さかんとは? わかりやすく解説

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鎖環

読み方:さかん

環状になった鎖のこと。リンクチェーン。短鎖環、長鎖環、などの種類がある。

さ‐かん〔‐クワン〕【主=典】

読み方:さかん

《佐(たすけ)る官の意の「佐官」の字音から》律令制で、四等官(しとうかん)の最下位の官。記録・文書を起草したり、公文の読み役を務めたりした。「録」「目」など官司により用字が異なる。しゅてん。→四等官


さ‐かん〔‐クワン〕【佐官】

読み方:さかん

1 軍人の階級で、大佐・中佐・少佐の総称。将官の下、尉官の上。

2 僧官の一。記録などをつかさどる。僧綱(そうごう)の録事。


さ‐かん〔‐クワン〕【左官】

読み方:さかん

《宮中を修理する職人に木工寮の属(さかん)として出入りを許したところから》壁塗りを職業とする人。かべぬり。しゃかん。


さかん【盛ん】

読み方:さかん

[形動][文][ナリ]《「さかり」の音変化》

1 勢いがいいさま。「―な声援がとぶ」「―に燃える」「食欲が―だ」

2 人が最も元気な時期にあるさま。気力などが充実しているさま。「人生の―な時代」「老いてますま―だ」「血気―」

3 盛大に行われるさま。繁盛しているさま。また、広く行われるさま。「スポーツの―な学校」「―な歓迎会」「貿易が―になる」「欧米ではサッカーが―だ」

4 積極的に繰り返し行われるさま。熱心。「学者の間で―な議論が交わされた」


さ‐かん〔‐クワン〕【茶館】

読み方:さかん

⇒ちゃかん(茶館)


左官

建物の壁や床、土塀などを、鏝を使って塗り仕上げる職種のこと。

目 (さかん)

国司の位の中の一番低いものが「目」です。国の等級によっては、大・少2つの「目」が置かれました。

関連項目

左官(漆喰塗)

主名称: 左官(漆喰塗)
ふりがな: さかん(しっくいぬり)
認定区分: 個人
種別: 建造物
選定年月日: 1998.06.08(平成10.06.08)
解除年月日:
解説文:  左官は土壁や漆喰壁を塗る技術で、土壁は下地の上に荒壁塗、中塗と塗り重ね、上塗によって壁表面を仕上げる。漆喰壁は上塗の代表的な例である。左官技術は壁の表面を美しく仕上げることと、いかに耐久性のある壁を造るかが技術上の最重要課題であり、日本の伝統的な建築の意匠上の重要な要素ともなっていて、わが国の文化財建造物の修理に欠くことができない。中世以前は泥工【でいこう】、壁塗り、壁大工等の呼称で呼ばれていたが、近世初頭ころからしだいに左官の名称が使われるようになった。とくに江戸から明治時代にかけて、漆喰塗技術は最盛期を迎える。亀裂や剥落を生じない耐久性のある漆喰壁を造るには、土、石灰、すさ、のり等の材料の吟味や調合方法、塗ったときの水引加減などが関係し、これらの見極めには豊富な経験が必要である。近年、プラスター塗りなどの安価で簡単な施工方法が一般化し、伝統的な漆喰塗の技術は失われつつあり、早急に保護を図る必要がある。

左官(古式京壁)

主名称: 左官(古式京壁)
ふりがな: さかん(こしききょうかべ)
認定区分: 個人
種別: 建造物
選定年月日: 2001.07.12(平成13.07.12)
解除年月日:
解説文:  左官は建造物の修理にとって欠くことのできない技術であり、書院建築や茶室に用いられる京壁と、城郭や土蔵に使われる漆喰壁【しつくいかべ】などがある。京壁は、古来より色土を豊富に産する畿内を中心に発展し、様々な建造物に使用されてきた。その仕上げには地域ごとに固有の色土などを用い、色合いや施工方法も多様であることから、様々な技法が発達し、建造物の内外観を特徴づける重要な要素となっている。また、意匠上のみでなく構造的にも重要な部位であり、文化財修理においては、美しくかつ強い壁の製作が常に求められる。そのためには下地となる竹や藁縄【わらなわ】、土壁を構成する土、〓【すき】などといった材料の吟味、施工時においては壁の水引き加減の見極め、鏝【こて】使いなど多彩な技法に応じた技量が必要で、それには豊かな経験に基づいた高度な習熟が不可欠である。
 また近年は一般建設業界で湿式工法の需要が減少しているために、伝統的な京壁の左官技術を体得した技能者が激減する傾向にあり、早急に技術の保存と後継者の育成を図る必要がある。
 なお、近年、新築工事で多用されつつある薄付け仕上塗材【しあげぬり】材を用いた工法も京壁と呼ばれているので、選定名称については左官(古式京壁)とし、伝統的な工法であることを示す。

左官(日本壁)

主名称: 左官(日本壁)
ふりがな: さかん(にほんかべ)
認定区分: 団体
種別: 建造物
選定年月日: 2002.07.08(平成14.07.08)
解除年月日:
解説文:  左官の職名は近世初期には見られ、それ以前には「泥工【でいこう】」「壁塗り」とも称された。わが国の伝統的左官技術には、表面を土で仕上げる古式京壁【きょうかべ】と、漆喰【しっくい】仕上げとする漆喰壁があり、日本壁と総称される。
 良質の日本壁を製作するためには、各種素材の吟味から施工まで高度な熟練が必要であり、文化財建造物修理においては、製作された壁の強度や美観が修理工事の良否に大きく影響する。しかし、日本壁製作のような湿式工法には十分な工期と熟練が必要であるため、近年の一般建築においては乾式工法が主流となっている。また湿式工法についても、モルタル下地のうえに合成樹脂系資材で仕上げる工法などが一般化していることから、良質な日本壁を製作できる技術者が激減している。
選定保存技術(団体)のほかの用語一覧
工芸技術:  玉鋼製造  苧麻糸手績み  阿波藍製造
建造物:  左官  建造物修理  建造物彩色  建造物装飾

左官

姓読み方
左官さかん

盛

姓読み方
盛さかん

目

姓読み方
目さかん

さかん

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 13:40 UTC 版)

形容動詞

さかん【盛ん】

  1. 勢いが強いさま。
  2. 活気があり元気なさま。
  3. 繁栄しているさま。物事が広範囲で行われているさま。
  4. 物事がしきりに行われるさま。
    1. 性行為がしきりに行われるさま。

活用

ダ型活用
さかん-だ

語源

発音(?)

さ↗かん

名詞:官職

さかん【主典: 役所により用字が異なる、#用字参照】

  1. 律令制の四等官の第四位。公文書の作成・授受や読み上げを担当した。

語源

関連語

用字

名詞:職業

さかん【左官: 語源は和語であり当て字】

  1. 壁を塗る職人。

語源

同音異義語

さかん


侊

侊

傓

傓

壮

壮

壯

壯

奘

奘

奭

奭

屭

屭

弉

弉

旺

旺

昌

昌

殷

殷

氲

氲
  • 画数:14
  • 音読み:ウン
  • 訓読み:さかん

氳

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熀

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熾

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燁

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爗

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芃

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