各番組の概要とは? わかりやすく解説

各番組の概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 00:12 UTC 版)

独占!サウンドヒーロー」の記事における「各番組の概要」の解説

曜日ごとにパーソナリティ異なる以下の5本の番組構成されていた。 月曜沢田研二のニッサン・サウンドフリーウェー 愛の体験、心のふれあい基調としてはがきを募集していた番組。曲も愛をテーマしたもの多くかけていた。 日産自動車一社提供沢田研二本番組終了後同じくニッポン放送1980年4月から土曜午前11:00 - 11:55で『沢田研二 愛の贈りもの』のパーソナリティ務めている(1981年4月まで)。 火曜堀内孝雄のゼロックス・ミュージック・イン・キャンパス」 ニューミュージック中心に特集していた番組。「ニューミュージック・ナウ・ヒットチャート」コーナー期待の新人紹介するコーナーなど構成されていた。1979年11月27日放送では「あなたが決める'79ニューミュージックベストテン」の企画行ったゲストアリス1979年11月6日)、円広志1979年11月6日)、浜田省吾1979年12月11日)、矢沢透アリス)(1979年12月18日)など。 ゼロックス一社提供水曜「ゴダイゴ・アブラカダブラ」 主なコーナーに「ハッピーコール」、「ドレミファパーティ・私のラブソング」など。 1980年2月20日2月27日の2週にわたり、1979年12月19日日本武道館行われたゴダイゴコンサートの音源特集して放送した上野松坂屋一社提供ゴダイゴ同じくニッポン放送の、2年後1981年度平日ナイターオフ20時台レーベルアイドルスタースペシャル月曜とびきりPOP! 愛の1・2・3』でパーソナリティ務めている。 木曜イルカ青春ミュージックサラダ」 イルカは『イルカオールナイトニッポン以来4年ぶりに東京発ラジオ番組のパーソナリティ担当主なコーナー以下の通り。「イルカ音楽界仲間たち」 「イルカ若者たち」 「若者どうし」 「イルカ郵便局私書箱青春」(普通のお便りリスナーからの悩み相談などのコーナー)など。 ゲスト出演者以下の通り南こうせつ1979年10月25日タモリ1979年11月1日冨田勲1979年11月8日神谷明1979年11月15日榊原郁恵1979年11月22日11月29日尾崎亜美1979年12月6日大場久美子1979年12月20日沢田聖子1980年1月3日伊勢正三1980年1月10日谷村新司1980年2月7日久保田早紀1980年2月14日小室等1980年2月21日花村えい子1980年3月13日鈴木康博当時オフコース) (1980年3月20日小学館一社提供イルカ本番組終了後同じくニッポン放送1980年4月から日曜午前11:00 - 11:30枠で『イルカ青空サンドイッチ』のパーソナリティ務めている(1981年12月27日まで)。 金曜山口百恵宇崎竜童のトヨタ・ローリングタウンNo1山口百恵1976年放送ねらえ!サウンドライフ水曜「フォーエバー・フォーク」以来前年度1978年度の『激突!サウンド・フィーバー月曜山口百恵のカラフル・ポップコーン」まで3年連続コンビ組んだ大石悟郎から離れ、この番組では百恵にも多く楽曲提供している宇崎竜童コンビ組んでパーソナリティ務めたライブコンサートディスコミュージック特集するスペシャル・コーナー」が放送されていた。 トヨタ自動車一社提供山口百恵本番組終了後同じくニッポン放送1980年4月から日曜22:00 - 22:30で『山口百恵 夢のあとさき』のパーソナリティ務めている(1980年10月5日まで)。なお、この番組は百恵最後のラジオレギュラー番組であった

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各番組の概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 00:14 UTC 版)

