しびれとは? わかりやすく解説

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しびれ【×痺れ】

読み方:しびれ

しびれること。からだの全部または一部正常な感覚失われ、自由がきかなくなる状態。一時的な神経の圧迫血行障害などによって起こることが多く短時間回復する


しびれ

【文語】ラ行四段活用動詞「しびる」の命令形


しびれ

【文語】ラ行下二段活用動詞「しびる」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの


痺れ


痺れ

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痺れ

読み方:しびれ

ラ行下二段活用動詞痺る」の連用形、あるいは連用形名詞化したもの
痺る」の口語形としては、ラ行下一段活用動詞「痺れる」が対応する

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痲痺

読み方:しびれ

  1. 酔態。〔第四類 言語動作
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痺れ

(しびれ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/17 14:38 UTC 版)

痺れ(しびれ)は、感覚鈍麻英語版(触っても感覚が鈍い、痛さ、冷たさ、熱さを感じにくい)、異常感覚(ピリピリする感じ、針で刺されたような・焼けつくような感じ)、運動麻痺(手足に力が入りにくい、動きが悪い)などの様々な症状に対して用いられる言葉である[1][2]




「痺れ」の続きの解説一覧

しびれ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 13:37 UTC 版)

忍者武芸帳」の記事における「しびれ」の解説

影一族一員本名捨吉幼い頃家族と共にカマスかぶりにされ川に流されるが、九死に一生得て炭焼き・伝造に化けた影丸育てられるデンキウナギのような特異体質持ち、危険を感じると身体から電気発し導体にして敵を感電死させる。

※この「しびれ」の解説は、「忍者武芸帳」の解説の一部です。
「しびれ」を含む「忍者武芸帳」の記事については、「忍者武芸帳」の概要を参照ください。

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