主人公と仲間達
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「U.F.O.仮面ヤキソボーイ」の記事における「主人公と仲間達」の解説
ヤキソボーイ / ソース 演 - 吉川晃司(「エクストリーム篇」)、中川大志(青年期、「エクストリーム!ヤキソボーイ篇」)、不明(少年期、「エクストリームZERO!篇」) 主人公。ヤキソバンの息子で本名はソース。 「エクストリーム!篇」ではさすらいの賞金稼ぎヒーローとして登場する。 青年時代における「エクストリーム!ヤキソボーイ篇」では父を受け継ぐヒーロー、ヤキソボーイとしてバッド・ゲドウに立ち向かう。 「エクストリームZERO!篇」では幼少時代の彼が登場し、自分にヒーローとしての稽古をつけようとする父を疎んでいたことがヤキソバンの失意の一端となってしまっていたことが明らかとなった。 エクストリーム姫 演 - 水原希子(「エクストリーム篇」) 「エクストリーム篇」のみ登場したヒロイン。 レジェンド・クロオビ 演 - 藤岡弘、 「エクストリーム!ヤキソボーイ篇」のみ登場したヤキソボーイの相棒。バイクに変形できる。
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主人公と仲間達
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「装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ」の記事における「主人公と仲間達」の解説
アズライト・フィックス (ゲーム開始時に名前を付けられる) ゲーム主人公。元ギルガメス軍第23メルキア方面軍ギャランド機甲大隊第7中隊ハミルトン小隊の生き残りで、百年戦争終結前に小隊指揮官の暴走によって部隊は壊滅、その中から生き延び、指揮官であるティア・ハミルトンの暴走の真実を探ろうとするが、第三次銀河大戦終結によって除隊処分となり、ハミルトン小隊の存在も公式に消され、失意のままウドの街に来た時、マッチメーカーであるローブの誘いでバトリング世界へ足を運ぶ。 戦いを続ける中で、バトリングの強豪実力者として注目されていくが、かつての戦友と出会い、自身にも秘められた秘密と、恐るべき陰謀を知っていく。 オジャー・ローブ ウドの街のマッチメーカーで、元AT乗りだったが、怪我が元で腕利きのマッチメーカーに転身した。元バララント人でもある。 普段は慎重な性格とはいえ、口調はやや荒っぽく、時にリスクの高い事にも参加するが、人情味があり、アズライトや仲間達を大切にする親分肌をもっているところが、身体に機械を埋め込まれているアズライトにとって自制と救いにもなった。 タネン・ボッタ ローブのチームの太目のメカニックマンで、ATの整備と修理を手がけている。 人懐っこく、陽気な性格で、ローブとはAT乗りだった頃からの付き合いであり、スラッシュドッグの設計者。 パメラ・ビントン 通称パム。ローブチームの姉貴的存在で、ローブとタネンの身の回りの世話を焼いているマネージャー。 アズライトが闇バトルに参加するようになって、危険に晒される事もある。 ディノ・マクシマム 巨漢のAT乗りだが、その図体に似合わず、搭乗機はツヴァークである。終戦時に軍を炙れたところで、ローブにスカウトされた。 小鳥を可愛がる一面があり、無口でも心優しい男である。 ドク・マロー 眼鏡をかけた理知的なAT乗り。乗機はダイビングビートル。大戦中は諜報部に所属していたという噂もある。 フェン・マチューシィ ローブチームの選手の一人。民族衣装を着込んだ気さくな人物だが、実はローブと同じバララント人であり、乗機はバララントらしくファッティーになっている。 ラ・ガロア ローブのチームに所属するクエント人で、乗機はクエント人としてお決まりでもあるベルゼルガDT。バトリングの中から、何かを探し求めようとしている。 イーサ・シニカ 途中で仲間となるムードメーカーの少女AT乗り。常に工具を持ち歩いており、自機のブルーティッシュドッグには常人には理解できないセンスの塗装を施す。 チェイン・アルチニー ライトスコープドッグに乗る少女AT乗り。