ロードスターとは? わかりやすく解説

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roadster

別表記:ロードスター

「roadster」の意味・「roadster」とは

「roadster」は、自動車一種である。オープンカー一種で、屋根やサイドウィンドウがなく、通常2シーターであることが特徴である。その名前は「道路を走る者」を意味する英語から来ている。初期自動車形態引き継いでおり、ドライバー乗客直接風を感じることができる。そのため、ドライブの楽しみを追求する人々愛されている。

「roadster」の発音・読み方

「roadster」の発音は、IPA表記では /ˈroʊdstər/ となる。IPAカタカナ読みでは「ロウドスター」となり、日本人発音するカタカナ英語では「ロードスター」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「roadster」の定義を英語で解説

A 'roadster' is a type of car. It is a type of open car, characterized by the absence of a roof and side windows, and is typically a two-seater. The name comes from the English word meaning 'one who travels the road'. It inherits the form of early automobiles, allowing the driver and passengers to feel the wind directly. Therefore, it is loved by people who pursue the pleasure of driving.

「roadster」の類語

「roadster」の類語としては、「convertible」や「cabriolet」がある。これらも同様にオープンカーを指す言葉であるが、それぞれに微妙な違いがある。「convertible」は屋根取り外し可能な車を指し、「cabriolet」は屋根折り畳み可能な車を指す。

「roadster」に関連する用語・表現

「roadster」に関連する用語としては、「hardtop」や「coupe」がある。「hardtop」は屋根固定された車を指し、「coupe」は2ドアの車を指す。また、「roadster」はスポーツカー一種であるため、「sports car」も関連する用語と言える

「roadster」の例文

1. He bought a new roadster for his retirement.(彼は退職祝い新しいロードスターを買った。)
2. The roadster sped down the highway.(ロードスターが高速道路駆け抜けた。)
3. The roadster's top was down, allowing the wind to whip through their hair.(ロードスターの屋根下がっており、風が彼らの髪をなびかせていた。)
4. The roadster is the perfect car for a summer drive.(ロードスターは夏のドライブ最適な車である。)
5. The roadster has a sleek design and powerful engine.(ロードスターは洗練されたデザイン強力なエンジン持っている。)
6. The roadster offers an exhilarating driving experience.(ロードスターは刺激的なドライビング体験提供する。)
7. The roadster is a symbol of freedom and adventure.(ロードスターは自由と冒険象徴である。)
8. The roadster's compact size makes it easy to maneuver.(ロードスターのコンパクトなサイズ操縦容易にする。)
9. The roadster is a classic car that has stood the test of time.(ロードスターは時間試練に耐えたクラシックカーである。)
10. The roadster's design is both functional and stylish.(ロードスターのデザイン機能的ありながらスタイリッシュである。)

ロードスター【roadster】

読み方:ろーどすたー

自動車型式の一。1列の座席折り畳みの幌(ほろ)式の屋根をもつツードア乗用車後方荷物室を設けることが多い。


ロードスター

ロードスター

機種 ROADSTER /
ROADSTER RHT
NR-A RS /RS RHT VS /VS RHT
ボディタイプ 2ドア・オープン
エンジンタイプ 2000DOHC
■トランスミッションタイプ 5速
マニュアル
電子制御
6速オート
マチック
(アクティブ
マチック)
5速
マニュアル
6速
マニュアル
6速
マニュアル
電子制御
6速オート
マチック
(アクティブ
マチック)
駆動方式 2WD(FR)
車名・型式 マツダ・CBA-NCEC
全長(mm) 3995
全幅(mm) 1720
全高(mm) 1245 / 1255 1245 1245 /
1255
1245 / 1255
室内寸法 長さ(mm) 875
幅(mm) 1415
高さ(mm) 1045 / 1035 1045 1045 /
1035
1045 / 1035
ホイールベース(mm) 2330
トレッド 前(mm) 1490
後(mm) 1495
最低地上高(mm) 135
乗車定員(人) 2
車両重量(kg) 1090 /
1130
1100 /
1140
1120 1100 /
1140
1090 /
1130
1100 /
1140*1
ステアリング形式 ラック&ピニオン
サスペンション ダブルウィッシュボーン式
マルチリンク式
ショックアブソーバー
前・後
筒型複動式
スタビライザー前・後 トーションバー
ブレーキ ベンチレーテッドディスク
ディスク
ブレーキ倍力装置 真空倍力式
タイヤ 205/50R16 87V 205/45R
17 84W
205/50R16 87V
ホイール 16×6 1/2J 16×6
1/2JJ
17×7J 16×6 1/2J
*1 メーカーセットオプションのプレミアムパッケージ装着した場合、10kg増加します。
 

