森口博子 森口博子の概要

森口博子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/16 21:25 UTC 版)

もりぐち ひろこ
森口 博子
プロフィール
愛称 もげしゃん
もげ
博子ちゃん
生年月日 1968年6月13日
現年齢 46歳
出身地 日本の旗 日本福岡県福岡市
血液型 A型
公称サイズ(2006年時点)
身長 / 体重 158 cm / 43 kg
BMI 17.2
スリーサイズ 80 - 59 - 86 cm
靴のサイズ 23 cm
活動
デビュー 1985
他の活動 タレント歌手女優
その他の記録
バラドルとして活躍。
モデル: テンプレート - カテゴリ

福岡県福岡市出身。ノーリーズン(第一プログループ)所属。バラエティーアイドルとして知られる。

来歴

福岡市立高宮中学校卒、福岡県立福岡中央高等学校から堀越高等学校卒業。堀越高等学校での同級生には、荻野目洋子武田久美子井森美幸岩井小百合村田恵里高橋美枝などがいた。

4人姉妹の末っ子。8歳の時に両親が離婚、両親の離婚後は母親の元で育った。その母親の教育は恋愛禁止などかなり厳しかった。幼少時代から芸能界に憧れ、多くの歌合戦に積極的に出場。10代になるとスクールメイツに所属してレッスンを積む傍ら、音楽番組でバックダンサーをしていた。フジテレビ笑っていいとも!』のオープニングでスクールメイツの衣装で踊ったことがある。

NHK『勝ち抜き歌謡天国』で準優勝したことがデビューに繋がった。1985年スターチャイルドキングレコード)からアニメ『機動戦士Ζガンダム』の後期オープニングテーマ曲「水の星へ愛をこめて」でアイドル歌手としてデビューし、オリコン16位のスマッシュヒットとなった。同期に本田美奈子.中山美穂芳本美代子斉藤由貴南野陽子浅香唯井森美幸松本典子がいる。しかし、次以降の曲にヒットが続かず、歌手としての認知度向上にはならなかった。ただし、後に懐かしのアニメ特集番組でこの歌が(森口の名前入りで)放送されるようになる[1]1988年、アニメ『鎧伝サムライトルーパー』が当時のアニメ好きな女子中高生を中心にヒットし、後期テーマ曲であった「サムライハート」も人気を博す。

その後、歌手としての活動よりも情報番組のリポーターなどを務めることが多くなり、トーク中心のキャラクターを磨いていく。そしてフジテレビ『ものまね王座決定戦』で工藤静香のものまねを披露して優勝。これを機にタレント路線に転換を図る。抜群のノリとその明るさで、当時既にバラドルとして活躍していた山瀬まみや井森美幸らと名を連ねる。また、自慢の美肌やスタイルをアピールした写真集も発売された。

1991年、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」がオリコンシングルチャート最高9位になり、24週にわたってベスト100以内に留まった。年間ランキングでも47位と入り、自身最大のヒット曲となる。この曲を契機に、ガンダムファンやアイドルファンだけでなく、バラドルとしての彼女を知る一般層にも歌手として認知されるようになった。その後の曲もヒットし、『NHK紅白歌合戦』には1991年第42回から1996年第47回まで、6年連続で通算6回出場した。実現には至らなかったものの、この間に幾度も紅組司会の候補に挙がった。

1998年、父親が自殺

女優業では、2003年度NHK連続テレビ小説てるてる家族』で弘子役を演じる。TBS愛の劇場』でも2作品に主演するなど、コンスタントにお茶の間の人気者として活躍している。

2005年12月香川伸行が監督に就任して結成された福岡美咲ブラッサムズ(現・福岡オーシャンズ9)で総監督に就任。しかし、2006年をもって香川らと共に退団した。

2012年2月28日南野陽子西村知美との3人組ユニット「Blooming Girls」の結成を発表[2][3]。同年6月13日、「Blooming Girls」としてデビューシングル「Knock!! Knock!! Knock!!」を発売。オリコンウイークリーチャート66位を記録。

人物

笑っていいとも!

