全線開業後とは? わかりやすく解説

全線開業後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/17 16:37 UTC 版)

九州新幹線 (鹿児島ルート)」の記事における「全線開業後」の解説

2011年平成23年3月12日九州新幹線 博多駅 - 新八代駅間が開業し九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業した。これにより、博多駅 - 鹿児島中央駅間が53短縮され1時間19分に、博多駅 - 熊本駅間が40短縮され33となったまた、山陽新幹線との直通運転1日当たり15往復開始したことで九州関西地区所要時間短縮され新大阪駅 - 鹿児島中央駅間が1時間17短縮され3時45分に、新大阪駅 - 熊本駅間が58短縮され2時間59となった。 翌2012年平成24年)春のダイヤ改正時には新八代駅構内改良工事完了したことで所要時間がさらに短縮され新大阪駅 - 鹿児島中央駅間が最速3時43となったまた、直通運転用の車両増備され、山陽新幹線との直通列車23往復となった

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全線開業後

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九州新幹線 (鹿児島ルート)」の記事における「全線開業後」の解説

2011年平成23年3月12日九州新幹線(鹿児島ルート)博多駅 - 新八代駅間 (130.0km) が開業山陽新幹線との直通運転開始ダイヤ改正概要以下の通り。なお、当日沿線各地記念式典開催する予定だったが、前日11日起きた東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により全て中止となったN700系70008000番台営業運転開始「みずほ」「さくら」の運転を開始「つばめ」各駅停車専用種別となる。 特急リレーつばめ」を廃止6月19日開通100日記念と東日本大震災からの復興を願う「九州新幹線百日祝い」として博多駅などで出発式などを開催2012年平成24年3月13日午後4時頃、久留米駅 - 筑後船小屋駅間において、架線へのビニール付着発端とする大規模輸送障害発生。対応の不手際停電などによりダイヤ全線終日乱れ上下48本が運休28本が最大およそ8時間遅れ、影響人員9000人に上った後述)。 3月17日ダイヤ改正により次のように変更N700系7000番台JR西日本)の増備完了に伴い新大阪 - 鹿児島中央間の直通列車増発「みずほ」1往復「さくら」7往復、計8往復増発した。 山陽新幹線直通列車増発に伴い博多 - 鹿児島中央間の「さくら」を6往復削減新八代駅付近徐行区間解除所要時間短縮新大阪 - 鹿児島中央間が最速3時42分、博多 - 鹿児島中央間が最速1時間17分。 「つばめ」のうち、上り1本が山陽新幹線新下関駅まで、上り1本が小倉駅まで乗り入れ開始11月12日午前9時頃、新玉名 - 熊本間において、沿線在来線立体交差化事業工事使用していたクレーン車転倒しブーム新幹線下り線架線接触する輸送障害発生この影響新玉名 - 新八代間の下り線停電態となり、博多 - 新水俣の上下線で運転を見合わせたその後クレーンブーム撤去作業行い午後3時頃に運転を再開したこの間上下54本が運休16本が遅れ、12800人に影響出た後述)。 2013年平成25年3月16日ダイヤ改正により次のように変更「さくら」新下関駅鹿児島中央駅行き鹿児島中央駅博多駅行き各1本を広島駅発着変更定期列車としては初め広島駅発着「さくら」設定される「つばめ」山陽新幹線への乗り入れが一旦廃止される2014年平成26年3月15日ダイヤ改正により次のように変更「さくら」の全列車新鳥栖駅久留米駅停車利用率低迷していた博多駅 - 熊本駅発着定期「さくら」全て廃止2016年平成28年4月14日熊本地震発生熊本駅から熊本総合車両所回送中列車全車脱線したほか、高架橋亀裂などの被害が見つかり全線運行見合わせ4月20日新水俣駅 - 鹿児島中央駅間で運行再開4月23日午後より博多駅 - 熊本駅間で運行本数減らして運行再開4月27日熊本駅 - 新水俣駅間で運行再開し九州新幹線全線運行再開4月28日山陽新幹線との直通運転再開7月4日通常本数での運行に戻る。ただし、熊本駅 - 新八代駅間の一部区間では引き続き徐行運転を実施2017年平成29年3月4日ダイヤ改正により次のように変更熊本地震の影響による徐行運転を完全に解除し所定速度での運転を再開高頻度で(基本的に毎日運行する臨時「みずほ」を2往復設定「つばめ」小倉乗り入れ復活2018年平成30年3月17日 - ダイヤ改正により、1日あたり運行本数125本から119本に削減実施2019年平成31年/令和元年3月16日ダイヤ改正により次のように変更「みずほ」「さくら」を含む全列車九州新幹線内での車内販売終了久留米駅川内駅停車する定期「みずほ」を各1往復設定11月28日 - 筑後船小屋駅 - 新大牟田駅間「新みやまき電区分所 」に新幹線で初となる回生電力融通装置設置2020年令和2年7月5日:令和2年7月豪雨影響熊本駅 - 鹿児島中央駅間が8日まで運休

