超ときめき♡宣伝部としての活動
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「辻野かなみ」の記事における「超ときめき♡宣伝部としての活動」の解説
担当カラーは、超ときめき♡ブルー。メンバーの最年長であり、部長を務めている。出席番号は、結成当時から1。 公式ファンクラブ「超ときめき♡宣伝本部」でメンバーコンテンツ「あなたのお耳をもぅ、離さない♡」を毎週月曜日に更新している。 初シングル「土っキュン♡!!少女」を回想し「この頃はまだ手一杯でしたね。今(2016年7月)は『この曲はこういう心情で歌おう』って考えられるようになってきたと思うんですけど、この頃は勢いだけで突っ走ってた気がします。とにかく楽しもうっていう気持ちしかなかった。」と振り返る。 「わくわくどきどき♡むてきなソロ曲争奪グランプリ」で優勝し、2016年12月30日のワンマンライブでソロ曲「ツヨクなる」を披露した。 2016年12月30日に大宮ソニックシティで開催された「ときめき♡宣伝部のどきどき♡クリスマスパーティーvol.2」に向けて、メンバー全員で池袋から大宮の会場までの36キロを、ほぼ1日かけて歩く様子を生配信した。「大変だったんですけど、その時の達成感は何にも代えがたいものでしたし、みんなで一つの目標に向かって頑張ることの大切さや楽しさを感じましたね」と振り返った。 2017年3月11日の女性限定ライブでは、とき宣で一番女子力のあるメンバーを決める対決に挑戦し1位を獲得した。 2018年12月24日のクリスマスライブで「私たちがずっと掲げてきた目標は日本武道館です。そこに1歩近づくためにも2000人キャパを満員にしてライブすることを誓います。目標は叶えるためにあるものだと思っています」と力強く決意を表明した。 「ときめき♡宣伝部のVICTORY STORY」のMVについて「衣装にもメンバーカラーがあって、少し前に戻った感じです! 『ときめき♡宣伝部のVICTORY STORY』は『なんだって超えられる 行け! 未来まで!』という歌詞に、未来しか見ていない私たちの決意が表れていて好きです。宣伝部員さんに『付いて来て!』と訴えかけてるみたいで。」とコメントしている。 楽曲「人生最幸のメロディ」で初めて落ちサビを任されたことについて「落ちサビを歌うのはこれが初めてだったので、やっと宣伝部員の皆さんに歌で恩返しができるというか、感謝の気持ちを伝えられるという思いがありました。私、今まではライブ中にリズムや音程を気にしすぎて、前を向いているのに宣伝部員さんのことが見えてなかったんですよ。ホントに申し訳ないんですけど、必死になりすぎて視界に入ってなかったんです(笑)。でも『一方通行、恋の罠』を初披露したときは、前が見えたんですよ!」と語る。 2019年12月21日のクリスマスライブで満員の会場を見渡してチケットが完売した喜びを改めて語り、「私たちはここ、中野サンプラザがゴールではありません。来年はZeppツアーが決まっていますし、皆さんと一緒ならこの先どんなことがあっても乗り越えていけると信じています」と言葉を紡いだ。 とき宣のターニングポイントに先述した2019年12月21日のクリスマスライブで中野サンプラザを満員にしたことを挙げた。満員にする目標を達成したことで「まだまだいけるぞ」という自信につながり、1つ次のステージに上がることができたという。 超ときめき♡宣伝部への改名に際して「スタッフさんから改名すると聞いたときは、一瞬不安になりました。」「『えっ! このタイミングで?』って。思い入れがあったときめき♡宣伝部という名前が完全に別なものに変わっちゃうのかなと思ったんです。でも、その名前を残して頭に“超”が付くと聞いて安心して、逆に面白くて笑えてきました(笑)。」と語る。 Zepp Haneda(TOKYO)で無観客ライブの挨拶では「会場に宣伝部員さんがいないのはやっぱりちょっと寂しいんですけど、こうして皆さんと同じ時間を共有できていること、本当にうれしく思います。宣伝部員さんと私たちの心の距離が離れることはありません。なので、私たちとき宣のことを信じてどこまでも付いて来てください! メンバー6人と宣伝部員さんみんなでどこまでも駆け上がっていきましょう!」と感極まった様子で話した。 2020年7月24日の生誕祭について「私は6月2日に21歳を迎えて、7月24日に生誕祭を行いました!自分でセトリを考えたりソロ曲も歌える特別な日なので、今年は無観客生配信という形にはなりましたが、開催できてよかったです!改めて宣伝部員さん(ファン)やメンバー、スタッフさんと一緒に過ごせる時間が本当に幸せだなって思いました。応援してくださっている皆さんに、"かなみんを応援していて良かった"と思ってもらえるように、さらに気合いを入れて頑張っていきたいです!」とコメントしている。 同じ埼玉県出身の小泉遥香と「さいたまスーパーアリーナをペーパークラフトでつくり、1日でも早くイベントを再開できる日をみんなで祈ろう」というプロジェクトに参加したことがきっかけとなり、さいたまスーパーアリーナでの無観客ライブ開催が決定した。そのライブの最後では「さいたまスーパーアリーナでライブができる日までみんなが安全でいられますように」という願いを込めてオレンジ色のだるまに片目を入れ、宣伝部員と共にこの会場に帰ってくることを固く誓った。 2020年10月11日のワンマンライブの「初恋サイクリング」では、自撮りカメラを片手に持ち6人の弾けるような笑顔や1列になって踊る姿を会場のスクリーンに映し出す演出や、「好きだったよ」という楽曲の終盤のセリフを「会いたかったよ」に変えて披露し宣伝部員を喜ばせる場面があった。 2021年2月1日の配信ライブにて「超ときめき♡宣伝部は去年の4月に新たなスタートを切ってもうすぐで1年になります。たくさんの出会いがあったからこそ、こうして前を向いてステージに立つことができています。2021年もたくさんの宣伝部員さんに出会っていろんなことに挑戦していきたいと思っていますので、超ときめき♡宣伝部から目を離さないでくださいね。」と呼びかけた。 2021年5月30日、初の単独アリーナ公演にて最後の挨拶で「ここアリーナですよね?自分がこういうステージに立てているのが、なんだか夢の中にいるような感覚です。去年、無観客生配信でさいたまスーパーアリーナに立たせていただいたときに、達磨に目を描いたのを覚えてますか?もう1つの目は宣伝部員の皆さん、そしてメンバーの6人でさいたまスーパーアリーナのステージに立った時に入れようと思っていましたが、この先で入れられる日が近づいているんじゃないかなと感じております。私にとってこの活動が生きがいになっていて、皆と会えるのを毎回毎回楽しみにしています。今日のアリーナ公演がチケットソールドアウトして本当に嬉しいです。こんなに沢山の人に観てもらえるグループに少しずつなれてるんだなって実感が沸いてきました。これから日本中、いや、世界中にみんなでとき宣の嵐を巻き起こしましょう!」と意気込みを語った。
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超ときめき♡宣伝部としての活動
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「吉川ひより」の記事における「超ときめき♡宣伝部としての活動」の解説
担当カラーは、超ときめき♡グリーン。出席番号は、6(デビュー当初は4)。 公式ファンクラブ「超ときめき♡宣伝本部」でメンバーコンテンツ「ひよりんの即興占い」を毎週日曜日に更新している。 辻野かなみ・坂井仁香とは、吉川が「少女劇団いとをかし」に第2回公演から参加したのが最初の出会い。小泉遥香とはその前のオーディションで出会ったという。2015年4月に4人とも結成メンバーとなる。 2015年12月27日のクリスマスライブで「ときめき♡宣伝部は期間限定ユニットなのか?」と決断を1人ずつ迫られる場面があり、「ときめき♡宣伝部のみんなと過ごす時間は言葉に現せないぐらい楽しい時間なんです。これからもときめきグリーンとして続けさせてください!」とグループ継続を熱望した。当時の心境について「ひよりは続ける以外の考えはなかったです。だってひより、とき宣がなくなったらどうなるかわかんないもん。とき宣に救われてるから、自分がここにいられる以上はいたいなって。」と振り返る。 2016年12月30日のクリスマスライブのアンコール挨拶で「ひよりのいいところは明るくてポジティブなところです。だから、どんなときもメンバーのそばにいてあげたいです。そして皆さんを笑顔にできるようにがんばります」と笑顔で話した。 2019年4月のインタビューで「活動し始めた頃、MCで全然しゃべってなかったと思う。」「(お笑いについて)もともと人を笑わせるためにふざけるのは好きなんです」「今ではライブ中に小ネタをやることが多いですし、自分の立ち位置を見つけられたことはとき宣にいて大きく変わったことですね。」と成長を語った。 2019年夏のフェスを通して「握手会で『初めてライブを観たよ』と言ってくれる方も増えて、今年はチャンスをつかんだ夏になったんじゃないかと思います。」と語った。 2019年12月21日のクリスマスライブで「今日の魔法のようなときめきをこれからも皆さんに届けられるようにがんばるので、この先も私たちのことを応援してくださったらうれしいです!」と客席に呼びかけた。 超ときめき♡宣伝部への改名に際して「結成5周年を迎えたタイミングでの再スタートというか、改めて気持ちを引き締めるためにもすごく前向きな改名になりました。」と語った。 楽曲「トゥモロー最強説!!」のMVについて「とき宣は明るくて楽しい感じのイメージが強いですが、それをさらにパワーアップさせたMVになっていると思います!新衣装のシーンは元気いっぱいな感じで、私服風の衣装のシーンには女の子らしいとき宣の姿も詰まっています。」とコメントしている。リップシーンの撮影では、「ベテランの格を見せてやるよ!」と意気揚々とカメラの前に向かい、得意のコミカルな表情やポーズを次々に繰り出し、その引き出しの多さでメンバーやスタッフの爆笑をさらった。 2020年7月18日のZepp Haneda(TOKYO)無観客ライブで、サンプラーを使って、事前に宣伝部員から募集した「あつまれ!ときめき♡ボイス!」を再生。それぞれの自己紹介に合わせて声援やかけ声を響かせたあと、「ひよりん、超かわいいー!」という音声を自ら流してメンバーからツッコミを受けていた。 楽曲「恋のジャッカル」について「音楽的には少し強いけど、歌詞は女の子らしい感じでマッチしてると思います。ラグビーに引っかけた内容で時代とも合っているし、日本戦でぜひ流してほしいですね。」とコメントしている。 楽曲「わたし、ナンバーワンガール!」については「タイトルの通り、すごく強気な曲です!とき宣といえばかわいい青春と恋愛ソングという感じかもしれないけれど、イントロからバッチバチの女の闘いソングで歌詞も強気なので、ライブ中のメンバーの目に注目です!」とコメントしている。 2020年8月23日のさいたまスーパーアリーナ無観客配信ライブで「皆さん絶対にここで笑顔で会いましょう。絶対に超ときめき宣伝部で、さいたまスーパーアリーナで、宣伝部員さんを笑顔にするぞー!!」と意気込みを語った。 「トゥモロー最強説!!」発売日の配信「超ときめきバスから日本をジャッカルするぞ♡スペシャル」では、「『トゥモロー最強説‼』はその名の通り明日が最強という意味なので、私たちが宣伝部員の皆さんのトゥモローを明るく照らせるように、彩らせるように頑張るので、これからもとき宣についてきてほしいと思うし、私たちが宣伝部員さんの明日を最強にさせるので、これからもぜひついてきてください!」とファンへの思いを語った。 2021年5月30日のアリーナ立川立飛ワンマンライブにて最後の挨拶で「リハーサルが大変で、頭の中がこんがることがいっぱいあって不安だった。でも昨日の皆の笑顔を見たら、『あ、これいけるわ~』って自信がいっぱい溢れて出てきて、本当に皆の力ってすごいなって思いました。なんか、アイドルっていいよね。こうやって皆の近くに行って笑顔を見たりしたら、リハーサルとかも全部、頑張って良かったなって思えたし、大好きな想いがたくさん溢れてもっともっと大きな会場で、もっともっといっぱいの笑顔を見たいなって改めて思いました。武道館とかに行ったらこのリハーサルより大変だと思うけど、沢山の笑顔を見れるのだったら頑張りたいなと思いました!愛を大きくして、会場も大きくして、皆で幸せな空間を作っていきたいなと思いましたので、これからも支えてくださったら嬉しいです。」と涙ながらに語った。
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超ときめき♡宣伝部としての活動
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「小泉遥香」の記事における「超ときめき♡宣伝部としての活動」の解説
担当カラーは、超ときめき♡ピンク。あだ名は「おはる」。 公式ファンクラブ「超ときめき♡宣伝本部」でメンバーコンテンツ「小泉、今日の一句」を毎週金曜日に更新している。 辻野かなみ・坂井仁香とは、小泉が「私立輝女学園〜KAGAJO.COM〜」1期の後半で転校生的な感じで入ってきたのが最初の出会いという。2015年4月に3人とも結成メンバーとなる。 2015年12月27日のクリスマスライブで「ときめき♡宣伝部は期間限定ユニットなのか?」と決断を1人ずつ迫られる場面があり、「続けさせてもらえるなら、続けたいです。続けてもいいですか……?」と涙ながらに訴え、観客からは大きな歓声と拍手が送られる場面があった。当時の心境について「それまで私たちは本当にフワフワとした気持ちだったと思うんです。でも続けるかどうするかを考えたとき、無駄にしたくないなと思った。」と振り返る。 2016年6月1日「むてきのうた」発売日のイベントで「今皆さんがここにいてくれて本当にうれしい。皆さんと、私たちがいれば必ず“むてき”です。皆さんの笑顔と声援と目で、私たちのことをパワーアップさせていってください!」と言葉に力を込めた。 2016年7月17日のワンマンライブでメジャーデビュー決定がサプライズで発表され、「今になってもあんまり理解できてない。でもね、もうね、とにかくうれしい。とき宣がデビューなんてしていいのかわからないけど、みなさんの期待に絶対応えられるように精一杯がんばりたいです。本当に最高です」と興奮気味に語った。 2016年10月10日、広島駅南口地下広場にて開催された「ときめき♡ガンバ!!チャレンジツアー」のステージで「広島弁でニュース原稿読めるかな?」にチャレンジして成功。公式プロフィールの特技に「広島弁のニュース原稿を読めること」が追加されていた時期がある。 2019年4月のインタビューで歌唱面での成長について「最近、ユニゾンが少なくなって、それぞれのソロパートが増えたんです。1人ひとりの声や歌い方の個性がはっきりしてきたのかなと思います。」と答えている。 楽曲「妄想プールデート」について「この曲は前回のシングル曲の『ときめき♡宣伝部のVICTORY STORY』を作ってくださった松隈ケンタさんに作曲していただいた曲で。今の私たちにすごくぴったりで、メロディも歌詞もすべてが熱い曲になっています。」とコメントしている。 2019年12月21日のクリスマスライブで満員の客席に向かって「私たちを少しでも信じてくれる方がこんなにたくさんいるのなら、もっと上を目指して、もっと夢を持っていきたいです」と話した。 超ときめき♡宣伝部への改名に際して「私たちが1つステップアップできるいいタイミングの改名だったんだと思います。」と語った。 2020年7月18日のZepp Haneda(TOKYO)無観客ライブでは「私たちライブができなくて、悔しい思いもしました。でも、それは今観てくださっているたくさんの宣伝部員さんも同じだと思います。私たちはみんなの力でこのステージに立つことができています。いつも支えてくれて本当にありがとう!」と感謝の気持ちを熱く伝えた。 楽曲「恋のジャッカル」について「恋とラグビーを掛けた、かわいくてちょっぴり不思議な恋愛ソングです!歌詞にもラグビー用語を取り入れたり、ハカ風の振付が入っていたりして、いろんな意味で今までになかった曲になっています。」とコメントしている。 楽曲「いちず色のベンチ」については「作曲したジンツチハシさんは、これまで私たちの『初恋サイクリング』や『青春ハートシェイカー』も担当してくださってます。ジンツチハシさんの恋愛ソングは個人的に永リピ(永遠にリピート)してしまうくらい好きです。」とコメントしている。 同じ埼玉県出身の辻野かなみと「さいたまスーパーアリーナをペーパークラフトでつくり、1日でも早くイベントを再開できる日をみんなで祈ろう」というプロジェクトに参加したことがきっかけとなり、さいたまスーパーアリーナでの無観客ライブ開催が決定した。そのライブのアンコールでは「とき宣の中でもさいたまスーパーアリーナのステージは忘れられない思い出の1つになっていて、今回無観客という形ではありますが、こうやってまたステージに立たせていただいてとってもうれしいです」と「俺の藤井 2016」の思い出を振り返り、「全てのこと 意味があると思える時がくるよ」という「トゥモロー最強説!!」の一節を口ずさむ場面があった。 2021年5月30日、初の単独アリーナ公演にて最後の挨拶で「皆さんの顔を間近で見れて、会えてた日々が戻ってきた感じがして懐かしい気持ちにもなったし、めちゃめちゃ嬉しい気持ちになりました。充実した3公演だったなと思いました。この3公演がすごく特別で、貴重な景色を見させていただいて感動しました。皆さんがいてくれるから私たちはライブをすることができますので、私も皆さんの支えになれるように頑張っていきます!今年も楽しい1年にしましょう。そしてもっともっと会いましょう!」と語った。 2021年12月26日のクリスマスライブにて『他の女子とは喋らないで』というライブタイトルについて「このタイトルは『愛Song!』の歌詞なんですけど、(略)みんながほかの誰かに取られたり、機嫌損ねたりするのが嫌なんです! 大好きなんです。だから、ほかのところに行かないでいください。取られたくないの!」と熱い愛を込めて説明した。また、この日発表された幕張メッセでのワンマンライブについて「目標に向けて走ったりするのって正直ものすごく怖いことだし、『できなかったらどうしようと』と思ったりももちろんします。でも、みんなもスタッフさんも私たちに『がんばってほしい』と本気で思ってくれているように、私たちも本気でこの活動に取り組んでいるので、絶対にみんなとなら乗り越えられると信じています」と力強く語った。
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超ときめき♡宣伝部としての活動
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「菅田愛貴」の記事における「超ときめき♡宣伝部としての活動」の解説
2020年4月1日に、超ときめき♡宣伝部に改名と同時に加入。担当カラーは、超ときめき♡レモン。出席番号は5。メンバー最年少。 公式ファンクラブ「超ときめき♡宣伝本部」でメンバーコンテンツ「ときめき遊部」を毎週土曜日に更新している。 2020年4月1日にYouTube公式チャンネル「とき宣ロックオンちゃんねる」で配信された「超ときめき♡宣伝部スタート&新入部員お披露目スペシャル」にてお披露目。としまえんのアトラクションのフリュームライドに乗って登場した。 超ときめき♡宣伝部に関して「私、小学生2年生のときにアイドルになりたくて、仲のいい子と『一緒にデビューしようね!』と話してたんです。衣装を自分たちで考えたりして。その気持ちは今も残っていたので、キラキラしたアイドルであるとき宣のメンバーになれることが決まったときはすごくうれしかったです。」と語る。 「トゥモロー最強説!!」