母校・高宮中学校の先輩にタモリ高橋真梨子がおり、後輩に博多華丸氷川きよしがいる。

涙もろい。レギュラーから外れた後も、番組が終了するまでたびたびゲスト出演していた。

ゲーム・アニメ

2003年、ロボットアニメのライブイベントである『スーパーロボット魂』に参加。ロボットアニメファンという普段とは違う客層の前で「ETERNAL WIND」を披露した。自分の原点はアニメソングだとステージ上で語り、以後も定期的に参加。2006年の公演では、自身も大事にしている故に節目にしか歌ってこなかった曲である「水の星へ愛をこめて」を披露。自分のデビュー曲を今も愛してくれている人が大勢いることに感極まって涙を流してしまう場面もあったが、それとは裏腹にアニソンブームが高まる以前には「私のデビュー曲なんてガンダムですよ」と皮肉った口調で語っていた時期もあった。その他、このライブから派生した『スーパーアニソン魂』にも2004年より参加し、「サムライハート」や「遠くから見ていて」などを披露した。

2007年11月29日に発売されたゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』ではオープニングとエンディングの各テーマソングを担当している。「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」で紅白出場するまでは一般の人達にはバラエティタレントという認識が強かったため、ここから歌手としての再認識をしてもらえたと東京ゲームショー2007のバンダイナムコブースでゲスト出演した時に自ら語った。

2012年8月25日のアニメロサマーライブ1日目にシークレットゲストとして登場し「水の星へ愛を込めて」と「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」を披露した。

その他

愛称の一つの「もげ」は小学生時代、本名の花村という姓を元に同級生から「ハナモゲラ」→「もげ」と呼ばれるように変遷していったもの。森口博子という芸名は平尾昌晃の命名。

クイズダービー』1989年9月16日放送分(第707回)にゲスト出演した際には、同級生で当時2枠レギュラーだった井森美幸と一緒に珍解答や言いあいをしながらも三択2問を正答し、2勝6敗とゲスト解答者としては平均ペースだった。しかしながら、この回は出場者(観光バス運転手とバスガイド)の賭け方が非常に下手で、8問中5問も予想が外れるという稀有な回だった。彼女も6問目で2チームから指名されたが、正解できずに減点させた。『クイズ!年の差なんて』では、「まながつお」と書くべきところを「まらがつお」と答えてしまうという失態を演じている。

かつて川野太郎に一方的に片想いし、ラブレターを送り付けていた。

2011年3月、『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』の女性版である『歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦 春の大激突スペシャル』で優勝している。

一時期出回っていた「森口博子処女説」について、1996年に『おしゃれカンケイ』にゲスト出演した際に番組観覧者から真実か否かの質問をされた。それに対して森口は、司会のマルシアに「マルシアさんは処女ですか?」と質問(マルシアは出産経験有り)。マルシアは「寝たふり」をするリアクションをした。それと同じように、「森口さんは処女ですか?」と観覧者に質問させ、森口は「寝たふり」をすることで「違う」と回答したことがある。




脚注
  1. ^ だが、本人はΖガンダムと言えずに「ガンダムー!」と連呼する。
  2. ^ “南野、森口、西村がアラフォーユニットを結成”. 時事ドットコム. (2012年2月29日). http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&rel=j7&k=g120112 2012年3月4日閲覧。 
  3. ^ “ナンノ! 森口! 西村! トリオでもうひと花”. nikkansports.com. (2012年2月29日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120228-910310.html 2012年3月4日閲覧。 
  4. ^ 3月にも放送予定があったが、地震などの影響で打ち切り。
  5. ^ “カネボウ「ソフティフレッシュ」2種発売”. 日本食糧新聞・電子版. (1993年2月3日). http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/19930203/nss-7492-0081/1 2014年11月12日閲覧。 
  6. ^ “東日本向けの風味「うまかっちゃん九州とんこつ」発売(ハウス食品)”. 日本食糧新聞・電子版. (1998年10月23日). http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/19981023/nss-8442-0116/1 2014年11月12日閲覧。 
  7. ^ “丸美屋食品工業、40周年迎える「麻婆豆腐の素」新CMを投下”. 日本食糧新聞・電子版. (2011年1月17日). http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/20110117/YOSHIOKAU20110107114927982/1 2014年11月12日閲覧。 
  8. ^ 当時の出演番組でのタイアップ曲の関係から、c/wの「遊ばなくっちゃくるっちゃう」がメインタイトルのシングルCDも発売された。
  9. ^ a b これらのCDの写真で自慢のオーバーニーソックスを穿いている姿を披露した。
  10. ^ 木根尚登 featuring Hiroko Moriguchi名義。2003年には木根とコラボレーションライブを行なっている。


「森口博子」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

森口博子に関連した本

森口博子に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「森口博子」の関連用語

森口博子のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

高畑瑞穂

郷間楓子

大後寿々花

ひろみ

柳谷慶寿

小林瑞紀

高良匠

あいざき進也





森口博子のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの森口博子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2015 Weblio RSS