痛快TV スカッとジャパン 痛快TV スカッとジャパンの概要

痛快TV スカッとジャパン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/09 16:16 UTC 版)

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痛快TV
スカッとジャパン
Wangan Studio.jpg
ジャンル バラエティ番組 / テレビドラマ
企画 木月洋介
脚本 森ハヤシ(ドラマ脚本
演出 長江俊和(ドラマ演出
出演者 内村光良ウッチャンナンチャン
陣内智則
ナレーター 茂木淳一
オープニング 東京スカパラダイスオーケストラカナリヤ鳴く空
エンディング Aretha FranklinThink
製作
プロデューサー 浜野貴敏(制作統括、フジテレビ)
木月洋介CP、フジテレビ)
制作 フジテレビ
放送
映像形式 文字多重放送
連動データ放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2015年3月まで
放送期間 2014年10月20日 - 2015年3月23日
放送時間 月曜日 20:00 - 20:54
放送分 54分
2015年4月から2018年3月まで
放送期間 2015年4月6日 - 2018年3月26日
放送時間 月曜日 19:57 - 20:54
放送分 57分
2018年4月から9月まで
放送期間 2018年4月16日 - 9月24日
放送時間 月曜日 19:57 - 21:00
放送分 63分
2018年10月から
放送期間 2018年10月15日 -
放送時間 月曜日 20:00 - 21:00
放送分 60分

特記事項:
放送回数は2017年8月7日現在。
一部系列局では2018年4月以降も20:54で放送終了(飛び降り)。
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概要

身の回りにいる身勝手な人たちによって「ムカッとした」ことに対して、機転やアイディアによって「スカッとした」話を募集し、それらをショートドラマ化して紹介するバラエティ番組[1]

ゲストパネラーはVTRを見て「ムカッと」した場合、テーブルの「ムカッとボタン」を連打してその度合いを背後のパネルに表示する。また、VTR終了後にはその結末に対してどれだけ「スカッと」したかを、「スカッとボタン」を押し込むことで判定する。2015年3月2日放送の第13回からは、完全に「スカッと」せずに「スカッとボタン」を半押しすると、「ちょいスカッ」と表示されるようになった[2]ほか、ショートドラマ案の投稿採用への賞金3万円[注 2]とは別に、悪役へのファンレターなどが紹介されれば賞金3千円が贈呈されるようになった[3]。なお、データ放送で視聴者も「ムカッと」「スカッと」を押せる(UHBでファイターズ中継がOAされたため、土曜日もしくは日曜日の昼にOAされなかった最新版及び、再放送は押せない)。

MCの内村がフジテレビの月曜20時枠にレギュラー番組を担当するのは、1994年4月 - 9月放送の『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』以来20年ぶりで、単独では初となる。また、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイム帯のレギュラー番組を担当するのは2009年4月 - 2010年9月放送の『爆笑レッドシアター』以来の4年ぶりとなった。

2015年1月12日放送の第8回は19:00 - 20:54枠で初の2時間スペシャルを実施。当時月曜日の19:00 - 20:00枠はローカルセールス枠となっており[注 3]一部系列局では20:00 - 20:54枠に収まるように再編集(一部エピソードなどをカット)した短縮版が放送された。それ以降も、回によっては同様に短縮版が放送されている。

2015年4月からは当番組の前に放送されている『ネプリーグ』がネットワークセールス化され、3分拡大して19:00 - 19:57の放送となり、当番組と『ネプリーグ』の間に放送されているミニ番組『ネプ小リーグ』が廃枠となるため、当番組も3分拡大して19:57 - 20:54の放送[4]、同時に『ネプリーグ』との接続はステブレレスに変更した。これにより、フジテレビの月曜日から日曜日まで20時台の番組がステブレレス接続・フライングスタートとなる。そしてスペシャル放送も全局開始時間が統一される。

同年11月3日より、同局で毎週火曜日 19:57 - 20:54に当番組の司会である内村が当番組同様に司会を務める『優しい人なら解ける クイズやさしいね』がレギュラー放送を開始した[注 4][注 5][注 6]。これに伴い、内村はフジテレビの月曜・火曜の2日連続で20時台のバラエティ番組の司会を務めることになった。

