時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 22:36 UTC 版)
「○○(スポンサー名)が○時をお知らせします」のアナウンスのあと、正時になると「チーン」と音が2秒ほど流れる。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 06:16 UTC 版)
1日に、午前11時、正午、午後2時、午後6時の計4回流れる。午前11時、午後2時、午後5時は白ゆり幼稚園の園児による、交通安全の呼びかけとともに、時報が流れる。午後6時が株式会社土屋ホーム提供の時報が流れる。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 10:17 UTC 版)
「カシオペア市民情報ネットワーク」の記事における「時報」の解説
現在、時報は2種類ある。 ひとつはIBCラジオをネット受け中の同局のC音単音の時報である。正時(XX時00分)に自主制作番組(または他のコミュニティ放送局・ミュージックバードからのネット番組)からIBCからのネット受けに切り替える場合、時報からネット受けに入るので、時報はIBCの「C音」となる。もうひとつは自局送出時報であり、こちらは通常A音単音の時報が用いられている。 なお、2009年10月から2012年春頃までは午前8時の時報に限り日曜を除く午前8時直前に葬祭ホール業者にのへセレモニーホール眞照堂のラジオ時報CMが流されており、「『にのへセレモニーホール眞照堂が午前8時をお知らせします』→時報」の際に梵鐘の鳴る音が通常の時報音に代わって流されていた。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/03 17:42 UTC 版)
リスボン天文台はNetwork Time Protocol(NTP)を通して公式の時刻を通報している。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 08:12 UTC 版)
タイムテーブルに記載されているTIME SIGNALの時間は、15秒前から音楽に乗せて周波数、コールサイン、スポンサーのいずれかと(スポンサーが入る場合は、まずスポンサーのCMがあって時報の音楽になり、主に松井伸一の声で入る)「After the tone,it is ~o'clock」のアナウンスが入り、時報音で正時を知らせる。 例)Good morning Kyushu, This is CROSS FM. After the toon, it is 6 o'clock.(平日午前6時) ○○が7時をお知らせします。After the toon, it is 7 o'clock.(平日午後7時) 平日と土日ではバックの音楽が異なる。開局から暫くは全日において同じ音楽であったが、それは平日のみとなり、土日用に別の新しい音楽が導入された。 タイムテーブルに記載されているTIME SIGNALの時間以外で、番組の区切れとなる正時には、時報音のみ流れる。ただし、9時間などの特別番組(ホリデースペシャルやKYUDEN J-100等)が入り、なおかつそれが完全提供番組の(途中で他社のスポットCMが全く入らない)場合、その時間帯に該当する時報音及び時報クレジットは入らない。なお、1997年4月〜2002年3月31日の間は、平日の午前7時の時報のあとは午後8時(あるいは午後9時)まで、スポンサーがある場合を除き時報は一切放送されず、番組と番組の間にはHEAVY ROTATION曲(後述)が放送された。同時期の週末で、番組の区切れとなる正時には、まず編集されたHEAVY ROTATION曲が流されてから時報が放送されていた。 1998年4月〜2002年3月31日の期間は北野順一がアナウンスを担当、「It's 〜o'clock.」のみアナウンスして時報が入る形式だった。スポンサーが入る場合も提供クレジットを北野順一が読み上げていた。2000年1月〜2001年10月の間、北九州博覧祭2001がスポンサーとなった平日12時の時報は、スポンサーCMと時報の音楽を合わせた約35秒間が、北九州市役所庁舎内でも流された。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 04:47 UTC 版)
「鹿角コミュニティFM」の記事における「時報」の解説
時報は自社制作の番組の時間帯は30分に1回、その他の時間帯は1時間に1回入る。時間帯によって地元企業がスポンサーについた時報スポットもあるほか、 毎週金曜~日曜21:30は通常の時報音とは異なる刀の音をイメージした時報や、木曜20:30はビールを飲んでる時の音が使われている。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 07:42 UTC 版)