ロードスター

英語 Roadster

ロードスターというのは一般名詞であり、MPV並んでマツダはこの種のネーミング好みのようである。もともとは、オープン2シーターの、軽快走りができるクルマをいう。カブリオレコンバーチブルランナバウトなどと同じボディ形状を表す名称。

1989年7月ユーノスの名を冠して発表したが、発売9月からとアナウンスした。このクルマアメリカで販売していたミアータMX-5(古いドイツ語報酬贈り物の意)を日本市場にも投入しようとするのだった基本構造バックボーン・フレーム前後サスペンションダブルウイッシュボーン独立、1.6L・DOHCエンジンフロントに縦置きし後輪駆動ミッション5速MTだけの設定FRPのデタッチャブル・ハードトップも最初からあった。モノグレードだが、4種類のセットオプションがあり、自分好み合わせて選択できた。

90年3月4速AT車追加エンジン多少デチューンしていた。7月、Vスペシャル発売濃緑ボディカラーで、ブリティッシュ・ライトスポーツの雰囲気をもつクルマだった。パワーステアリング標準装備91年7月全車にトランクオープナー、シートベルトのテンション・リデューサーなどを装備した一部グレードには電動アンテナ付いたABS装着車設定もあった。

91年11月限定車のM2・1001を発表したマツダアンテナショップ・M2が手がけたスペシャルモデルで、この種のクルマは、このあと多く送り出された。

93年9月マイナーチェンジで、エンジンは1.8Lに拡大し、1.6Lはなくなった

95年8月軽量フライホイール採用と、5速MT車は、よりローギヤード最終減速比変わった

98年1月フルモデルチェンジ2代目進んだそのときから、マツダ・ロードスターの名称となったエクステリアでは、ヘッドランプリトラクタブルでなく長楕円形固定式となったことで区別できた。2265mmのホイールベース変わらず、また旧型のデタッチャブル・ハードトップはそのまま新型に付くなど、正常進化といえる変わり方だったエンジンは1.6Lが復活して1.8Lと2本立てになった。1.8Lには6速MTモデルとATモデルがあった。1.6Lは5速MTのみ。RSという、スポーツモデルラインアップした。

2000年7月、1.8LエンジンS-VT可変バルブタイミング機構採用、160ps仕様になった内外一部変更外観ではフロントバンパーエアインテーク部分が5ポイント仕様になり、室内ではシート形状ドアトリム変更になった赤と黒ツートーン内装RS-Ⅱというモデル設定RS系のタイヤに1インチアップの205/45R16と軽量アルミホイール採用

2001年12月、1.6L搭載車5速MTモータースポーツ入門ベースNR-A追加した。もちろん、ナンバー取得できるが、標準車比べてサスペンションブレーキ強化ラジエーター容量拡大した2002年7月、全モデルのAピラートリムの形状変更を行うと同時に、1.8LVSグレードコンビネーションAとBの2仕様分けた。Aはレザーシートと幌をブラックコーディネート、Bは内装と幌をベージュ統一した2003年9月インテリア外観リフレッシュを行う。


ロードスター

英語 roadster

前面のウインドシールドガラスとそれを支えAピラーはあるが、ルーフパネルおよびそのほかピラーがなく、座席外気露出したオープンカーボディである。車体曲げおよびねじり、衝突に対してそのままでは剛性強度不足するので、フロントウインドシールドを支えAピラーアンダーボディは、ルーフパネルのあるピラー付き車体比べて大きく補強されている。

ロードスター

参照 オープンカー
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ロードスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 09:21 UTC 版)

ロードスター (roadsterRoad Starlodestar)




「ロードスター」の続きの解説一覧

ロードスター (2020)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:37 UTC 版)

テスラ (会社)」の記事における「ロードスター (2020)」の解説

Semi同時に発表され新型ロードスター。初代とは異なりテスラのオリジナルデザインで、4人乗りとなり、頭上のガラスルーフを脱着するタルガトップ採用する2021年生産開始予定基本性能は0 - 96 km/h加速1.9秒、0 - 161 km/h加速4.2秒、最高速400 km/h以上、1回充電でおよそ1000 km航続が可能。価格20ドルから。スペースXパッケージでは、後部座席代わりに10個の小型ロケット推進システム装着し加速最高速ブレーキコーナリングなどの各性能劇的に引き上げる、としている。 2020年7月22日イーロン・マスク決算時の電話インタビュー内で、カリフォルニア1218か月以内生産する示唆した2020年8月19日イーロン・マスクTwitter上でホイールにはセンターナットが1つしか付いていない、そのナットはかなり大きくなる」とツイートした。

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ロードスター(2004年~2006年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 22:56 UTC 版)

