Control イベント

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。 |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 |

Control イベント

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Click | コントロールがクリックされたときに発生します。 |
![]() | Disposed | コンポーネントの Disposed イベントを待機するイベント ハンドラを追加します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | VisibleChanged | Visible プロパティの値が変更された場合に発生します。 |

Control クラス
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)

<BindableAttribute(True)> _ <ThemeableAttribute(False)> _ Public Class Control Implements IComponent, IDisposable, IParserAccessor, IUrlResolutionService, _ IDataBindingsAccessor, IControlBuilderAccessor, IControlDesignerAccessor, IExpressionsAccessor
[BindableAttribute(true)] [ThemeableAttribute(false)] public class Control : IComponent, IDisposable, IParserAccessor, IUrlResolutionService, IDataBindingsAccessor, IControlBuilderAccessor, IControlDesignerAccessor, IExpressionsAccessor
[BindableAttribute(true)] [ThemeableAttribute(false)] public ref class Control : IComponent, IDisposable, IParserAccessor, IUrlResolutionService, IDataBindingsAccessor, IControlBuilderAccessor, IControlDesignerAccessor, IExpressionsAccessor

これは、カスタム ASP.NET サーバー コントロールを開発するときに派生元となる主要なクラスです。Control にはユーザー インターフェイス (UI) に固有の機能はありません。UI を持たないコントロール、または独自の UI を表示するコントロールを組み合わせたコントロールを作成している場合は、Control から派生します。UI を持つコントロールを作成する場合は、System.Web.UI.WebControls 名前空間の WebControl またはその他のコントロールから派生します。これらのコントロールは、カスタム コントロール作成の適切な開始点として使用できます。
Control クラスは、カスタム コントロール、ユーザー コントロール、およびページなど、すべての ASP.NET サーバー コントロールの基本クラスです。ASP.NET ページは、Control クラスから継承する Page クラスのインスタンスであり、拡張子 .aspx を持つファイルに対する要求を処理します。
Control クラスは、Web アプリケーションのユーザー インターフェイスの一部として直接的または間接的に使用できます。このため、このクラスを使用する際は、安全なコードの作成およびアプリケーションのセキュリティ保護のためのベスト プラクティスに従っていることを注意深く確認する必要があります。これらのトピックの概要については、「Web アプリケーションのセキュリティ上の脅威の概要」、「セキュリティ ポリシーの実施」、および「セキュリティの基本概念」を参照してください。詳細については、「標準コントロールのセキュリティ保護」「方法 : 安全なエラー メッセージを表示する」、「方法 : HTML エンコーディングを文字列に適用して Web アプリケーションをスクリプトによる攻略から保護する」、および「検証コントロールの概要」を参照してください。

Control クラスから派生したカスタム サーバー コントロールの例を次に示します。InnerContent クラスは Control.Render メソッドをオーバーライドし、ページ上にクラスの子コントロールがあるかどうかを確認し、コントロールの最初の子がリテラル コントロールかどうかを調べます。これらの条件がいずれも満たされた場合、オーバーライドされたメソッドは HTML 文字列 (<H2>メッセージ : , リテラル コントロールの内容, および終了タグの </H2>) を Web フォーム ページに書き込みます。
Option Explicit Option Strict Imports System Imports System.Web Imports System.Web.UI Imports Microsoft.VisualBasic Namespace SimpleControlSamples Public Class InnerContent Inherits Control <System.Security.Permissions.PermissionSetAttribute(System.Security.Permissions.SecurityAction.Demand, Name:="Execution")> _ Protected Overrides Sub Render(output As HtmlTextWriter) If HasControls() And TypeOf Controls(0) Is LiteralControl Then output.Write("<H2>Your message : ") Controls(0).RenderControl(output) output.Write("</H2>") End If End Sub 'Render End Class 'InnerContent End Namespace 'SimpleControlSamples
using System; using System.Web; using System.Web.UI; namespace SimpleControlSamples { public class InnerContent : Control { [System.Security.Permissions.PermissionSet(System.Security.Permissions.SecurityAction.Demand, Name="Execution")] protected override void Render(HtmlTextWriter output) { if ( (HasControls()) && (Controls[0] is LiteralControl) ) { output.Write("<H2>Your message : "); Controls[0].RenderControl(output); output.Write("</H2>"); } } } }
package SimpleControlSamples; import System.*; import System.Web.*; import System.Web.UI.*; public class InnerContent extends Control { /** @attribute System.Security.Permissions.PermissionSet( System.Security.Permissions.SecurityAction.Demand, Name = "Execution") */ protected void Render(HtmlTextWriter output) { if (HasControls() && get_Controls().get_Item(0) instanceof LiteralControl) { output.Write("<H2>Your message: "); get_Controls().get_Item(0).RenderControl(output); output.Write("</H2>"); } } //Render } //InnerContent
import System; import System.Web; import System.Web.UI; import System.Security.Permissions; package SimpleControlSamples { public class InnerContent extends Control { protected override function Render(output : HtmlTextWriter) { var securityperm : SecurityPermission; securityperm = new SecurityPermission(SecurityPermissionFlag.SerializationFormatter); securityperm.Demand(); if ( (HasControls()) && (typeof(Controls[0]) == LiteralControl) ) { output.Write("<H2>Your Message: " + (LiteralControl(Controls[0])).Text + "</H2>"); } } } }




Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control クラス
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)

<ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.AutoDispatch)> _ <ComVisibleAttribute(True)> _ Public Class Control Inherits Component Implements IDropTarget, ISynchronizeInvoke, IWin32Window, IBindableComponent, _ IComponent, IDisposable
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType.AutoDispatch)] [ComVisibleAttribute(true)] public class Control : Component, IDropTarget, ISynchronizeInvoke, IWin32Window, IBindableComponent, IComponent, IDisposable
[ClassInterfaceAttribute(ClassInterfaceType::AutoDispatch)] [ComVisibleAttribute(true)] public ref class Control : public Component, IDropTarget, ISynchronizeInvoke, IWin32Window, IBindableComponent, IComponent, IDisposable