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全線開業後

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東北新幹線」の記事における「全線開業後」の解説

2010年平成22年12月4日東北新幹線 八戸駅 - 新青森駅間 (81.8 km) 開業。これにより東北新幹線全線開業となる。 2011年平成23年3月5日東京駅 - 新青森駅間で「はやぶさ」運転開始最高速度300 km/h引き上げ3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)が発生地震直後から全線で運転を見合わせ3月12日東京駅 - 大宮駅間が運転再開上越・長野新幹線運転再開による)。 3月15日大宮駅 - 那須塩原駅間が運転再開3月22日盛岡駅 - 新青森駅間が運転再開4月7日一ノ関駅 - 盛岡駅間運転再開するが、同日夜に起きた余震一ノ関駅 - 新青森駅間が再度不通となる。 4月12日那須塩原駅 - 福島駅間が運転再開4月13日盛岡駅 - 新青森駅間が運転再開4月23日一ノ関駅 - 盛岡駅間運転再開4月25日福島駅 - 仙台駅間運転再開4月29日仙台駅 - 一ノ関駅間運転再開し、全線運転再開。ただし那須塩原駅 - 盛岡駅間の一部区間速度規制による減速運転のため、暫定ダイヤで運転。 7月9日那須塩原駅 - 福島駅間および一ノ関駅 - 盛岡駅間速度規制解除9月23日:全区間速度規制解除され震災前通常ダイヤに戻る。 11月19日E5系使用した「はやて」「やまびこ」運転開始秋田新幹線E3系「こまち」との併結運転の一部が、E2系からE5系置き換え同時に前日限り200系東北新幹線大宮駅以北での定期運用終了2012年平成24年3月17日E5系使用した「なすの」運転開始山形新幹線E3系「つばさ」との併結運転の一部が、E4系Maxやまびこ」からE2系「やまびこ」置き換えられ、再び17編成列車見られるようになった。これによりE4系16編成「Maxやまびこ」「Maxなすの」廃止6月23日東北新幹線大宮開業30周年記念し同日運転され臨時列車やまびこ235号」に200系充当9月29日前日限りE4系東北新幹線大宮駅以北での定期運用終了Maxによる「Maxやまびこ」「Maxなすの」廃止され同時に「つばさ」の併結車両E2系のみとなる。 2013年平成25年3月16日「はやぶさ」のうち、単独運転を行う列車の一部営業最高速度320 km/hに向上。「スーパーこまち」としてE6系営業運転開始同時に盛岡駅以北にてE2系定期運用終了6月4日京浜東北線上中里駅付近での不発弾処理に伴い11時頃から約3時間に亘って東京駅 - 大宮駅運休2014年平成26年3月15日秋田新幹線列車E6系統一され、「スーパーこまち」が「こまち」に統一される東京駅 - 新青森駅間の「はやて」をすべて「はやぶさ」統一し、「こまち」併結列車を含む「はやぶさ」列車営業最高速度320 km/hに向上。 2015年平成27年12月22日国土交通省JR東日本全幹法第5条第1項に基づく所有営業主体指定2016年平成28年2月17日JR東日本全幹法第16条1項に基づき新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画申請3月26日北海道旅客鉄道JR北海道北海道新幹線 新青森駅 - 新函館北斗駅開業に伴い「はやぶさ」「はやて」が同新幹線との相互直通運転開始同時にH5系営業運転開始3月29日国土交通省JR東日本申請した引当金積立計画承認8月いわて沼宮内駅 - 二戸駅手前)間で、携帯電話不通区間解消2017年平成29年6月24日団体臨時列車東北新幹線開業35周年記念号」をE5系により大宮駅盛岡駅E2系により盛岡駅東京駅間、E4系により仙台駅上野駅間 にて運転。 7月9日10日E5系による団体臨時列車東北新幹線開業35周年記念号」を上越新幹線新潟駅 - 八戸駅直通で1往復運転(復路八戸発は10日運転)。 