システムについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 12:16 UTC 版)
「LA-MULANA2」の記事における「システムについて」の解説
操作はゲームパッドで行うが、設定を変更する事でキーボードでの操作にも対応している。基本的なシステムは前作を踏襲しており、前作(リメイク版)をプレイした人はすんなリ入り込めるようになっている。アクションに関してもほぼ同じであるが、空中でもはしごに捕まれるようになる、しゃがみながら移動できるようになるなどパワーアップしている半面、前作では普通に動かせたブロックがアイテムを取らないと動かせなくなっている。 主人公は「MobileSuperX3」というタブレットを持ち歩いており、様々なアプリをインストールする事で機能を拡張させる事が出来る。各アプリは容量を消費するが、新型タブレットを入手する事で最大容量を2倍にする事が出来る。謎解きについては、各所に設置されている石碑に描かれている文字をスキャナとソフトを介して閲覧・解読し、それらに書かれている文章や絵をもとに推測していく形となる。
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システムについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 01:39 UTC 版)
「ラストレジオン UX」の記事における「システムについて」の解説
勝利方法は、 耐久力を0にする 時間設定していた場合は、タイムアップ時の残り耐久力の大きさで決める パワーストーン奪取攻撃を正確にヒットさせる となっており、パワーストーン奪取攻撃については耐久力に関係なく勝利できるが隙が大きい。 移動 旋回が可能な低速移動、水平移動で駆けまわる高速移動、空中も含め2段回まで可能なジャンプが可能。ノルフテのみ、空中でホバリングも可能。 相手の方向を振り向く ボタン操作で相手の方向へ振り向くように素早く旋回する。高速移動中はロックオン中を除き停止しないと使用できない。 ロックオン ロックオンボタンで相手の位置にロックオンマーカーを表示する。ロックオン中は、振り向きボタンを押し続けることで常に相手のほうに視線を合わせることができる。 ロックオン中では通常攻撃に若干の追尾性能が付くようになる。 常にロックオンし続けるわけではなく、ダウン、ガード、弾切れによるリロードでロックオンが切れてしまうため、その都度再ロックオンが必要となる。 ルールによってロックオンの条件が変更でき、どの状況でもロックオン可、視界内かつ障害物を挟まない場合ロックオン可、ロックオン操作不可など設定が可能。 攻撃 腕部に搭載した武器によるメイン射撃攻撃、レジオン固有の武器によるサブ攻撃(スペシャルウェポン)、ホーミング性能のある近距離格闘攻撃、が無条件で使用可能。 上下方向に関しては、ロックオンせずとも視界内に納めていれば自動的に相手の方向へ狙い撃つ。 ガード 盾を使用し攻撃を防御する。防御方向からの攻撃を無効化するが、一部を除き、一定ダメージをガードすると盾が破壊され、以降はダメージ軽減のみ行われる。 ガード中はパワーストーン奪取攻撃以外、操作不能となる。 パワーストーン奪取攻撃 ガードの状態から発動できる敵のパワーストーンを奪い取る攻撃。攻撃距離が短いうえに大きな隙はあるものの、成功できれば無条件で勝利可能。 パワーストーン攻撃 パワーストーンゲージが最大まで溜まることで使用可能になる。積極的な戦闘行動をとることでゲージを素早くためることができる サブ攻撃同様にレジオンによって性能、発動内容は様々で、再発動までの基本回復性能も異なる。 基本的に追尾攻撃である。
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システムについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 02:12 UTC 版)
「LA-MULANA」の記事における「システムについて」の解説
基本はキーボードでの操作だが、設定を行うことでゲームパッドに対応する。しかし、設定した場合も一部の操作はキーボードで行わなければならない。Alt+Enterでウィンドウモードにすることができる。F7で画面サイズの変更も可能。基本操作は、アローキーによる移動やジャンプ、メインウェポンを使った攻撃ボタン、遺跡進行を手助けするサブ道具使用ボタン、システム画面関係のF1-F5を使用する。ジャンプは移動中に行うと逆方向に戻れず減速する仕様で、垂直にジャンプすれば左右に落下することができる。探索を進めていくことで得られるアイテムで、主人公の動きを拡張することが可能。主人公が愛用するノートパソコンはMSXであり、ゲームを進めるためのアイテムとしてMSXのROMを使用するほか、各ステージに隠されたMSXゲーム(オリジナルではほぼコナミ製、リメイク版ではNIGORO制作のゲーム)ROMの収集要素もある。ROMは、MSXに装備することでラムラーナ文字の解読が可能になったり、地図を入手していれば地図を表示するものがあったり、一見何にも使えなさそうなソフトでも特定の組み合わせにより様々な効果が現れる物も存在する。体力はゲームデータをロードすれば全回復する他、体力最大値の上昇アイテムを入手した時や敵を倒して増やすEXPを満タンにすることで全快する。謎解きについては、各所に設置されている石碑に描かれている文字をスキャナとソフトを介して閲覧・解読し、それらに書かれている文章や絵をもとに推測していく形となる。アレンジ版では背景にも調べられるところが増えている。 STEAM版においては実績が実装され、プレイによって獲得することができる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 22:05 UTC 版)
「スーパー戦隊バトル ダイスオー」の記事における「システムについて」の解説
