川駅 - 新前橋駅 16 信越本線高崎駅 - 横川駅 7 八高線毛呂駅 - 倉賀野駅 13 駅数についての注釈 ^ カッコ内は在来線併設駅も含めた駅数。 ^ 上越新幹線と接続する高崎駅は含まない。 ^ a b 高崎線と接続する高崎駅は含まない。 ^ 上越線と接続する渋川駅は含まない。 ^ 上越線と接続する新前橋駅は含まない。 ^ 高崎線と接続する倉賀野駅は含まない。 支社境界についての注釈 ^ 大宮駅との間の川越線並走区間を抜けた後の、大成第六踏切先(大宮起点3.0km地点)に大宮支社との境界がある。 ^ 土樽駅との間の、上り線の清水トンネルの出口付近に新潟支社との境界がある。 ^ 小山駅との間の、思川の鉄橋の手前(小山起点2.0km地点)に大宮支社との境界がある。 ^ 高麗川駅との間の、高麗川を跨ぐ鉄橋の北側(八王子起点33.5km地点)に八王子支社との境界がある。 旧管理路線 信越本線(横川駅 - 軽井沢駅 - 信濃追分駅)北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間先行開業に伴い、横川駅 - 軽井沢駅は廃線、軽井沢駅 - 信濃追分駅はしなの鉄道に移管。新幹線駅となった軽井沢駅は長野支社に移管。
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管轄路線
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「東日本旅客鉄道八王子支社」の記事における「管轄路線」の解説
東京都多摩地域のほぼ全域、山梨県の中央本線全区間、神奈川県・埼玉県の一部を管轄としている。2021年3月31日時点で、合計287.1kmの在来線、95の駅を管轄している。 東京都町田市内の横浜線のうち、相模原市境 - 町田駅 - 成瀬駅 - 横浜市境はJR東日本横浜支社の管轄。 山梨県内の身延線はJR東海静岡支社の管轄。 山梨県内の小海線(小淵沢駅を除く)はJR東日本長野支社の管轄。 路線 ※支社境界はいずれも閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線、●印が付いた路線は他線接続駅しか管理区間内に入っていない路線である。 路線名区間駅数備考中央本線吉祥寺駅 - 小淵沢駅 41 「中央線快速」としては、吉祥寺駅 - 高尾駅間「中央・総武線各駅停車」としては、吉祥寺駅 - 三鷹駅間 八高線八王子駅 - 高麗川駅 7 南武線矢野口駅 - 立川駅 9 武蔵野線府中本町駅 - 新座駅 5 新小平駅 - 国立駅(国立支線) 0 JR東日本としての営業キロなし 横浜線相原駅 - 八王子駅 3 ◇青梅線立川駅 - 奥多摩駅 24 愛称:東京アドベンチャーライン(青梅駅 - 奥多摩駅) ◇五日市線拝島駅 - 武蔵五日市駅(全線) 6 ●川越線高麗川駅付近1.6km区間のみ 0 ●小海線小淵沢駅 - (県道11号線付近) 0 駅数についての注釈 ^ 中央本線と接続する八王子駅、青梅線と接続する拝島駅は含まない。 ^ a b 中央本線と接続する立川駅は含まない。 ^ 南武線と接続する府中本町駅、中央本線と接続する西国分寺駅は含まない。 ^ 支線分岐駅である新小平駅、中央本線と接続する国立駅ともに含まず、途中駅も存在しない。 ^ 中央本線と接続する八王子駅は含まない。 ^ 青梅線と接続する拝島駅は含まない。 ^ 高麗川駅は八高線の駅として計上される。 ^ 小淵沢駅は中央本線の駅として計上される。
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管轄路線
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「九州旅客鉄道鹿児島支社」の記事における「管轄路線」の解説
鹿児島県全域(日南線を除く)、吉都線を管轄している。 路線 ※ 支社境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。 路線名区間備考九州新幹線(鹿児島ルート)(出水駅・川内駅・鹿児島中央駅) 左記3駅の駅運転・営業業務のみ列車運行・線路設備管理は本社鉄道事業本部の直轄 鹿児島本線川内 - 鹿児島間 日豊本線財部 - 鹿児島間 肥薩線吉松 - 隼人間 指宿枕崎線鹿児島中央 - 枕崎間(全線) 吉都線吉松 - 都城間(全線) 都城駅は宮崎支社の管轄。 なお、九州新幹線開業以前は鹿児島本線(現・肥薩おれんじ鉄道線)の米ノ津 - 川内間も管轄していた。また、JR九州発足初年度までは山野線(熊本支社管内の水俣駅構内を除く)も管轄していた。
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管轄路線
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「九州旅客鉄道大分支社」の記事における「管轄路線」の解説
大分県のほぼ全域を管轄している。 大分県日田市内の、久大本線の一部区間(夜明 - 豊後三芳間)と日田彦山線は本社鉄道事業本部の直轄。 路線 ※ 支社境界は閉塞区間上にあるため、境界線の内側の停車場(駅・信号場など)を記載している。 路線名区間日豊本線中津 - 宗太郎間 久大本線豊後中川 - 大分間 豊肥本線豊後荻 - 大分間 なお、国鉄大分鉄道管理局との相違点は次のとおり。 日豊本線行橋 - 佐土原間(ただし行橋駅は九州総局、佐土原駅は鹿児島鉄道管理局の管内) (宗太郎 - 佐土原間は1996年6月1日に宮崎総合鉄道事業部が開設された際に、延岡運輸センタ〈現在は廃止・分ノカ〉とともに鹿児島支社に移管。2022年に鹿児島支社から独立した宮崎支社に移管。)
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