ランボルギーニ・ムルシエラゴ」の記事における「ロードスター(2004年~2006年)」の解説

コンセプト2003年デトロイト・オートショーにおいて「バルケッタ」として発表され量産車2004年3月ジュネーブ・モーターショーにおいて発表された。「ロードスター」の名称は「ディアブロ・ロードスター」から継承された。オープンボディ化に際してボディ補強されのみならずウィンド・シールド傾斜寝かされ、その高さも低められた。また、サスペンション専用設計であり、ブレーキ・ディスク大径化された。ソフトトップ使用時速度制限設定されている。 ロードスター ロードスター ロードスター(リア) ロードスターのエンジンルーム ロードスターとV12気筒エンジン

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ロードスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 00:23 UTC 版)

ミニ (BMW)」の記事における「ロードスター」の解説

2011年10月30日シリーズ6番目のバリエーションとして2009年フランクフルトモーターショー出品された「MINIロードスターコンセプト」を市販化した「MINIロードスター」を発表グレードクーペ同様、クーパークーパーS、ジョン クーパー ワークス (JCW) の3種日本仕様2012年1月19日発表受注開始。なお、日本では登場機に布袋寅泰とのコラボレーションモデル特別に製作することを発表。後に「HOTEIxMINIコラボカー」としてブラックのロードスターをベースホワイト幾何学模様模した「ギタリズム・モデル」とレッドクーペベースブラックの炎を模した「ブラック・ファイヤー・モデル」が製作され全国各地展示されている。 同じオープンモデルでもある「コンバーチブル」との決定的な違いとして、2シーター独立したトランク備えている事が挙げられる。これはコンバーチブルサルーンベースにしているのに対し、ロードスターがクーペベースにしているためである。ソフトトップ開閉手動式採用しベースクーペ同様に格納式ウイングも備わる。なお、後期モデルについてはオプションソフトトップ電動式開閉選べるようになった2015年2月12日クーペとロードスターの生産終了明かされた。

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ロードスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 06:06 UTC 版)

アウディ・TT」の記事における「ロードスター」の解説

日本国内正規導入 2.0T FSI型式:ABA-8JBWA) 約50km/h以下で開閉可能なフルオートマチック電動油圧ソフトトップ装備ソフトトップは約12秒オープン、約14秒でクローズする。 Sライン(S-line) クーペ同一パッケージ

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ロードスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:59 UTC 版)

パガーニ・ゾンダ」の記事における「ロードスター」の解説

S 7.3のロードスターバージョン。40限定生産された。

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ロードスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:34 UTC 版)

クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!」の記事における「ロードスター」の解説

丸み帯びたオープンカー

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ロードスター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/23 16:49 UTC 版)

ヤマハ・XV1700ロードスター」の記事における「ロードスター」の解説

XV1700ロードスターは、車体構成先代モデルのXV1600ロードスターと同様ながら、1,602ccから1,670ccまで排気量拡大されエンジン搭載する2003年発売2004年モデルより、ロードスター、ロードスターシルバラード、およびロードスターミッドナイトの3機種が、従来1600系から1700系更新された。 標準モデルのロードスターと、黒で統一した外装キャストホイール採用したロードスターミッドナイト、そしてウインドシールド、シーシーバー、サドルバッグホワイトリボンタイヤなどを装備したツアラー仕様のロードスターシルバラードが初期ラインナップとなる。のちにサドルバッグ替わりパニアケースキャストホイール採用したロードスターミッドナイトシルバラードがラインナップ追加2007年にはインジェクション仕様2008年モデル)のロードスターSとロードスターシルバラードSが登場しラインナップ再編。ロードスターおよびロードスターSと、ロードスターシルバラードおよびロードスターシルバラードSとの、4機種ラインナップされる体制となった。ロードスターシルバラードSでは、パニアケース採用するとともにホワイトリボンタイヤではなく標準タイヤキャストホイール採用する点が特徴となる。 ※以下に示す「年」は原則として○○○○モデル」(イヤーモデル)を指す。仕様変更なしでイヤーモデル継続販売され場合は、具体的な時期を「段階」で特記。 XV1700Aロードスター:2004年 - 2009年(※販売2012年段階まで継続)XV1700AMロードスターミッドナイト(キャストホイール仕様派生モデル) XV1700ASロードスターS(キャストホイール仕様派生モデル) XV1700ATロードスターシルバラード(ツアラータイプの派生モデル):2004年 - 2010年(※販売2012年段階まで継続)XV1700ATMロードスターミッドナイトシルバラード(ツアラータイプの派生モデル) XV1700ATSロードスターシルバラードS(ツアラータイプでキャストホイール仕様派生モデル

※この「ロードスター」の解説は、「ヤマハ・XV1700ロードスター」の解説の一部です。
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