その他コーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/27 15:55 UTC 版)
モテおじ養成講座 カナに聞け! 40歳以上のおじさまが好みだと言う久杉に「おじさま」と「おっさん」の違いを教えてもらい、ちぇすの二人が素敵なおじさまを目指す。 若松弘樹 深夜の五七五 エンディング直前に放送。深夜ならではの俳句を若松が披露する。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/27 15:55 UTC 版)
若松弘樹の夜のバーディートライ エンディング直前に放送。恋愛に関するお悩みを、若松がゴルフ用語を絡めてアドバイスを授ける。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 04:38 UTC 版)
「キスマイBUSAIKU!?」の記事における「その他コーナー」の解説
キスマイよりカッコいい男子オーディション(レギュラー版 初期) 自薦他薦問わず投稿された、常に、あるいは何かをしている時はキスマイよりカッコいいかもしれない男子をキスマイ全員が判定。自分が「負けた」と思った場合はボタンを押し、全員がボタンを押すとキスマイよりカッコいい男子に認定される。 BUSAIKU!?メール(レギュラー版 初期) メールの入力ミスに関する、視聴者からの投稿を紹介するコーナー。 ホメトラ -ホメル&トライアル-(レギュラー版 末期~全国ネット版第1期) 特定の企業の女性たちが1人ずつ登場し、その人の褒められたいポイントが穴埋め形式で出題。1人ずつ褒められたいポイントを見抜いて時間内にその人をほめる。正解すれば「カッコイイ」と言われるが、不正解の場合は「ブサイク」と言われてしまう。人気ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」のパロディコーナー。 また、キスマイへのドッキリと舞祭組への伝達を兼ねて最後の褒められたい人に中居が登場したこともあった。 キスマイチョイス(全国ネット版第1~2期) 恋愛でよくあるシチュエーションでの2択に対しどんな選択をするべきなのかをキスマイが当てるコーナー。ゲストのみならず、特定の職業の人を対象にして予想することもある。 なお、正解はあくまで「ゲスト個人の見解であること」が毎回コーナー終了時に注意される。 キスブサ"ドキッ"とアンケート(全国ネット版第2期) その日のキスマイBUSAIKUランキングテーマに絡めたアンケートを20~30代の一般女性100人に調査し、その結果を発表するコーナー。 芸能人の恋愛お悩み相談 どっちが多いでSHOW(全国ネット版第2期) ゲストの恋愛に関する悩みを2択にして女性100人にアンケート。アンケートの結果どちらが過半数かを予想する。 オトナ味の恋愛相談(超BUSAIKU!?初期) 玉森が司会を務める恋愛相談コーナー。女性100人の恋愛の悩みを調査し、キスマイメンバーやゲストが「オトナ味の恋愛の悩み」の相談に答え、玉森が最終的な決断を下す。 恋愛未解決事件(超BUSAIKU!? 2018年3月1日-2019年2月21日) 一般女性数名のインタビューで彼女らが経験した数々の恋愛未解決事件の中から気になる2件の恋愛未解決事件をキスマイメンバーが解決する。。 キスブサ動画(超BUSAIKU!? 2019年5月16日-2020年4月16日) キスマイメンバーが撮影し、メンバー考案の○○してみた動画を放送する企画。2019年8月29日の放送回には、玉森のドッキリとして、アン・マリーが出演した。 キスブサトーク(超BUSAIKU!? 2019年7月25日-2020年8月6日) メンバーが週賛わりにMCを担当する企画。審査員の人とトークをする。最初はメンバー1人がMCを担当していたが、2020年6月11日の放送回からランキングに挑戦していないメンバー2人がMCを担当していた。 女性のピンチを救うカッコいいヒーローは誰だ?(超BUSAIKU!?) ブサイク救済企画として、2019年度のブサイクランキングにて、特に順位が悪かった玉森、千賀、二階堂のための企画。内容は、打ち合わせで会議室に呼ばれたキスマイ。そこには、怖い先輩俳優の大切なジャケットがあり、仕掛け人の女性スタッフがコーヒーをこぼしてしまう。拭くものを取りに部屋を出たところに、タイミング悪く戻ってくる先輩俳優。コーヒーまみれのジャケットを見て、大激怒する。「君がやったのか」といい、メンバーが女性をかばい自ら罪を被るのかを検証する企画。怖い先輩俳優役は、大友康平。見届け人として、宮田が外から現場の様子を見ていた。玉森、千賀、二階堂の順番で仕掛けていたが、3人とも女性をかばった。