新潟車両センター〈新ニイ〉とは? わかりやすく解説

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新潟車両センター〈新ニイ〉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 11:57 UTC 版)

国鉄485系電車」の記事における「新潟車両センター〈新ニイ〉」の解説

センターは、1986年11月1日新潟運転所上沼支所から上沼垂運転区組織変更ならびに改称した同時に実施され国鉄最後ダイヤ改正で、分社化時のJR各社車両運用供給考慮した車両転配ならびに日本海縦貫線関係する特急車両配置基地見直し行った結果青森運転所秋田運転区勝田電車区向日町運転所金沢運転所からの転入により72両が配置され、主に日本海縦貫線での広域運用担当したかつてはATS-P搭載編成配置され首都圏ならびにJRグループ各社乗入れる波動運用多かったが、老朽化E653系への置換え新幹線開業に伴う運用縮小が行われ、2015年3月14日実施され北陸新幹線金沢延開業に伴うダイヤ改正以降定期列車充当新潟 - えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン糸魚川間に新設され快速列車1往復 のみで、2016年3月26日ダイヤ改正「白鳥」廃止されたため残存する本系唯一の定期運用となった2017年3月4日ダイヤ改正当該列車廃止され改正前日同月3日最後に本系列すべての定期運用終了同年4月までに廃車となったその後ジョイフルトレインきらきらうえつ」のみの配置となったが、2020年3月廃車となり本系列の配置車両消滅した。 なお、本センター配置車両全般検査秋田総合車両センター実施していたほか、以下の編成組成されていた。 上沼垂色T13編成 国鉄色T18編成 T編成 当初サロ481形組込の9両編成×8本にT1 - T8編成番号付番1988年から施工されグレードアップ改造併せて上沼垂色塗装変更した6両編成は「いなほ」運用のうち青森担当分が1996年に、南秋田担当分が1997年に本センター移管。さらに「ひたち」運用終了により勝田からも余剰車の一部転入1999年にはMM'ユニット1組カットした4両編成×3本のT21 - T23編成組成され6両編成T11 - 20編成10となった一方で9両編成はT1 - T5編成にまで減少し2001年運用終了により消滅4・6編成含め老朽車の廃車ならびに後述する3000番台R編成への改造などが行われていたことから、1000番台を主とした組成変更実施し以下の編成番号整理された。 クロハ481形組込6両編成T11 - T18 波動輸送応用6両モノクラス編成T19 「みのり」ならびに酒田発着「いなほ」2往復充当用4両モノクラス編成T21・T22 2005年までT19編成勝田車両センターへ、クハ481-333・1507除いたT21編成ならびにT22編成長野総合車両センター転出したため以降T11 - T18編成後述R編成と共通運用で充当された。 E653系への置換え余剰により2013年度T111417編成2014年度上期T121516編成が、下期にはT13編成12月27日付で廃車となり上沼垂色塗装車は全廃となった最後まで残存したT18編成は元青森運転所A12編成でATS-Pならびに車内減光装置搭載2000年転入後の2001年上沼垂色塗装施されたが、K1・K2編成と共通予備であることから2008年6月国鉄色塗装変更各支社間貸出首都圏乗入のためデジタル無線機を搭載する2015年3月ダイヤ改正定期運用を、同年5月30日運行された「ありがと485系国鉄色号」ですべての運用終了青森先頭車組成されていたクハ481-1508は同年7月10日付で廃車され、同月12日トレーラー新潟市新津鉄道資料館搬入された。残りの5両は同年8月10日EF64形EF81形電気機関車牽引秋田総合車両センター配給回送され、同月12日付で廃車された。 3000番台R26編成 R編成 リニューアル改造3000番台車による編成1997年「はくたか」サロ481形組込9両編成×2本のR1・R2編成として落成後2000年からは6両T編成秋田青森からの転入車改造されこれらは6両のR21 - R25編成となった2005年3月1日改正R1・R2編成681系683系運用変更されたため2006年3月6両編成化行いR26R27編成となった。 