西日本旅客鉄道近畿統括本部
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西日本旅客鉄道近畿統括本部（にしにほんりょかくてつどうきんきとうかつほんぶ、英: West Japan Railway Company, Kansai Regional Head Office[1]）は、大阪府大阪市淀川区にある西日本旅客鉄道（JR西日本）の組織である。
- ^ “英語版組織図”. JR西日本 (2022年10月1日時点). 2022年11月29日閲覧。
- ^ a b 組織改正などについて（インターネットアーカイブ）- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2010年11月16日
- ^ “JR西日本が組織再編の方針 中国地方3つの支社を広島に集約”. NHK NEWS WEB. (2022年1月12日). オリジナルの2022年1月12日時点におけるアーカイブ。 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b “地方機関等におけるスタッフ部門の組織改正について”. 西日本旅客鉄道. 2022年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月10日閲覧。
- ^ 嵯峨野線 京都～丹波口駅間新駅設置に関する事業基本計画の変更認可申請ならびに東海道線（梅小路～丹波口間）の廃止届出書の提出について - 西日本旅客鉄道プレスリリース、2015年2月27日、同日閲覧。
- ^ 『2019年3月16日にダイヤ改正を実施します』（プレスリリース）西日本旅客鉄道、2018年12月14日。2018年12月14日閲覧。
- ^ “片町線の貨物区間の一部を廃止へ JR西日本”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2018年12月21日) 2018年12月24日閲覧。
- ^ “組織：JR西日本”. www.westjr.co.jp. 2022年10月5日閲覧。
- ^ “支社・事業所：JR西日本”. www.westjr.co.jp. 2022年10月5日閲覧。
- ^ エリアについて - JRおでかけネット、2022年11月2日閲覧。
- ^ 醒ケ井駅と米原駅の間の下り第1閉塞信号機付近が鉄道資産上でのJR東海（東海鉄道事業本部）との境界となっているが、営業上は米原駅を境界としている。
- ^ 上郡駅と三石駅の間の船坂トンネルの神戸側の出入口付近に中国統括本部との管轄境界がある。
- ^ 亀山駅構内はJR東海東海鉄道事業本部の管轄。鉄道資産上の境界は亀山駅上り場内信号機である。
- ^ 途中のりんくうタウン駅は南海電気鉄道が管轄主体で、JRは窓口業務のみ
- ^ 新宮駅以東を管轄するJR東海東海鉄道事業本部との鉄道資産上の境界は新宮駅下り場内信号機であるが、営業上は新宮駅を境界としている。
- ^ 和歌山市駅構内は南海電気鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR近畿統括本部管内の駅としても計上される。
- ^ 居組駅と東浜駅の間の陸上トンネルから鳥取方、上り第一閉塞信号付近に中国統括本部との鉄道資産上の支社境があるが、営業キロ上では居組駅を境界としている。
- ^ 上月駅と美作土居駅の間の万ノ峠トンネルの姫路方出入口付近に中国統括本部との管轄境界がある。
- ^ 寒河駅構内は中国統括本部の管轄。ただし鉄道資産上の支社境は、備前福河駅と寒河駅の間の上り第2閉塞信号と福浦第一踏切の間にある。
- ^ 列車運行区間は相生駅 - 播州赤穂駅間であり、播州赤穂駅 - 寒河駅間は中国統括本部が列車運行を行う。このため、近畿エリアの路線図にも天和駅・備前福河駅は記載されていない。
- ^ データで見るJR西日本2019 (PDF) p.54 - 西日本旅客鉄道、2022年11月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 近接工事に関するお願い - 西日本旅客鉄道 2023年1月24日閲覧
[続きの解説]
「西日本旅客鉄道近畿統括本部」の続きの解説一覧
- 1 西日本旅客鉄道近畿統括本部とは
- 2 西日本旅客鉄道近畿統括本部の概要
- 3 概要
- 4 管轄路線
- 5 車両工場・車両基地
- 6 脚注
- 西日本旅客鉄道近畿統括本部のページへのリンク
