2019年3月まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:01 UTC 版)
「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の記事における「2019年3月まで」の解説
11:00 オープニング(リクエスト1曲目、オープニングトーク) 11:10頃 キミまちキャラバン 今日はどこ佳奈? その1 11:20頃 アニソンリクエスト その1ゲストによっては、この枠から出演する場合もある。 11:35頃 フロート枠I番組がない場合は、引き続きアニソンのリクエストに応える。 11:45頃 フルじゃなきゃ…イヤッ♡ 11:50頃 文化放送ニュース、天気予報、交通情報(JARTIC@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}神奈川センター[要出典])超!A&G+でもフィラー等に差し替えずにそのままサイマル配信。天気予報は基本的にその週のアシスタントが読み上げるが、公式Twitterアカウントのフォロワーが5000人単位に達したとき、またはスペシャルウィークでの放送は阿澄が読み上げていた。 12:00 アニソンリクエスト その2時報前をフリートークで繋ぎ、時報直後にリクエストに応える形となる。 12:05頃 キミまちキャラバン 今日はどこ佳奈? その2 12:15頃 フロート枠II 12:30頃 キミまちゲストルーム 12:42頃 アニソンリクエスト 今週のラストナンバーまたはフロート枠III 12:52頃 文化放送ニュース、天気予報、交通情報(JARTIC首都高センター[要出典])12時台後半のフロート番組がある場合はニュースと天気予報は省略されていた。 12:57頃 エンディング2018年3月4日からスペシャルウィークでの放送回では、番組最後で後続番組『ミスDJリクエストパレード〜8116サンデーアップ!』パーソナリティの千倉真理とのクロストークを行い、『ミスDJ』のその回のリクエストテーマに沿った曲を阿澄がリクエストする形となっていた。
※この「2019年3月まで」の解説は、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の解説の一部です。
「2019年3月まで」を含む「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の記事については、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の概要を参照ください。
2019年3月まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 15:51 UTC 版)
「本田技術研究所」の記事における「2019年3月まで」の解説
施設設立日所在地開発分野二輪R&Dセンター 1973年11月 埼玉県朝霞市 二輪製品全般(競技車両含む)の開発を行う。 四輪R&Dセンター(和光) 1960年7月 埼玉県和光市 四輪製品のデザインを行う。 四輪R&Dセンター(栃木) 1979年4月 栃木県芳賀郡 四輪製品全般の開発を行う。競技車両の開発については2014年に下記のHRD sakuraに分離された。 HRD sakura 2014年1月 栃木県さくら市 F1を始めとする四輪モータースポーツ向け開発を行う。 汎用R&Dセンター 1975年9月 埼玉県朝霞市 汎用エンジン、発電機、耕運機、芝刈り機などの開発を行う。 航空機エンジンR&Dセンター 2004年7月 埼玉県和光市 航空機用レシプロエンジン、航空機用ガスタービンエンジンの開発を行う。 基礎技術研究センター 1991年1月 埼玉県和光市 エレクトロニクス、バイオテクノロジー、新素材、コンピューター科学、燃料電池システム小型ジェット機の機体や人間型ロボットの研究を行う。 PG管理室(栃木プルービンググラウンド) 1979年4月 栃木県芳賀郡 二輪車・四輪車、汎用製品をテストできる、総合テストコース。 PG管理室(鷹栖プルービンググラウンド) 1996年5月 北海道上川郡 寒冷地テストのために作られた総合テストコース。
※この「2019年3月まで」の解説は、「本田技術研究所」の解説の一部です。
「2019年3月まで」を含む「本田技術研究所」の記事については、「本田技術研究所」の概要を参照ください。
2019年3月まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 20:45 UTC 版)
「KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL」の記事における「2019年3月まで」の解説
2019年3月までは舞浜イクスピアリの2階シアターフロントにある「スタジオイクスピアリ」から公開生放送していた。 HOT30時代は、リスナーの見えるスタジオイクスピアリの窓で、ゲストとともにツーショット写真を撮っていたが、REALになってからは、リスナーの見えるスタジオイクスピアリの窓ではなく、bayfmの看板があるインフォメーション板で撮影している。なお、回によってはスタジオの窓に向かって撮影する場合もあるが、スタジオ前のリスナーはモザイクをかけられていた。 スタジオイクスピアリでは録画や録音、写真撮影は禁止されていた。 スタジオイクスピアリでは音源を続けて流すことが出来ないため、フラッシュで紹介する場合は複数の音源をあらかじめ編集して1つの音源にしてから流している。 スタジオイクスピアリの閉鎖に伴い、同スタジオからの生放送は2019年3月30日の放送をもって終了し、翌週4月6日よりbayfmスタジオマリブからの非公開生放送となっている。なお、HOT30時代の2000年7月から同スタジオでの放送が始まっており、パワカンの歴史としては本社スタジオに戻ったともいえる。 当番組が始まった当時は、関東エリアで唯一のサテライトスタジオでの公開放送でカウントダウン番組として放送していたが、当番組も2019年4月からは本社スタジオでの非公開生放送となったため、以降しばらく関東エリアにおけるレギュラー放送での公開カウントダウン番組が消滅した。2020年4月に放送開始したTOKYO FM JUMP UP MELODIES TOP 20は銀座ソニーパークにあるサテライトスタジオからの公開放送となっているが、新型コロナウイルスによる感染拡大防止に伴い、2020年7月現在はTOKYO FMの本社スタジオからの放送となっている。
※この「2019年3月まで」の解説は、「KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL」の解説の一部です。
「2019年3月まで」を含む「KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL」の記事については、「KEIYOGINKO POWER COUNTDOWN REAL」の概要を参照ください。
- 2019年3月までのページへのリンク