頭脳明晰で運動センスも良いが、自分のマッチメーカーのギィラのやり方を嫌っており、正々堂々とアズライトと戦った後に仲間になる。 シグ・イヨール 途中で仲間になるAT乗り。腕前は確かだが、常に女を侍らせている問題児。スタンディングタートルに乗る。 リム・マチィラ ボアの街で仲間になるスコープドッグTCに乗る女AT乗り。自機の提供者は元レッドショルダーだったと噂されている。 キース・リーベック 途中で仲間となるグランドファッティーに乗る腕利きAT乗り。プライドが高く、自分の誇りを傷つけるものは許さない。 カイチ・アクティノ サンドライナーの操縦者で、途中で仲間になる少年。実戦未経験である。 ザキ・イ・オコーヘ AH-74Sに乗るパイロット。途中で仲間になるお調子者。 ゼオ・サキム 腕のいい少年車乗り。ミサイルトラックで援護してくれる。 ダン・マツェーワ 豪放で親分肌の戦車乗り。アストラッドを操縦する。 ボルト・クライス ニヒルなAT乗り。ある目的のために動いている。ブラッドサッカーを操縦。
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主人公と仲間達
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「ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦」の記事における「主人公と仲間達」の解説
鬼太郎 声:松本梨香 幽霊族最後の生き残り。人間に悪さをする妖怪を懲らしめる、作品の主人公。 目玉の親父 声:熊倉一雄 鬼太郎の父親。主に敵ボスの解説をする。 砂かけ婆 声:堀絢子 砂を撒く老人の姿をした妖怪。前方の敵に砂をかけて攻撃する。 子泣き爺 声:穂積隆信 体重を自在に変化させる妖怪。敵にしがみついて動きを止める。 ぬりかべ 声:富田耕生 大きな壁のような妖怪。巨体で敵の攻撃を防ぐ。 一反木綿 声:緒方賢一 空を飛ぶ布の妖怪。鬼太郎を乗せて飛ぶ事ができる。 猫娘 声:宮村優子 魚や鼠を見ると猫に化ける少女の妖怪。鬼太郎の背後の敵を攻撃する。 ねずみ男 声:野沢那智 鬼太郎の悪友で欲望に忠実な半妖怪。おならで攻撃するが、広範囲に広がったり、逆に攻撃しない時もある。 つるべ火 火の妖怪。暗い場所で明かりを照らしてくれる。
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「月夜に響くノクターン」の記事における「主人公と仲間達」の解説
レヴィエル・ヴォン・ド・ラサート 本作の主人公。男性。黒髪長髪の黒コートを纏った二刀流の魔剣士。人間の姿をしているが、人間では無く、実はヴァンパイアと紙一重の存在。人の生き死にに何の興味を示さなかったが、ルナと出会った事から、その考えを変えて行く。外見年齢24歳。使用武器は二振りのロングソード。「無印」では、自分の出生の秘密を知り、そのデータが保存されたパソコンを叩き壊すシーンがある。『Rebirth』では強化方法によって属性が変わる。 ルナ・ウィンストン 本作のヒロイン。18歳(17歳説あり)。アルギズの村で両親と3人で暮らしている、容姿端麗・頭脳明晰な女性なのだが、いつもドジを踏む事がある(特にレヴィエルの見ている前で)。医者を目指している。使用武器は槍。『Rebirth』ではレヴィエル同様、強化方法によって属性が変わる。深夜に病気の友人の為に薬草を摘みに行き、その帰りに盗賊に追われていた所をレヴィエルに助けられた。彼を自分の家に招き入れた事から、ルナの運命は大きく変わって行く。 カオス レヴィエルの旧友、そして彼の同族。外見年齢24歳(レヴィエルよりも年上の様子である)の男性。アルギズの村の近くの森の奥深くの屋敷に住んでいる。使用武器は魔法の杖「アポカリプス」。「無印」における隠しボスで、『Rebirth』における最終ボス。紅茶を淹れるのが得意。また、アイテムの合成にも長けており、レヴィエルを助ける事になる。 リスティル・エヴァ・ミザンツ レヴィエルの旧友、そして彼の同族。外見年齢24歳(レヴィエルよりも年下の様子である)。燃える炎のような紅い色をした髪の毛と瞳を持つ、ルナ同様容姿端麗・頭脳明晰な女性。極めて高いレベルの「神術」を扱う事が出来、無から有を生み出す事が出来る。