劇場版のみの登場人物
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「超劇場版ケロロ軍曹」の記事における「劇場版のみの登場人物」の解説
キルル 声 - おぎやはぎ 「自動判別型究極侵略兵器【キルミラン】」の“実行する者”。詳細についてはキルルを参照。 ミララ 声 - 新垣結衣 古代のケロン人。キルルの出現とともに現れた。「自動判別型究極侵略兵器【キルミラン】」の“審判を下す者”。色は薄いピンクでおでこに○マーク、巫女風の着物、空中に浮くためのポックリを履いている。土偶型のロボットに乗って移動するが使わなくても飛ぶことができる。口癖は「いと〜」。最初にケロロ達の前に現れた時は素性を偽って「古代兵器研究家」と名乗っていた。実はキルルを操ることが出来る“審判を下す者”で、彼を封印するための鍵でもあり、ピンク色の大型の鍵に変化する。冬樹とケロロによってキルル本体を封印し、これとともに消滅した。 ゾロリ 声 - 山寺宏一 同時上映「まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん」の主人公で、額に×印を付けて特別出演。イシシ・ノシシも×印を付けて出演しているが、セリフはゾロリのみである。なお、原作第105話でも同盟種族ジロリ人として原ゆたからしき人物に変装していた。変装を解く音は「ブンブ〜ン」。 イシシ ノシシ ゾロリの子分。ケロロ小隊は一言ずつ話したのに対して、こちらは台詞なし 漫画家 声 - 古谷徹 秋の勤める会社「角山書店」の漫画家。 女子生徒 声 - 読者参加 冬樹、夏美のクラスにそれぞれいた二人の女子生徒。 指令:秋元羊介 店員:新垣樽助 男:増岡太郎
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劇場版のみの登場人物
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レックス 声:ティム・カリー/吹き替え:大川透 トミーらを懸命に探す大人たちを報道するレポーター。 ココ・ラブーシュ 声:スーザン・サランドン パリ探検隊のみに登場。 ダーウィン 声:トム・ケイン ワイルド・ソーンベリーズに登場したチンパンジー。
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劇場版のみの登場人物
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「超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!」の記事における「劇場版のみの登場人物」の解説
メール 声 - 桑島法子 マロン星の王子で、頭に大きなツノが生えている。無邪気で子どもっぽく、寂しがりやな性格である。自分がマロン人だと知らず、マロン人の侵略法であるプリンセスを迎えて、その星を水で沈める儀式を行なおうとする。 ケロロ達と戦う内にメアボールの力で暴走、巨大化してしまうが、ケロロ達の活躍によって正気に戻り、マロン人の残した宇宙船でマールと共にマロン星へと旅立った。 マール 声 - 辻希美 メールの従者。ノースリーブのワンピースのようなものを着ている。メールが言いたいことを先に説明したりして彼に怒られるとすぐに謝ってしまう。メールと同じく、当初は自分がマロン人だと知らなかった。 メールを救うために命を賭けて、メールからメアボールを離そうとするなど、メールのことをとても大切に思っている。最後に夏美からティアラを受け取り、メールのプリンセスとしてマロン星へ旅立った。 キルル(南太平洋) 声 - 藤田圭宣 南太平洋にて出現したキルル。1作目のキルルとは別個体で、メールとマールによって倒された(超劇場版3で夏美が2体目のキルルはメールとマールが倒したと言っていた)。声優はおぎやはぎの代役。 サメ型ナイトメア 声 - 相澤伸郎(テレビ愛知アナウンサー) メールがメアボールで作ったナイトメアの主要格の一人。 シャチ型ナイトメア 声 - 大藤晋司(テレビ北海道アナウンサー) メールがメアボールで作ったナイトメアの主要格の一人。 メイド型ナイトメア 声 - 中島有香(テレビせとうちアナウンサー) メールがメアボールで作ったナイトメア。夏美の食後の皿を片づけていた。 探査用ナイトメア メールがメアボールで作ったナイトメア。キルルに攻撃された船の人が見つけて夏美を発見した。 カニ型ナイトメア メールがメアボールで作ったナイトメア。夏美をさらっていった。口から地面をえぐるほどの勢いの熱湯を出す。 イカ型ナイトメア メールがメアボールで作ったナイトメア。長い腕を伸ばして鞭のようにして攻撃する。 ヤドカリ型ナイトメア メールがメアボールで作ったナイトメア。針がミサイルになっている。 ヒトデ型ナイトメア メールがメアボールで作ったナイトメア。目からビームを出す。ヒトデ型手裏剣を飛ばす事もできる。 オペレーター 声 - 松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)、藁谷麻美(当時テレビ大阪アナウンサー)、 立花麻理(TVQ九州放送アナウンサー) 西澤グループ所有の空母の三人のオペレーター。演じている三人の名字となっている。 貨物船の船員 声 - 杉崎亮(船長) / 小伏伸之・峰健一(船員) 南太平洋にてキルルによって襲われそうになる。 レイ、ユウカ、ハルカ 声 - 岡本玲(レイ)(新潮社ニコラ)、読者参加(ユウカ、ハルカ) 冒頭部分で一緒に歩いている三人組。
