フルクラムとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > フルクラムの意味・解説 

fulcrum

別表記:フルクラム

「fulcrum」の意味・「fulcrum」とは

「fulcrum」は、物理学の用語で、レバー支点を指す言葉である。具体的には、レバーが力を受けて動く際の回転中心となる点を指す。また、比喩的には、ある状況問題を動かす中心的な要素、つまり「きっかけ」や「要所」を指すこともある。

「fulcrum」の発音・読み方

「fulcrum」の発音は、IPA表記では /ˈfʌl.krəm/ となる。IPAカタカナ読みでは「フルクラム」、日本人発音するカタカナ英語では「フルクラム」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「fulcrum」の定義を英語で解説

「fulcrum」は、英語で"The point on which a lever rests or is supported and on which it pivots."と定義される。これは、「レバー支えられ、またそれが回転する点」という意味である。

「fulcrum」の類語

「fulcrum」の類語としては、「pivot」、「hinge」、「axis」などがある。これらの単語同様に物理的な回転中心を指す言葉である。また、比喩的な意味でも使われることがある

「fulcrum」に関連する用語・表現

「fulcrum」に関連する用語としては、「lever」、「pivot point」、「balance」などがある。これらはすべて、レバー動きバランス説明する際に使用される用語である。

「fulcrum」の例文

以下に、「fulcrum」を用いた例文10個示す。 1. The fulcrum of the lever is at the center.(レバー支点中心にある。)
2. The decision served as a fulcrum for the entire project.(その決定プロジェクト全体きっかけとなった。)
3. The fulcrum of the balance is carefully calibrated.(天秤支点慎重に調整されている。)
4. The fulcrum of the seesaw is located in the middle.(シーソー支点中央位置している。)
5. The fulcrum of the discussion was the budget.(議論要所予算だった。)
6. The fulcrum of the issue is the lack of resources.(問題核心資源の不足だ。)
7. The fulcrum of the debate was the policy change.(討論中心政策の変更だった。)
8. The fulcrum of the argument was the interpretation of the law.(議論中心法律解釈だった。)
9. The fulcrum of the crane is designed for heavy loads.(クレーン支点は重い荷物持ち上げるために設計されている。)
10. The fulcrum of the situation was the unexpected event.(状況要所予期せぬ出来事だった。)

MiG-29 (航空機)

(フルクラム から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/11 14:01 UTC 版)

パルク・パトリオットロシア語版に展示されるMiG-29 «9.12»


注釈

  1. ^ 現在のジュコーフスキー空港
  2. ^ 5,720リットルとする資料[17] と、5,810リットルとする資料[6] がある。
  3. ^ ソ連空軍では空中給油は主に爆撃機に対して行うものとされており、アメリカと違って戦闘機への空中給油能力付与には熱心ではなかった。戦闘爆撃機についても、Su-24Mフェンサーのみが空中受油プローブを装備していた。
  4. ^ F-16は中央胴体背面にフライングブーム式の給油リセクタプルを、ミラージュ2000はキャノピー前部右寄りに固定式のプローブを、それぞれ標準装備としている。
  5. ^ 旧ソ連海軍のキエフ級航空母艦4番艦「アドミラル・ゴルシコフ」をインドが買い取り、全通甲板空母として改修した。
  6. ^ アメリカ空母で一般的なカタパルト発艦方式に比べると発艦時の加速力が低い分、発艦最大重量が小さくなる。このため発艦時には燃料を少なめにしてその分必要な兵装を搭載し、発艦後に空中給油で必要な燃料を積むことで補う。なお、Su-33も同様の理由で当初から伸縮式のプローブを標準装備している。
  7. ^ 外側にR-73を各2発、内側にR-27を各1発搭載するのが通常装備となっている。

