非プレイヤーキャラクター
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「ソニックアドベンチャー2」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
エミー・ローズ 声 - 川田妙子 ソニックが捕まったと聞き駆けつける途中、彼と瓜二つのシャドウと出会う。エッグマンに襲われるがテイルスに助けられ、共にソニックを助けに行く。今回はストーリー上ソニック達と行動を共にするが、プレイヤーキャラクターではない(自分は「か弱い女の子」を自称したり、自慢のピコピコハンマーで攻撃したりはできない)。 対戦モードでは隠しキャラクターとして使用可能。前作と違い、ソニック並みの速度で走り、スピンジャンプやスピンダッシュ、ホーミングアタックなどが使えるようになっている(ピコピコハンマーまで出せる)。GC版では差別化が図られて移動速度やジャンプ力が低下し、スピンダッシュも使用できなくなったが少ないリングの枚数で必殺技を使用でき、かつ強力になっている。 マリア・ロボトニック 声 - 白鳥由里 シャドウの回想シーンに現れる少女。プロフェッサージェラルドの孫娘でエッグマンの従姉妹。アークで産まれたが先天性免疫不全症候群(NIDS)を患っており、アークの医療施設で治療を受け生活していた。そのため無菌室となっているアークから出ることを許されず、窓に浮かぶ地球に憧れを抱いていたが、事件の犠牲となり若くして命を落としてしまう。プロジェクトシャドウは、もともとは彼女の病を治す術を模索するためのものだった。年齢は12歳(『ソニックX』から)。彼女との記憶がシャドウの行動原理となっているが、その記憶も長年封印されたことである誤解を生んでいる。 GC版2バトルに限り、ゲームボーイアドバンスと接続しているときだけマリアのスキンをメニュー画面に設定できる「マリアのテーマ」が販売される。 プロフェッサー・ジェラルド・ロボトニック 声 - 大塚周夫 エッグマン、マリアの祖父。シャドウを製作したとされている、プロジェクトシャドウの責任者。アークとエクリプスキャノンを製作した張本人でもある。 大統領 声 - 有本欽隆 連邦政府の大統領。 秘書 声 - 堀越真己 メニュー画面を変更するところであるコマンドを入力するとスキンに使えるようになる。 GUNの兵士 声 - 大川透、落合弘治 GUNに所属している一般兵。しかしGUNは戦力殆どをメカに頼っているため、少々頼りない。 オモチャオ 声 - 小桜エツ子 テイルスの製作したチャオ型メカ。アクションステージの至る所に配置され、触れるとヒントやアドバイスをくれる。攻撃、持つ、投げることが出来るが、物凄く嫌がる。持ったままゴールリングに触れると、ステージによって違うセリフを喋る。 闇の取引所でたまに売っている「オモチャオのテーマ」は、オモチャオのスキンをメニュー画面に設定できるようになるアイテム。 チャオ 声 - 佐々木朋子 謎の生命体。現在は開発による環境破壊のため、限られた場所でしか生息していない。チャオが生息している場所をチャオガーデンと呼び、今作でもここに行くとチャオと触れ合える。対戦モードにおいては、テイルスが作った2足歩行マシン『チャオウォーカー』に乗って戦う(どのように操縦しているかは不明)。2バトルではダークチャオ、ダークチャオウォーカーが追加されている。ダークチャオウォーカーはエッグマンが作ったらしい。 ビッグ・ザ・キャット 声 - なし ソニックアドベンチャーで初登場したのんびり屋の猫。今作はストーリーに関わらないが、DC版ではアクションステージのいたる箇所に登場している。ドリームキャスト版のみ(ダークキャラとして)対戦モードで使用可能で、エッグマンと同様に2足歩行マシンに乗って戦う。また、ラストシナリオでのあるイベントシーンで特定のボタンを押すとビッグが出現する裏技がある。 ティカル 声 - 麻生かほ里(ボイスは2バトルのみあり) 前作ソニックアドベンチャーで初登場、古代ナックルズ族の族長パチャカマの娘。慈愛に満ち皆から慕われているが、覇権主義者の父親とは対立していた。今作はストーリーには関わらないが、対戦モードで使用可能。素早く身軽な行動ができるが、他のキャラクターに比べ、レーダー範囲が狭い。 メタルソニック 声 - なし 『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』で初登場したソニックのライバル。ソニックとは別人とされ、基本的に喋らない。今作もストーリーに関わらないが、対戦モードで使用可能。DC版ではシャドウと同等の必殺技を使用しており、いわゆるコンパチキャラクターに近いものだったが、GC版では差別化されて必殺技が使えなくなった。代わりに全キャラクター中最も走行速度が速い。さらに攻撃を防ぐバリア展開機能を持つ。ただしブレーキが効かない。 カオス 声 - なし 『ソニックアドベンチャー』で初登場したキャラクター。前作はラストボスだったが、今作はストーリーに関わらない。対戦モードで使用可能。本作に登場するのはカオスエメラルドをまったく取り込んでいない、前作におけるカオス0の状態である。DC版ではルージュのコンパチキャラクターのようなものだったが、後のGC版では差別化された。全キャラクター中最も必殺技が強力だが、行動速度は全キャラクター中最も遅い。 チャクロン 声 - なし 前作に引き続きチャオレースに登場する。前作のようなインパクトのある走りではない。