独自のコントロール クラスを作成するには、UserControl クラス、Control クラス、または提供されたその他の Windows フォーム コントロールから継承します。カスタム コントロールの作成方法の詳細については、「.NET Framework を使用したカスタム Windows フォーム コントロールの開発」を参照してください。
Control クラスは、ユーザーに情報を表示するクラスが必要とする基本的な機能を実装します。ユーザー入力は、キーボードとポインティング デバイスをとおして処理されます。また、メッセージのルーティングとセキュリティも処理されます。コントロールの範囲 (サイズと位置) は定義されますが、描画は実装されません。ウィンドウのハンドル (hWnd) も用意されます。
Windows フォーム コントロールはアンビエント プロパティを使用するため、子コントロールを周囲の環境のように表示できます。アンビエント プロパティは、コントロール プロパティです。設定しない場合は、親コントロールから取得されます。コントロールに Parent がなく、プロパティが設定されていない場合、コントロールは Site プロパティをとおしてアンビエント プロパティの値を決定しようとします。コントロールが配置されていない場合、そのサイトがアンビエント プロパティをサポートしていない場合、または AmbientProperties にプロパティが設定されていない場合、コントロールは独自の既定値を使用します。一般的に、アンビエント プロパティは、子コントロールに伝えられる BackColor などのコントロールの特性を表します。たとえば、Button は、既定では親の Form と同じ BackColor を持ちます。Control クラスで提供されるアンビエント プロパティには、Cursor、Font、BackColor、ForeColor、および RightToLeftがあります。
![]() |
---|
Windows フォーム アプリケーションを Windows XP visual スタイルをサポートするように設定するには、必ず FlatStyle プロパティを System に設定して、実行可能ファイルにマニフェストを含めます。マニフェストは、アプリケーション実行可能ファイルの中のリソースとして、または実行可能ファイルと同じディレクトリに存在する別個のファイルとして含まれる XML ファイルです。マニフェストの例については、FlatStyle 列挙体のトピックで「例」を参照してください。Windows XP で使用できる visual スタイルの使用方法の詳細については、MSDN ライブラリ (http://msdn.microsoft.com/library) の「Using Windows XP Visual Styles」を参照してください。 |
Windows フォームには、ユーザー補助のサポートが組み込まれており、ユーザー補助クライアント アプリケーションと協調して動作するための、アプリケーションに関する情報が提供されます。ユーザー補助クライアント アプリケーションには、画面拡大ユーティリティとレビューア ユーティリティ、音声入力ユーティリティ、オンスクリーン キーボード、代替入力デバイス、キーボード拡張ユーティリティなどがあります。こうしたユーザー補助クライアント アプリケーションに対して、追加情報を提供する必要が生じる場合があります。この追加情報を提供するには 2 つの方法があります。1 つは、ユーザー補助クライアント アプリケーションに報告される AccessibleName、AccessibleDescription、AccessibleDefaultActionDescription、AccessibleRole の各プロパティ値を設定する方法です。この方法は、一般に、既存のコントロール用の限定されたユーザー補助情報を提供するために使用されます。もう 1 つの方法として、AccessibleObject クラスまたは Control.ControlAccessibleObject クラスから派生させて独自のクラスを作成し、必要なユーザー補助情報をすべて提供することもできます。
System.Windows.Forms 名前空間にあるコントロールの多くは、基になる Windows コモン コントロールをベースとしてその上に構築されています。Windows コモン コントロールの詳細については、MSDN ライブラリ (http://msdn.microsoft.com/library) の「General Control Reference」を参照してください。
個別のプロセスから Windows フォーム コントロールを識別するには、標準の SendMessage 呼び出しを使用して WM_GETCONTROLNAME メッセージを渡します。WM_GETCONTROLNAME は、言語および Windows 階層には依存しません。詳細については、MSDN ライブラリ (http://msdn.microsoft.com/library) で「Automating Windows Forms」の「Recommended Solution for Windows Forms」を参照してください。

System.MarshalByRefObject
System.ComponentModel.Component
System.Windows.Forms.Control
派生クラス


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control コンストラクタ ()
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)


Control クラスは、Windows フォーム アプリケーションで使用されるすべてのコントロールの基本クラスです。このクラスは、通常はクラスのインスタンスの作成に使用されないため、このコンストラクタは通常直接呼び出されることはなく、代わりに派生クラスによって呼び出されます。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control コンストラクタ (String, Int32, Int32, Int32, Int32)
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)

Public Sub New ( _ text As String, _ left As Integer, _ top As Integer, _ width As Integer, _ height As Integer _ )
Dim text As String Dim left As Integer Dim top As Integer Dim width As Integer Dim height As Integer Dim instance As New Control(text, left, top, width, height)

Control クラスは、Windows フォーム アプリケーションで使用されるすべてのコントロールの基本クラスです。このクラスは、通常はクラスのインスタンスの作成に使用されないため、このコンストラクタは通常直接呼び出されることはなく、代わりに派生クラスによって呼び出されます。
このバージョンの Control コンストラクタは、Text の初期プロパティ値を text パラメータ値に設定します。コントロールの Size および Location の初期値は、left、top、width、height の各パラメータ値によって決定されます。
![]() |
---|
優れたパフォーマンスを維持するには、コンストラクタでコントロールのサイズを設定しないでください。DefaultSize プロパティをオーバーライドする方法をお勧めします。 |

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control コンストラクタ (String)
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)


