コブラとは? わかりやすく解説

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コブラ【cobra】

読み方:こぶら

(ゆうりん)目コブラ科毒蛇総称。インドコブラ・キングコブラなど。ほとんどが全長約1メートル。怒ると首の部分平らに広げる背面眼鏡状の斑紋をもつものもある。南アジアからアフリカ分布


こぶら【×腓】

読み方:こぶら

「こむら」に同じ。


【コブラ】(こぶら)

Cobra

  1. 1989年パリエアショーに於いてSu-27初め見せた低速からの急激な機首上げを行うポストストール機動当時西側多く人々驚愕させた。
    そのときSu-27操縦していたプガチョフ氏の名を取りプガチョフコブラとも呼ばれる
    Su-27だけではなくMiG-29やF-22,F/A-18といった機でも同種の機動が可能で、エアショーなど観客沸かせている。
    戦闘機ではないがSu-31でも似た機動が可能で、ユルギス・カイリス氏のヤキトリ-ハラヘッタ(氏は親日家である)なども有名。
    http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/s/IMG_0384.jpg
    Photo:MASDF
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    Photo:MASDF
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    Photo:MASDF
    http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/s/IMG_0404.jpg
    Photo:MASDF

    MiG-29M OVTによるコブラの連続写真

    関連フック クルビット ダブルクルビット

  2. AH-1の愛称

  3. F/A-18原型となった、P.530およびYF-17愛称

  4. トルコのオトカ・オトブス・カロセリ・サナイ社がプライベートベンチャーとして開発した軽装甲車。
    1995年試作車完成し1997年からトルコ陸軍への配備開始された。
    シャーシにはHMMWVの物(ECVシャーシ)が使用されており、車体避弾経始優れた圧延防弾鋼板全溶モノコック構造である。
    また、地雷対策として車体下部V字になっている

    装甲は、車体全周渡って5.56mm弾、7.62mm弾及び対人対戦車地雷対処したものだが、必要に応じて防御力強化のための増加装甲ボルト止め装着する事も可能である。

    派生型多数製作されており、車体後部にウォータージェット・スラスター2基を装備する水陸両用型や指揮通信機材搭載した指揮通信車、4基の担架または6名の患者収容可能な野戦救急車TOW対戦車ミサイル発射機装備した対戦車車両などが製作されている。

    【スペックデータ】
    乗員2名+兵員8名
    全長5.00m
    全高2.10m
    全幅2.22m
    戦闘重量6.3t
    エンジンゼネラルモータース 4ストロークV型8気筒液冷ターボチャージド・ディーゼルエンジン(出力190hp)
    最大速度115km/h(路上
    航続距離500km
    兵装7.62mm機関銃×1挺(OWS搭載)、BGM-71TOW」またはスパイク対戦車ミサイル


ラクトフェン

分子式C19H15ClF3NO7
その他の名称PPG-844、ラクトフェン、コブラ、コブラ(除草剤)、Cobra(henbicide)、Lactofen、Cobra、5-[2-Chloro-4-(trifluoromethyl)phenoxy]-2-nitrobenzoic acid 2-ethoxy-1-methyl-2-oxoethyl ester
体系名:5-[2-クロロ-4-(トリフルオロメチル)フェノキシ]-2-ニトロ安息香酸2-エトキシ-1-メチル-2-オキソエチル


コブラ

名前 Kobra

コブラ科

(コブラ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 06:11 UTC 版)

コブラ科(コブラか、Elapidae)は、爬虫綱有鱗目に分類される特定動物


  1. ^ a b 高橋寛 「陸から海への適応 ウミヘビ」『動物たちの地球 両生類・爬虫類 10 コブラ・マムシほか』第5巻 106号、朝日新聞社、1993年、298-300頁。
  2. ^ a b 森哲 「特異な威嚇行動と防御行動 コブラ、サンゴヘビ」『動物たちの地球 両生類・爬虫類 10 コブラ・マムシほか』第5巻 106号、朝日新聞社、1993年、292-295頁。
  3. ^ a b c 鳥羽道久 「全世界に分布する毒ヘビ類は、獲物を鎮圧するために毒と注毒機構を発達させてきた。」『動物たちの地球 両生類・爬虫類 10 コブラ・マムシほか』第5巻 106号、朝日新聞社、1993年、290-291頁。
  4. ^ a b c d Herndon G. Dowling 「ヘビ類」鳥羽道久訳『動物大百科 12 両生・爬虫類』深田祝監修 T.R.ハリディ、K.アドラー編、平凡社、1986年、126-143頁。
  5. ^ 鳥羽道久 「最も強力な毒を持つ タイパン亜科」『動物たちの地球 両生類・爬虫類 10 コブラ・マムシほか』第5巻 106号、朝日新聞社、1993年、296-297頁。
  6. ^ 田原義太慶『毒ヘビ全書』グラフィック社、2020年2月25日、313-321頁。ISBN 978-4-7661-3313-4 
  7. ^ a b c d e J. Scott Keogh, Richard Shine, Steve Donnellan (1998). “Phylogenetic Relationships of Terrestrial Australo-Papuan Elapid Snakes (Subfamily Hydrophiinae) Based on Cytochrome b and 16S rRNA Sequences”. MOLECULAR PHYLOGENETICS AND EVOLUTION 10 (1): 67–81. doi:10.1006/mpev.1997.0471. 
  8. ^ J. Scott Keogh (1998). “Molecular phylogeny of elapid snakes and a consideration of their biogeographic history”. Biological Journal of the Linnean Society 63 (2): 177–203. doi:10.1111/j.1095-8312.1998.tb01513.x. 
  9. ^ 特定動物リスト (動物の愛護と適切な管理)環境省・2020年10月4日に利用)