7月28日二戸駅手前)- 二戸駅間で、携帯電話不通区間解消2018年平成30年3月31日二戸駅 - 八戸駅手前)間で、携帯電話不通区間解消12月27日八戸駅手前)- 八戸駅間で、携帯電話不通区間解消2019年平成31年3月16日東京発着の「はやて」定期列車「はやぶさ」統合され消滅3月31日八戸駅 - 七戸十和田駅手前)間で、携帯電話不通区間解消4月1日新幹線統括本部発足により、駅施設在来線兼務する乗務員区所除いて本部管轄となる。 2020年令和2年3月31日七戸十和田駅手前)- 新青森駅手前)間で、携帯電話不通区間解消7月23日七戸十和田駅 - 新青森駅間の新青森駅付近トンネル内で、携帯電話不通区間解消し東北新幹線全線携帯電話利用可能となる。 8月26日 - 28日「やまびこ」136号で、客席活用した地産品の輸送実施(「貨客混載」を参照)。 .mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}} オフィス車両表示 覗き見防止フード 2021年令和3年2月13日福島県沖地震影響により、新白河駅 - 古川駅間で高架橋損傷電化傾斜などの被害発生那須塩原駅 - 盛岡駅間が運転見合わせとなる。 2月16日一ノ関駅 - 盛岡駅間運転再開2月22日仙台駅 - 一ノ関駅間運転再開2月24日那須塩原駅 - 仙台駅間で運転再開し、全線運転再開3月13日上野駅 - 大宮駅間のうち埼玉県内区間最高速度130 km/h引き上げ。これにより同区間所要時間が1分程度短縮される9月30日:この日をもって上越新幹線と共に行なっていた小口荷物輸送新幹線レールゴー・サービス」(東京駅 - 仙台駅新潟駅)を終了10月列車活用した荷物輸送サービスを「はこビュン」として本格展開開始東京駅 - 仙台駅(および東京駅 - 新潟駅)間で「はこビュンQuick」を開始利用対象列車を「新幹線レールゴー・サービス」よりも拡大)。 11月22日:全列車座席での携帯電話通話テレワークでのWeb会議による会話などを認める「新幹線オフィス車両サービス開始一部列車モバイルWi-FiルーターPC画面覗き見による情報漏洩を防ぐための間仕切りなどの貸し出し実施8号車専用車両で、他の車両指定席確保していても、席が空いていれば自由に使うことができたが、2022年6月27日から「はやぶさ」「はやて」では指定席制となる。 2022年 (令和4年3月16日福島県沖地震影響により、福島駅 - 白石蔵王駅間で東京発仙台行き「やまびこ223号」17編成のうち16両が脱線東北新幹線脱線事故)。乗客・乗員共に怪我はなかったが、 高架橋損傷電化傾斜などの被害発生し那須塩原駅 - 盛岡駅間で終日運転見合わせとなる。 3月22日那須塩原駅 - 郡山駅間と一ノ関駅 - 盛岡駅間での運転を再開全面再開4月20日目標発表4月2日郡山駅 - 福島駅間運転再開4月4日仙台駅 - 一ノ関駅間運転再開4月14日福島駅 - 仙台駅間運転再開し、全線運転再開全線渡って当面の間臨時ダイヤでの運転。 5月13日通常ダイヤでの運転を再開

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九州新幹線」の記事における「全線開業後」の解説

2011年平成23年3月12日九州新幹線 博多駅 - 新八代駅間が開業し九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業した。これにより、博多駅 - 鹿児島中央駅間が53短縮され1時間19分に、博多駅 - 熊本駅間が40短縮され33となったまた、山陽新幹線との直通運転1日当たり15往復開始したことで九州関西地区所要時間短縮され新大阪駅 - 鹿児島中央駅間が1時間17短縮され3時45分に、新大阪駅 - 熊本駅間が58短縮され2時間59となった。 翌2012年平成24年)春のダイヤ改正時には新八代駅構内改良工事完了したことで所要時間がさらに短縮され新大阪駅 - 鹿児島中央駅間が最速3時43となったまた、直通運転用の車両増備され、山陽新幹線との直通列車23往復となった