Control クラスは、Windows フォーム アプリケーションで使用されるすべてのコントロールの基本クラスです。このクラスは、通常はクラスのインスタンスの作成に使用されないため、このコンストラクタは通常直接呼び出されることはなく、代わりに派生クラスによって呼び出されます。
このバージョンの Control コンストラクタは、Text の初期プロパティ値を text パラメータ値に設定します。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control コンストラクタ
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control コンストラクタ

名前 | 説明 |
---|---|
Control () | 既定の設定を使用して、Control クラスの新しいインスタンスを初期化します。 .NET Compact Framework によってサポートされています。 |
Control (String) | テキストを指定して、Control クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Control (Control, String) | テキストを指定して、Control クラスの新しいインスタンスを子コントロールとして初期化します。 |
Control (String, Int32, Int32, Int32, Int32) | テキスト、サイズ、および位置を指定して、Control クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Control (Control, String, Int32, Int32, Int32, Int32) | テキスト、サイズ、および位置を指定して、Control クラスの新しいインスタンスを子コントロールとして初期化します。 |

Control コンストラクタ (Control, String)
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)


Control クラスは、Windows フォーム アプリケーションで使用されるすべてのコントロールの基本クラスです。このクラスは、通常はクラスのインスタンスの作成に使用されないため、このコンストラクタは通常直接呼び出されることはなく、代わりに派生クラスによって呼び出されます。
このバージョンの Control コンストラクタは、Text の初期プロパティ値を text パラメータ値に設定します。また、このコンストラクタは、親コントロールの Control.ControlCollection にコントロールを追加します。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control コンストラクタ (Control, String, Int32, Int32, Int32, Int32)
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)

Public Sub New ( _ parent As Control, _ text As String, _ left As Integer, _ top As Integer, _ width As Integer, _ height As Integer _ )
Dim parent As Control Dim text As String Dim left As Integer Dim top As Integer Dim width As Integer Dim height As Integer Dim instance As New Control(parent, text, left, top, width, height)
public function Control ( parent : Control, text : String, left : int, top : int, width : int, height : int )

Control クラスは、Windows フォーム アプリケーションで使用されるすべてのコントロールの基本クラスです。このクラスは、通常はクラスのインスタンスの作成に使用されないため、このコンストラクタは通常直接呼び出されることはなく、代わりに派生クラスによって呼び出されます。
このバージョンの Control コンストラクタは、Text の初期プロパティ値を text パラメータ値に設定します。また、このコンストラクタは、親コントロールの Control.ControlCollection にコントロールを追加します。コントロールの Size および Location の初期値は、left、top、width、height の各パラメータ値によって決定されます。
![]() |
---|
優れたパフォーマンスを維持するには、コンストラクタでコントロールのサイズを設定しないでください。DefaultSize プロパティをオーバーライドする方法をお勧めします。 |

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Control プロパティ


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Adapter | コントロール用のブラウザ固有のアダプタを取得します。 |
![]() | ChildControlsCreated | サーバー コントロールの子コントロールが作成されたかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ClientIDSeparator | ClientID プロパティで使用される区切り記号を表す文字値を取得します。 |
![]() | Context | 現在の Web 要求に対するサーバー コントロールに関連付けられている HttpContext オブジェクトを取得します。 |
![]() | DesignMode | コントロールがデザイン サーフェイスで使用されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Events | コントロールのイベント ハンドラ デリゲートのリストを取得します。このプロパティは読み取り専用です。 |
![]() | HasChildViewState | 現在のサーバー コントロールの子コントロールが、保存されたビューステートの設定を持っているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IdSeparator | コントロール ID を区別するために使用する文字を取得します。 |
![]() | IsChildControlStateCleared | このコントロールに含まれているコントロールに、コントロールの状態が設定されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsTrackingViewState | サーバー コントロールがビューステートの変更を保存しているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsViewStateEnabled | このコントロールでビューステートが有効かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | LoadViewStateByID | コントロールがインデックスではなく ID によりビューステートの読み込みを行うかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ViewState | 同一のページに対する複数の要求にわたって、サーバー コントロールのビューステートを保存し、復元できるようにする状態情報のディクショナリを取得します。 |
![]() | ViewStateIgnoresCase | StateBag オブジェクトが大文字小文字を区別しないかどうかを示す値を取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Web.UI.IControlBuilderAccessor.ControlBuilder | このメンバの説明については、IControlBuilderAccessor.ControlBuilder のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.UserData | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.UserData のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IDataBindingsAccessor.DataBindings | このメンバの説明については、IDataBindingsAccessor.DataBindings のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IDataBindingsAccessor.HasDataBindings | このメンバの説明については、IDataBindingsAccessor.HasDataBindings のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IExpressionsAccessor.Expressions | このメンバの説明については、IExpressionsAccessor.Expressions のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IExpressionsAccessor.HasExpressions | このメンバの説明については、IExpressionsAccessor.HasExpressions のトピックを参照してください。 |