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非プレイヤーキャラクター
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「セガソニック・ザ・ヘッジホッグ」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
エッグマン - 声優:佐藤正治 表 話 編 歴 ソニックシリーズ ソニック・ザ・ヘッジホッグソニック・ザ・ヘッジホッグ (1991年のゲーム) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 ソニック・ザ・ヘッジホッグCD ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 ソニック&ナックルズ カオティクス ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI・エピソードII ソニックマニア ソニックアドベンチャー(+第二CS研究開発部)ソニックアドベンチャー ソニック・ザ・ヘッジホッグ (2006年のゲーム) ソニック ワールドアドベンチャー ソニックアドベンチャー(ソニックチームUSA/セガスタジオUSA)ソニックアドベンチャー2 ソニック ヒーローズ シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ソニック カラーズ ソニック ジェネレーションズ 白の時空・青の冒険 ソニック ロストワールド ソニック フォースソニック フォース スピード バトル ソニック フロンティア ソニックアドバンスソニックアドバンス ソニックアドバンス2 ソニックアドバンス3 ソニックラッシュソニック ラッシュ ソニック ラッシュ アドベンチャー ソニックライバルズソニック ライバルズ ソニック ライバルズ2 ソニックライダーズソニックライダーズ ソニックライダーズ シューティングスターストーリー ソニック フリーライダーズ ソニックドリフトソニック ドリフト ソニック ドリフト2 ソニック&テイルスソニック&テイルス ソニック&テイルス2 ストーリーブックソニックと秘密のリング ソニックと暗黒の騎士 番外編ソニックスピンボール ソニックラビリンス Gソニック ソニックR ソニック3D フリッキーアイランド ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー ソニックシャッフル ソニックピンボールパーティー ソニックバトル ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者 ソニックトゥーン ソニックランナーズ スピンオフ作品フリッキー Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン テイルスのスカイパトロール テイルスアドベンチャー カオティクス なかよしチャオ! シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 移植作品ソニック ジャム ソニックアドベンチャー インターナショナル ソニックアドベンチャー2 バトル ソニック メガコレクション ソニックアドベンチャーDX ソニック メガコレクション プラス ソニック ジェムズ コレクション ソニック アルティメット ジェネシスコレクション AC、パチスロわくわくソニックパトカー セガソニック ポップコーンショップ セガソニック コスモファイター セガソニック・ザ・ヘッジホッグ ソニック・ザ・ファイターズ ソニックライブ クロスオーバー作品セガガガ マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズ北京オリンピック バンクーバーオリンピック ロンドンオリンピック ソチオリンピック リオオリンピック 東京オリンピック 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズX 3DS / Wii U SPECIAL ソニック&オールスターレーシングシリーズソニック&セガ オールスターズ レーシング ソニック&オールスターレーシング トランスフォームド チームソニックレーシング キャラクターソニック テイルス ナックルズ エミー クリーム ビッグ エッグマン シャドウ ルージュ チャオ アレク ルミナ 漫画、アニメ、映画作品ダッシュ&スピン 超速ソニック ソニック・ザ・ヘッジホッグ (漫画) ソニックX ソニック・ザ・ヘッジホッグ (アニメ) ソニック・アンダーグラウンド ソニック・ザ・ヘッジホッグ (OVA) シュガー・ラッシュゲスト出演 アドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ ソニックトゥーン ソニック・ザ・ムービー ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ ソニック・プライム 関連組織、関連施設GUN スペースコロニー・アーク プリズンアイランド 六鬼衆 グリーンヒルゾーン 関連企業、関連人物、ゲームハードセガグループ セガ セガ・インタラクティブ ソニックチーム エインシャントGG版ソニック1の制作 東映アニメーションソニックCDのOP・EDアニメの制作 ぴえろOVA版ソニックの制作 東京ムービーTV版ソニックの制作 Production I.GソニックライダーズのOPアニメの製作 白組新ソニックのムービー製作 中裕司 大島直人 安原広和 鈴木裕ソニック・ザ・ファイターズのプロデューサー 中村正人MD版ソニック1及び2の音楽 古代祐三GG版ソニック1の音楽 尾形雅史GG版ソニック2及びソニックCDの音楽 瀬上純ソニック3以降の音楽 マスターシステム メガドライブ ゲームギア メガCD スーパー32X セガサターン ドリームキャスト CDソングス・ウイズ・アティチュード デジ-ログ・カンヴァセーション カッツ・アンリーシュド マルチ・ディメンショナル トリプル・スレット コンプリート・トリニティ ソニック・ラッシュ・オリジナル・グルーヴ・ラッシュ ロスト・アンド・ファウンド シャドウ・ザ・ヘッジホッグOST スピードビッツ・グランド・プリックス セヴラル・ウィルス ソニック・ザ・ヘッジホッグOST セヴン・リングズ・イン・ハンド ソニック ラッシュ アドベンチャーOST ゼロ・グラビティ・トラックス トゥルー・ブルー プラネタリー・ピーシーズ フェイス・トゥ・フェイス テイルズ・オブ・ナイトフッド トゥルー・カラーズ ブレイク・フリー ヴィヴィッド・サウンド × ハイブリッド・カラーズ ソニックアドベンチャーOST 20周年エディション ソニックアドベンチャー2 OST 20周年エディション ソニックヒーローズOST 20周年エディション ソニックCD OST 20周年エディション ヒストリー・オブ・ザ・ファースト・ステージ 白エディション ヒストリー・オブ・ザ・ファースト・ステージ 青エディション ヒストリー・オブ・ソニック・ミュージック 20周年エディション ブルー・ブラー ワンダーワールドEP ウィスアウト・バウンダリーズ パッション・アンド・プライド .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox-note{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox .navbar{position:absolute;top:-0.75em;right:1em;display:none} この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム/PJ:コンピュータゲーム)。
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非プレイヤーキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:22 UTC 版)
「セガソニック コスモファイター」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
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非プレイヤーキャラクター
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「ソニックアドバンス3」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
Dr.エッグマン - 声優:大塚周夫 ソニックを敵視する自称悪の天才科学者。今作は世界を7つに分け、混乱に乗じてエッグマンランド建設を企むなどスケールの大きい悪事を働くが最終的にカオスエメラルドによって暴走したジーメルを止める為、スーパーソニックになったソニックと共闘する。 ジーメル(G-merl) エッグマンが開発した、『ソニックバトル』に登場したエメルに似た姿をしているロボット。各ゾーンのアクト3で戦うことになるが、終盤カオスエメラルドの力を取り込んで暴走してしまう。 クリームママ(ヴァニラ・ザ・ラビット) クリームの母親。今作ではエンディングにのみ登場。
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非プレイヤーキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 14:16 UTC 版)
「ソニックシャッフル」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