不明 - 1977年3月、1978年10月10日 - 1979年12月31日 鐘の音にポーン。鐘の音は「ウェストミンスターの鐘」に似た音階だった。当時は同様な時報を、ラジオ関東でも行っていた。予告音は5 1977年4月 - 1978年10月9日 ポーン音のみに。この頃の時報スポットは、色々な鳥の声が流れていた。予告音不明 1980年1月1日 - (1999年6月9日) ポッ(ミ)、ポッ(ミ)、ポッ(ミ)、ポーン(ラ)というノーマルなものに。現在はスポーツ中継や一部の番組中に、正時跨ぎする時のみに流れる(例:ライオンズナイター)。予告音は3 1999年6月10日 - 2015年12月6日、2021年3月29日 - オルゴール風のいわゆる「QRソング」(「じぇいおーきゅーあーる」の部分)のメロディの後に、ポーン。 上記のメロディが付加されるため、他の時報スポットCMを使う地域に比べ、5秒近く、早く流れる。 文化放送の開局70周年記念企画の一環としてQRソングを復活させた事に伴い、2021年4月改編より再び使用。予告音は4 2015年12月7日 - 2020年3月29日 現行ステーション サウンド(「えーえむ いちいちさんよん」および「えーふえーむ きゅういちろく」の部分)のメロディの後に、ポーン。ワイドFM開始に伴う変更。予告音は4 2020年3月30日 - 2021年3月28日 現行ステーション サウンド(イントロの「ぶんかほうそーう」の部分に変更)のメロディの後に、ポーン。予告音は3
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 05:05 UTC 版)
かつて文化放送などとともにスジャータの時報CMが放送されていた局の1つ。2013年1月1日(元日)からサークルKサンクスに切り替わった。2014年4月1日からは曜日ごとにスポンサーがつく形になっているが、スポンサーがない曜日は独自のジングルが使用されている。午前5時前から曜日のスポンサーが変わる様になっている。時報音は独特のメロディになっていて、正時のタイミングでそれに被せるように「ポーン」(ロ高音)という音が出る。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:41 UTC 版)
「札幌コミュニティ放送局」の記事における「時報」の解説
毎時、ドの音で「プッ、プッ、ポーン」と鳴る。局ジングルかジングルをオルゴール風にアレンジした時報メロディーが5秒ほど流れながら「プッ、プッ、ポーン」と鳴ることが多い。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 22:16 UTC 版)
「ポーン」(ラ単音、KBS京都とラジオNIKKEIでも使用)。radikoでも、時報音が放送されている。スポンサーがいない時間帯は、ラジオ大阪のホームページ・各SNS・YouTubeチャンネル・radikoアプリの宣伝スポット後に「○時です。」と告知し時報音が放送される。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 22:18 UTC 版)
時報は正報音のみで、予報音「プッ、プッ、プッ」がない。日本では珍しく、「ポーン」と響く低いドの音を採用している。以前は同じ低い音であるが「プー」と響かずに切れていた。なお、サイマル放送を行なっているradikoでは時報音が流れず、この部分は無音となっている。かつては朝日放送テレビの時報でも同じ音が使用されていた(大淀旧社屋時代)。 2021年1月現在、月曜から金曜の早朝から日中と、土曜・日曜の午前中を中心に時報スポンサーが付いている(下記参照)。それ以外の場合は、単に時報音が鳴るだけである。ただし、「時刻は○時」や「○時です」というアナウンサーもいる。 1991年以前のスポンサーが付かない場合の時報は、現在も放送終了時に流すオルゴール(曲名『聞こうABC』)と同じ曲で別アレンジのオルゴールを流していた。その後、時報の音楽は2度変更されて、現在のスタイルとなった。 大淀の旧本社社屋で放送されていた2008年6月22日までは「ポーン〜」と最後まで伸びた感じの時報だったが、福島の現本社社屋からの放送となった6月23日以降は時報の最後が途切れる感じの時報(「プー」の単音時代の時報に近い)となっていたが、8月以降は時報のカットアウトタイミングを元に戻して元のスタイルに戻っている。 このほか、1990年代までは平日は夜間を除くほぼ毎時(土曜と日曜は概ね3 - 4時間ごと)の時報直後に『ABCニュース』(5 - 15分)を放送していたため、この時報直後の『ABCニュース』にも曜日ごとにスポンサーが付いていた(2021年1月現在は時間帯によりスポンサーあり・なしが分かれる)。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 23:04 UTC 版)
「鹿児島シティエフエム」の記事における「時報」の解説
時報音として「ド」の音を2回鳴らす。2回目が1オクターヴ高いが、必ずしも2回目が正時を表しているとはいい難い。理由は次項。7時・13時・18時には独自のアナウンスが用意されている。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 22:27 UTC 版)
