鶴見駅とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|動画|商品|全文検索

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

鶴見駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 13:24 UTC 版)

鶴見駅
東口(2005年11月6日)
東口(2005年11月6日)
つるみ - Tsurumi
所在地 横浜市鶴見区鶴見中央一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ツミ
駅構造 地上駅高架駅
ホーム 1面2線(地上)
2面2線(高架)
乗車人員
-統計年度-
76,665人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1872年10月15日
明治5年9月12日
乗入路線 旅客線2路線 合計8 路線
所属路線 京浜東北線
(正式には東海道本線
キロ程 21.7km(東京起点)
大宮から52.0km
川崎 (3.5km)
(3.1km) 新子安
所属路線 鶴見線
キロ程 0.0km(鶴見起点)
(0.9km) 国道
所属路線 東海道本線貨物支線(高島線
キロ程 0.0km(鶴見起点)
(5.6km) 東高島
所属路線 東海道本線貨物支線
東海道貨物線
キロ程 0.0km(鶴見起点)
(2.3km) 八丁畷
所属路線 東海道本線貨物支線
(東海道貨物線)
キロ程 0.0km(鶴見起点)
(8.3km) 横浜羽沢
所属路線 東海道本線貨物支線(品鶴線)**
キロ程 17.8km(品川起点)
◄(新鶴見信号場)(3.9km)
◄◄新川崎 (5.1km)
所属路線 武蔵野線(武蔵野南線)**
キロ程 0.0km(鶴見起点)
(3.9km) (新鶴見信号場)►(12.7km) 梶ヶ谷貨物ターミナル►►
所属路線 南武線貨物支線(尻手短絡線)**
キロ程 5.4km(尻手起点)
◄(新鶴見信号場)(3.9km)
◄◄尻手 (5.4km)
乗換 京急鶴見駅京急本線
備考 みどりの窓口
浜 横浜市内
** 新鶴見信号場 - 鶴見間は同一路線を共用。

鶴見駅(つるみえき)は、神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

乗り入れ路線

列車の運行上、当駅は重要なジャンクション(結節駅)である。乗り入れている路線は、旅客営業を行っていない路線を含めると、線路名称上は東海道本線鶴見線武蔵野線南武線(支線)の4路線である。そのうち東海道本線を当駅の所属線とし[1]、また鶴見線と武蔵野線は当駅が起点となっている。東海道本線に関しては本線のほかに4つの支線(後述)が分岐している。

このうち、旅客駅に停車するのは、東海道本線の電車線で運行される京浜東北線と鶴見線の電車のみであり、「東海道(本)線」の名称は旅客案内では使用されていない。また、特定都区市内制度における「横浜市内」に属する。

以下の各路線は旅客用ホームは設置されていないが、当駅を運転上の接続駅としており、品鶴線以外は基本的に貨物列車専用である。(リスト内の「 」内の路線名は通称)

なお、当駅 - 新鶴見信号場間は品鶴線・武蔵野線・尻手短絡線の三重所属区間となっており、この3路線の線路は新鶴見信号場構内で分岐している。

東海道本線については本線と品鶴線の分岐点となっているため、品鶴線の新川崎駅から本線の川崎駅蒲田駅方面に向かう場合の旅客運賃は当駅接続で計算される。但し、品鶴線を走行する旅客列車は当駅に停車しないため、当駅から新川崎方面(上り)に行く旅客は一旦横浜駅まで行って戻る必要がある。この場合、運賃は当駅から横浜駅までの往復分を加算しないという特例がある(新川崎駅周辺へ行く場合は川崎駅から南武線で鹿島田駅へ行くという方法もある)。

この特例解消や鶴見線への乗り換え利便性確保のため、横須賀線のホームを建設する構想はあるが、当駅には貨物線も通っているため、敷地面積の点から難しいとJRから回答されている。

鶴見駅から分岐するJR路線

駅構造

京浜東北線は島式ホーム1面2線の地上駅、鶴見線はその西側にある頭端式ホーム2面2線の高架駅である。京浜東北線ホームの東側には、ホーム側から順に東海道線旅客列車線の上下線、東海道貨物線の上り線、着発線3本、東海道貨物線下り線があり、いずれもホームは設けられていない。武蔵野南線・東海道線列車線・横須賀線を経由する臨時旅客列車「ホリデー快速鎌倉号」は当駅で運転停車し、ホームのない線路で乗務員が交代して貨物線と東海道線列車線(横浜駅方面)間の転線を行う。なお、東海道線と横須賀線間の転線は戸塚駅で行っている。

京浜東北線と鶴見線の間には中間改札口が設けられているが、これは鶴見線が当初鶴見臨港鉄道の路線であった名残りである。この結果、鶴見線利用者は多くが当駅を経由するため、1971年に同線の当駅以外の駅を無人化し、改札業務を当駅で集約する合理化に役立っている。そのため、浜川崎駅の南武支線側を除き鶴見線の各駅は当駅が管理している。

みどりの窓口(営業時間:6:30 - 21:00)や自動改札機の他、京浜東北線ホームには改札内コンコースとを結ぶエスカレーターエレベーターも設置されている。

鶴見駅プラットホーム
ホーム 路線 行先 備考
1 京浜東北線 横浜桜木町洋光台方面  
2 東京上野大宮方面  
3・4 鶴見線 弁天橋浅野扇町海芝浦方面 4番線は朝ラッシュ時のみ

京浜東北線は、朝夕ラッシュ時に当駅始発(東京方面行)の列車があり、新子安寄りの引き上げ線2線を使って折り返す。朝は特に始発列車待ちの旅客による混雑が激しく駅構内も狭いために始発列車専用の乗車口を別の場所に設けている。折り返し列車は輸送障害でダイヤが乱れた際にも臨時で設定されることもある。


配線図


駅構内設備

  • 駅ビル
    • フーガ(西口)
  • 売店など
    • 鶴見店 - 改札外、東口出口階段を下りて左手すぐ
    • 鶴見西口店 - 改札外、西口出口階段を下りて左手すぐ
    • 鶴見2A号店 - 改札外、東口出口階段を下りて右手すぐ
    • 鶴見4号店 - 京浜東北線ホーム中央付近(階段を下りた裏側)
    • 鶴見5号店 - 京浜東北線ホーム横浜方
    • 鶴見7号店 - 改札外、西口改札を出て正面すぐ

京浜東北線のホームに崎陽軒の売店があり、シュウマイやシュウマイ弁当などの駅弁を販売している。

かつては東口につるみカミンが建っていたが、2008年9月30日をもって閉店となり、現在は隣接する建設中のビルと合わせて再開発が行われている。なお、再開発に合わせて駅ビルも建て替えられ、新しい駅ビルの名称が「シァル鶴見」に決まり、2012年秋の完成を予定している。




[ヘルプ]
  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 横浜市統計ポータル http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/index2.html#3
  3. ^ 2010年8月18日読売新聞神奈川版


「鶴見駅」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



鶴見駅に関係した商品


鶴見駅のページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「鶴見駅」の関連用語
鶴見駅のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「鶴見駅」を見る
_ _   


鶴見駅のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鶴見駅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS