ソニック ロストワールド
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『ソニック ロストワールド』(Sonic Lost World)は、2013年10月24日にセガから発売されたアクションゲーム。ソニックシリーズの一作。対応機種はWii Uとニンテンドー3DS。2015年11月2日にはWii U版の移植として、SteamによるPC版のダウンロード販売が行われた。
注釈
- ^ ニンテンドー3DS版のラスボス戦ではソニックに協力している描写があり、ラスボスもカラーパワーを思わせる攻撃技を繰り出す。
- ^ Wii U版の対戦レースでは妨害アイテムの1つとして登場する。
- ^ テイルスに修理された後は特に語尾を付けている描写は見られない。
- ^ Wii U版とニンテンドー3DS版のDXパックそれぞれで、同梱されるマグカップのデザインが異なる。
出典
- ^ a b c “「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」30周年特別企画。現在配信中のソニックタイトルのなかから,数々の名作を振り返る”. www.4gamer.net. Aetas (2021年7月2日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ a b “セガスタジオで行われた『ソニック ロストワールド』イベントをリポート【TGS2013】”. ファミ通.com (2013年9月22日). 2013年10月4日閲覧。
- ^ a b c d 公式サイトより。
- ^ 紹介映像より。
- ^ a b <稲元徹也 (2013年10月26日). “「ソニック ロストワールド」プロデューサーの飯塚 隆氏にインタビュー。初心者でも楽しめるさまざまなアプローチで“これからのソニック”を提示した作品に”. 4Gamer.net. 2017年9月24日閲覧。
- ^ TGS2013のセガブース生放送より。
- ^ a b “【E3 2013】多くのチャレンジが盛り込まれた新作「ソニック ロストワールド」。セガブースで飯塚プロデューサーが本作の見どころを語った”. 4Gamer (2013年6月14日). 2013年10月4日閲覧。
- ^ ザズとパフィー、ゾモンとワイズマンの手、マスタージークとガルポ、ジーナとクロウズ、ゾアとジャックル、ザボックとギルウィングの順で登場する。
- ^ ピュアバレーBGM「Eloquent Echo」(ササキトモコ)、デライトシティでのリアラ戦BGM「NiGHTS and Reala」(幡谷尚史)、クリアBGM「Peaceful Moment」(幡谷尚史)が使用されている。
- ^ “『ソニック ロストワールド』の一部フィールドは『マリオギャラクシー』を思い出す? ― 開発者がインタビューで明かす”. iNSIDE (2013年7月31日). 2013年10月4日閲覧。
- ^ http://www.sonicstadium.org/2013/06/tss-e3-takashi-iizuka-interview-pure-platforming-action/
- ^ Twitter / sonic20th: 【ロストワールド体験版】WiiU版では「ウィンディヒルZon ...
- ^ http://ebten.jp/p/s/8000000000122/
- ^ https://twitter.com/sonic20th/status/376578810214232064
- ^ 大谷智哉 (2017年6月23日). “Happy Birthday SONIC! / E3 / アバター”. ソニックチャンネル. セガ. 2017年9月24日閲覧。
- ^ “ソニック バースデーパーティー2013”ソニックのお誕生日会が東京ジョイポリスで盛大に開催”. ファミ通.com (2013年6月23日). 2013年10月4日閲覧。
- ^ “『ソニックフォース』完成記念インタビュー 中村Pらに聞く“王道ハイスピードアクション”を求めての道のり”. ファミ通.com (2017年11月11日). 2018年5月19日閲覧。
- 1 ソニック ロストワールドとは
- 2 ソニック ロストワールドの概要
- 3 ゲームシステム
- 4 ストーリー
- 5 開発
- 6 関連項目
ソニック ロストワールド(セガ)
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「リンク (ゲームキャラクター)」の記事における「ソニック ロストワールド(セガ)」の解説
Wii U版の追加ステージ「ゼルダの伝説ZONE」で登場。主人公のソニック・ザ・ヘッジホッグがリンクの衣装を着用する。デクナッツやスタルヘビーといった敵キャラクターも出演し、『スカイウォードソード』の時のリンクとロフトバードが登場する。
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「ソニック ロストワールド」の例文・使い方・用例・文例
- キャリアコンシェルジュはパナソニックが全額出資している。
- 私はサマーソニックへ行く予定です。
- 「スーパーソニック」は世界制覇すると思うかい。
- ハイパーソニックトランスポートという音速の5倍から7倍の速度で飛ぶ輸送機
- 松下がパナソニックに社名変更へ
- 松下電器産業は先日,社名をパナソニック株式会社に変更することを発表した。
- 国内では,同社のオーディオビジュアル製品は「パナソニック」のブランド名で販売され,家電は「ナショナル」の名で販売されている。
- しかし10月からは,同社のすべての製品が世界的に有名な「パナソニック」ブランドで販売されることになる。
- 大(おお)坪(つぼ)文(ふみ)雄(お)社長は「大きな決断だった。しかし,グローバルエクセレンス(世界的優良企業)をめざすためには,パナソニックブランドに集中する必要があると考えている。」と語った。
- 昨夏にパナソニックから発売された機種は5インチの液晶ディスプレイを装備し,SDメモリーカードに番組を録画できる。
- パナソニックは現在そういったイヤホンを販売しており,日本ビクターは今月末におしゃれなイヤホンの販売を始める予定だ。
- パナソニック,米国で3Dテレビ発売
- パナソニックは先日,3Dテレビの販売を,4月の日本での発売に先駆けて,米国で開始した。
- パナソニックは米国内で3Dホームシアターシステムを販売するため,大手家電量販チェーンのベストバイと提携した。
- 3月10日,パナソニック・コンシューマー・エレクトロニクス・カンパニーの北島嗣(し)郎(ろう)社長がニューヨーク市にあるベストバイの店舗での販売促進イベントに登場した。
- パナソニックはまた,米国の顧客に3D観賞体験をしてもらうため,全米販売促進ツアーも開始した。
- パナソニックの大画面3Dテレビなど,多くのハイテク製品が展示されている。
- パナソニックの広報担当者は「サウジアラビアの消費者は購買力が高い。彼らに日本企業の技術力を見てもらいたい。」と語った。
- Tokai Challengerはパナソニックの太陽電池を搭載していた。
- パナソニックが4Kウェアラブルカメラを発売へ
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