時報音は「ピポ、ピポ、ピポ、ポーン」と鳩時計を模した特徴的な音 を使用しており、ステレオ音声(AMステレオ放送・ワイドFMなど)では、「ピ」(正弦波660Hz)は左チャンネル、「ポ」(正弦波550Hz)は右チャンネル音量をやや大きくしている。radikoでは、時報は別の効果音に差し替えられている。時報CMが無い場合はスポットCMから時報につながるが、1990年代までは時報前にアナウンサーによる次の番組案内と「○時をお知らせします」という時刻のアナウンスがあった。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 00:31 UTC 版)
開局当初より「番組の流れを断ち切らない」という考え方のもと、放送中に時報をほとんど流していない。 以前は「Singin' Clock」というジングル風の「時報」を随所で使用していた。これは女声(英語)によるゆったりとした歌もので、歌詞中に含まれる"It's 〜 o'clock"の"〜(数詞)"の部分が正時になるよう、調整されて送出されていた。 現在は上記のSingin' Clockを毎日5時と6時(月曜5時はオープニング兼用、週末5時は"Welcome to the weekend"が追加)に使用しているほか、平日の10時・15時・18時(いずれも番組の途中)に、ヴァイオリンとシンセサイザーによる音楽(30秒ほど)のあと、「At the tone, 10 AM」「At the tone, 3 PM」「At the tone, 6 PM」とアナウンス、そしてガラス棒を叩くような“コーン”という音で正時が告知される(音楽部分にはコメントのみのCMが組み込まれるが、サウンドプラネット経由では音楽のみ)。2019年4月現在、10時・15時と金曜の18時時報後にはHead Line Newsが入る。 2010年4月からは平日の10時・15時・18時のタイミングはそのままにメロディやアナウンスが変わっている(アナウンス上は「Singin' Clock」と言っているため、平日朝のものとは多少違うSingin' Clockとも受け取れる)。また、正時告知のガラス棒を叩くような音のところまでメロディがかぶっている(radikoでは、多少のタイムラグが発生するため、正時告知のところは鳴り始めたところでカットアウトし、Head Line Newsからカットインする)。さらに2011年6月、シチズンホールディングスがスポンサーに就き、曲も溝口肇の『シチズンサウンド』に改められた(サウンドプラネットではフィラー音楽に差し替え)。2021年6月からは健栄製薬が平日10時・15時の、霧島酒造が平日18時のスポンサーに就き、前者では永瀬廉による「手ピカジェル」のCM、後者ではジョン・カビラによる「黒霧島」のCMが流れた後に時報告知サウンドが流れるようになっている。 通例、ラジオ放送では時報前にステーションブレイクまたは時報CM(「○○が、○時をお知らせします」等)を入れ、時報後に番組に戻るパターンが多いが、J-WAVEの場合、特にワイド番組同士の間はCMを挟まず(ステーションブレイクレス編成という)、前の番組のエンディングからそのまま次の番組に入るケースが多い。更には、開局当初から長らく、ナビゲーター(DJ)同士が喋りながら番組を引き継いでいくスタイルだったため、タイムテーブル上の時間ちょうどに番組が始まることはほとんど無く、時として番組開始のアナウンスが大きくずれ込むこともあった。 例として、以前平日7時から9時に放送していた『TOKIO TODAY』のジョン・カビラと、9時放送開始予定の『ANTE MERIDIEN』のデーヴ・フロムが8時57分ごろから話し始め、8分近くも喋り続けたため、ANTE MERIDIENの番組開始アナウンスが9時5分ごろになされたことがある。 2021年4月現在ではこうした番組間の引き継ぎは平日の13時前後(2017年4月以降『STEP ONE』(サッシャ、ノイハウス萌菜)から『GOOD NEIGHBORS』(クリス智子))と金曜日の11時半前後(2016年10月以降の『〜JK RADIO〜TOKYO UNITED』(ジョン・カビラ)から『ALL GOOD FRIDAY』(LiLiCo、稲葉友))に残るのみとなっており、それ以外の番組は開始時刻ちょうどにスタートするようになっている。
※この「時報」の解説は、「J-WAVE」の解説の一部です。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 09:05 UTC 版)
NACK5でラジオ時報CMを行っている。詳細は外部リンク参照。なお、茨城放送は2019年3月まで時報CMを流した。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 06:50 UTC 版)
「NHKラジオ第1放送」の記事における「時報」の解説
時報は毎正時送出される。高校野球地方大会放送中でも地方放送局から時報が送出される。一部地域での放送休止で午前1時に終了する場合は東京を除き時報は送出されない。ラジオ第1と同時放送することが多いNHKワールド・ラジオ日本でも時報が毎正時送出される(タイムラグが生じる衛星ラジオでもそのまま送出)。一方、サイマルラジオサービスではラジオ第2、FM放送も含めて時報は送出されない。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 09:15 UTC 版)