両編成ともATS-Pを搭載するが、R27編成は本センター所属車で唯一近畿圏乗入にも対応するサロ481-3106・3107は保留車となった2008年10月廃車2005年12月発生した羽越本線脱線事故当該R24編成補完として青森車両センターから転入の4両にR1編成から外れたモハ485・484-3040でR28編成組成された。 R24編成捜査終了により2007年3月31日付で廃車残存し増結用のモハ485・484-3086は2014年5月30日廃車2015年3月14日ダイヤ改正以降大幅な運用縮小により余剰発生2017年3月4日定期運用を、同月19日団体臨時列車すべての運用終了廃車は以下のスケジュールでR21・R25編成秋田総合車両センターへ、R22・R23・R26 - R28編成長野総合車両センター長岡車両センター所属EF64形1000番台牽引による配給回送行い実施された。 R21編成2015年5月9日秋田自走回送 同月10日廃車 R22編成2015年6月17日長野配給回送 同年7月1日廃車 R27編成2015年7月8日長野配給回送 同月10日廃車 R23編成2015年9月8日長野配給回送 同月10日廃車 R25編成2015年11月26日秋田自走回送 同月27日廃車 R26編成2017年3月13日 - 14日長野配給回送 同年4月3日廃車 R28編成2017年4月4日長野配給回送 同月6日廃車 国鉄色K2編成 K編成 2003年4月快速ムーンライトえちご」「フェアーウェイ運用充当されていた165系老朽化による置換え目的転入した青森運転所旧A10・A11編成である。ATS-Pならびに車内減光装置搭載するほか、塗装新製から独自色への変更がなく廃車まで国鉄色維持された。 6号車がレディースカー(女性専用車両)のためデッキ部がピンク色座席モケットエンジ色変更されているほか、首都圏主要駅ホーム高さにあわせるため乗降ドアステップ装備する。また2010年度首都圏内で完全運用開始されデジタル列車無線機を搭載する予備編成がないために検査故障などの際はT18編成充当されたが、T18編成充当できない場合R26R27編成充当された。 2010年12月4日ダイヤ改正により「ムーンライトえちご」の臨時列車格下げによる運用移管ならびにフェアーウェイ廃止さらには急行能登」の臨時列車格下げによるJR西日本からの運用移管が行われたため臨時夜行列車を主としながらT・R編成との共通運用にも充当された。 2014年6月10日付でK2編成が、2015年3月20日付でK1編成廃車され全廃となったサロ489形1050番台 1996年長野総合車両所より転入2001年の「雷鳥運用終了後VIP仕様防弾策を施工されていたことから、1051・1052の2両は保留車として配置されていたが、2010年10月廃車となりJR東日本から489系全廃となったNO.DO.KA 1990年シルフィードとして落成した3両編成ジョイフルトレイン2001年改装されそれまでグリーン車から普通車扱いとなりNO.DO.KA改称2018年1月廃車きらきらうえつ 2001年落成した4両編成ジョイフルトレイン2020年3月廃車。 同センター配置車両は、以下の運用編成変更実施した1986年 - 1996年 当初配置72両により9両編成×8本が組成され大阪 - 青森「白鳥」大阪 - 新潟間「雷鳥」・「北越」・臨時「いなほ」で運用された。 グレードアップ編成1991年 大阪 クハ481形ボンネット密着連結器交換1988年12月から1990年12月にかけてグレードアップ改造施工され車体色は後に本センター配置車両標準色となる通称上沼垂色が塗装された。 工事内容詳細については#上沼垂運転区所属グレードアップ改造車参照のこと。 また本改造際し以下の変更点がある。 各編成車両の入替を実施指定席車両はサロ481形除き20010001500番台統一しクハ481形大阪方は非ボンネット車、新潟方はT7編成753除きボンネット車で組成し、前頭自動連結器後年密着連結器交換実施サロ481形従来から配置されていた8両中6両が改造対象となり、残りの2両は長野松本配置されていたサロ183-1052・1053転入サロ481-98・112への復帰工事併せて施工し組込んだ38104予備車として編成から除外となり1994年廃車となった工事間中予備確保観点から1989年4月勝田より9両編成1本が転入同年中にMM'ユニット2組クハ481形2両は勝田再転となったほか、1990年MM'ユニット1組廃車サロ481形1991年勝田再転出。 