出典

  1. ^ "The MiG-29 fighters family". Archived 19 June 2015 at the Wayback Machine. Russian Aircraft Corporation MiG, 8 December 2014. Retrieved: 19 September 2018.
  2. ^ Md. Mamun Murtaza Sheriff. “MiG-29s to be jettisoned”. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月14日閲覧。
  3. ^ Многоцелевой истребитель МиГ-29С - Армейский вестник”. army-news.ru. 2019年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月2日閲覧。
  4. ^ [1]
  5. ^ ОДК КЛИМОВ (2021年). “РД-33 и модификации” (ロシア語). 2021年6月27日閲覧。
  6. ^ a b c d RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29M (iz.9.15) (‘Fulcrum E’)” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  7. ^ a b c RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29K (iz.9.31) (‘Fulcrum D’)” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  8. ^ a b c d RUSLET (2020年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29M/M2 (iz.9.41S/9.47S)” (チェコ語). 2021年6月7日閲覧。
  9. ^ a b c d e RUSLET (2017年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29K (iz.9.41) a MiG-29KUB (iz.9.47)” (チェコ語). 2021年6月7日閲覧。
  10. ^ a b c d e RUSLET (2017年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29KR (iz.9.41R) a MiG-29KUBR (iz.9.47R)” (チェコ語). 2021年6月7日閲覧。
  11. ^ a b c d RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-35/-35D (MMRCA)” (チェコ語). 2021年6月7日閲覧。
  12. ^ a b c d RUSLET (2020年). “Mikojan-Gurjevič MiG-35S/UB (iz.9.41SR/9.47SR)” (チェコ語). 2021年6月7日閲覧。
  13. ^ ОДК КЛИМОВ (2021年). “РД-33МК” (ロシア語). 2021年6月27日閲覧。
  14. ^ #イカロス、34頁
  15. ^ a b c RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29 (iz.9.13) (‘Fulcrum C’)” (チェコ語). 2021年5月26日閲覧。
  16. ^ #イカロス、61頁
  17. ^ #イカロス、64-65頁
  18. ^ a b c RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29SMT (iz.9.17) (‘Fulcrum F’)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  19. ^ a b c d RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29UBT (iz.9.52) (‘Fulcrum G’)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  20. ^ a b c RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29SMT (iz.9.18)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  21. ^ a b c d RUSLET (2015年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29UB (iz.9.53) („MiG-29UBM“)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  22. ^ a b c d e RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29UPG-UB (iz.9.53I)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  23. ^ a b c RUSLET (2017年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29SMT (iz.9.19)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  24. ^ #イカロス、69頁。本書中では、MiG-29SMTのうち背面燃料タンクを追加していない機体を9.17A規格、背面前方にのみ燃料タンクを追加した機体を9.18規格として分類している。
  25. ^ #新紀元社、3頁・49頁・61頁
  26. ^ a b RUSLET (2017年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29 (iz.9.12) (‘Fulcrum A’) [‘Ram L’]” (チェコ語). 2021年5月26日閲覧。
  27. ^ a b RUSLET (2011年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29UB (iz.9.51) (‘Fulcrum B’)” (チェコ語). 2021年5月28日閲覧。
  28. ^ a b c d RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29SD (iz.9.12SD) (‘Fulcrum A’), MiG-29N a MiG-29NUB (MiG-29UBN)” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  29. ^ a b RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29SMT (iz.9.17A) (‘Fulcrum F’)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  30. ^ a b RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29UPG (iz.9.20)” (チェコ語). 2021年6月8日閲覧。
  31. ^ a b c d RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29BM” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  32. ^ a b #新紀元社、34頁、38頁
  33. ^ a b #新紀元社、61頁
  34. ^ a b 軍事研究2007年8月「ロシア空軍戦闘機&攻撃機の戦力動向」
  35. ^ Уголок неба. 2006 (Страница: "МиГ МиГ-29 (9-12)" Дата модификации: 10-10-2007) (ロシア語)
  36. ^ AFP時事 (2022年11月5日). “F16戦闘機、追加購入へ 部品不足でミグ29使用不可―ブルガリア”. 時事ドットコム. https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110500359&g=int 2022年10月7日閲覧。 
  37. ^ AFPBB News (2017年10月21日). “ロシア、ミグ29戦闘機6機をセルビアに引き渡し”. AFPBB. https://www.afpbb.com/articles/-/3147565 2023年11月24日閲覧。 
  38. ^ a b PETER DUNAI (2019年3月5日). “Serbia Receives Four More MiG-29s from Belarus” (英語). Aviation International News. https://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2019-03-06/serbia-receives-four-more-mig-29s-belarus 2023年11月25日閲覧。 
  39. ^ a b ステイン・ミッツァー/ヨースト・オリマンス著 村西野安/平田光夫 訳『朝鮮民主主義人民共和国の陸海空軍』大日本絵画 2021年 ISBN 978-4-499-23327-9 P.102・125
  40. ^ インド、ロシア製戦闘機33機購入を承認 対中関係悪化受け”. AFP (2020年7月3日). 2020年6月29日閲覧。
  41. ^ a b 小泉悠:インド新空母「ヴィクラント」のメカニズム『世界の艦船』863集(2017年8月特大号)海人社
  42. ^ a b 小泉悠:完成間近のインド新空母の「ヴィクラント」『世界の艦船』第929集(2020年8月特大号)海人社 pp.114-117
  43. ^ “Chad receiving MiG-29s” (英語). defenceweb.co.za/. (2014年6月2日). https://www.defenceweb.co.za/aerospace/aerospace-aerospace/chad-receiving-mig-29s/ 2021年6月5日閲覧。 
  44. ^ Russia opens criminal case over MiG fighters returned by Algeria
  45. ^ グルジア、無人偵察機撃墜でロシアを非難
  46. ^ “ロシア機6機を撃墜したというウクライナ軍のエース「キエフの幽霊」の撃墜映像はシミュレーション”. https://gigazine.net/news/20220226-ghost-of-kyiv-dcs/. (2022年2月26日) 
  47. ^ ウクライナ、ロシアのSu35戦闘機を撃墜と主張 南部上空”. CNN.co.jp. 2022年5月28日閲覧。
  48. ^ https://twitter.com/kpszsu/status/1564531365600690176”. Twitter. 2022年8月30日閲覧。
  49. ^ a b RUSLET (2014年). “MAPS MiG-29G/GT” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  50. ^ a b RUSLET (2011年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29AS a MiG-29UBS” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  51. ^ a b RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29S (iz.9.12S/iz.9.13S) (‘Fulcrum A/C’)” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  52. ^ RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29SM” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  53. ^ JSC "558 AIRCRAFT REPAIR PLANT". “MiG-29 aircraft upgrade” (英語). 2021年6月11日閲覧。
  54. ^ RUSLET (2022年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29MU1” (チェコ語). 2023年11月29日閲覧。
  55. ^ RUSLET (2022年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29MU2” (チェコ語). 2023年11月29日閲覧。
  56. ^ RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29 (iz.9.14)” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  57. ^ RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29OVT” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  58. ^ RUSLET (2014年). “Mikojan-Gurjevič MiG-29KVP” (チェコ語). 2021年6月30日閲覧。
  59. ^ a b c RUSLET (2014年). “Aerostar/DASA MiG-29 Sniper” (チェコ語). 2021年6月6日閲覧。
  60. ^ International Institute for Strategic Studies(IISS),“The Military Balance 2008”,2008
  61. ^ MiG-29 in Iraq - صفحة 2 - Iraqi Armed Forces Forums منتدى القوات المسلحة العراقية”. iraqimilitary.org. 2024年2月5日閲覧。
  62. ^ “スクランブルはどうするの!? 全てのMiG-29戦闘機をウクライナへ移管 スロバキア”. 乗りものニュース. (2023年4月19日). https://trafficnews.jp/post/125435 2023年4月20日閲覧。 
  63. ^ Attrition: The Art Of Aging Effectively



