さまぁ〜ず さまぁ〜ずの概要

さまぁ〜ず

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 10:26 UTC 版)

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さまぁ~ず
SUMMERS
メンバー 大竹一樹
三村マサカズ
結成年 1988年
事務所 ホリプロ
活動時期 1989年4月 -
影響 ビートたけし
タモリ
とんねるず
ダウンタウン
内村光良
出会い 東海大学付属高輪台高等学校
旧コンビ名 バカルディ
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 両者
(大竹がネタの大半を書き、三村がツッコミを考える)
現在の代表番組 レギュラー番組
Qさま!!
さまぁ〜ず論
モヤモヤさまぁ〜ず2
内村さまぁ〜ず
世界さまぁ〜リゾート
スペシャル番組
名曲お宝音楽祭
内村&さまぁ〜ずの初出しトークバラエティ 笑いダネ
過去の代表番組 神さまぁ〜ずさまぁ〜ず式ホリさまぁ〜ずマルさまぁ〜ず
キカナイト
おもしろ言葉ゲーム OMOJAN
リンカーン
笑っていいとも!
ネリさまぁ〜ず
さまぁ〜ずの世界のすげぇにツイテッタ〜
ポンコツ&さまぁ〜ず
さまぁ〜ずの神ギ問
さまスポ
同期 爆笑問題
テンション
月亭方正など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2003年 ゴールデン・アロー賞芸能賞
2014年 ベストジーニスト協議会選出部門
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さまぁ〜ず
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年8月12日 -
ジャンル バラエティ
登録者数 43.8万人
総再生回数 51,053,779回
事務所(MCN ホリプロ
ジーヤマ
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年9月11日時点。
テンプレートを表示

メンバー

大竹 一樹(おおたけ かずき 1967年12月8日[1] - )(53歳)
身長170cm。血液型O型。
ボケ(ネタによってはツッコミ)・ネタの原案作成担当。立ち位置は向かって左。ユルめのセクハラ担当でもある。妻はフリーアナウンサー中村仁美
三村 マサカズ(みむら まさかず 1967年6月8日[1])(54歳)
身長165cm。血液型A型。
本名:三村 勝和 (読み同じ)
ツッコミ(ネタによってはボケ)・ネタのツッコミ作成担当。立ち位置は向かって右。強めのセクハラ担当でもある。

来歴・人物

デビュー前

2人とも東海大学高輪台高等学校工業科(現:東海大学付属高輪台高等学校)に単願推薦で入学し、2学年の時に同じクラスとなったことがきっかけで出会う[2]坂上忍も同級生だったが、2人と出会う前に中退しているため芸能界で初対面となった。

1988年5月、すでに事務所からスカウトされていた高校時代の同級生に連れられホリプロの事務所に見学に訪れたことがきっかけで、お笑いの道へ進むことになった。当初は元同級生・大竹・三村のトリオ(トリオ名は「しゃぶしゃぶ」)として活動を開始するも、程なくして解散。後に東海大学文学部北欧文学科デンマーク語専攻在学中に大竹が大学で知り合った友人を三村に紹介し、再びトリオを結成。しかし、その友人も程なくして脱退。

バカルディ時代

1989年4月、ホリプロのお笑いライブに出演し、お笑いコンビ「バカルディ(『バカルディー』の表記も混在[3])」として活動を開始。コンビ名の「バカルディ」は、ネタを考えていたときに着ていたバカルディのTシャツの文字が由来。また、ダブルミーニングとして日本語の「バカ」の意味も込められている[4]。同期に田口浩正小浦一優(芋洗坂係長)が組んでいたお笑いコンビ「テンション」等がいる[5]

1990年代前半、テレビ朝日『ザ・テレビ演芸』の審査員をしていた山藤章二の支持を受け(他の審査員はキリングセンスを支持していた)、関東期待の若手芸人としてテレビ・ラジオ等で活躍。同時期に人気を博したホンジャマカと共に、当時の人気力士に準えて「お笑い界の」とも称され、各局にレギュラー番組を持った。しかし1990年代半ば頃からメディア露出の機会が減り、しばらく不遇の時期を過ごした。当時『ボキャブラ天国』の出演打診を受けるも大竹は断った。番組がヒットしボキャブラブームが到来した後に再度途中出演の打診を受けるも「一度決めたことを今更変えられない」という想いを固持し続け『ボキャブラ天国』へ出演することはなかった。その後は主な活動の場を舞台へと移し、コンスタントにライブ活動を続けていた。

さまぁ〜ず時代

2000年に出演した『新ウンナンの気分は上々。』(TBS系)の企画において、コンビ名を「さまぁ〜ず」へ強制的に改名させられた(後述)。これをきっかけに再び世間の注目を受け始め、三村独特の「 - かよ!」に代表されるツッコミ芸(通称「三村ツッコミ」)が認知され再ブレイク。これを足掛かりに徐々にその活動の場を広げていった。

2000年以後は人気が定着、お笑いブームの中にありゴールデンタイムから深夜番組まで八面六臂の活躍ができる中堅芸人としてテレビ番組を中心に活躍。舞台、書籍などでも活動している。

2003年、第41回ゴールデン・アロー賞芸能賞受賞[6]

2007年フジテレビNHKを除くキー局で新番組が開始するなど飛躍。深夜のレギュラーが多いことから「深夜の帝王」という異名を付けられた[7]

