おぼ‐ろ【×朧】
とろろ・おぼろ
そぼろ
おぼろ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 17:07 UTC 版)
「ススメ おにぎりコロコロ」の記事における「おぼろ」の解説
コロスケの祖父。一族の首領であり、コロスケを一人前の忍者にするために食べ物についての課題を課す。妻たかなが骨折した際に漬物の管理を頼まれたが誤って腐敗させてしまい、コロスケが漬物嫌いになる原因を作った。
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おぼろ
曨
朦
朧
「おぼろ」の例文・使い方・用例・文例
- おぼろげな記憶
- 彼の気持ちがおぼろげにわかった
- おぼろ月
- 山のおぼろげな輪郭.
- 子供時代のおぼろげな追憶をたどる.
- 遠方に島がおぼろに見える
- 陸がおぼろげに見える
- 祖父の顔はおぼろげに覚えている
- おぼろ月夜に如くものぞ無き
- 考えのおぼろさの中での神託に似ている
- 彼は、いくぶんおぼろにそれを説明した
- この作品はおぼろに書かれている
- 薄暗いおぼろな形
- 神秘的な過去に、おぼろげな人生の始点を包み込む
- おぼろげな質
- 概略だけであるか不完全でおぼろげな表現
- 聖職者または尼によって明らかにされる預言(通常おぼろで寓話的な)
- 月がおぼろにかすんで見える夜
おぼろと同じ種類の言葉
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