2016年1月4日には18:30 - 20:54に初めて2時間を超える2時間半スペシャルを放送[注 7]

同年2月29日、コーナー「胸キュンスカッと」がコミカライズ化され、フジテレビオンデマンドにて配信開始される[5]

2016年7月23日・24日に放送された『FNS27時間テレビフェスティバル!』(『FNS27時間テレビ』)では、MCリレーメンバーに当番組の司会の内村が選ばれ、初の生放送で行われた。番組内では23日の夜と24日の夜の二部構成で当番組のコーナーが行われて、「番組対抗スカッとジャパン 国民投票フェス」と題して他のフジテレビの番組とコラボレーションして、その番組MCがスカッとドラマに参戦して当番組が誇る悪役俳優と共演する形で放送された。さらに、それぞれのドラマの「スカッと」度を視聴者がデータ放送パソコンスマートフォンなどを使うインターネット投票により、“最もスカッとする話”を決定した。さらに、同番組内で24日の夕方に放送された「サザエさん」では当番組とのコラボレーションが行われ、当番組の司会の内村(本人役)、主要キャラクターで悪役の“イヤミ課長”こと馬場智明を演じる木下ほうか、“悪女エリカ”を演じる菜々緒、“迷惑おばさんコンビ”を演じる山村紅葉夏川加奈子、“眼鏡のおばさん”を演じる宍戸美和公が声の出演で声優を務め、同アニメにゲスト出演[6]

同年10月3日には19:00 - 21:54に初の3時間スペシャルを放送。

2017年1月2日には18:30 - 22:00に3時間半スペシャルを放送、MCの内村がショートドラマに初出演[7]

2017年7月5日には「胸キュンスカッと」で使用された劇中歌を収録したCDアルバムが発売される[8]

2018年4月からは当番組の後に放送されていた『THE NEWSα Pick』(20:54 - 21:00)が終了し、20時台のスポットニュースが廃止され、6分拡大して19:57 - 21:00の放送となった[注 8]

2018年10月からは19:57のフライングスタートが廃止されて、約3年半ぶりに20:00開始となった。

また、隔週で当番組と『ネプリーグ』が交互に2時間スペシャル(19:00 - 21:00)の放送を行う傾向がある。

出演者

※「▲」はVTR経験出演者。

MC
レギュラー
準レギュラー



注釈

  1. ^ 当番組がレギュラー放送されている月曜20時台に当時、TBS系列1969年から2011年まで約42年間放送された長寿ドラマに続く意味から。
  2. ^ ショートショートスカッとに採用されたら賞金は1万円である。
  3. ^ 2015年4月以降は『ネプリーグ』のネットワークセールス化にともない、各ローカル番組には枠移動などの対処が取られている。
  4. ^ 本番組の翌日に同番組の放送がある場合は、エンディングにで同番組の告知もしている。
  5. ^ 当番組はネットセールス枠、後者はローカルセールス枠となっている。
  6. ^ 2017年3月を以て、同番組は放送終了した。
  7. ^ 18時台からの開始も初となる。
  8. ^ 21:00まで放送する局はフジテレビをはじめとする8局のみ。該当しない系列局は20:54に飛び降り。
  9. ^ シリーズ初回の投稿者から、ビンタした相手がB'zのファンなので、『ultra soul』に合わせてビンタをお願いして下さいという要望があったため。
  10. ^ 2015年4月6日より同時ネットを開始。同時ネットながらローカルスポンサーに差し替え、番販ネット。21:00をまたぐSP放送時やまれに自社制作番組のため、翌日もしくは翌週火曜日の未明・早朝帯に振替放送を行う。前者のケースでは21・22時台がテレビ朝日系列の遅れネット枠である関係上、20時台にはSPを同時ネットするのではなく、2015年3月以前の未放送の通常回を穴埋めで放送するか、あるいは過去に放送した内容の再放送か全く別の単発番組(日曜ファミリアなど)に差し替える。なお、2017年4月3日放送分については、「月曜ワイド劇場」終了に伴い、21:00にまたがるスペシャルが条件によるが同時ネット可能となった。
  11. ^ 2014年11月から2015年3月にかけては日曜14:00-14:57で放送していた。2015年3月30日より月曜15:50-16:45に変更したが、2017年ごろから不定期放送になった。レギュラー放送時代において2時間スペシャルの場合は放送時間が変動することがあった。
  12. ^ 2019年3月までは土曜午後に時間不定で放送されていたが、例外的にゴールデンタイムのローカルセールス枠(火曜19・20時台や金曜19時台)に放送されることもまれにあった。
  13. ^ 2015年4月2日より開始。2016年3月までは、木曜 23:58 - 翌0:53に放送されていた。
  14. ^ 2019年3月18日より休載となっている。