Control プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() | CompanyName | コントロールを含んでいるアプリケーションの会社または作成者の名前を取得します。 |
![]() | Container | Component を格納している IContainer を取得します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | Site | オーバーライドされます。 コントロールのサイトを取得または設定します。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | UseWaitCursor | 現在のコントロールおよびすべての子コントロールに待機カーソルを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() ![]() ![]() | WindowTarget |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanRaiseEvents | オーバーライドされます。 コントロールでイベントが発生するかどうかを決定します。 |
![]() | CreateParams | コントロール ハンドルが作成されるときに必要な作成パラメータを取得します。 |
![]() | DefaultCursor | コントロールの既定のカーソルを取得または設定します。 |
![]() | DefaultImeMode | コントロールがサポートしている既定の IME (Input Method Editor) モードを取得します。 |
![]() | DefaultMargin | コントロール間に既定で指定されている空白をピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultMaximumSize | コントロールの既定の最大サイズとして指定されている長さおよび高さをピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultMinimumSize | コントロールの既定の最小サイズとして指定されている長さおよび高さをピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultPadding | コントロールの内容の内部間隔をピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultSize | コントロールの既定のサイズを取得します。 |
![]() | DesignMode | Component が現在デザイン モードかどうかを示す値を取得します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | Events | Component に結び付けられているイベント ハンドラのリストを取得します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | FontHeight | コントロールのフォントの高さを取得または設定します。 |
![]() | RenderRightToLeft | |
![]() | ResizeRedraw | サイズが変更されたときに、コントロールがコントロール自体を再描画するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() ![]() | ShowFocusCues | コントロールがフォーカスを示す四角形を表示する必要があるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShowKeyboardCues | ユーザー インターフェイスがキーボード アクセラレータを表示または非表示にする適切な状態かどうかを示す値を取得します。 |

Control メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ApplyStyleSheetSkin | ページのスタイル シートに定義されたスタイル プロパティをコントロールに適用します。 |
![]() | DataBind | オーバーロードされます。 呼び出されたサーバー コントロールと、そのすべての子コントロールにデータ ソースを連結します。 |
![]() | Dispose | サーバー コントロールが、メモリから解放される前に最終的なクリーンアップを実行できるようにします。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | FindControl | オーバーロードされます。 指定したサーバー コントロールの現在の名前付けコンテナを検索します。 |
![]() | Focus | コントロールに入力フォーカスを設定します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | HasControls | サーバー コントロールに子コントロールが含まれているかどうかを確認します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | RenderControl | オーバーロードされます。 サーバー コントロールの内容を出力し、トレースが有効である場合はコントロールに関するトレース情報を格納します。 |
![]() | ResolveClientUrl | ブラウザで使用できる URL を取得します。 |
![]() | ResolveUrl | 要求側クライアントで使用できる URL に変換します。 |
![]() | SetRenderMethodDelegate | サーバー コントロールとその内容を親コントロールに表示するイベント ハンドラ デリゲートを割り当てます。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.GetDesignModeState | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.GetDesignModeState のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.SetDesignModeState | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.SetDesignModeState のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.SetOwnerControl | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.SetOwnerControl のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IParserAccessor.AddParsedSubObject | このメンバの説明については、IParserAccessor.AddParsedSubObject のトピックを参照してください。 |