フルクラム(Fulcrum)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:08 UTC 版)

スター・ウォーズ 反乱者たち」の記事における「フルクラム(Fulcrum)」の解説

初期反乱分子エージェント使用したコードネームアソーカ提案により反乱分子内通者全て同じ暗号名使用した。そのためフルクラムは一人ではなく複数存在し少なくともアソーカキャシアン・アンドーカラスの3人による使用確認されている。

※この「フルクラム(Fulcrum)」の解説は、「スター・ウォーズ 反乱者たち」の解説の一部です。
「フルクラム(Fulcrum)」を含む「スター・ウォーズ 反乱者たち」の記事については、「スター・ウォーズ 反乱者たち」の概要を参照ください。


フルクラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 02:37 UTC 版)

CHUCK/チャック」の記事における「フルクラム」の解説

ジル・ロバーツ 演 - ジョーダナ・ブリュースター吹替 - 北西純子 チャックスタンフォード大学時代恋人。 実は敵対組織「フルクラム」のスパイブライスとの浮気により、チャック別れる。しかし、それはチャック危険なスパイ世界から遠ざけるための偽装であり、今でも彼を愛していた。 のちに再会したチャックと再び愛し合ううになる。しかし、彼女が敵対組織「フルクラム」のスパイであることが発覚しサラ殺そうとしたことにより、愛していたチャックの手によって捕らえられ政府身柄引き渡されるその後恩赦条件チャックたちの任務協力する。しかし、政府は彼女に恩赦与えるつもりはなく、それを知ったチャック協力お礼として逃がしてもらう。

※この「フルクラム」の解説は、「CHUCK/チャック」の解説の一部です。
「フルクラム」を含む「CHUCK/チャック」の記事については、「CHUCK/チャック」の概要を参照ください。


フルクラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 02:37 UTC 版)

CHUCK/チャック」の記事における「フルクラム」の解説

チャックの元恋人であるジル所属していた組織で、シーズン2におけるチャック達の敵。作中では、インターセクト開発研究、更に様々な伝手からスパイ徴用していた。

※この「フルクラム」の解説は、「CHUCK/チャック」の解説の一部です。
「フルクラム」を含む「CHUCK/チャック」の記事については、「CHUCK/チャック」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「フルクラム」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「フルクラム」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「フルクラム」の関連用語

フルクラムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



フルクラムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのMiG-29 (航空機) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスター・ウォーズ 反乱者たち (改訂履歴)、CHUCK/チャック (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS