ドラッグ&ドロップ
【英】drag and drop
ドラッグ&ドロップとは、マウスのボタンを押し続けて、アイコンや選択したファイルを移動させ、目的の位置に置くことである。
ドラッグ&ドロップは、マウスを用いたパソコンの操作方法のひとつで、対象となるアイコンやファイル、ウェブブラウザ上の画像などを選択し、マウスのボタンを押しながら移動させることで、異なるフォルダやファイルへ移動させることができるものである。また、対象となるファイルやフォルダをあらかじめShiftやAltなどを押しながら選択することで、複数のファイルを同時にドラッグ&ドロップすることが可能になる。もともと、ドラッグ(引きずる)とドロップ(落とす)を一続きで行うことから、「ドラッグ&ドロップ」と呼ばれる。
ドラッグ&ドロップは、パソコンの操作にマウスを用いるGUIに独特な操作方法の1つで、実際には、対象となるファイルを移動するというコマンドを、マウスの操作で代わりに行っている。
ドラッグ・アンド・ドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/29 01:44 UTC 版)

ドラッグ・アンド・ドロップ (英語: drag-and-drop; 「ひきずって、手放す」の意) とは、画面上の仮想的な物体を移動するためのグラフィカルユーザインタフェース上の操作の一つである。二つの物体を関連させた様々な動作を行うために使われる。
ドラッグ・アンド・ドロップは、AppleでLisa開発中にビル・アトキンソンが発明し[1]、その後1982年初頭にスティーブ・キャップスがMacintoshのFinderに最初に実装した[2][3]。
ドラッグ・アンド・ドロップはOS/2のワークプレース・シェル (WPS) において広く使用された。WPSでは、ドラッグ・アンド・ドロップのために右ボタンを使用し、左ボタンは選択やクリックのためだけに使われていた。
操作
ドラッグ・アンド・ドロップの操作は、基本的に次のように行う。
- 対象となる物体上にポインタ(矢印)を合わせた状態でマウス(または他のポインティングデバイス)のボタンを押し、そのまま離さない。
- ボタンを押したまま、ポインタを移動先の場所まで動かす(ドラッグ)。
- 目的の場所でボタンを離す(ドロップ)。
例
例えば、次のような場面でドラッグ・アンド・ドロップが使われる。
- ファイルを、アプリケーションアイコンやウィンドウに渡す。
- ファイルを、別のフォルダに移動またはコピーする。
- ウィンドウをマウスで動かし、レイアウトを変更する。
- 文書の編集において、テキストをある場所から他の場所に移動する。
- 文字列のある範囲を反転表示する[注釈 1]。
脚注
注釈
- ^ 通常は単にドラッグと呼ぶが、行っている操作はドラッグ・アンド・ドロップである。
出典
- ^ “hackerアーリーデイズvol.2 ――マウス、ウインドウ...ビルアトキンソンと現代のGUI | パーソルクロステクノロジー株式会社”. staff.persol-xtech.co.jp. 2025年6月29日閲覧。
- ^ Disk Swapper's Elbow - Author: Steve Capps - Date: January 1984 Folklore.org
- ^ The Grand Unified Model (2) - The Finder - Author: Bruce Horn - Date: January 1983 Folklore.org
関連項目
ドラッグアンドドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 00:54 UTC 版)
「ウルトラマンゼアス」の記事における「ドラッグアンドドロップ」の解説
岩太専用の超高性能大型光線銃。フォアグリップをコッキングしてエネルギーをチャージする。ボタン操作で青い破壊光弾や黄色の破壊光線、麻酔光線を撃ち分け、火炎放射も可能。組み立て分解式で、アタッシュケースで運搬する。
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