Control メソッド


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AccessibilityNotifyClients | オーバーロードされます。 ユーザー補助クライアント アプリケーションに AccessibleEvents を通知します。 |
![]() | CreateAccessibilityInstance | コントロールの新しいユーザー補助オブジェクトを作成します。 |
![]() | CreateControlsInstance | コントロールのコントロール コレクションの新しいインスタンスを作成します。 |
![]() | CreateHandle | コントロールのハンドルを作成します。 |
![]() | DefWndProc | 指定したメッセージを既定のウィンドウ プロシージャに送信します。 |
![]() | DestroyHandle | コントロールに関連付けられたハンドルを破棄します。 |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 Control によって使用されているすべてのリソースを解放します。 |
![]() | Finalize | Component がガベージ コレクションによってクリアされる前に、アンマネージ リソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | GetAccessibilityObjectById | 指定した AccessibleObject を取得します。 |
![]() | GetAutoSizeMode | AutoSize プロパティが有効なときのコントロールの動作を示す値を取得します。 |
![]() | GetScaledBounds | コントロールのスケールが設定される境界を取得します。 |
![]() | GetService | Component またはその Container で提供されるサービスを表すオブジェクトを返します。 ( Component から継承されます。) |
![]() | GetStyle | コントロールの指定したコントロール スタイル ビットの値を取得します。 |
![]() | GetTopLevel | コントロールがトップレベル コントロールかどうかを判断します。 |
![]() | InitLayout | コントロールが別のコンテナに追加された後、呼び出されます。 |
![]() | InvokeGotFocus | 指定したコントロールの GotFocus イベントを発生させます。 |
![]() | InvokeLostFocus | 指定したコントロールの LostFocus イベントを発生させます。 |
![]() | InvokeOnClick | 指定したコントロールの Click イベントを発生させます。 |
![]() | InvokePaint | 指定したコントロールの Paint イベントを発生させます。 |
![]() | InvokePaintBackground | 指定したコントロールの PaintBackground イベントを発生させます。 |
![]() | IsInputChar | 文字が、コントロールによって認識される入力文字かどうかを判断します。 |
![]() | IsInputKey | 指定されているキーが、通常の入力キーであるか、またはプリプロセスを必要とする特殊なキーであるかを確認します。 |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | NotifyInvalidate | 無効化するコントロールの領域を指定して、Invalidated イベントを発生させます。 |
![]() | OnAutoSizeChanged | AutoSizeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBackColorChanged | BackColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBackgroundImageChanged | BackgroundImageChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBackgroundImageLayoutChanged | BackgroundImageLayoutChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBindingContextChanged | BindingContextChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnCausesValidationChanged | CausesValidationChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnChangeUICues | ChangeUICues イベントを発生させます。 |
![]() | OnClick | Click イベントを発生させます。 |
![]() | OnClientSizeChanged | ClientSizeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnContextMenuChanged | ContextMenuChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnContextMenuStripChanged | ContextMenuStripChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnControlAdded | ControlAdded イベントを発生させます。 |
![]() | OnControlRemoved | ControlRemoved イベントを発生させます。 |
![]() | OnCreateControl | CreateControl イベントを発生させます。 |
![]() | OnCursorChanged | CursorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnDockChanged | DockChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnDoubleClick | DoubleClick イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragDrop | DragDrop イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragEnter | DragEnter イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragLeave | DragLeave イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragOver | DragOver イベントを発生させます。 |
![]() | OnEnabledChanged | EnabledChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnEnter | Enter イベントを発生させます。 |
![]() | OnFontChanged | FontChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnForeColorChanged | ForeColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnGiveFeedback | GiveFeedback イベントを発生させます。 |
![]() | OnGotFocus | GotFocus イベントを発生させます。 |
![]() | OnHandleCreated | HandleCreated イベントを発生させます。 |
![]() | OnHandleDestroyed | HandleDestroyed イベントを発生させます。 |
![]() | OnHelpRequested | HelpRequested イベントを発生させます。 |
![]() | OnImeModeChanged | ImeModeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnInvalidated | Invalidated イベントを発生させます。 |
![]() | OnKeyDown | KeyDown イベントを発生させます。 |
![]() | OnKeyPress | KeyPress イベントを発生させます。 |
![]() | OnKeyUp | KeyUp イベントを発生させます。 |
![]() | OnLayout | Layout イベントを発生させます。 |
![]() | OnLeave | Leave イベントを発生させます。 |
![]() | OnLocationChanged | LocationChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnLostFocus | LostFocus イベントを発生させます。 |
![]() | OnMarginChanged | MarginChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseCaptureChanged | MouseCaptureChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseClick | MouseClick イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseDoubleClick | MouseDoubleClick イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseDown | MouseDown イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseEnter | MouseEnter イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseHover | MouseHover イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseLeave | MouseLeave イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseMove | MouseMove イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseUp | MouseUp イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseWheel | MouseWheel イベントを発生させます。 |
![]() | OnMove | Move イベントを発生させます。 |
![]() | OnNotifyMessage | コントロールに Windows メッセージを通知します。 |
![]() | OnPaddingChanged | PaddingChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnPaint | Paint イベントを発生させます。 |
![]() | OnPaintBackground | コントロールの背景を描画します。 |
![]() | OnParentBackColorChanged | コントロールのコンテナの BackColor プロパティ値が変更された場合に、BackColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentBackgroundImageChanged | コントロールのコンテナの BackgroundImage プロパティ値が変更された場合に、BackgroundImageChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentBindingContextChanged | コントロールのコンテナの BindingContext プロパティ値が変更された場合に、BindingContextChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentChanged | ParentChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentCursorChanged | CursorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentEnabledChanged | コントロールのコンテナの Enabled プロパティ値が変更された場合に、EnabledChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentFontChanged | コントロールのコンテナの Font プロパティ値が変更された場合に、FontChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentForeColorChanged | コントロールのコンテナの ForeColor プロパティ値が変更された場合に、ForeColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentRightToLeftChanged | コントロールのコンテナの RightToLeft プロパティ値が変更された場合に、RightToLeftChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentVisibleChanged | コントロールのコンテナの Visible プロパティ値が変更された場合に、VisibleChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnPreviewKeyDown | PreviewKeyDown イベントを発生させます。 |
![]() | OnPrint | Paint イベントを発生させます。 |
![]() | OnQueryContinueDrag | QueryContinueDrag イベントを発生させます。 |
![]() | OnRegionChanged | RegionChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnResize | Resize イベントを発生させます。 |
![]() | OnRightToLeftChanged | RightToLeftChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnSizeChanged | SizeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnStyleChanged | StyleChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnSystemColorsChanged | SystemColorsChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnTabIndexChanged | TabIndexChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnTabStopChanged | TabStopChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnTextChanged | TextChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnValidated | Validated イベントを発生させます。 |
![]() | OnValidating | Validating イベントを発生させます。 |
![]() | OnVisibleChanged | VisibleChanged イベントを発生させます。 |
![]() | ProcessCmdKey | コマンド キーを処理します。 |
![]() | ProcessDialogChar | ダイアログ文字を処理します。 |
![]() | ProcessDialogKey | ダイアログ キーを処理します。 |
![]() | ProcessKeyEventArgs | キー メッセージを処理し、適切なコントロール イベントを生成します。 |
![]() | ProcessKeyMessage | キーボード メッセージを処理します。 |
![]() | ProcessKeyPreview | キーボード メッセージをプレビューします。 |
![]() | ProcessMnemonic | ニーモニック文字を処理します。 |
![]() | RaiseDragEvent | 適切なドラッグ イベントを発生させます。 |
![]() | RaiseKeyEvent | 適切なキー イベントを発生させます。 |
![]() | RaiseMouseEvent | 適切なマウス イベントを発生させます。 |
![]() | RaisePaintEvent | 適切な描画イベントを発生させます。 |
![]() | RecreateHandle | 強制的にコントロールのハンドルを再作成します。 |
![]() | ReflectMessage | 指定したメッセージを指定したハンドルにバインドされたコントロールにリフレクションします。 |
![]() | ResetMouseEventArgs | MouseLeave イベントを処理するためのコントロールをリセットします。 |
![]() | RtlTranslateAlignment | オーバーロードされます。 現在の配置を適切な配置に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | RtlTranslateContent | 指定した ContentAlignment を適切な ContentAlignment に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | RtlTranslateHorizontal | 指定した HorizontalAlignment を適切な HorizontalAlignment に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | RtlTranslateLeftRight | 指定した LeftRightAlignment を適切な LeftRightAlignment に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | ScaleControl | コントロールの位置、サイズ、埋め込み、およびマージンのスケールを設定します。 |
![]() | ScaleCore | |
![]() | Select | オーバーロードされます。 コントロールをアクティブにします。 |
![]() | SetAutoSizeMode | AutoSize プロパティが有効なときのコントロールの動作を示す値を設定します。 |
![]() | SetBoundsCore | このコントロールの指定した境界を設定する作業を実行します。 |
![]() | SetClientSizeCore | コントロールのクライアント領域のサイズを設定します。 |
![]() | SetStyle | 指定したスタイル ビットを指定した値に設定します。 |
![]() | SetTopLevel | コントロールをトップレベル コントロールとして設定します。 |
![]() | SetVisibleCore | コントロールを指定した表示状態に設定します。 |
![]() | SizeFromClientSize | クライアント領域の高さおよび幅からコントロール全体のサイズを決定します。 |
![]() | UpdateBounds | オーバーロードされます。 コントロールの範囲を更新します。 |
![]() | UpdateStyles | 割り当て済みのスタイルを強制的にコントロールに再適用します。 |
![]() | UpdateZOrder | コントロールを親の z オーダーで更新します。 |
![]() | WndProc | Windows メッセージを処理します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragDrop | |
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragEnter | |
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragLeave | |
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragOver |

Control メンバ
すべての ASP.NET サーバー コントロールが共有するプロパティ、メソッド、およびイベントを定義します。
Control データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。



名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Adapter | コントロール用のブラウザ固有のアダプタを取得します。 |
![]() | ChildControlsCreated | サーバー コントロールの子コントロールが作成されたかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ClientIDSeparator | ClientID プロパティで使用される区切り記号を表す文字値を取得します。 |
![]() | Context | 現在の Web 要求に対するサーバー コントロールに関連付けられている HttpContext オブジェクトを取得します。 |
![]() | DesignMode | コントロールがデザイン サーフェイスで使用されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Events | コントロールのイベント ハンドラ デリゲートのリストを取得します。このプロパティは読み取り専用です。 |
![]() | HasChildViewState | 現在のサーバー コントロールの子コントロールが、保存されたビューステートの設定を持っているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IdSeparator | コントロール ID を区別するために使用する文字を取得します。 |
![]() | IsChildControlStateCleared | このコントロールに含まれているコントロールに、コントロールの状態が設定されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsTrackingViewState | サーバー コントロールがビューステートの変更を保存しているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | IsViewStateEnabled | このコントロールでビューステートが有効かどうかを示す値を取得します。 |
![]() | LoadViewStateByID | コントロールがインデックスではなく ID によりビューステートの読み込みを行うかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ViewState | 同一のページに対する複数の要求にわたって、サーバー コントロールのビューステートを保存し、復元できるようにする状態情報のディクショナリを取得します。 |
![]() | ViewStateIgnoresCase | StateBag オブジェクトが大文字小文字を区別しないかどうかを示す値を取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ApplyStyleSheetSkin | ページのスタイル シートに定義されたスタイル プロパティをコントロールに適用します。 |
![]() | DataBind | オーバーロードされます。 呼び出されたサーバー コントロールと、そのすべての子コントロールにデータ ソースを連結します。 |
![]() | Dispose | サーバー コントロールが、メモリから解放される前に最終的なクリーンアップを実行できるようにします。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | FindControl | オーバーロードされます。 指定したサーバー コントロールの現在の名前付けコンテナを検索します。 |
![]() | Focus | コントロールに入力フォーカスを設定します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | HasControls | サーバー コントロールに子コントロールが含まれているかどうかを確認します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | RenderControl | オーバーロードされます。 サーバー コントロールの内容を出力し、トレースが有効である場合はコントロールに関するトレース情報を格納します。 |
![]() | ResolveClientUrl | ブラウザで使用できる URL を取得します。 |
![]() | ResolveUrl | 要求側クライアントで使用できる URL に変換します。 |
![]() | SetRenderMethodDelegate | サーバー コントロールとその内容を親コントロールに表示するイベント ハンドラ デリゲートを割り当てます。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。 |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.GetDesignModeState | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.GetDesignModeState のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.SetDesignModeState | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.SetDesignModeState のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.SetOwnerControl | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.SetOwnerControl のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IParserAccessor.AddParsedSubObject | このメンバの説明については、IParserAccessor.AddParsedSubObject のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlBuilderAccessor.ControlBuilder | このメンバの説明については、IControlBuilderAccessor.ControlBuilder のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IControlDesignerAccessor.UserData | このメンバの説明については、IControlDesignerAccessor.UserData のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IDataBindingsAccessor.DataBindings | このメンバの説明については、IDataBindingsAccessor.DataBindings のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IDataBindingsAccessor.HasDataBindings | このメンバの説明については、IDataBindingsAccessor.HasDataBindings のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IExpressionsAccessor.Expressions | このメンバの説明については、IExpressionsAccessor.Expressions のトピックを参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IExpressionsAccessor.HasExpressions | このメンバの説明については、IExpressionsAccessor.HasExpressions のトピックを参照してください。 |

Control メンバ
ビジュアルな表示のコンポーネントであるコントロールの基本クラスを定義します。
Control データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() ![]() ![]() | CompanyName | コントロールを含んでいるアプリケーションの会社または作成者の名前を取得します。 |
![]() | Container | Component を格納している IContainer を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | Site | オーバーライドされます。 コントロールのサイトを取得または設定します。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | UseWaitCursor | 現在のコントロールおよびすべての子コントロールに待機カーソルを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() ![]() ![]() | WindowTarget |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanRaiseEvents | オーバーライドされます。 コントロールでイベントが発生するかどうかを決定します。 |
![]() | CreateParams | コントロール ハンドルが作成されるときに必要な作成パラメータを取得します。 |
![]() | DefaultCursor | コントロールの既定のカーソルを取得または設定します。 |
![]() | DefaultImeMode | コントロールがサポートしている既定の IME (Input Method Editor) モードを取得します。 |
![]() | DefaultMargin | コントロール間に既定で指定されている空白をピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultMaximumSize | コントロールの既定の最大サイズとして指定されている長さおよび高さをピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultMinimumSize | コントロールの既定の最小サイズとして指定されている長さおよび高さをピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultPadding | コントロールの内容の内部間隔をピクセル単位で取得します。 |
![]() | DefaultSize | コントロールの既定のサイズを取得します。 |
![]() | DesignMode | Component が現在デザイン モードかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | Events | Component に結び付けられているイベント ハンドラのリストを取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | FontHeight | コントロールのフォントの高さを取得または設定します。 |
![]() | RenderRightToLeft | |
![]() | ResizeRedraw | サイズが変更されたときに、コントロールがコントロール自体を再描画するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
![]() ![]() | ShowFocusCues | コントロールがフォーカスを示す四角形を表示する必要があるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShowKeyboardCues | ユーザー インターフェイスがキーボード アクセラレータを表示または非表示にする適切な状態かどうかを示す値を取得します。 |


