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新倉敷駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/24 10:15 UTC 版)

新倉敷駅*
南口
南口
しんくらしき - Shin-Kurashiki
所在地 岡山県倉敷市玉島爪崎390-4
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 シク
駅構造 高架駅(新幹線)
地上駅橋上駅)(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線)
2面3線(在来線)
乗車人員
-統計年度-
7,006人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1891年明治24年)7月14日
乗入路線 2 路線
所属路線 山陽新幹線
キロ程 205.5km(新大阪起点)
東京から758.1km
岡山 (25.2km)
(33.1km) 福山
所属路線 山陽本線
キロ程 168.6km(神戸起点)
西阿知 (5.3km)
(6.3km) 金光
備考 直営駅
みどりの窓口
* 1975年に玉島駅から改称。
北口
南口駅舎全景
新幹線ホーム(2番線から東京方面を望む)

新倉敷駅(しんくらしきえき)は、岡山県倉敷市玉島爪崎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の

開業当時の名称は玉島駅(たましまえき)であったが、新幹線乗り入れと同時に現駅名となった。

目次

概要

倉敷市西部に位置する玉島地域唯一の鉄道駅で、せとうち地域鉄道部管理の直営駅山陽新幹線と在来線の山陽本線との接続駅となっている。山陽本線はICOCAの利用エリアに含まれており、岡山駅 - 福山駅間の快速列車「サンライナー」が停車する。なお、玉島の中心市街からは北に2kmほど離れている。

電略は「シク」(新宿駅新宮駅などと同じ)。

駅構造

新幹線は2面2線(内側に上下通過線2線を挟む)の高架ホームである。構内は博多方向に向かって左方向に半径10,000mの曲線を描いている[1]。改札口とホームの連絡は、階段とエスカレーター(ホームに1か所づつの計2か所)のみであったが[1]、後にエレベーターも設置した。以前は改札内に売店があったが、現在は売店跡に自動販売機が設置されている。

在来線は地上にある2面3線のホーム(橋上駅舎)と、3・4番のりばの間にはホームのない中線(待避線)があり、回送列車や貨物列車が使用している。改札口とホームの連絡は、階段とエレベーターが設置されている。

山陽本線の旅客列車は上りのみ緩急接続が可能となっており、当駅で「サンライナー」や通過貨物列車を待ち合わせる普通列車も設定されている。該当する列車が5番のりば(上り待避線)を使用し、通常の発着には3番のりば(下り本線)と4番のりば(上り本線)が使用される。

新倉敷駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 入線メロディ
新幹線ホーム
1 ■ 山陽新幹線 下り 広島博多方面
2 ■ 山陽新幹線 上り 新大阪東京方面
在来線ホーム
3 山陽本線 下り 福山尾道・広島方面 故郷
4・5 山陽本線 上り 倉敷岡山方面 いい日旅立ち

位置関係としては表口である南口から数えて3・4・5・1・2という順番になっている。在来線の運転取扱上では、3番のりばが「1番線」、中線が「2番線」、4番のりばが「3番線」、5番のりばが「4番線」となっている。

新幹線ダイヤの変遷

1975年3月10日に山陽新幹線が全線開通した当時は、東京 - 広島間運転の「ひかり[2]が毎時1本停車していた。また、朝晩時間帯を中心に「こだま」と山陽区間内の「ひかり」[3]が運転される場合もあった。

1980年10月1日改正以降、停車本数が毎時2本となる時間帯が徐々に増やされた。これは、従来の東京 - 広島間「ひかり」に加えて、東京 - 博多間「ひかり」[2]もしくは新大阪 - 博多間「こだま」のどちらかが運行されるようになったためである。

1986年11月1日改正以降、山陽新幹線区間の「こだま」が増発され、「ひかり」の停車本数が順次削減された。1997年11月29日改正以降、岡山駅での「のぞみ」と「こだま」の接続が改善されたため、「ひかり」の停車はなくなった。

当駅は、基本的に「こだま」が毎時1 - 2本停車するのみであるが、2008年3月15日のダイヤ改正により早朝時間帯に上りのひかり号(東京行き1便)、ひかりレールスター(1便)が停車する形で「ひかり」の停車が復活した。また、翌2009年3月14日改正より下りのひかりレールスター停車が1便追加された。




[ヘルプ]
  1. ^ a b 『東海道 山陽新幹線二十年史』日本国有鉄道新幹線総局、1985年、p.360
  2. ^ a b 山陽新幹線区間内である新大阪以西は各駅に停車する
  3. ^ 新大阪・岡山・新倉敷・三原・広島・小郡・小倉・博多に停車する変則的な停車パターン


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