1990年 グレードアップ改造後のT1 - T8編成大阪青森 新潟編成番号クハ481モハ484モハ485サロ481モハ484モハ485モハ484モハ485クハ481T115051504105101287 21 T22601506114150283 29 T315031507106150165 23 T42611503107150586 102 T5150710781251069251 149 28 T615021020124102466 30 T725810131121011241 138 753 T81504100798101085 27 座席区分指定席自由席 1990年には3両編成ジョイフルトレインシルフィード」が配置されたほか、1995年からは大阪滞留編成間合い運用で「びわこライナー」にも充当された。 1996年 - 2001年 1996年3月30日ダイヤ改正では以下の変更実施青森運転所担当分「いなほ」運用秋田新幹線工事開業関連して本区ならびに南秋田運転所移管クロハ481形組込み6両編成2本が南秋田運転所から転入8月30日付で長野総合車両所からサロ489-1051・1052が転入1997年3月22日ダイヤ改正では以下の変更実施6両編成 南秋田運転所担当分「いなほ」運用移管定期8往復臨時1往復ならびに北越」「みのり」それぞれ1往復充当編成本数は2本から10本に増加増加うちわけは7本が南秋田からの転入、1本が後述する「白鳥」運用移管余剰となった9両編成1本と転入車から組成1998年 上沼垂運転区6両編成金沢長野青森 新潟編成番号クロハ481モハ484モハ485モハ484モハ485クハ481T111009 1085 1061 1029 T121010 1018 1044 1506 T131008 1050 1034 342 T141026 1015 1063 1027 T151027 1039 1075 1043 T161025 1041 1064 1025 T171022 1052 1016 1007 T181011 1043 1084 352 T191018 1045 1036 351 T201023 1083 1502 332 備考 太字書体グレードアップ改造車 9両編成 「白鳥」運用JR西日本移管終了となるもの新たに北越急行ほくほく線経由「はくたか」1往復担当するとともに出入区を兼ねた北越ならびに雷鳥」3往復充当「はくたか」充当用として3000番台改造工事を1編成施工しR1編成落成し検査時の予備としてT5編成はATS-P搭載ならびに全車グレードアップ車へ組成変更実施。翌1998年には3000番台改造工事施工したR2編成落成したことにより、9両T編成は5本まで減少。さらにT1・T2編成新潟クハ481形除きグレードアップとなったこのためトータルでは1本減の7編成となった1998年 上沼垂運転区9両編成大阪金沢 越後湯沢新潟編成番号クハ481モハ484モハ485サロ481モハ484モハ485モハ484モハ485クハ481T1258107812510691020349 T21507100712410101503333 T3261150410510121506260T415021507114150110241503T515041013112101115051505R13026 3033 3107 3060 3040 3034 R23037 3030 3106 3054 3086 3011 備考 太字書体グレードアップ改造車 T5・R1・R2編成はATS-P搭載 クハ481-333・349勝田からの転入車秋田からはMcM'ユニット2組4両が転入するジョイフルトレイン改造前程で幕張電車区(現・幕張車両センター)へ転出。また長野から転入サロ489形2両はいずれ編成にも組成されない予備車とされた。このほか、クハ481形では南秋田から転入した1005と青森所属342が、クロハ481形では南秋田との間で1002と1023車両交換する形で転出が行われた。 1998年12月以降通勤ライナー列車への充当など小変更を実施1999年にはT17T19・T20編成から新潟MM'ユニット1組カットした4両編成×3本のT21-T23編成組成され「いなほ」「みのり」に充当されたほか、E653系置換えられ余剰となった勝田電車区所属車両のうちMMユニット3組6両とクハ481形4両が転入。