激突!サウンド・フィーバー」の記事における「各番組の概要」の解説

曜日ごとにパーソナリティ異なる以下の5本の番組構成されていた。 月曜山口百恵のカラフル・ポップコーン」 パーソナリティ山口百恵と、1976年度の「ねらえ!サウンドライフ水曜の「フォーエバーフォーク」以来コンビ組んで3年目となる大石悟郎。はがきの読み上げは主に大石務めていた。 主なコーナー以下の通り。『月曜ロードショー』- ラジオドラマコーナー。リスナーからドラマの内容お題リクエスト受け付けていた。 『ひとりぼっち紙芝居』- 百恵による朗読のコーナー旭光学(現・PENTAX)の一社提供火曜さだまさしきままな夜間飛行番組テーマ曲はさだの曲『最終案内』。 角川書店グループ一社提供水曜ピンク・レディーのスーパー・ポップ・ステーション」 主なコーナーに「ミーケイ星占い」など。 T&Cの提供。 木曜榊原郁恵神谷明娘ざかり青春ベストテン主なコーナーに「コントベストテン」「うそみたいな本当の話」など。 榊原神谷2年後1980年10月スタートザ・リクエストパレード金曜郁恵と明のはなきんパーティー』で再びコンビ組んでパーソナリティ務めている。 金曜杉田二郎渡辺真知子のサウンド・グラフィティ 俺たち音楽仲間杉田二郎渡辺真知子パーソナリティの他に、ゲスト交えて番組進行された。 ゲスト出演者以下の通り岡林信康1978年10月20日吉田拓郎1978年11月3日1979年1月12日1月19日泉谷しげる1978年11月10日加藤登紀子1978年11月17日) 風 (1978年12月1日五輪真弓1978年12月8日南こうせつ1978年12月15日オフコース1978年12月22日アリス1979年2月2日2月9日瀬戸龍介1979年2月16日尾崎亜美1979年2月23日松任谷由実1979年3月2日かまやつひろし1979年3月9日加山雄三1979年3月23日森山良子1979年3月30日杉田二郎の「俺たち音楽仲間」としてはその後も、1979年10月1980年3月の間は越美晴パートナー毎週日曜日20:0021:00で、1980年10月1981年3月の間にも毎週日曜日21:0022:00それぞれ放送された。 学生援護会一社提供

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ねらえ!サウンドライフ」の記事における「各番組の概要」の解説

曜日ごとにパーソナリティ異なる以下の5本の番組構成されていた。 月曜ビートルズ大全集」 鈴木ヒロミツパーソナリティで、ビートルズの曲と話題中心に特集火曜「テレフォンパニック ポップス・リクエスト合戦せんだみつおもう一人女性パートナーとのパーソナリティで、二組のアーティストを採り上げて特集して対決させ、リクエスト集まった票数で勝敗決定するポップスリクエスト番組放送中リクエスト電話2つ回線で、隔週偶数・奇数末尾制限設けた上で受け付けていた。 『どんでん返しクイズ』は、その日特集する二組のアーティストファン対決によるクイズコーナー。それまで集まった票数を賭けてクイズ挑戦、せんだの「さあどうぞ」の合図合わせて合い言葉発して解答勝ったらそのチーム賭けた数分が更に上積みされ、負けたらそのチーム賭けた票数が引かれた。 『せんだのテレフォンパニック大賞』- 勝ったアーティスト対すリスナー予想票数が負けた方より多かった場合的中となり、抽選1万円プレゼント逆に負けた方の予想票数が多かった場合ハズレとなり1万円翌週持ち越しとなった水曜「フォーエバー・フォーク」 パーソナリティ山口百恵大石悟郎音楽のジャンルフォークソング絞って特集した番組リスナーから思い出と共に懐かしフォークソングリクエスト受け付けていた。 主なコーナーに『百恵と旅と音楽と』『中川穣助のウイークエンド占い』など。 木曜「スゥイング・オン・バード・ランド」 パーソナリティ小林克也。主にニューミュージック特集していた。 金曜「ファッショナブルサウンド」 パーソナリティ松任谷正隆荒井由実松任谷由実)。二人はこの番組放送期間中に結婚した。「新ファッションフォーク」と言われ音楽などファッショナブルな音楽特集した1977年3月19日本番組の公開録音『ファッショナブルパーティー』を渋谷東邦生命ホール行ったゲストハイ・ファイ・セット田山雅充尾崎亜美

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各番組の概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 08:58 UTC 版)

オジンはバッテン!まるごとヤングミュージック」の記事における「各番組の概要」の解説

曜日ごとにパーソナリティ異なる以下の5本の番組構成されていた。 月曜武田久美子水島裕愛して!ウィウィ」 パーソナリティ武田久美子水島裕水島裕石野真子組んだ1980年10月1981年4月放送ザ・リクエストパレード木曜真子と裕のハッスルペアマッチ』以来となるニッポン放送平日20時枠登板である。 この番組自体がひとつの学園のような形式仕立てた学園生活テーマにしたラジオバラエティー。ディレクター当時笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』なども担当していた本郷純二武田本番組終了後も、1か月置いて1983年5月2日から『武田久美子 パイオニア・サウンド・ハイスクール』で引き続きニッポン放送パーソナリティ務めた主なコーナー以下の通り。『面白学級新聞』- 全国高校中学校作られている、クラス学校新聞紹介。 『学園ドラマ』- 毎週幅広い題材物語を展開。水島登場人物シーンなどによって声を使い分けた演技披露した。 『恋占い』- 恋人・ガールフレンド・ボーイフレンドのいるリスナーからのはがきに応え、その相性専門家深く追求。 『女の子のための商品情報』- はがきで寄せられた店や新製品などの最新情報紹介小学館一社提供火曜山下久美子 ムネキュンパラダイス」 パーソナリティ山下久美子胸キュンという感情リスナー一緒に考えていくというコンセプトスタート。なお山下は「胸キュン」という言葉最初に発した人物でもある(山下久美子#エピソードの節を参照)。 ゲスト多く招いてトークを展開。番組では「RCサクセション忌野清志郎らともしっかりコミュニケーションしていきたい」としていたことがある角川書店グループ一社提供水曜松本伊代チャゲ&飛鳥 あなたにお手あげ」 パーソナリティ松本伊代チャゲ&飛鳥大王製紙一社提供木曜シャネルズ堀ちえみ 月影ナポリタン思わずブッ!」 パーソナリティシャネルズ(後のラッツ&スター)と堀ちえみ堀ちえみはこの番組タイトル見て「わあ~こんなのやりたくないわ」「『ブッ!』なんて臭そうじゃないと言っていたというエピソードがある。なお、番組ではこの「ブッ!」は吹き出し笑いのことであるとしている。 ジョイパックグループ一社提供金曜嶋大輔伊藤さやか ヨ・ロ・シ・ク最高!」 パーソナリティ嶋大輔伊藤さやか。共にラジオパーソナリティはこれが初めであった週末遊びレジャーテーマのひとつとした番組。 提供は白泉社ビブレ海老名

