森口博子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/08 11:13 UTC 版)
| プロフィール | |
|---|---|
| 愛称 | もげしゃん もげ 博子ちゃん |
| 生年月日 | 1968年6月13日 |
| 現年齢 | 44歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | A型 |
| 公称サイズ(2006年時点) | |
| 身長 / 体重 | 158 cm / 43 kg |
| BMI | 17.2 |
| スリーサイズ | 80 - 59 - 86 cm |
| 靴のサイズ | 23 cm |
| 活動 | |
| デビュー | 1985 |
| 他の活動 | タレント、歌手、女優 |
| その他の記録 | |
| バラドルとして活躍。 | |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
福岡県福岡市出身。ノーリーズン(第一プログループ)所属。バラエティーアイドルとして知られる。
目次 |
来歴
福岡市立高宮中学校卒、福岡県立福岡中央高等学校から堀越高等学校卒業。堀越高等学校での同級生には、荻野目洋子、武田久美子、井森美幸、岩井小百合、村田恵里、高橋美枝などがいた。
4人姉妹の末っ子。8歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られ女手1つで育てられた。その母親の教育は恋愛禁止などかなり厳しかった。幼少時代から芸能界に憧れ、多くの歌合戦に積極的に出場。10代になるとスクールメイツに所属してレッスンを積む傍ら、歌番組でバックダンサーをしていた。『笑っていいとも!』のオープニングでスクールメイツの衣装で踊ったことがある。
「NHK勝ち抜き歌謡天国」で準優勝したことがデビューに繋がった。1985年、スターチャイルド(キングレコード)からアニメ『機動戦士Ζガンダム』の後期オープニングテーマ曲「水の星へ愛をこめて」でアイドル歌手としてデビューし、オリコン16位のスマッシュヒットとなった[1]。しかし次以降の曲にヒットが続かず、歌手としての認知度向上にはならなかった。ただし、現在ではいわゆる懐かしのアニメ特集番組でこの歌が(森口の名前入りで)放送されることがある[2]。1988年、アニメ『鎧伝サムライトルーパー』が当時のアニメ好きな女子中高生を中心にヒット、後期テーマ曲であった「サムライハート」も人気を博す。
その後、歌手としての活動よりも情報番組のレポーターなどをつとめることが多くなり、トーク中心のキャラクターを磨いていく。そしてフジテレビ『ものまね王座決定戦』で工藤静香のモノマネを披露して優勝。これを機にバラエティー路線に転換を図る。抜群のノリとその明るさで、当時既にバラドルとして活躍していた山瀬まみや井森美幸らと名を連ねる。また、自慢の美肌やスタイルをアピールした写真集も発売された。
1991年、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」がオリコンシングルチャート最高9位になり、ベスト100以内に24週とどまり年間ランキングでも47位と入り、自身最大のヒット曲となる。この曲を契機に、ガンダムファン、アイドルファンだけでなくバラドルとしての彼女を知る一般層にも「歌手」として認知されるようになった。その後の曲もヒットし、NHK紅白歌合戦には1991年・第42回から1996年・第47回まで、6年連続で通算6回出場した。
女優業では、2003年度NHK連続テレビ小説『てるてる家族』で弘子役を演じる。TBS系列の昼の帯ドラマ枠『愛の劇場』でも2作品に主演するなど、現在もコンスタントにお茶の間の人気者として活躍している。
2005年12月、野球評論家で元南海・福岡ダイエーホークス捕手の香川伸行が監督に就任して結成された福岡MISAKI BLOSSOMS(現:福岡オーシャンズ9)で総監督に就任。しかし2006年をもって香川らと共に退団した。
2012年2月28日、南野陽子・西村知美との3人組ユニット「Blooming Girls」の結成を発表した[3][4]。
2012年6月13日「Blooming Girls」としてデビューシングル「Knock!! Knock!! Knock!!」を発売。オリコンウイークリーチャート66位を記録。
人物
笑っていいとも!