Dr.エッグマン - 声優:大塚周夫 今回は、プレシャストーンを狙ってマージナリワールへやってきた。エッグマンカードでワルさをしたり、ミニゲームの邪魔役として出現する。しかし、最後までストーリーに関わってくることはないので、何をしたかったのかは不明。 ルミナ - 声優:大谷育江 マージナリワールの危機を救うため、ソニック達を呼び寄せた。ステージ開始時にステージの説明をしてくれる。ミニゲームの操作説明もしてくれる。 ヴォイド - 声優:高乃麗 マージナリワールに突然現れた、謎の存在。プレシャストーンを破壊し、マージナリワールを混乱に陥れた。ステージ中では、彼に50個リングを支払うことで他のプレイヤーからプレシャストーンを奪えるため、とてもありがたい存在である。 イルミナ - 声優:皆口裕子 マージナリワールの女神。ヴォイドにプレシャストーンを破壊されたことで、力を失っている。
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非プレイヤーキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:07 UTC 版)
「スターフォックス コマンド」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
イベントなどで登場するキャラクター。 ナウス64 スターフォックスのオペレーターロボット。現在もフォックスと共に活動を続けている。母艦となるグレートフォックスの操縦を担当し、様々なナビゲーションを行う。すべてのステージで防衛対象となるグレートフォックスの操縦を担っている関係上すべてのステージ、イベントに登場(場合によってはフォックスと合流する前のファルコやフォックスと別行動を始めたスリッピー、果てはフォックスを出し抜いたスターウルフと行動していたりする)、戦闘時には敵の弱点や攻撃への対処法を教えてくれる他(これまではペッピーやクリスタルが行っていた)、イベントシーンでは従来作よりも活発に会話し、皮肉や嫌味など毒のある発言もするようになっている。 そのため作中ではスリッピーやファルコに機能停止させると脅されたり、フォックスとウルフのコンビネーションを評価してウルフを逆上させたり等散々な目に遭っている。 ベルツィーノ・トード スリッピーの父親でありコーネリア防衛軍に勤める科学者。今作ではアステロイドのステーションで研究をしており、アングラー一味がアンドルフが開発したバイオウェポンから進化した存在であることを突き止める。フォックスの機体をマルチロックに改造してくれる。 アンドリュー・オイッコニー 『アサルト』では亡き叔父アンドルフの残党を率いてコーネリア政府に反旗を翻したが、スターフォックスによって倒された。しかし、今作でも生きていることが判明。今回はアングラー軍にスカウトされフィチナを侵攻、再びフォックス達の前に立ちふさがる。アングラー軍から授かった「デスクラブ」に搭乗して戦う。 ピグマ・デンガー 『アサルト』にてアパロイドに侵されて死亡したと思われたが、巨大メカと一体化して生き延びていた同時に自我も取り戻している。4つの立方体で出来ているため、段ボールと言われるのを嫌っている。スターフォックスにやられたことを恨んでおりファルコ達の邪魔をしてくる。 アンドルフ かつてライラット系の侵略を企み、フォックスによって倒された天才科学者。子孫のために密かにベノムの酸の海の浄化させる装置を開発していたことが判明し、今作戦を遂行する為の大きなカギとなっている。タイタニアにて彼の亡霊がバイオウェポンと共にこの装置を護っており装置を狙うものにバイオウェポンをけしかけてくる。(但し自分の意志で操作している訳ではない。また孫であるアッシュの時だけは弱点を教えたり、攻撃したバイオウェポンに怒鳴るなどといった一面を見せる)
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非プレイヤーキャラクター
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「ソニックバトル」の記事における「非プレイヤーキャラクター」の解説
ファイ(E-121 "Φ") 声優:なし エメルを基にエッグマンが作ったロボット。見た目はエメルの色違いである。エメラルドのカケラを動力にして動いている。敵としてのみ登場するため、使用は不可能。シャドウシナリオ以降は登場しない。 能力は、固体によって異なり、いずれかのキャラクターと同じ能力になる。ファイと戦っても、スキルは入手できない。 ガードロボ 声優:なし カオスガンマと色違いの型量産型ロボット。エッグマンが小遣い稼ぎのために売り出したらしい。敵としてのみ登場するため、使用は不可能。 能力は、ガンマと全く同じ。ナックルズシナリオでは手を焼くと思われる。ガードロボと戦っても、スキルは入手できない。 Dr.エッグマン 声優:大塚周夫 シリーズ通りのソニックを敵視する悪の科学者。 今回は、究極兵器であるエメルを手に入れるためにファイやガンマをけし掛ける。敵としてのみ登場するため、使用は不可能。 ゲーム終盤、エメルを使用して彼と戦うことになる。カプセルに乗って、ミサイルや爆弾を連射してくるのでうかつに近づくことはできない。
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