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各番組の概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 00:13 UTC 版)

アイドルスタースペシャル」の記事における「各番組の概要」の解説

曜日ごとにパーソナリティ異なる以下の5本の番組構成されていた。 月曜とびきりPOP! 愛の1・2・3パーソナリティゴダイゴ柏原よしえ岩崎良美ゴダイゴからはタケカワユキヒデ毎週出演他のメンバーから1人交替出演して4人で番組進行していた。ポップスなど様々な音楽話題に、和やムード評されたことのあるトーク展開していた。 主なコーナーに、恋のエピソード綴ったお便りなどを紹介する『愛のおたより』など。 火曜松山千春今夜きめよう!」 松山千春パーソナリティで、この番組のみSTVラジオ発(STVではこの当時土曜24:00 - 25:00放送)。STVでは先に1979年4月15日放送開始ニッポン放送では1979年10月1980年9月ネット1980年3月まで日曜21:00 - 22:001980年4月から土曜21:30 - 22:30放送)、今回その1年ぶりのネット再開である。1982年4月制作局STV共々この番組終了ニッポン放送での松山番組枠日曜午前11:00 - 11:30移り松山千春ワンダーランド 朝から最高!』がスタートしている)。 『私の町の名産品コーナーでは、全国各地の珍しい名産品名物などを紹介紹介していくたび品物内容エスカレートしていき、ついには大阪から一斗詰められ漬物そのまま届き、これはスタッフ全員でも食べきれなかったという。 その他コーナーは、コンサート音源放送する『ライブテープコーナー』など。 ニッポン放送では角川書店グループ粟津屋の提供。 水曜桑田佳祐○○○○のなんでもスルー・ザ・ナイトパーソナリティ桑田佳祐と、以下の月替わりパートナー1981年10月三原順子 1981年11月甲斐智枝美 1981年12月石川ひとみ 1982年1月浜田朱里 1982年2月松本伊代 1982年3月原由子 ロック面白さや、アメリカでヒットしているポップスなどをいち早く伝えていた。 主なコーナーに『60年1枚』(桑田少年時代聴いていた1960年代懐かしアルバムの他、ビートルズローリング・ストーンズなどの当時アーティストクローズアップ)、ディスココンサートなどのレポートコーナーなど。 学生援護会の提供。 木曜シブがきトリオ 夜をまるかじり!」 パーソナリティは、当時シブがき隊改名する前だった「シブがきトリオ」(布川敏和本木雅弘薬丸裕英)。3人の初ラジオレギュラー番組当時3人はテレビドラマ2年B組仙八先生』(TBS)にレギュラー出演、この番組ではこのドラマなどテレビロケ先での思い出裏話などを語るコーナーなどがあった。 日本ヘラルド東宝の提供。 この番組終了した直後1982年4月から同じくニッポン放送シブがき隊としての番組シブがき隊 ホット!ヒット!!はっと!?」が日曜21:30 - 22:00スタート1983年10月からナイターオフ20:00 - 20:30レーベルまるのみヤングバーガー木曜入りその後1984年4月からは土曜16:30 - 17:00移動1985年10月まで放送されていた。 金曜伊藤つかさ 星にねがいをパーソナリティ伊藤つかさ当時14歳で、単独パーソナリティでは当時日本最年少ラジオパーソナリティであった。 「ロマンチックな1時間」がコンセプト番組主なコーナーに、名前と生年月日をはがきに書いて送り選ばれると、異性友達との関係の今後などを占ってくれる『星うらないのコーナーなど。

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