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かつら-がわ ―がは 【桂川】
(1)京都市西部を流れ、淀川に注ぐ川。上流を保津川、嵐山の渡月橋付近で大堰(おおい)川、その下流が桂川となる。[歌枕]
「照る月の桂の川しきよければうへした秋のもみぢをぞみる/古今六帖 3」
(2)相模川の上流部の名称。山梨県の山中湖に源を発する。
「照る月の桂の川しきよければうへした秋のもみぢをぞみる/古今六帖 3」
(2)相模川の上流部の名称。山梨県の山中湖に源を発する。
かつらがわ かつらがは 【桂川】
姓氏の一。
日本の川 |
桂川
山紫水明の京都を流れる桂川
(注:この情報は2008年2月現在のものです)
| 淀川の支川である桂川はその源を丹波高原佐々里峠に発し、亀岡盆地、保津峡を抜け嵐山にて京都盆地へ流れ込み、京都府・大阪市境付近で宇治川、木津川と共に淀川へと合流する流域面積1,100km2、幹川流路延長114kmの一級河川です。 |
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| 京都盆地を流れる桂川 |
| 河川概要 |
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![]() ○拡大図 |
| 2.地域の中の桂川 |
| "上流部に位置する保津峡での「保津川下り」、京都を代表する観光地の嵐山には四季を通じて多くの人々が訪れます。" |
また、保津峡下流にある嵐山は京都を代表する観光地となっており、四季を通じて賑わっています。5月には嵐山三船祭が行われ多くの観光客が訪れます。
〈嵐山三船祭〉平安時代、白河天皇が嵐山の川辺に和歌、漢詩、管弦の3つの船を浮かべ、貴族がその才を競った故事にちなんで行っています。20隻以上の龍頭船などの上では、雅楽や舞踊などが演じられます。 |
| 3.桂川の自然環境 |
| "京都盆地に入るまでは山地の迫る区間が多く、嵐山から下流は市街地が広がります。自然豊かな上流部にはオオサンショウウオ等の貴重な生物が生息しています。" |
桂川は、丹波高原を源とし、亀岡盆地を南下し保津峡、嵐山を経て京都盆地を流れます。京都盆地に入るまでは、山地の迫る区間が多く、嵐山から下流では市街地が広がります。
嵐山付近にはツルヨシ、オギの群落があり、この地域では、カルガモ、カワラヒラ、ハマシギなどの川辺の鳥が生息しており、市街地が存在する下流部にはスズメ、ハシブトガラスなどの姿が多く見られます。 |
| 4.桂川の主な災害 |
| "昭和28年9月の台風13号では亀岡市が保津峡狭窄部の背水影響により浸水するなど、流域内で大きな被害が発生しました。" |
昭和28年9月25日出水について 昭和28年9月25日に上陸した台風13号により、桂川流域では、園部川合流点より下流の八木町において家屋の2階に達するまでの浸水が生じました。亀岡市付近では、保津峡狭窄部の背水と、宇津根橋上流左岸堤の決壊のため約800haが浸水しました。また、支川小畑川においては、右岸堤が決壊し、約120haの浸水が生じました。
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(注:この情報は2008年2月現在のものです)
河川・湖沼名辞典 |
桂川
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/08/30 06:02 UTC 版)
桂川(かつらがわ、けいせん)
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