のMV撮影後に「少し緊張はしたんですけど、楽しくできたし、みんなが優しくしてくれたのでやりやすかったです!」と感想を述べた。 Zepp Haneda(TOKYO)での無観客ライブでは涙を流しつつ「今日やっと大きなステージに立つことができて本当にうれしかったです。こうしてライブができたのは宣伝部員の皆さんがいたからです。これからみんなといろんな思い出を作っていきたいし、次に会えるときは皆さんをびっくりさせられる存在になって、いろんなときめきを届けていきたいです!」とあふれ出す感情を言葉にした。 さいたまスーパーアリーナでの無観客生配信ライブで開催された「わたし、ナンバーワンガール3本勝負」で優勝し、ナタリーとのコラボレーショングッズを制作する権利を獲得し、制作したフォトブック・iPhoneケース・Tシャツはナタリーストアで受注販売された。 としまえん最終日のライブでは「こうしてとしまえんさんのステージに立たせていただけることが今とっても嬉しいです。私も小さい頃からとしまえんさんには遊びに来させていただいていて、小さい頃はメリーゴーランドのカルーセル・エルドラドがとっても好きで、毎回来るたびに乗っては乗ってはたくさん乗って、綺麗だな、楽しいな、って思いながら乗っていた素敵な思い出があります。そしてさらに、私が加入させていただいた場所もこのとしまえんさんということで、本当にたくさんたくさん私と思い出を作ってくれたとしまえんさんが私は大好きです。こうしてなくなってしまうのはとても悲しいんですけれど、最後に本当にみんなで一緒に最後まで感謝の気持ちを伝えることができてとっても嬉しいです。本当にとしまえんさん、ありがとうございました!」と語った。 加入後初の有観客ワンマンライブ(2020年10月11日「超ときめき♡宣伝部のZepp Haneda(TOKYO)で待ち合わせね!」)では「こうして皆さんが目の前にいて、目が合ったらニコってしてくれたり、ペンライトを振ってくれたりして。それがとってもうれしくて、幸せでした!」とテンション高く語った。後のインタビューで「絶対に泣かないようにしようと思ってたんですけど、ステージの幕が開いて客席のペンライトの光を見た瞬間にこみ上げてくるものがありました。そのときのことを思い出すと、今も涙が出そうになります。それくらい幸せでした。」と振り返った。 グループ加入から10ヶ月を振り返り、メンバーについて「メンバーともどんどん距離が近く仲良くなっていって、アドバイスをくれたり、包み込んでくれたり、寄り添ってくれたり、メンバーそれぞれに違う優しさがあって、温かい優しさに支えられています。」、グループについて「メンバーもスタッフさんのこともみんな大好きだし、愛に包まれたグループだと思います。」と語った。 加入から約1年後の2021年3月28日、Zepp Hanedaのワンマンライブにて最後のMCで「私は去年の7月18日にこのZeppHanedaで初めてライブをさせていただいた時に『もっと進化します』と言っていたと思うのですが、私は進化しましたか?」と問いかけると、メンバーや観客から温かい拍手が送られる場面があった。 2021年5月30日、初の単独アリーナ公演にて最後の挨拶で「1年越しに開催することができて、嬉しく思っています。どこを見ても宣伝部員さんがいるんです!いつも宣伝部員さんの優しさとか愛に支えられています。応援してくれる宣伝部員さんの期待に応えられるようにもっともっと、期待の上の上の上をいけるような超ときめきで溢れている人間になれるように全力で頑張っていきたいと思っています。実は私、まだ皆さんのコールを聞いたことがないんです。来年の『ときめき夏の晴れ舞台』には絶対にコールが聞きたいなって思っています。これからも一緒に思い出を作ってくださったらうれしいです。」と呼びかけた。
※この「超ときめき♡宣伝部としての活動」の解説は、「菅田愛貴」の解説の一部です。
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