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AccessibilityNotifyClients | オーバーロードされます。 ユーザー補助クライアント アプリケーションに AccessibleEvents を通知します。 |
![]() | CreateAccessibilityInstance | コントロールの新しいユーザー補助オブジェクトを作成します。 |
![]() | CreateControlsInstance | コントロールのコントロール コレクションの新しいインスタンスを作成します。 |
![]() | CreateHandle | コントロールのハンドルを作成します。 |
![]() | DefWndProc | 指定したメッセージを既定のウィンドウ プロシージャに送信します。 |
![]() | DestroyHandle | コントロールに関連付けられたハンドルを破棄します。 |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 Control によって使用されているすべてのリソースを解放します。 |
![]() | Finalize | Component がガベージ コレクションによってクリアされる前に、アンマネージ リソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行します。 (Component から継承されます。) |
![]() | GetAccessibilityObjectById | 指定した AccessibleObject を取得します。 |
![]() | GetAutoSizeMode | AutoSize プロパティが有効なときのコントロールの動作を示す値を取得します。 |
![]() | GetScaledBounds | コントロールのスケールが設定される境界を取得します。 |
![]() | GetService | Component またはその Container で提供されるサービスを表すオブジェクトを返します。 (Component から継承されます。) |
![]() | GetStyle | コントロールの指定したコントロール スタイル ビットの値を取得します。 |
![]() | GetTopLevel | コントロールがトップレベル コントロールかどうかを判断します。 |
![]() | InitLayout | コントロールが別のコンテナに追加された後、呼び出されます。 |
![]() | InvokeGotFocus | 指定したコントロールの GotFocus イベントを発生させます。 |
![]() | InvokeLostFocus | 指定したコントロールの LostFocus イベントを発生させます。 |
![]() | InvokeOnClick | 指定したコントロールの Click イベントを発生させます。 |
![]() | InvokePaint | 指定したコントロールの Paint イベントを発生させます。 |
![]() | InvokePaintBackground | 指定したコントロールの PaintBackground イベントを発生させます。 |
![]() | IsInputChar | 文字が、コントロールによって認識される入力文字かどうかを判断します。 |
![]() | IsInputKey | 指定されているキーが、通常の入力キーであるか、またはプリプロセスを必要とする特殊なキーであるかを確認します。 |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | NotifyInvalidate | 無効化するコントロールの領域を指定して、Invalidated イベントを発生させます。 |
![]() | OnAutoSizeChanged | AutoSizeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBackColorChanged | BackColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBackgroundImageChanged | BackgroundImageChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBackgroundImageLayoutChanged | BackgroundImageLayoutChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnBindingContextChanged | BindingContextChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnCausesValidationChanged | CausesValidationChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnChangeUICues | ChangeUICues イベントを発生させます。 |
![]() | OnClick | Click イベントを発生させます。 |
![]() | OnClientSizeChanged | ClientSizeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnContextMenuChanged | ContextMenuChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnContextMenuStripChanged | ContextMenuStripChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnControlAdded | ControlAdded イベントを発生させます。 |
![]() | OnControlRemoved | ControlRemoved イベントを発生させます。 |
![]() | OnCreateControl | CreateControl イベントを発生させます。 |
![]() | OnCursorChanged | CursorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnDockChanged | DockChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnDoubleClick | DoubleClick イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragDrop | DragDrop イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragEnter | DragEnter イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragLeave | DragLeave イベントを発生させます。 |
![]() | OnDragOver | DragOver イベントを発生させます。 |
![]() | OnEnabledChanged | EnabledChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnEnter | Enter イベントを発生させます。 |
![]() | OnFontChanged | FontChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnForeColorChanged | ForeColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnGiveFeedback | GiveFeedback イベントを発生させます。 |
![]() | OnGotFocus | GotFocus イベントを発生させます。 |
![]() | OnHandleCreated | HandleCreated イベントを発生させます。 |
![]() | OnHandleDestroyed | HandleDestroyed イベントを発生させます。 |
![]() | OnHelpRequested | HelpRequested イベントを発生させます。 |
![]() | OnImeModeChanged | ImeModeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnInvalidated | Invalidated イベントを発生させます。 |
![]() | OnKeyDown | KeyDown イベントを発生させます。 |
![]() | OnKeyPress | KeyPress イベントを発生させます。 |
![]() | OnKeyUp | KeyUp イベントを発生させます。 |
![]() | OnLayout | Layout イベントを発生させます。 |
![]() | OnLeave | Leave イベントを発生させます。 |
![]() | OnLocationChanged | LocationChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnLostFocus | LostFocus イベントを発生させます。 |
![]() | OnMarginChanged | MarginChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseCaptureChanged | MouseCaptureChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseClick | MouseClick イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseDoubleClick | MouseDoubleClick イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseDown | MouseDown イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseEnter | MouseEnter イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseHover | MouseHover イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseLeave | MouseLeave イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseMove | MouseMove イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseUp | MouseUp イベントを発生させます。 |
![]() | OnMouseWheel | MouseWheel イベントを発生させます。 |
![]() | OnMove | Move イベントを発生させます。 |
![]() | OnNotifyMessage | コントロールに Windows メッセージを通知します。 |
![]() | OnPaddingChanged | PaddingChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnPaint | Paint イベントを発生させます。 |
![]() | OnPaintBackground | コントロールの背景を描画します。 |
![]() | OnParentBackColorChanged | コントロールのコンテナの BackColor プロパティ値が変更された場合に、BackColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentBackgroundImageChanged | コントロールのコンテナの BackgroundImage プロパティ値が変更された場合に、BackgroundImageChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentBindingContextChanged | コントロールのコンテナの BindingContext プロパティ値が変更された場合に、BindingContextChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentChanged | ParentChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentCursorChanged | CursorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentEnabledChanged | コントロールのコンテナの Enabled プロパティ値が変更された場合に、EnabledChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentFontChanged | コントロールのコンテナの Font プロパティ値が変更された場合に、FontChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentForeColorChanged | コントロールのコンテナの ForeColor プロパティ値が変更された場合に、ForeColorChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentRightToLeftChanged | コントロールのコンテナの RightToLeft プロパティ値が変更された場合に、RightToLeftChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnParentVisibleChanged | コントロールのコンテナの Visible プロパティ値が変更された場合に、VisibleChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnPreviewKeyDown | PreviewKeyDown イベントを発生させます。 |
![]() | OnPrint | Paint イベントを発生させます。 |
![]() | OnQueryContinueDrag | QueryContinueDrag イベントを発生させます。 |
![]() | OnRegionChanged | RegionChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnResize | Resize イベントを発生させます。 |
![]() | OnRightToLeftChanged | RightToLeftChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnSizeChanged | SizeChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnStyleChanged | StyleChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnSystemColorsChanged | SystemColorsChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnTabIndexChanged | TabIndexChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnTabStopChanged | TabStopChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnTextChanged | TextChanged イベントを発生させます。 |
![]() | OnValidated | Validated イベントを発生させます。 |
![]() | OnValidating | Validating イベントを発生させます。 |
![]() | OnVisibleChanged | VisibleChanged イベントを発生させます。 |
![]() | ProcessCmdKey | コマンド キーを処理します。 |
![]() | ProcessDialogChar | ダイアログ文字を処理します。 |
![]() | ProcessDialogKey | ダイアログ キーを処理します。 |
![]() | ProcessKeyEventArgs | キー メッセージを処理し、適切なコントロール イベントを生成します。 |
![]() | ProcessKeyMessage | キーボード メッセージを処理します。 |
![]() | ProcessKeyPreview | キーボード メッセージをプレビューします。 |
![]() | ProcessMnemonic | ニーモニック文字を処理します。 |
![]() | RaiseDragEvent | 適切なドラッグ イベントを発生させます。 |
![]() | RaiseKeyEvent | 適切なキー イベントを発生させます。 |
![]() | RaiseMouseEvent | 適切なマウス イベントを発生させます。 |
![]() | RaisePaintEvent | 適切な描画イベントを発生させます。 |
![]() | RecreateHandle | 強制的にコントロールのハンドルを再作成します。 |
![]() | ReflectMessage | 指定したメッセージを指定したハンドルにバインドされたコントロールにリフレクションします。 |
![]() | ResetMouseEventArgs | MouseLeave イベントを処理するためのコントロールをリセットします。 |
![]() | RtlTranslateAlignment | オーバーロードされます。 現在の配置を適切な配置に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | RtlTranslateContent | 指定した ContentAlignment を適切な ContentAlignment に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | RtlTranslateHorizontal | 指定した HorizontalAlignment を適切な HorizontalAlignment に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | RtlTranslateLeftRight | 指定した LeftRightAlignment を適切な LeftRightAlignment に変換し、テキストを右から左に表示できるようにします。 |
![]() | ScaleControl | コントロールの位置、サイズ、埋め込み、およびマージンのスケールを設定します。 |
![]() | ScaleCore | |
![]() | Select | オーバーロードされます。 コントロールをアクティブにします。 |
![]() | SetAutoSizeMode | AutoSize プロパティが有効なときのコントロールの動作を示す値を設定します。 |
![]() | SetBoundsCore | このコントロールの指定した境界を設定する作業を実行します。 |
![]() | SetClientSizeCore | コントロールのクライアント領域のサイズを設定します。 |
![]() | SetStyle | 指定したスタイル ビットを指定した値に設定します。 |
![]() | SetTopLevel | コントロールをトップレベル コントロールとして設定します。 |
![]() | SetVisibleCore | コントロールを指定した表示状態に設定します。 |
![]() | SizeFromClientSize | クライアント領域の高さおよび幅からコントロール全体のサイズを決定します。 |
![]() | UpdateBounds | オーバーロードされます。 コントロールの範囲を更新します。 |
![]() | UpdateStyles | 割り当て済みのスタイルを強制的にコントロールに再適用します。 |
![]() | UpdateZOrder | コントロールを親の z オーダーで更新します。 |
![]() | WndProc | Windows メッセージを処理します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Click | コントロールがクリックされたときに発生します。 |
![]() | Disposed | コンポーネントの Disposed イベントを待機するイベント ハンドラを追加します。(Component から継承されます。) |
![]() | VisibleChanged | Visible プロパティの値が変更された場合に発生します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragDrop | |
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragEnter | |
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragLeave | |
![]() | System.Windows.Forms.IDropTarget.OnDragOver |

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