武田 久美子
芸名 | 武田 久美子 |
芸名フリガナ | たけだ くみこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1979/3/15 |
星座 | うお座 |
干支 | 未年 |
血液型 | AB |
出身地 | 新潟県 |
身長 | 156 cm |
URL | https://www.yogipro.co.jp/profile/kumiko_takeda/ |
ブログURL | https://ameblo.jp/take3kumi |
靴のサイズ | 24 cm |
プロフィール | 劇団め組名作劇場・劇団め組公演などの舞台を中心に、日本テレビ『ザ!情報ツウ』などのテレビ番組にも出演。舞台『杜子春』ではヒロイン役を務める。 |
代表作品1 | 舞台『杜子春』ヒロイン役 |
代表作品2 | 舞台『新撰組』志士の妻役 |
代表作品3 | 日本テレビ『ザ!情報ツウ』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | ジャズダンス/声楽 |
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武田久美子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 03:07 UTC 版)
武田 久美子(たけだ くみこ、1968年8月12日 - )は日本の女優、元アイドルである。原プランニング→ホリプロ→フィットワン→株式会社スクロールを経て株式会社グローバルプロモーション所属。
- ^ a b c d e f g h i j k l “武田久美子 写真履歴書”. 月刊平凡 (平凡出版) (1983年11月号): pp. 101-103. "昭和43年8月12日、午後11時55分ごろ、静岡の荻野産婦人科で生まれる..."
- ^ “特集!アイドル自筆履歴書”. 近代映画 (近代映画社) (1983年1月号): p. 159. "出身地 静岡の病院"
- ^ a b c d e “武田久美子 生いたちストーリー 華やかピンクのレオタード”. 近代映画 (近代映画社) (1982年11月号): pp. 144-147.
- ^ a b ""武田久美子にカミソリ入りの封筒が殺到…人気絶頂のマッチと共演の怖すぎる代償". 女性自身. 光文社. 15 May 2022. 2022年5月15日閲覧。
- ^ “武田久美子が語った「国際結婚の難しさ」と「夫の冷たさ」”
- ^ 「くみこの掟」においては「(山崎圭一の死後)後悔する恋をするのはやめようと思った。」と、その時に胸に誓うなど武田の人生における多くの価値観を築いた出来事であり、同時に中学時代のあだ名は「未亡人」であったと書いている。山崎が亡くなる直前、デートで映画「連合艦隊」を見に行く約束をしていたという。
- ^ “武田久美子の「貝殻水着」をHカップグラドルが“無断使用”で波乱の予感!”. アサ芸プラス. (2016年9月10日) 2020年2月16日閲覧。
- ^ “武田久美子 ノーギャラで紋別市のホタテキャンペーンガールに”. スポニチ Sponichi Anenex 芸能 (2014年8月10日). 2017年11月11日閲覧。
- ^ https://www.news-postseven.com/archives/20200714_1577346.html?DETAIL
- ^ じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜 2016年9月9日放送回 - gooテレビ番組
- ^ 井上陽水のペーンネーム。
- ^ “武田久美子、22年ぶり連ドラ出演! 生田斗真×小栗旬「ウロボロス」で“姐さん”に”. cinemacafe.net (2014年12月3日). 2014年12月3日閲覧。
固有名詞の分類
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