状態の悪い車両置換える玉突き転配が実施され結果2001年までMM'ユニット10003000番台集約クハ481形ボンネット車は全車廃車となった2000年7月にはATS-Pならびに車内減光装置搭載する青森運転所A12編成転入した2001年 - 2005年 T21編成 クハ481-333 2001年3月3日ダイヤ改正では、大阪 - 新潟間の「雷鳥」が金沢を境に「雷鳥」「北越」に系統分離された。このため雷鳥ならびに間合いの「びわこライナー運用JR西日本移管終了余剰となったT1 - T5編成MM'ユニット1000番台一部が「北越増発用として6両編成転用クハ481-349と保留車となっていた753ならびにMM'ユニット1078の4両が「きらきらうえつ」の改造種車とされたほか、以下のモノクラス編成に再組成され車両除き廃車となった2001年 上沼垂運転区モノクラス編成金沢長野青森 新潟編成番号クハ481モハ484モハ485モハ484モハ485クハ481備考T191504 1013 1011 1505 波動輸送用 T211507 1007 333 「みのり」酒田発着「いなほ」2往復充当 T221502 1024 1503 備考 太字書体グレードアップ改造車 これらの結果クロハ481形6両編成T11 -T18・R21 - R25編成13となったジョイフルトレインは「シルフィード」に普通車格下げ改造施工しNO.DO.KA」へリニューアルしたほか、新たに4両編成の「きらきらうえつ」が配置された。 2002年12月にはT21・T22編成充当され特急「みのり」を快速くびき野」に格下げした上で運転区間新井まで短縮したほか、波動T19編成勝田電車区転出2003年には青森運転所から「ムーンライトえちご」用165系置換え用として6両編成×2本が転入、K1・K2編成とした。 2004年10月23日発生した新潟県中越地震影響上越新幹線越後湯沢 - 新潟間が不通になり、10月27日 - 11月28日新潟から越後線信越本線経由北陸新幹線乗り継ぎ臨時快速列車充当され「みのり」廃止以来長野まで運用された。 2005年「はくたか」運用終了ならびに羽越本線脱線事故による変更 2005年3月1日ダイヤ改正では、「はくたか」運用を681・683系置換えたため9両のR1・R2編成定期運用終了。両編成予備車扱いとなり、多客期の「いなほ」運用充当された。また同年12月25日発生した羽越本線脱線事故により当該R24編成山形県警察から物的捜査資料として証拠物件保全命令出され長期使用不能となったことから車両不足が発生このためR2編成からMM'ユニット1組+サロ481-3106をカットした6両編成とし「くびき野運用充当2006年3月に以下の変更実施R1・R2編成を6両化しR26R27編成に再組成R24編成代替として青森運転所からA9編成組成されていたクロハ481-3020・クハ481-3350とA8編成組成されていたモハ485・484-3056の4両が転入R1編成から外されモハ485・484-3040とR28編成組成余剰となったサロ481-3106・3107は休車、R2編成モハ485・484-3086は増結用に転用2006年5月22日に「くびき野運用の完全6両化を実施。4両のT21・T22編成余剰となり、T21編成クハ481-333・1507廃車となった残存の6両は長野総合車両センター転出2006年ジョイフルトレイン「彩(いろどり)」へ改造された。 このため定期運用充当車はすべてクロハ481形組込6両編成×15本に統一された。 2006年以降編成新宿金沢新井秋田青森 新潟編成番号クロハ481モハ484モハ485モハ484モハ485クハ481廃車処遇T111009 1085 1061 1029 2013.10.12 秋T121026 1015 1016 1027 2014.6.28 秋T131025 1041 1064 1025 2014.12.27 秋T141018 1043 1012 352 2013.9.27 秋T151022 1052 1036 1007 2014.7.29 長T161011 1045 1020 351 2014.4.19 秋T171023 1083 1010 332 2014.1.7 長T181029 1082 1074 1508 クハ481-1508:2015.7.10 津他車:2015.8.12 秋K11028 1057 1088 346 2015.3.20 秋K21030 1021 1042 347 2014.6.10 長R213024 3070 3037 