しかし、同じ結果ではつまらないので、最後の二階堂には女性をかばった段階ではネタバラシをせずドッキリを続行。内容は、女性スタッフが戻ってきて、先輩俳優が大激怒し、女性スタッフが泣いてしまう。そこで二階堂が、先輩俳優から、女性スタッフを助けるかを検証した。見事二階堂は、女性スタッフを助け、3人とも、BUSAIKUを脱出した。このコーナーは、2020年1月1日に放送された「キスマイ超BUSAIKU!?VS三浦翔平&工藤阿須加!イケメンNo.1決定SP」にて放送された。 キスブサ名言クイズ(超BUSAIKU!?) 過去の名言&迷言をクイズで出題し、個室にメンバー1人ずつ来て、答える。間違えたら不正解の数に応じて罰ゲームをする。全6問正解すれば賞金10万円獲得する。2020年5月14日・21日・28日・6月4日の4週連続で放送された。 問題ミス罰ゲーム1問ミスキュンとする一言を添えたキス顔 2問ミスTikTokの全力○○に挑戦 3問ミス今の気持ちを即興ラップ 4問ミスモノマネ披露(ジャニーズの先輩限定) 5問ミス運転免許証の写真を公開 全問ミス足つぼマットの上で新曲を披露 令和のブサイクな恋(超BUSAIKU!? 2020年8月13日-) 番組初のコント。キスマイメンバーがさまざまなキャラクターを熱演するというもの。相手役として女優陣も参加する。 話題のゲームをやってみよう!(超BUSAIKU!? 2021年6月3日から不定期) この企画では、キスマイメンバーとゲストが様々なボードゲームに挑戦する。今まで、itoと、かたろーぐが出てきている。 ウソつきは誰だ?キスブサ ライアー7(超BUSAIKU!? 2022年4月8日から不定期) キスマイメンバーが、世の中に実在する【気になるランキング】が書かれた紙を受け取り、その順番に座り中身を発表。しかし、7人がそれぞれ受け取った紙のうち、2枚が白紙…ということで、ウソをつかなければならない『ライアー』が2人いるというもの。何も書いていない紙を手にしたメンバーは、“それらしく”ランキング紹介に参加しているように装っている。ふたりのゲストは、誰がウソをついているのかを見破るべく、キスマイメンバーと心理バトルを繰り広げる。
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「5丁目STATION アキトム! (3スタ生)」の記事における「その他コーナー」の解説
番組長期化でコーナー打切り告知が無いまま自然消滅したコーナーや、スポンサーの降板、年間上半期夏期に多い番組休止や時間短縮プログラムの連続休止から休眠に追い込まれたコーナーも多い(2015年現在)。 突然テレホン ザ・チェンジ リスナーと電話をつないでクイズを出題する。簡単な問題から超難問まで幅広いジャンルから出題されている。5つの中から問題をリスナーが選び、チェンジは1回のみで、アキトムの会話を聞いてからすることができる。クイズに正解したら「アキトムボックスティッシュ」をプレゼントされる。不正解でも油取り紙をプレゼント。なお、第一回「ザ・チェンジ」では、リスナーが不正解で油取り紙はもらえなかったが、後ほど油取り紙がプレゼントされた。ちなみに、出題者は内藤克アナウンサーなど、HBCの個性派アナウンサーが多い。 チームやらかしたの栄光 リスナーの「やらかしちゃった」話を募集。最近は休止中。 説教スナック「亜樹」 リスナーと電話をつなぐコーナー。アキトム公式HPによると「今夜も説教スナックで亜樹ママが、ボーイのトムが、なんとなくやる気がでない…そんなあなたにカツをいれます」というコーナーだが、理不尽な喝が投げられることが多い。しばしば休止。 ナイスなお仕事 普段はあまり知ることのない色々な仕事の裏側について、プロの話を聞くコーナー。リスナーの気になっている仕事や、自分の仕事を紹介したい人も募集している。小橋はプロに勝手にあだなをつける。これまでに演歌歌手のジェロなどが出演。ほぼ消滅。 UJJ 非公式コーナー。「UJJ」は「うちの上司情報」という意味。ほぼ消滅。 ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り 中野と小橋のトークから派生したコーナー。架空の放送局「北海道ひぐま放送」を舞台に、中野扮する人気タレント「ボンちゃん」と小橋扮する中継リポーター「コッハー」たちの、ほのぼのした架空の「番組」とその楽屋裏が登場する。 番組全体は基本的に生放送。このコーナーのみ、効果音など演出の都合から本番開始のおおむね2時間前に収録している。 アキトムBBSによると「ボンちゃん」は40代でやや小太りなイメージ。 たまにカラーのふち眼鏡をかけている。 派手めの服を着ている。 とある番組出演がきっかけで、20代後半から深夜の人気番組『ヤングリクエスト』(通称ヤンリク)を担当。一世を風靡する。その後担当した夕方の番組『ボンちゃんラジオ』が時間拡大で『ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り』に。 サイドビジネスも手広くやっているが、やや不透明なビジネスにも手を出しているようで実態は謎。 性格は非常にワンマン。 ほがらかを売りにしているが、表と裏の顔が違うタイプ。ディレクターなどにも怒鳴り散らす。 キャリアや学歴などで人を判断するが、気に入らない人は遠ざけることが多く、自分を上位に位置づけしたいことから、番組スタッフは自分以外全て女性を取り扱う(実際には中野と小橋がしているので、それしかできない)。そのため取り巻きはイエスマンが多い。 とされている。番組ジングルが作られた。 「ボンちゃん」の副業であるカレーライス・スタンドの「ボンズカレー」ラジオCMが作られ内藤克アナウンサーが担当。当該コーナーに挿入された。 「北海道ひぐま放送」の地元「みゆき町」にある「天然温泉施設」から中継レポートを伝える「ミスグアム」は同時期HBCラジオの番宣番組を兼ねたパロディ番組「1条STATION ヨシトモ! (2スタ録音)」(番組名は当番組名のもじり)とのクロスで登場し、実際のHBCラジオラジオカーである「トピッカー」に当時乗務していた奥田ゆかが扮した。 ラジオドラマ・「ドラマハウスの夕べ」 「ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り」から発展したラジオドラマ形式のコーナー。20時30分台に放送。一話完結が多く「小橋(担当役)の理不尽な要求に中野(担当役)が困惑する」という展開が多い。 コーナー名「ドラマハウスの夕べ」は1976年から1983年までニッポン放送系列で放送していたラジオドラマ「夜のドラマハウス」のオマージュ。「ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り」は評判から2年以上続く人気シリーズに成長した。コーナーの長期に渡る陳腐化対策に「ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り」を不定期放送回に留める変更を行った。前身番組では編成上自然消滅して番組初期に不定期で行っていたラジオドラマをこの枠で再開した。コーナー名は定めず、以前のディレクターを交えたコントは外して、後述の妖怪や宇宙人などが展開するものが作られ、単独話では当時の時事報道に基づいたツイッターのプライバシー侵害や通販の消費者サポートセンターの電話オペレーターをモチーフにしたストーリーなどを制作。2013年からコーナーの名称については「ドラマハウスの夕べ」を用いる一方、従来の『ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り』やシリーズ仕立(ヒトヅマンシリーズなど)では「ドラマハウスの夕べ」のタイトル・コール無しで放送されている。 「ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り」同様事前収録。 ゲスト出演者は前身番組の時代、「ボンちゃんのほがらかラジオ一番通り」を通して奥田ゆかと通称ヒゲDこと番組ディレクターのみ。 「ドラマハウスの夕べ」では単独一話完結のほか2014年中野が「おいバイト」と云うモンスター役で年度下半期のうち、年末迄の期間限定不定期シリーズ立てで行われたものや、小橋が様々な妖怪に扮し中野の住むアパートを訪れるもの、年一回恒例化した妖精(妖怪)「そめいよしの」編、スナックのママは宇宙人(通称ピポママ編)、土木建築工事職員編などはそれぞれのシチュエーションで不定期継続しているシリーズがある。 土木建築工事職員編(通称:現場のおじさん)で披露したモーニング娘「恋愛レボリューション21」の替え歌「俺たち現場21」が好評を博し、HBCラジオの他番組でリクエストされたり年末特番の公開放送で披露している。 2016年5月9日放送分では「懐かしのドラマハウスの夕べ」と題して、過去のドラマハウスが再放送された。 2018年元旦の特別編成番組は「2017ドラマハウスの夕べ傑作選」が放送された。 2018年12月31日放送分では「2018ドラマハウスの夕べ傑作選」が放送された。大晦日の為録音放送となったが、通常の3スタではなく、2スタでの録音放送(収録日は12月14日午後と明言)となった。さらに2スタの常設機材ではなく、2スタに録音機材を置いて小橋と中野が横並びで収録、「ドラマハウス傑作選」はラジカセから聞く(放送時は編集して放送)状態の為、中野は「放送研究会」と例えた。また、ジングルも通常「(3スタ生)」の部分が「(2スタ録音)」となっていた。
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