エアーポンプとは? わかりやすく解説

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エア‐ポンプ【air pump】

読み方:えあぽんぷ

空気を吸出または注入するためのポンプ容器内の空気吸出し排除する真空ポンプと、注入して圧縮する圧縮ポンプとがある。空気ポンプ

「エア‐ポンプ」に似た言葉

エアーポンプ

空気入れ携帯用小さいものをインフレーター大きいものをフロアポンプという。
エアーポンプ

ポンプ

(エアーポンプ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/22 04:41 UTC 版)

ポンプ喞筒、オランダ語: pomp)は圧力の作用によって液体気体を吸い上げたり送ったりするための機械[1]。機械的なエネルギーで圧力差を発生させ液体や気体の運動エネルギーに変換させる流体機械である。喞筒(そくとう 、しょくとう)ともいう。


注釈

  1. ^ ディーゼルエンジンの噴射ポンプも当初は空気噴射式であった[4]

出典



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