新津駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/12 08:18 UTC 版)
新津駅（にいつえき）は、新潟県新潟市秋葉区新津本町にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）・日本貨物鉄道（JR貨物）の駅である。
記事本文
利用状況
- ^ 『新津駅東口にコンビニがオープン!』（プレスリリース）東日本旅客鉄道 新潟支社、2004年9月15日。 オリジナルの2005年3月5日時点におけるアーカイブ。2022年5月16日閲覧。
- ^ 『平成16年11月27日（土）新潟駅で自動改札使用開始!』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道新潟支社、2004年11月27日。 オリジナルの2006年1月8日時点におけるアーカイブ。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『2006年1月21日（土）新潟エリアSuicaデビュー!』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道新潟支社、2005年9月21日。 オリジナルの2006年1月5日時点におけるアーカイブ。2021年1月8日閲覧。
- ^ 『2008年3月 Suicaがますます便利になります』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道、2007年12月21日。 オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。2020年5月29日閲覧。
- ^ a b 『新津駅が「エコステ」モデル駅として生まれ変わります!』（プレスリリース）東日本旅客鉄道 新潟支社、2017年2月23日。 オリジナルの2018年12月23日時点におけるアーカイブ。2022年5月16日閲覧。
- ^ 『新津駅西口パーク＆ライド駐車場移転のお知らせ』（プレスリリース）東日本旅客鉄道 新潟支社、2008年1月10日。 オリジナルの2010年10月30日時点におけるアーカイブ。2022年5月16日閲覧。
- ^ 『新津駅「エコステ」モデル駅整備について』（プレスリリース）東日本旅客鉄道 新潟支社、2016年9月27日。 オリジナルの2018年12月23日時点におけるアーカイブ。2022年5月16日閲覧。
- ^ 『新津駅「エコステ」PRイベント開催のご案内!』（プレスリリース）東日本旅客鉄道 新潟支社、2017年3月27日。 オリジナルの2018年12月23日時点におけるアーカイブ。2022年5月16日閲覧。
- ^ a b c d 全駅14号、p.12。
- ^ a b c d 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 6号、14頁
- ^ a b c d “駅の情報（新津駅）：JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月5日閲覧。
- ^ 石野哲（編）『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』（初版）JTB、1998年10月1日、588頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『JR時刻表』1989年1月号、弘済出版社、1989年、496-497頁。 - この時は未設定。
- ^ 『JR時刻表』1989年3月号、弘済出版社、1989年、512頁。
- ^ 『JR時刻表』1991年3月号、弘済出版社、1991年、523頁。
- ^ 『JR時刻表』1995年12月号、弘済出版社、1995年、543頁。
- ^ 『JR時刻表』1997年3月号、弘済出版社、1997年、542 - 543頁。 - 2本共に当駅停車となる。
- ^ a b c d e f g h 全駅14号、p.13。
- ^ a b c d 広報にいつ 第820号 1997年3月1日 pp.6-7 鉄道のまち新津 100年のあゆみ - 新津市
- ^ 『要覧』新津運輸事務所 昭和3年4月 P38
- ^ 読売新聞 昭和35年4月26日新潟読売B
- ^ 『おつり出る乗車券自動発売機 新潟など三駅に新設 乗客、便利だと大喜び 新潟支社』昭和44年12月11日読売新聞新潟県民版
- ^ 『「白鳥」が再び停車 新津駅 ささやかな出発式』昭和60年3月15日新潟日報下越版
- ^ 『”国鉄商法”ハンバーガーショップ きょう新津駅わきに開店』昭和60年10月1日新潟日報下越版
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 6号、17頁
- ^ 『新津駅 切符売り場と旅行センター連結 “便利な駅舎”へ改装工事』昭和63年7月15日新潟日報下越版
- ^ a b “列車到着をメロディーに JR新津駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 5. (1998年7月30日)
- ^ “東西通路、広場が完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (2001年5月24日)
- ^ a b 広報にいつ 第842号 1998年3月1日 p.5 新津駅歩行者道工事 いよいよスタート - 新津市
- ^ a b 広報にいつ 第914号 2001年6月1日 pp.2-3 新津駅東西歩行者道が開通 - 新津市
- ^ a b c 広報にいつ 第969号 2003年12月1日 p.13 新津橋上駅竣工記念イベントを開催 - 新津市
- ^ “平成28年度 土木学会選奨土木遺産 認定 磐越西線鉄道施設群”. 福島県立博物館. 2018年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月9日閲覧。
- ^ “土木学会 平成28年度選奨土木遺産 磐越西線鉄道施設群”. www.jsce.or.jp. 2022年6月9日閲覧。
- ^ “JR新潟支社 新津駅「エコステ」化”. 交通新聞 (交通新聞社). (2017年4月11日)
- ^ 駅構内設置の案内掲示に準拠
- ^ 旅行商品 - 東日本旅客鉄道 新潟支社.2019年6月4日閲覧。
- ^ a b c d “時刻表 新津駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月12日閲覧。
- ^ 川島令三「全国鉄道事情大研究 東北･西部篇」草思社・刊 P207
- ^ パークアンドライドの取り組み - 新潟市.2019年6月4日閲覧。
- ^ “新津駅でもパーク＆ライド社会実験 新潟市 二輪、カーシェアも”. 新潟日報 (2018年7月19日). 2018年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
- ^ “JR新津駅”. JR東日本 新潟支社. 2018年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
- ^ “一般社団法人 鉄道建築協会”. 一般社団法人鉄道建築協会. 2019年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
- ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、504頁。
- ^ 鉄道のまちMAP - 新津鉄道資料館.2019年6月4日閲覧。
- ^ 鉄道の街新津 イラストルポ 報告書 その3 - にいつ鉄道商店街.2019年6月4日閲覧。
- ^ アクセス - サントピアワールド.2019年6月5日閲覧。
- ^ あきは区役所だより 平成22年1月17日 No.67 1面 (PDF) - 新潟市秋葉区
- ^ あきは区役所だより 平成22年4月4日 No.72 1面 (PDF) - 新潟市秋葉区
- ^ あきは区役所だより 平成23年10月16日 No.109 1面 (PDF) - 新潟市秋葉区
- ^ a b “各駅の乗車人員（2022年度）”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月12日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2000年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2001年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2002年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2003年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2004年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2005年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2006年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2007年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2008年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2009年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2010年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2011年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2012年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2013年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2014年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2015年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2016年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2017年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2018年度）”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2019年度）”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2020年度）”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員（2021年度）”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月8日閲覧。
[続きの解説]
新津駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/26 15:13 UTC 版)
信越本線と羽越本線、磐越西線の結節点。1980年（昭和55年）10月1日新潟操車場に集約する形で操車場機能廃止。
※この「新津駅」の解説は、「日本の貨車操車場」の解説の一部です。
「新津駅」を含む「日本の貨車操車場」の記事については、「日本の貨車操車場」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「新津駅」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
固有名詞の分類
- 新津駅のページへのリンク