「コブラ科」の続きの解説一覧

コブラ (ヤティ・マティック)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 08:33 UTC 版)

うぽって!!」の記事における「コブラ (ヤティ・マティック)」の解説

フィンランドのタンペラン・アセパヤ社生まれ。えむぴのクラスメイト

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 21:40 UTC 版)

海の大陸NOA」の記事における「コブラ」の解説

脇腹サイコガン仕込んでしまったヘテロサピエンス。

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:33 UTC 版)

バットマン・ザ・フューチャー」の記事における「コブラ」の解説

世界征服企む秘密結社コミック登場するロード・ナーガ率い秘密結社コブラがモチーフ

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 14:45 UTC 版)

コンスタント・ニーヴェンホイス」の記事における「コブラ」の解説

1946年コンスタント初めパリ旅行しデンマーク若手画家アスガー・ジョーンにで会う。 ジョーンコンスタント友情は後に、前衛的運動であるコブラ(CoBrA)の基礎形成した1948年7月コンスタントCorneilleカレル・アペル兄弟Jan Nieuwenhuysと Experimentele Groep in Holland() Reflex設立雑誌リフレックス 」の初版は、コンスタント書いたマニフェストとともに発行された。 コンスタントアート実験的なければならなかった。彼はこれをフランス語の「経験」から差し引いており、芸術芸術家経験から生まれ絶え変化していると信じていた。 マニフェストで彼は、作品自体よりも作成プロセス実験的アーティストにとってより重要であると述べる。それは精神的精神的な豊かさ達成する手段で、また、実験的なアーティスト作品は、美に対す一般的な認識変化鏡像であった。 [ nl ]コンスタントコルネイユアペルは、まったく異なる3人のキャラクターアーティストであり、イノベーション追求するために結束。彼らは彼らの作品一緒に展示しヨーロッパアートシーンでしばしば一緒に見られた。 3人の放浪癖は特に悪名高いその後パリのカフェノートルダムのテラス1948年オランダのExperimentele GROEPをリンクアップクリスチャン・ドトレモントとジョゼフ・ノワレベルギー、アスガー・ジョーンらと形成し、ドトレモントによってそれぞれの出身地コペンハーゲンブリュッセルアムステルダム頭文字からCoBrA、という名前が作られた。メンバーは、絵画美学とブルジョワアート全般に反対した。 コンスタントはすでに Reflexマガジンマニフェストで彼らのアイデア概説していた。このマニフェストには、彼の有名な別の引用1つ絵画は色と線の構造ではなく動物、夜、叫び、男、またはこれらすべてを合わせたものです」が述べられている。 コンスタントは、CoBrA間中作品多く生み出しホワイトバード1948)、ラダー1949)、 焦土1 (1951)は、この時代彼の著名な作品一部である。 現時点で、CoBrA速報公開し多く異な分野追加アーティスト仲間入りした1948年コンスタント詩人のゲリット・クーウェナーと一緒に、詩のアルバム 『 ゲデ・モルゲン・ハーン 』を出版した。 さらに、2つ大きなCoBrA展示会があり、1つ1949年アムステルダムで、もう1つ1951年リエージュ開催された。 アムステルダム市アムステルダム美術館アムステルダム市立美術館)の責任者であるウィレムサンドバーグは 、若いアーティストを非常に支持し作品展示するための7つの広い部屋提供することでCoBrAグループを完全にサポートしたCoBrA作品のほとんどはお金がないためにかなり小さかったため、サンドバーグアーティスト展覧会の前の週にいくつかの大きな作品作成するため時間与えたコンスタントコルネイユアペルウジェーヌの各ブランドは、ムーブメント象徴となるいくつかの大きな芸術作品生み出した建築家アルド・ファン・アイクは、展覧会形作るために依頼された。そして芸術作品とそれらが提示され方法は、報道機関一般の人々から厳しい批判引き起こすHet Vrije Volkの批評家から CoBrAアーティストは、スクリブラーや詐欺師と見なされていた。 1951年リエージュ展では、アムステルダム市立美術館展覧会よりもさらに大きなCoBrAグループ解散し10版目の速報発行された。スポークスマンであるクリスチャン・ドトレモントが1962年にミュージアムニュースで述べたように、このグループ通常のアーティストインタレストグループになるのではなく、むしろ「ムールアンボーテ」(美の死)を望んでいたのである

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コブラ(ムエタイ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 13:57 UTC 版)