深夜帯や一部時間帯を除く毎正時前に流れる。現行のジングル・BGMは、2018年10月使用開始。開局25周年を機に刷新された。また、毎年12月ごろになるとクリスマスをイメージした特別バージョンのジングルが流れる。 スポンサーがない場合、BGMに乗せて「cross fmが○時をお知らせします」のアナウンスのあと、時報となる。スポンサーが付く場合は、CMが流れた後「■■(スポンサー)が○時をお知らせします」とアナウンスされる。 2008年9月までは、アナウンスは松井伸一が担当していた。
※この「時報」の解説は、「CROSS FM」の解説の一部です。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:09 UTC 版)
時報は正報音のみで、予報音「プッ、プッ、ポーン」が(ハ高音)となっている。なお、サイマル放送を行なっているradikoでは時報音が流れず、この部分は無音となっている。スポンサーがいない時間帯は、RCCラジオのイベント・交通啓発・番組の宣伝スポット後に「○時です。」と告知し時報音が放送される。
※この「時報」の解説は、「中国放送」の解説の一部です。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:55 UTC 版)
「アール・エフ・ラジオ日本」の記事における「時報」の解説
時報はパイプオルガンのような音色の電子音で4秒前から「ソ・シ・ソ――ポーン」(“3, 2, 1”のカウントダウンではない)。 1989年(平成元年)頃までは「ソ・シ・ソ」の部分がチューブラーベルの演奏であった(文化放送の1979年(昭和54年)までの時報と同様)。 現在は、地方局と同じ音程の時報だが、「ポーン」と延ばさず「ポン」と鳴った瞬間に音が絞られる時報である。 他局と比べて時報広告は少なく、散発的に聞かれるのみである。時刻案内もまれに女性の声で「○時をお知らせします」とある程度で、多くはされない。
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時報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 22:14 UTC 版)
時報前のCMについては、少なくとも1978年から1980年代の初頭までは、当時存在していた小林脳行が時報前のCMスポンサーに付いていた。しかし、小林脳行が1984年に倒産(1985年に小林製薬へ営業権を譲渡)。その前後から2012年12月31日24時(2013年1月1日0時)までは、長きにわたってめいらく(スジャータ)のCMが流れていた。 「スジャータ」のCMは、収録時期の古い旧版と、後に収録された新版に大別される。MBSラジオでは、時報が流れる時間帯のうち、1時・4時・7時・10時のみ旧版のCMを放送していた(それ以外の時間帯には新版)。1990年代中盤には一時、「スジャータ・IFCコーヒー」のCMも放送。2011年10月1日からは、新版に子供のコーラスを追加したバージョンも流れていた。めいらくはMBS以外にも、HBCラジオ(北海道)・TBCラジオ(宮城県)・文化放送(関東広域圏)(日曜日を除く)・CBCラジオ(中京広域圏)・RKBラジオ(福岡県)でも同様の時報CMを放送していた。しかし、2012年12月31日の24時で、一斉に時報前のCMを終了した。 2013年1月1日1時の時報からは、CBC・QR・RKBとともに、めいらくの単独提供をユニー・サークルKサンクス(いずれもユニーグループ・ホールディングス傘下で、現在のユニー・ファミリーマートホールディングス)による共同提供へ移行。奇数時にはサークルKサンクス(現・ファミリーマート)単独のCM、偶数時には「アピタ・ピアゴ」 か「アピタ・ピアゴ・サークルKサンクス(現・ファミリーマート)のスタイルワン」名義のCMを2014年3月31日までそれぞれ流していた。 ユニー・サークルKサンクスが地元・CBC以外のラジオ局の時報CMの提供から撤退した2014年4月1日からは、MBSの独自制作によるヤマダ・エスバイエルホーム のCMを、時報前に放送。高井美紀・田丸一男・松川浩子・松本麻衣子・河本光正(いずれも毎日放送アナウンサー)によるアナウンスの音源を、交互に使用していた。 2014年10月1日から、時報のスポンサーを、大阪市北区に本社を置くECCに変更。時報CMでは、「ECCジュニア」を実際に受講している渡邉このみ(MBSの地元・大阪府出身の子役女優)や、高校生時代にアメリカへ留学していた野嶋紗己子(2019年入社のアナウンサー)などが英語を披露している。なお、時報スポンサーの変更を機に、時報アナウンスも「○時をお知らせします」から「○時です」に変更。 2017年4月改編から2021年3月31日までは、大半の時間帯 で、「Thank you! Happy today!~MBSラジオのうた~」のサビをアカペラで歌った音源 を時報に続いて流していた。「株式会社MBSラジオ」へのラジオ放送事業移管初日(2021年4月1日)からは、「ポチッとMラジ」というキャッチフレーズを設定したことに伴って、松本が幼児に扮したと思われる声で「ポチッと(ポチッと)ポチッとMラジ(ポチーッ!)」と連呼する音源に変更している。
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