ルナに神術の手解きをしたり、何かと優しい一面を見せるが、レヴィエルに激しい劣等感を抱いており、時折彼と衝突する(レヴィエル本人はリスティルが自分に激しい劣等感を抱いている事に気付いていない様である)。「リスティル城」が自宅。使用武器はサイズ。「無印」におけるラスボス。『Rebirth』では、カオスとの最終決戦でレヴィエル(とその使い魔)やルナと共闘する。『Rebirth』では属性は火。 シルフィール カオスの使い魔。外見年齢22歳の女性。彼と一緒に森の中の屋敷で暮らしている。通常の使い魔では持たない自我を持っている。使用武器は魔剣「アルハザード」。その正体は、カオスの亡くなった恋人の遺体をコアオブジェクトとして彼が使い魔として復活させた者である。シルフィール自身はカオスに献身的に尽くすが、以前の彼女がどのような人物だったのかは不明。『Rebirth』では属性は風。
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主人公と仲間達
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「ビックリマン2000 集中豪無編」の記事における「主人公と仲間達」の解説
聖魔戦使デミアン(せいませんし-) 本作の主人公。天使属のタケルと悪魔属のチップの間に生まれた、両属性具有の少年。父より戦使の遺伝子を受け継いでいる。 未熟で腕白ながら責任感の強い、父親と良く似た性格。タケルの斬撃鉾にアズールの大破剣の力を受け継がせた武器、閃斬鎖剣を振るう。新紀元和合1960年の世界に送られ、集中豪無の謎を探る旅を行う。そこで迫害や生死といった様々な経験を経て悩み、しかし成長していく。 悪魔属と天使属の二つの姿に変わる事が可能。天使属の姿では周囲を洗脳する特異な能力を発揮し、悪魔属の姿では混沌を操り、デストロッドを持つ。 煌聖使フシール(こうせいし-) デミアンの先輩にあたる天使属の少女。ヘッドの家系に生まれたデミアンを「お坊ちゃま」と呼ぶ。彼女も又戦士の遺伝子の持ち主だが、その出生は謎に包まれている。実はメカフェチという隠れた性癖がある。時の糸を見る得意な能力を持っている。 ゲンカク番長(-ばんちょう) 新紀元和合1960年の世界に生きる悪魔属の青年。バカラの父親であり、デミアンの曾祖父にあたる。粋魂光撲刀を振るい、また漢力という謎の力を持つ。屁理屈を嫌い、女性が苦手な硬派な性格。自分の故郷を壊滅させた超魔力爆戦機構、特に真黒騎士を強く嫌う。漢力はその際に村ごと殺された悪魔属達の怨嗟が切っ掛けとなって目覚めた。 紙芝居皇帝(かみしばいこうてい) 新紀元和合1960年の世界に生きる悪魔属の男。後のシネス皇帝。 イリダールで唯一の娯楽として紙芝居業を認められていたがトリスダルナへの逃亡を計画、国外に向かうデミアン達に同行する。当初はトリスダルナまでの予定だったが、天使属と悪魔属が果てしなく争い続けるその因果律に疑問を持ち、源層を探るべく共に旅する事となる。デミアンの仲間の中では冷静に物事を見ていたが、プロフェードの行いには怒る。パルージア騒動の後、今までは聖魔和合に理想を掲げていたが、聖魔和合が空しいと感じて現実に目を向けトリスダルナへ行き、ポーカードに出会う。 無導士ジャッジ(むどうし-) 集中豪無に天無撃裂砲という命の力がぶつけられた事で生じた存在。神裁刀(オラシオン・カタール)と強大な力を振るう。集中豪無を完成させる為、虹天紀27年から新紀元和合1960年のデミアンの前に現れる。命を持たないが心を持ち、故に命を持つ者達を前にして迷いを得る事となり、それを理解し、晴らす為にデミアン達に同行する。 ピンゼロイド アクスヴァイ王がデミアン達を助けさせる為に同行させた機械魔守。パルージア騒動の後紙芝居皇帝と共にトリスダルナへ行く。 時幽心コマチ(じゆうしん-) かつてゲンカク番長が唯一愛していた女性。故郷を壊滅させる超魔力爆戦機構を漢力で虐殺するゲンカク番長を身を挺(てい)して止めて死亡した。しかしパルージアの為に「幽心命」として霊精層を漂っていた所を召喚された。
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