出典

  1. ^ 内村光良、「番宣でも良い」新番組アピールで公開オファー『痛快TV スカッとジャパン』”. テレビドカッチ (2014年10月20日). 2014年10月21日閲覧。
  2. ^ 『痛快TV スカッとジャパン』の番組概要ページ(2015年3月2日放送分) - gooテレビ番組
  3. ^ 【公式】痛快TV スカッとジャパンさんはTwitterを使っています: "『スカッとジャパン』では皆様からの投稿を募集!番組に採用されると賞金3万円を贈呈!また悪役へのファンレターもお待ちしております!こちらは紹介され...
  4. ^ 番組公式Twitterでの告知(3)番組公式Twitterでの告知(4) - いずれも2015年3月23日閲覧。
  5. ^ a b 内村光良MC「スカッとジャパン」胸キュンコーナーがコミック化”. お笑いナタリー (2016年2月29日). 2016年3月1日閲覧。
  6. ^ ウッチャン、『サザエさん』本人役で出演 27時間テレビで『スカッとジャパン』とコラボ”. オリコン (2016年7月17日). 2017年3月13日閲覧。
  7. ^ 内村光良「スカッとジャパン」でおいしい役「素晴らしい1年のスタートが切れる」”. お笑いナタリー (2016年12月29日). 2018年5月24日閲覧。
  8. ^ a b ずっと好きでした。 presented by 胸キュンスカッと
  9. ^ 指原莉乃、涙の卒業スピーチ「私は11年間、本当に幸せでした」【全文掲載】”. ORICON NEWS (2018年12月28日). 2018年12月29日閲覧。
  10. ^ 『痛快TV スカッとジャパン』の番組概要ページ(2015年4月20日放送分) - gooテレビ番組
  11. ^ 『痛快TV スカッとジャパン』の番組概要ページ(2015年5月4日放送分) - gooテレビ番組
  12. ^ “小林麻耶、芸能界引退へ 所属事務所認める「本人の意思を尊重」”. ORICON NEWS. (2018年8月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2116917/full/ 2018年8月3日閲覧。 
  13. ^ “清水富美加、森川葵、高杉真宙…『スカッとジャパン』はブレイク俳優の登竜門?”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル株式会社). (2016年5月7日). http://www.crank-in.net/entertainment/column/42843 2016年6月11日閲覧。 
  14. ^ “ナオト・インティライミ、『スカッとジャパン』ファンのあまり作った曲がCDに”. Ro69. (2016年5月23日). https://rockinon.com/news/detail/143469 2016年6月11日閲覧。 
  15. ^ “sumikaの新曲が「スカッとジャパン」内ドラマのテーマソングに”. 音楽ナタリー. (2019年1月29日). https://natalie.mu/music/news/317808 2019年1月29日閲覧。 
  16. ^ “ナオト・インティライミ、再び「スカッとジャパン」にテーマソング提供”. 音楽ナタリー. (2019年7月1日). https://natalie.mu/music/news/337976 2019年7月1日閲覧。 
  17. ^ 2019年4月より同時フルネット。2019年3月までは20:54で飛び降り『uhbニュース』を放送していた。
  18. ^ 2019年4月より同時フルネット。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
  19. ^ ロングヒット中!「胸キュンスカッと」発のアルバム『ずっと好きでした。 presented by 胸キュンスカッと』ジャケットが冬期限定の冬服に衣替え! - ソニー・ミュージックレーベルズ(PR TIMES 2017年11月27日)
  20. ^ あの日、恋をしました。presented by 胸キュンスカッと 2019年2月25日閲覧


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