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劇場版のみの登場人物
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「超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」の記事における「劇場版のみの登場人物」の解説
フェリシタシオン・ドゥ・ドラクーン(シオン) 声 - 水樹奈々 桃華の親友でドラクーン家の当主。1年前に両親を亡くし、10歳という若さにして当主の座を継いだ。カールのかかった水色の髪をしており、常にベレー帽を被っている。語尾に「〜なのです」と付ける。家庭環境が厳しくて、家に篭もりがちであったことにより、普通の学校へ行けず桃華以外の友達はいなかった。気丈な性格で両親が死んでも涙ひとつ見せなかったが、内心では「家族」を渇望している。アンチバリアで見えないはずのケロロ小隊を普通に見ることができる。 世界中のあちこちに巨大なアーチ「竜のしっぽ」を出現させた張本人であり、その目的は地球に眠っていた巨大な竜「地球竜」を蘇らせるためである。そのプロセスに従ってケロロ以外の小隊メンバー全員をドラゴンに変えてしまった(後に自ら申し出たケロロも変身させた)。地球竜を蘇らせると地球が死の星になってしまうと聞かされ、ケロロ達に地球竜の卵がモン・サン・ミシェルに隠されていることを伝えた。後に暴走したドラゴンの角に触ると正気に戻せると知り、ドラゴン化したケロロに「私を地球竜の所まで連れてって」と頼み、暴走した地球竜を正気に戻そうと奮闘する。 テレビアニメ版にも何回か登場している。 タママにはシオっちと呼ばれる。 ピエール 声 - 郷里大輔 屈強な肉体を持つ、シオン御付の執事。シオンのことをとても大切に思っている様子。元ストリートファイターで、ポールとはその頃からのライバル。 相撲が得意らしく執事服の下にまわしを付けており、さらに相撲をする際、髪の一部が髷に変化する。 ドラゴン化したケロロ小隊 シオンの「竜の書」の力でドラゴンの姿になったケロロ小隊。ケロロ以外は記憶や理性をなくし、凶暴化している。ケロロドラゴン ケロロが変身した緑色のドラゴン。詳細はケロロドラゴンの項を参照。 ドラゴン化した他のメンバーの暴走を止めるため、自分の意志で変身したが、他のメンバー同様暴走してしまうことになる。 タママドラゴン タママが変身した濃紺の体色のドラゴン。他のメンバーとは異なり東洋の龍の姿をしている。詳細はタママドラゴンの項を参照。 ギロロドラゴン ギロロが変身した赤色のドラゴン。武装化した姿が特徴。詳細はギロロドラゴンの項を参照。 クルルドラゴン クルルが変身した黄色のドラゴン。体の一部が機械化している。詳細はクルルドラゴンの項を参照。 ドロロドラゴン ドロロが変身した青色のドラゴン。忍者を思わせる姿をしている。詳細はドロロドラゴンの項を参照。 地球竜(ちきゅうりゅう) 地球の中心部で眠っていた謎の竜。クルルによると数万年前、ドラゴン型の宇宙生物があちこちの惑星に卵を産みつけたらしく、地球竜もその内の1つらしい。ただしドラクーン家に地球竜に関するマニュアルが最低でも地球歴1897年製(マニュアルに書かれたモン・サン=ミシェル寺院が現在の形に完成した年)である事から、このドラゴン型宇宙生物を利用した何らかの侵略・破壊的な何かに利用する為に宇宙人がドラゴンの習性を理解・応用した事が事実上明らかになっている(孵化にはケロン人が絶対条件である事から、ケロン軍もしくは他組織による人工生命体の一種であるとも取れる)。 卵は惑星のエネルギーを自分だけの養分にして、新しいドラゴン型の生物になって飛び立つらしく、劇中登場した個体は腹部に卵を抱えている、というより卵から顔や羽が生えている。 シオンが地球竜の角から落ちた時にケロロ小隊が助けに行くことに対して妨害したため、桃華から「この分からず屋!」と言われる。 テララ 声 - 大谷育江 劇中の最後の最後で登場するケロン人(幼年期)似の生物。シオンのベレー帽は、後にテララの物となっている。性格は明るく無邪気で、シオンが大好き。 クルルいわく、地球竜が地球に全エネルギーを返還した時に発生した余剰物質であるという。シオンによると地球竜の思いやりの心が詰まっているらしい。テララという名前はシオンがずっと前から考えていた名前だという。 密漁者 声 - はらさわ晃綺、増岡太郎 感じの悪い2人組でアフリカの砂漠でゾウの密猟を行っていた。2頭のゾウを銃で撃ち殺そうとした所をドラゴン化したドロロに止められ、乗っていた車を剣で真っ二つにされる。 TVレポーター 声 - 加藤夏希 ドラゴンとなったケロロ小隊が世界中に現れた時に、その事をレポートしていた人。 観光客 声 - 河村唯(当時アイドリング!!!12号)、朝日奈央(ラブベリー / 当時アイドリング!!!15号) モン・サン・ミシェルに観光に来ていた普通の地球人。
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劇場版のみの登場人物
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「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!」の記事における「劇場版のみの登場人物」の解説
ダークケロロ 声 - 渡辺久美子 謎の空中都市とともに現れた謎のケロン人。外見はケロロとほぼ同じだが、目元にくまのようなマークがあり、黒目の部分が赤く、口元・お腹周り・帽子の星は黒く、帽子そのものは白くなっている。また、ケロロより体色の緑が濃く、血の様に赤いマントを身に着けている。一人称は「吾(われ)」。 正体は第三のキルルが生み出した超詰め込み教育がなされたケロロのクローン。自らを「ケロロ大軍曹」と呼び、世界各地に飛ばした発信機から発せられたヒレフセヨオーラで、たった二分で地球を侵略してみせた。 しかし、ケロロと冬樹たちの種族を超えた絆の力が理解できず冬樹に自らの部下となるように問うが断られる。その後現れたオリジナルのケロロと戦闘するも、割り込んだコアファイターとの衝突により撃墜。 部下への命令も無視され、最大パワーのスーパーアンチバリアをも破られ憤り、巨大ケロロ像を起動するもその後、ケロロと冬樹の行動を見て自らの間違いを認め自らの手で、キルルを封印する。 キルルと共に消滅すると思われたが、生存し(ミルル曰く、「王としての彼は完全に消え現在いるのは「友達」としての彼」とのこと)、宇宙へと旅立つ。キルルが消滅した後はその影響か赤かった眼は本物のケロロと同じように黒くなっていた。エンディングで地球と酷似する星に降り立ち、日向姉弟そっくりの異星人に本編第1話のケロロと同様の形で発見されていた。尚、シヴァヴァとドルルも彼の後について行っていた。 ナスカ 声 - 福田沙紀 冬樹とケロロ小隊が訪れた、マチュピチュ遺跡で目を覚ました謎の少女。金髪碧眼で、髪型はツインテール。背中に白い翼を持つ。日本(奥東京市)上空に出現した巨大な空中都市にも関連していると思われる。実は正体はミルルであった。 デザインおよび名前の元ネタは、吉崎観音の短編漫画『2021』に登場するナスカ。ミルル 声 - 堀江由衣 ダークケロロのサポート役を務めている。ケロロと冬樹達の間にある「特別な繋がり」の正体を解明する為の実験として、洗脳された夏美と小雪に殺し合いをさせるなど、可愛らしい見かけとは裏腹に冷酷な一面を持つ。頭脳明晰で、そのハッキング能力はクルルに匹敵するほど。 体色はピンクで、見た目が通常の幼少ケロン人と異なり尻尾が羽のようになっている。またナスカが身につけている服と似た服を着ていて、額と服のマークは黒と赤の逆三角形になっている。さらに帽子には猫耳のような部分がある。 正体は「自動判別型究極侵略兵器【キルミラン】」の“審判を下す者”。第1、第2、第3とペコポンに投入されたキルル達はそれぞれバージョンが異なり、ミルルの場合はキルルが作り出した皇帝を見極める役割も背負っている(性能上ミルルとミララは同一の製法でもって誕生した個体同士。故に容姿が似ている)。 シヴァヴァ 声 - 高山みなみ 熱血漢で、とにかく暴れるのが大好き。自称「仰天大聖」。「仰天大聖」の由来は孫悟空の「斉天大聖」からだが、別の孫悟空っぽく話し、名乗りや決めポーズも欠かさない。 体色は赤色で頭とお腹周りにはマークの代わりに金色の輪を身に着けている。また自分の体よりも長い棒を持って戦う。攻撃方法はその棒での突き・打撃、そして手から発射する光弾。棒からも発射できる。一人称は「オラっち」。笑い声は「シ~ッヴァシヴァシヴァ」。 劇中では明らかにはされなかったが、後に原作漫画に登場し、ノンケロンの1人で、過去にケロン軍に在籍していた事が明かされた。 ドルル 声 - ルー大柴 全身を火器銃器で武装した冷酷な重装備兵。人呼んで「狂気の重装備兵」。元ケロン軍訓練兵であり当時純粋なる破壊とも言える行動をとっており、その後すぐに除隊されたらしい。その際の事でギロロと因縁がある模様。短い単語だけを口にする。 体色は濃い青色で、帽子とお腹のマークは丸に縦線を一本加えた物になっている。両腕に機関銃をつけ、帽子の耳の部分がビーム砲になっており、さらに後頭部にはビーム砲とバーニアが付いている。 さらに最終決戦では両腕をバズーカに換装しデンドロギロロにも似たサポートユニットに搭乗して夏美とギロロの2人と戦った。 訓練兵(声:高橋研二) アナウンス(声:増岡太郎) クルー(声:荻野晴朗) パイロット(声:前野智昭) 母(声:赤池裕美子) 女A(声:廣田詩夢) 女B(声:松山由紀子) 女C(声:日笠陽子) 少年、子供、姉、妹(声:読者参加)
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