3018 2015.5.10 秋R223004 3066 3065 3348 2015.7.1 長R233027 3039 3075 3043 2015.9.10 長R243010 3018 3044 3506 2007.3.31 総R253008 3050 3034 3342 2015.11.27 秋R263026 3060 3033 3034 2017.4.3 長R273037 3054 3030 3011 2015.7.10 長R283020 3056 3040 3350 2017.4.6 長増結用 3086 2014.5.30 長保留車 サロ481サロ489 サロ481形 2008.10 秋サロ489形 2010.10 秋3106 3107 1051 1052 きらきらうえつクハ484702 モハ484702 モハ485702 クハ485701 2020.3.1 秋NO.DO.KAクハ484701 モハ484701 クモハ485701 2018.1.10 長 備考 太字書体先頭車:ATS-P搭載 斜体中間車グレードアップ改造車 秋:秋田総合車両センター回送後に解体 長:長野総合車両センター回送後に解体 津:新潟市新津鉄道資料館保存 総:JR東日本総合研修所保管 R26R27・T18・K1・K2編成車内減光装置搭載 2010年12月4日ダイヤ改正 東北新幹線八戸 - 新青森延伸開業に伴い青森まで運転されていた「いなほ」の秋田以北を「つがる」に分離。これによりT・R編成は以下の定期運用担当特急「いなほ」:新潟 - 酒田秋田 特急北越」:新潟 - 金沢 快速くびき野」:新潟 - 新井 快速らくらくトレイン信越」「おはよう信越」:新潟 - 直江津 普通列車直江津 - 新井 K編成充当されていた「ムーンライトえちご」の臨時列車格下げならびにフェアーウェイ廃止により、運用首都圏配置183系電車移管 された。同編成定期夜行急行能登」の臨時列車格下げにより同運用JR西日本金沢総合車両所から移管。共通運用を組む「ホームライナー鴻巣3号古河3号」・「北越3号8号(「能登運転日のみ)」にも充当された。 2012年3月17日ダイヤ改正 K編成運用で以下の変更実施。 「能登」:廃止ホームライナー鴻巣3号古河3号」:大宮総合車両センター配置185系電車運用移管ムーンライトえちご」:臨時列車のまま当センター運用移管ムーンライトえちご」は2014年4月4日 - 5月3日に「えちご春の夜空」として運転されたが、5月23日発表夏期増発列車に関するプレスリリースでは運転が記載されておらず、同列車はこれ以降の運転設定がない状態となった。K編成2015年3月までに全車廃車2014年3月14日ダイヤ改正 2013年9月28日より「いなほ」にE653系順次投入され、本改正時点では酒田までの2往復減少し同年7月11日置換え完了した同時にらくらくトレイン信越」もE653系への置換え実施し羽越本線での定期運用終了2015年3月14日ダイヤ改正 北陸新幹線金沢開業により上述運用はすべて終了定期運用R編成のみとなり以下の列車充当となる。 快速新潟 - 糸魚川 T編成同年5月30日運転され団体臨時列車ありがと485系国鉄色号」ですべての運用終了2017年3月4日ダイヤ改正 改正前日同月3日最後に定期運用終了同月19日R28編成充当した団体臨時列車ありがと485系信越の旅!」でジョイフルトレイン除いたすべての運用終了した2018年1月 同月7日に「NO.DO.KA」が運行終了同月10日付で自力走行による新宿経由長野総合車両センター回送 ならびに廃車2019年9月 - 2020年3月きらきらうえつ」が、同年10月HB-E300系新造した「海里KAIRI)」への置換えによる運行開始予定に伴い同年9月29日定期運行終了同年12月15日運転され旅行商品専用列車きらきらうえつ美食旅」をもってすべての営業運転終了2020年3月1日付で廃車新潟車両センター所属T11編成 T12編成 T13編成 T14編成 T17編成 T18編成 R21編成 R25編成 R26編成 R27編成 R28編成 K2編成

※この「新潟車両センター〈新ニイ〉」の解説は、「国鉄485系電車」の解説の一部です。
「新潟車両センター〈新ニイ〉」を含む「国鉄485系電車」の記事については、「国鉄485系電車」の概要を参照ください。

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