古代兵器(黒)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 01:20 UTC 版)
WX-02から登場。古代文明やオーパーツに由来。一部にウムルまたはイオナ限定のものがある。
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古代兵器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 09:16 UTC 版)
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の記事における「古代兵器」の解説
手のひらサイズの黒い立方体の装備品【ロストレガシー】に付与されているスキル。
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古代兵器
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「ONE PIECEの用語一覧」の記事における「古代兵器」の解説
「神」の名を持つ、世界を滅ぼしうる兵器。「プルトン」「ポセイドン」「ウラヌス」の3つを指す。「歴史の本文」に在処や詳細が記されている。 プルトン かつてウォーターセブンで作られた、造船史上最悪の「バケモノ」と称される戦艦。一発放てば島一つを消せる威力を持つといわれ、トムは存在させれば世界が滅ぶと称している。アラバスタの「歴史の本文」に在処が記されており、クロコダイルはこれを狙ってアラバスタを乗っ取ろうとした。設計図を見たフランキーとアイスバーグは揃って青ざめた表情をし、造船技術を学んだルッチとカクも動揺を見せていた。 設計者は、プルトンが暴走的に使用された時の「抑止力」のために設計図を後世に残し、以後代々ウォーターセブンの船大工の間で受け継がれていた。世界政府のスパンダムに設計図を狙われていたトムは弟子のアイスバーグに託し、さらにアイスバーグからフランキーに託された。その後フランキーは古代兵器復活の可能性を握るニコ・ロビンに関わり、彼女が世間で語られていた兵器を悪用する「オハラの悪魔」ではないことを知ったことで、抑止力としてのプルトンの存在が不要だと考え、設計図は彼自身の手により燃やされた。 ポセイドン 海王類と話すことができる人魚。巨大な海王類を動かすことで、世界を海に沈めてしまえるほどの力を持つ。シャンドラの「歴史の本文」(現在は空島にある)に、魚人島が在処であることが記されている。 ポセイドンとは、リュウグウ王国王家に数百年に一度生まれると言われる伝説の「人魚姫」を指す。王家には「海王類と話せる人魚の元には、その力を正しく導くものが現れ、その時世界には大きな変化が訪れる」という言い伝えがある。現在しらほし姫がその力を継いでいる。 ウラヌス 3つの古代兵器の一つ。ロビンが名に言及したのみで、詳細は不明。
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古代兵器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 01:36 UTC 版)
「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜」の記事における「古代兵器」の解説
5000年以上前に王国で封印されていた「空飛ぶ船」やそれらを率いる艦隊旗艦、「火を吐く車」などの軍事兵器。火炎放射砲や爆雷を装備する。コス博士により再現され、強制徴用された市民たちによって量産される。空飛ぶ船のデザインは旧作とほぼ同じだが、火を吐く車には犬の顔のような意匠が追加されている。また、原作・旧作での艦隊旗艦は「空飛ぶ船」をそのまま大型化したようなデザインだったが、本作ではうつぶせ姿勢の犬のような形に変更され、後述の遠吠え砲が搭載されているなど全く別物になっている。
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