母校・高宮中学校の先輩にタモリがおり、また後輩には博多華丸と氷川きよしがいる。
見た目以上に大変涙もろく、2007年11月19日までに、年間150回程泣いたと発言している[5]。レギュラー降板後も、度々ゲストとして出演している。
ゲーム・アニメ
2003年にロボットアニメのライブイベントである『スーパーロボット魂』に参加、ロボットアニメファンという普段とは違う客層の前で「ETERNAL WIND」を披露した。自分の原点はアニメソングだとステージ上で語り、以後も定期的に参加。2006年の公演では、自身も大事にしている故に節目にしか歌ってこなかった曲である「水の星へ愛をこめて」を披露、自分のデビュー曲を今も愛してくれている人が大勢いることに感極まり涙を流してしまう場面もあったが、それとは裏腹にアニソンブームが高まる以前には「私のデビュー曲なんてガンダムですよ」と皮肉った口調で語っていた時期もあった。その他、このライブから派生した『スーパーアニソン魂』にも2004年より参加、「サムライハート」や「遠くから見ていて」などを披露した。
2007年11月29日に発売されたゲーム「SDガンダム GGENERATION SPIRITS」ではオープニングとエンディングの各テーマソングを担当している。「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」で紅白出場するまでは一般の人達にはバラエティタレントという認識が強かったため、ここから歌手としての再認識をして貰えたと東京ゲームショー2007のバンダイナムコブースでゲスト出演した時に自ら語った。
その他
愛称の一つの「もげ」は小学生時代、本名の花村という姓を元に同級生から「ハナモゲラ」→「もげ」と呼ばれるように変遷していったもの。森口博子という芸名は平尾昌晃の命名。
TBS系列の人気クイズ番組『クイズダービー』にゲスト出演した1989年9月16日放送回(第707回)では、同級生で当時2枠レギュラーの井森美幸と一緒に珍解答や言いあいをしながらも三択2問を正解させ2勝6敗とゲスト解答者としては平均ペースだった。しかしながらこの回は出場者(観光バス運転手とバスガイド)の賭け方が非常に下手で[6]、8問中5問も予想が外れるという稀有な回だった。彼女も6問目で2チームから指名されたが正解できずに減点させた。また、フジテレビ系クイズ番組「クイズ年の差なんて」にて、「まながつお」と書くべきところを「まらがつお」と答えてしまうという失態を演じている。
かつて川野太郎に一方的に片想いし、ラブレターを送り付けていた[7]。
2011年3月フジテレビ放送のお笑い芸人、タレントが歌のうまさを競う、『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』の女性版、『第1回 歌うま女王決定戦スペシャル』で優勝している。
一時期、出回っていた「森口博子 処女説」について、1996年におしゃれカンケイにゲスト出演した際に番組観覧者から真実か否かの質問をされた。それに対して森口は、司会のマルシアに「マルシアさんは処女ですか?」と質問(マルシアは出産経験有り)。マルシアは「寝たふり」をするリアクションをした。それと同じように、「森口さんは処女ですか?」と観覧者に質問させ、森口は「寝たふり」をすることで、「違う」という回答をしたことがある。
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- ^ 同期に、本田美奈子.、中山美穂、芳本美代子、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、井森美幸、松本典子がいる。
- ^ ただし本人はΖガンダムといえず「ガンダムー!」と連呼する。
- ^ “南野、森口、西村がアラフォーユニットを結成”. 時事ドットコム. (2012年2月29日) 2012年3月4日閲覧。
- ^ “ナンノ! 森口! 西村! トリオでもうひと花”. nikkansports.com. (2012年2月29日) 2012年3月4日閲覧。
- ^ 同日放送の『笑っていいとも』にて。[出典無効]
- ^ 4枠レギュラーの竹下景子が全チームから指名された時に正解できず減点させたのも要因。[出典無効]
- ^ 森口本人が『森田一義アワー 笑っていいとも!』など多くの番組で語っていた。[出典無効]
- ^ 3月にも放送予定があったが地震などのため打ち切り。
- ^ キー局であるTBSラジオは選挙報道のため、放送せず。
- ^ 当時の出演番組でのタイアップ曲の関係からC/Wの「遊ばなくっちゃくるっちゃう」がメインタイトルのシングルCDも発売された。
- ^ a b これらのCDの写真で自慢のオーバーニーソックスを穿いている姿を披露した。
- ^ 木根尚登 featuring Hiroko Moriguchi名義。2003年には木根尚登とコラボレーションライブを行なっている。
- 1 森口博子とは
- 2 森口博子の概要
- 3 出演
- 4 ディスコグラフィー
- 5 主なものまねネタ
固有名詞の分類
- 【森口博子】“声春”まっただ中♪ かつての「バラドル女王」も本業は「歌手」 - ぴいぷるZAKZAK
- 悪役・森口博子“子供が輝けば、自分も輝く”(芸能)スポーツニッポン
- 「隠れた名盤」森口博子『シングル ベスト コレクション』琉球新報
森口博子に関連した本
- COOL―森口博子写真集 リュウハナブサ ぶんか社
- 「森口博子」写真集―Wow! (別冊スコラ 16) スコラ
- スコラ 森口博子 [VHS] 森口博子 スコラ
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