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九州新幹線」の記事における「全線開業後」の解説

2011年平成23年3月12日九州新幹線(鹿児島ルート)博多駅 - 新八代駅間 (130.0 km) が開業山陽新幹線との直通運転開始ダイヤ改正概要以下の通り。なお、当日沿線各地記念式典開催する予定だったが、前日11日起きた東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により全て中止となったN700系70008000番台営業運転開始「みずほ」「さくら」の運転を開始「つばめ」各駅停車専用種別となる。 特急リレーつばめ」を廃止6月19日開通100日記念と東日本大震災からの復興を願う「九州新幹線百日祝い」として博多駅などで出発式などを開催2012年平成24年3月13日午後4時頃、久留米駅 - 筑後船小屋駅間において、架線へのビニール付着発端とする大規模輸送障害発生。対応の不手際停電などによりダイヤ全線終日乱れ上下48本が運休28本が最大およそ8時間遅れ、影響人員9000人に上った後述)。 3月17日ダイヤ改正により次のように変更N700系7000番台JR西日本)の増備完了に伴い新大阪 - 鹿児島中央間の直通列車増発「みずほ」1往復「さくら」7往復、計8往復増発した。 山陽新幹線直通列車増発に伴い博多 - 鹿児島中央間の「さくら」を6往復削減新八代駅付近徐行区間解除所要時間短縮新大阪 - 鹿児島中央間が最速3時42分、博多 - 鹿児島中央間が最速1時間17分。 「つばめ」のうち、上り1本が山陽新幹線新下関駅まで、上り1本が小倉駅まで乗り入れ開始11月12日午前9時頃、新玉名 - 熊本間において、沿線在来線立体交差化事業工事使用していたクレーン車転倒しブーム新幹線下り線架線接触する輸送障害発生この影響新玉名 - 新八代間の下り線停電態となり、博多 - 新水俣の上下線で運転を見合わせたその後クレーンブーム撤去作業行い午後3時頃に運転を再開したこの間上下54本が運休16本が遅れ、12800人に影響出た後述)。 2013年平成25年3月16日ダイヤ改正により次のように変更「さくら」新下関駅鹿児島中央駅行き鹿児島中央駅博多駅行き各1本を広島駅発着変更定期列車としては初め広島駅発着「さくら」設定される「つばめ」山陽新幹線への乗り入れが一旦廃止される2014年平成26年3月15日ダイヤ改正により次のように変更「さくら」の全列車新鳥栖駅久留米駅停車利用率低迷していた博多駅 - 熊本駅発着定期「さくら」全て廃止2016年平成28年4月14日熊本地震発生熊本駅から熊本総合車両所回送中列車全車脱線したほか、高架橋亀裂などの被害が見つかり全線運行見合わせ4月20日新水俣駅 - 鹿児島中央駅間で運行再開4月23日午後より博多駅 - 熊本駅間で運行本数減らして運行再開4月27日熊本駅 - 新水俣駅間で運行再開し九州新幹線全線運行再開4月28日山陽新幹線との直通運転再開7月4日通常本数での運行に戻る。ただし、熊本駅 - 新八代駅間の一部区間では引き続き徐行運転を実施2017年平成29年3月4日ダイヤ改正により次のように変更熊本地震の影響による徐行運転を完全に解除し所定速度での運転を再開高頻度で(基本的に毎日運行する臨時「みずほ」を2往復設定「つばめ」小倉乗り入れ復活2018年平成30年3月17日 - ダイヤ改正により、1日あたり運行本数125本から119本に削減実施2019年平成31年/令和元年3月16日ダイヤ改正により次のように変更「みずほ」「さくら」を含む全列車九州新幹線内での車内販売終了久留米駅川内駅停車する定期「みずほ」を各1往復設定11月28日 - 筑後船小屋駅 - 新大牟田駅間「新みやまき電区分所 」に新幹線で初となる回生電力融通装置設置2020年令和2年7月5日:令和2年7月豪雨影響熊本駅 - 鹿児島中央駅間が8日まで運休2022年令和4年6月25日:EXサービスエクスプレス予約スマートEX開始予定

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