飛龍の拳」の記事における「コブラ(ムエタイ)」の解説

飛龍の拳とどめをさすスカンダ(『烈伝』ではアロー)に変身する

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コブラ(COBRA/SKINNER)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 01:13 UTC 版)

キャディラックス 恐竜新世紀」の記事における「コブラ(COBRA/SKINNER)」の解説

ジョーと同じタイプ雑魚。赤いポンチョ着たヒゲ面中年風の男。攻撃方法ジョーと全く同じ。

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/02 06:28 UTC 版)

ファミ拳リュウ」の記事における「コブラ」の解説

ファミコンスクール"蛇の穴"理事長であるビッグコンピュータ。ハッカー組織"蛇の穴"の総統でもある。ファミ拳を操るリュウの体を欲しがり世界最強のファミコンハッカーにしようとする

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 06:21 UTC 版)

悪魔の黙示録」の記事における「コブラ」の解説

本名は「オスカー・デニングス」。グレイ部下

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 08:02 UTC 版)

地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」の記事における「コブラ」の解説

コブラヒス / H.I.S.S. 最高速度時速80km 最高登坂力:40° 装備:90mmダブルキャノン砲 コブラの最高機設計に基いてデザインされ歩哨タンクである。ハイパワーエンジンと超合金キャタピラ強力な駆動力発揮し強固な装甲最新システムの90mmダブルキャノン砲は、コブラ隊員たちの戦闘後方から強力に援護する。 コブラジャイロ / F.A.N.G. 最高速度時速240km 航続距離:850km 装備:85mm速射機関砲、空対空誘導ミサイル、ネガトール爆弾 コブラ軍団最新鋭完全武装ジャイロコプター戦闘中のコブラ軍団を空から支援する役割を持つ。その軽快操縦性強力な武器フル使いG.I.ジョーチームを脅かす。見かけ小さなジャイロだが、G.I.ジョーチームにとっては大きな敵である。 コブラナイトアタッカー / Stinger 最高速度時速225km 最高登坂力:35° 装備:地対空ロケット、V12ツインターボ4.6lエンジン搭載 夜襲4WDジープ。その名の通り夜間攻撃を最も得意とする。コブラの武器製造工場中でも最新技術駆使されて完成した戦闘用ビークルで、後部に地対空ロケット4弾装備する。 コブララトラー / Rattler 最高速度:M1.2 装備:40m/mツインキャノン、85m/mキャノン、PL-MK48爆弾、アイキャッチミサイル、コマンドミサイル、空対空ミサイル コブラが誇る最強のハイパージェット。コブラの兵器開発技術全て結集し最新エレクトロニクス装置コンピュータ制御システム備える。数々強力な武装ほどこしている。 コブラフェレット / Ferret 最高速度時速180km 装備強化エレクトリックサイドキャノン砲、コンバットミサイル コブラの兵器開発技術粋を集めたコブラ軍団自慢四輪バイク。その4WDパワー強烈で、どんな荒地物ともしない強力なキャノン砲搭載したタフなバイクであり、G.I.ジョーチームにとって手強い存在。 コブラフライトポッド / Trubble Bubble Flight Pod 最高時速時速150km 航続距離:500km 装備対戦車用ミサイル、シングルマシガン、空中機雷 コブラが秘密偵察用に開発したジェット推進式の1人乗り襲撃機。主に偵察目的使用されるが、頭上からの不意の攻撃GIジョーチームにパニック起こさせる追従するリモートコントロール式の空中機雷強烈な破壊力を持つ。

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コブラ(100点)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 09:10 UTC 版)

高橋名人の冒険島」の記事における「コブラ(100点)」の解説

毒蛇移動はしないが、オット岩タマゴ石オノ当てると、その数だけ前方へ炎を吐いてくる。

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/28 23:40 UTC 版)

A.-D.O.G.S.」の記事における「コブラ」の解説

本名は古武雷矢(こたけ らいや)。R・A・T No.1ボア・コンリーダー。強い威圧感を持つ精悍な男で、死者984名、負傷者103名に上る武道館大量虐殺事件」を引き起こしたほか、総計4834人の人間殺害、その相手をすべて記憶している。殺人それ自体目的として殺人行い復讐メンツなどの意味持って殺し軽蔑する。ナノプローブの能力は、強力な即効性腐食毒を分泌する「ヴェノマ・トリック」で、これにより軼右腕奪った宿敵でもある。元A.-D.O.G.S.7歳の頃、自らの能力によって家族失ってから、絶え孤独感抱いていた。

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コブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 05:51 UTC 版)

仮面ライダー THE FIRST」の記事における「コブラ」の解説

三田村晴彦が特殊強化服装着し仮面を被ることで変身する、コブラの能力持った改造人間

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コブラ

出典:『Wiktionary』 (2021/06/21 13:05 UTC 版)

名詞

  1. ヘビ亜目コブラ科爬虫類総称アフリカアジアなどに生息する猛毒のある牙を持つことで知られる学名:Elapidae。別名、めがねへび

語源

英語 cobra からの借用語。 < ポルトガル語 cobra からの借用語

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