稀有とは?

稀有

読み方:けう
別表記:希有

たいへん珍しいこと、めったにない・めったに生じないこと、という意味で用いられる語。たいてい「稀有な事例」のような言い回しにおいて用いられる。

「稀有」には「きゆう」という読み方もある。ただし現代日常会話において稀有を「きゆう」と読む言い方きわめて稀な部類と言い得る。

希有にして」(けうにして)という言い回しは「かろうじて」「やっとのことで」という意味で用いられる場合あり得る

き‐ゆう〔‐イウ〕【希有/×稀有】

[名・形動⇒けう(希有


け‐う【希有/×稀有】

[名・形動

めったにないこと。とても珍しいこと。また、そのさま。まれ。「―な(の)出来事

思議なこと。また、そのさま。

「ここに―なは『いるまん』の『しめおん』じゃ」〈芥川奉教人の死

とんでもないこと。けしからぬこと。

「―のわざする男かなと、ののしるときに」〈宇治拾遺・二〉

(「希有の命」の形で)危うく死を免れること。

平氏大将維盛通盛、―の命生きて加賀国引き退く」〈平家・七〉


稀有

読み方:キユウ(kiyuu)

めったにないこと


稀有

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 10:12 UTC 版)

形容動詞

(けう)

  1. 滅多にないようす。珍しい。まれ。希有とも書く。

活用

ダ型活用
稀有-だ

訳語




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