2010年、大竹が第10回M-1グランプリ決勝の審査員を務めた。

2011年、大竹が第10回M-1グランプリに引き続き、THE MANZAI 2011の決勝審査員を担当。

2014年7月、日本テレビ系で新番組ネリさまぁ〜ずが開始し、NHKを含む全てのキー局で同時にレギュラー番組を持つ[8]

同年10月9日、第31回ベストジーニスト2014で協議会選出部門で受賞[9]

2015年以降は、コンビでキングオブコント決勝の審査員を担当している。

2020年8月12日、YouTubeチャンネルさまぁ〜ずチャンネル」を開設[10][11][12]


  1. ^ a b ホリプロオフィシャルサイト さまぁ〜ず”. ホリプロ. 2011年7月12日閲覧。
  2. ^ いろもん弐』1999年10月29日放送回、日本テレビ
  3. ^ 例として、ジャンプ・コミックスこちら葛飾区亀有公園前派出所』第78巻巻末に2人がコメントを寄せた際は、この表記が用いられていた。
  4. ^ 象印クイズ ヒントでピント』にゲスト出演した際、コンビ名の由来を尋ねられた大竹は「最初は『バカ』というコンビ名にしようと思った」と語っている。
  5. ^ a b c d e f g QuickJapanvol.85 「22年目のさまぁ〜ず」内の20000字インタビューより
  6. ^ GOLDEN ARROW AWARDS 受賞者一覧”. 社団法人日本雑誌協会. 2011年7月12日閲覧。
  7. ^ 「人気者の賞味期限『PARTお笑い芸人編 芸歴15〜20年「ミドル世代」が人気のワケは?』」『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、 p.42。
  8. ^ “さまぁ〜ず、地上波全局同時レギュラー! 日テレで4年ぶり新バラエティー”. ORICON STYLE. (2014年7月9日). http://www.oricon.co.jp/news/2039564/full/ 2014年7月30日閲覧。 
  9. ^ “ベストジーニスト キスマイ藤ケ谷&ローラが受賞!マー君は特別賞”. スポニチ. (2014年10月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/09/kiji/K20141009009071940.html 
  10. ^ “さまぁ~ずのYouTubeチャンネル開設「今年の夏は面白くなるためならNGなし!」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年8月12日). https://natalie.mu/owarai/news/391630 2020年8月12日閲覧。 
  11. ^ “【さまぁ~ず】YouTubeチャンネル開設” (プレスリリース), 株式会社ホリプロ, (2020年8月12日), https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000296.000028143.html 2020年10月20日閲覧。 
  12. ^ HoriPro Inc. / 株式会社ホリプロ [@HORIPROMEGURO] (2020年8月12日). "さまぁ〜ずチャンネル!!! t.co/yJcsQdjcaq #さまぁ〜ず #三村マサカズ #大竹一樹 #さまぁ〜ずチャンネル #YouTube @hentaimimura @taketakeyakiimo" (ツイート). Twitterより2020年10月20日閲覧
  13. ^ 大竹の「M-1グランプリ2010」登場時の紹介ナレーション
  14. ^ “好きな男性芸人は「世界のナベアツ」と「チュートリアル」が同率首位”. オリコン. (2008年7月9日). http://contents.oricon.co.jp/news/ranking/56184/full 
  15. ^ a b 「2008年版お笑い芸人人気ランキング 好きな芸人嫌いな芸人」『日経エンタテインメント!』第12巻第8号、日経BP社、2008年4月、 pp.36,37。
  16. ^ a b 雑誌「QuickJapan」(第74号、2007年10月刊)のインタビューにて。
  17. ^ 「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX (1・2)」特典DVDなど。
  18. ^ a b c d e 日刊スポーツ、2011年7月10日付紙面 p.10
  19. ^ 発足したてのフジテレビ739で毎週土曜昼過ぎから放送されていた『CXスポーツサンデー』では三村のみが出演(MC)。
  20. ^ 2016年11月に視聴者から寄せられた意見 【番組全般・その他】
  21. ^ QuickJapan vol.88 ウッチャンナンチャンのインタビューより
  22. ^ 2013年5月4日 『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』
  23. ^ a b 「別冊カドカワ 総力特集 桑田佳祐」P133 - 135より。 角川書店 2011年
  24. ^ 三村マサカズ @hentaimimura 2015年4月30日6:21 のツイート
  25. ^ 2016年3月4日のツイート
  26. ^ 2016年1月9日のツイート
  27. ^ 「ウンナンの気分は上々。ベストセレクション」p142-
  28. ^ Inc., Natasha,. “さまぁ~ずがワンテイクドラマに挑戦、のん、芦名星ら豪華ゲストと反省会も(動画あり / コメントあり) - お笑いナタリー” (日本語). お笑いナタリー. 2018年4月20日閲覧。
  29. ^ さまぁ~ずが太鼓判 フジ新人・宮司アナ「下ネタ、ウェルカムです!」”. ORICON STYLE (2015年10月5日). 2015年10月5日閲覧。
  30. ^ この回で三村が総合優勝を果たした。
  31. ^ “さまぁ~ず、ダリ展の応援団に就任「だり(誰)よりも光栄」”. お笑いナタリー. (2016年8月25日). http://natalie.mu/owarai/news/199306 2016年8月25日閲覧。 
  32. ^ “「ムーミン」声優にさまぁ〜ず!三村「俺らにピッタリ」”. シネマトゥデイ. (2014年12月19日). http://www.cinematoday.jp/page/N0069213 2014年12月19日閲覧。 
  33. ^ Wii アッコでポン!~イカサマ放浪記~|キャラクター”. 2020年3月15日閲覧。


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