握りずし

実用日本語表現辞典

握り寿司

読み方：にぎりずし
別表記：にぎり寿司、握りずし

寿司のうち、生鮮魚介などの切り身を一口大の寿司飯に乗せて軽く握った料理。江戸前寿司。

（2011年10月2日更新）

デジタル大辞泉

にぎり‐ずし【握り^×鮨】

読み方：にぎりずし

魚や貝などの種(たね)を、小さく握り固めた鮨飯にのせた鮨。江戸前鮨。

撮影・朝倉秀之

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握り寿司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/07/25 08:50 UTC 版)

握り寿司（にぎりずし）は、シャリ(酢飯の小塊)に寿司種をのせて握った寿司であり、「早ずし」の一種である。握り、江戸前寿司、江戸ずし、あずまずしともいう。