DX1弾以降からは、スペシャルパワー(特殊能力)を所持していないカードを使用しても発動するようになり、CPU戦の時には相手も発動するようになった。ガブリンチョ1弾からは、スペシャルパワーがルーレットスキル、EX1弾からはセンタイスキルという形で発動するようにシステムも変更され、一部キャラクターを除いて特命6弾までのカードではスペシャルパワーが発動しなくなった。また、一部スキルは効果が変更されている。 戦隊魂 体力が0になっても、このシステムが発動すれば戦隊全員の体力が1(第3弾から特命6弾までは10、ガブリンチョ1弾からは2000)の状態で復活する。 ダイバトル 第3弾より実装されたシステムで、むずかしいモードを2ターン以内(3ターン以降でも条件次第で可)にクリアした場合、2戦目へ進むことができる。なお、登場する戦士のほとんどとロボバトル時に乗るロボは、この時点でカードが登場していない戦士とロボで構成され、後の参戦にさきげかる先行登場も兼ねている。無印は最初2組が先行参戦戦士&ロボを含めたチームで残り2組が正規メンバー戦隊、DXでは基本的に奇数弾が先行登場戦士orロボを含めたチーム、偶数弾が基本的にレッド以外の戦士をリーダーとしたテーマに当てはまる戦士、特命弾はこの2つの特性を併せ持つ戦隊で構成されており各弾のラストとなる第6弾は決まってその弾稼動中に放送されている現役戦隊メンバー(ガブリンチョ弾以降は現役戦隊+現役戦士をリーダーとしたテーマ編成)が相手をする。 また、特命1弾よりEXレンジャーやDXワザも使用してくる。 ガブリンチョ1弾より、任意に進めるようになったほか組み合わせが複数の中からランダムに変更された。 ルーレットクラッシュ(DX6弾まではダリンクラッシュ) DX3弾から実装されたシステムで、ロボ対レンジャーの戦闘時にランダムで起こり、ロボ操作側が発動に成功するとレンジャー側のルーレット数値を無効化できる。なお、特命弾の移行に伴いルーレットの形状がダリンでなくなったため特命1弾以降からは名称が変更されている。ガブリンチョ弾以降廃止。 シールド 第3弾から実装されたシステムで、一部のキャラが持つスペシャルパワー。相手の攻撃時に発動し、ダメージを半分に抑えることができる。DX4弾よりロボスペシャルパワーとしても搭載され大幅に敵の攻撃を軽減できる。 レジェンド DX1弾から実装されたゴレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手のスペシャルパワーを封印する。 サイボーグ ジャッカー関連のキャラが持つスペシャルパワー。連携攻撃後に相手のEXパワーを吸収する。EX弾以前はDXワザの発動ラウンド・EXレンジャーの登場ラウンドが早まる。 ダンスリズム バトルフィーバー関連のキャラが持つスペシャルパワー。連携アタックのダメージがアップする。 デンジストーン DX1弾から実装されたデンジマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。全員の攻撃の威力がアップする。 プラズマ DX1弾から実装されたサンバルカン関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手と体力を分け合う。プレイヤーが有利な時は発動しない。 未来科学 ゴーグルファイブ関連のキャラが持つスペシャルパワー。EXゲージを増やしさらにEXカードの能力を上げる。 大爆発 ダイナマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手の通常攻撃後(EX弾以前は相手がスペシャルパワーを発動した際)、相手にダメージを与える。 超電子頭脳 バイオマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手の防御と攻撃をダウンさせる。 アースフォース DX1弾から実装されたチェンジマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手から攻撃を受けた際に発動し、体力を回復する。 プリズム フラッシュマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。シールド防御の発生確率を上昇させる。ガブリンチョ3弾からはボウギョリョクアップに効果が変更された。 オーラパワー マスクマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。ルーレットがすべてVポイント(必殺技)となる。EX弾以降は無条件で必殺技を発動できる。 友との誓い DX1弾から実装されたライブマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手のAPを-30(EX弾以前は相手の攻撃をダウン)させる。 ターボ ターボレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。EXゲージが溜まる。 兄弟先生 ファイブマン関連のキャラが持つスキル。連携アタックのダメージがアップする。 バードニックウェーブ ジェットマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。Vポイントがアップする。ガブリンチョ1弾からはAPアップに効果が変更された。 古代恐竜族 DX1弾から実装されたジュウレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。ロボエネルギーをチャージする。ガブリンチョ1弾からはロボバトルの設定変更からDXワザのパワーチャージに効果が変更された。 気力 ダイレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。ルーレットがすべてVポイント(必殺技)となる。EX弾以降は初同時に無条件で必殺技を放つ。 忍の末裔 カクレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。ラウンド開始時に前のラウンドで受けたダメージを受けなかったことにする。ガブリンチョ4弾からは連携アタックで受けたダメージを受けなかったことにする効果に変更された。 超古代文明 オーレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。EXゲージ(ロボエネルギー)をチャージする。 アクセル カーレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。全員の攻撃の威力がアップする。EX弾以降はAPアップ。 デジタル メガレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。攻撃時に一定の確率で攻撃力がアップする。 アース ギンガマン関連のキャラが持つスペシャルパワー。ルーレットが全て最大値と同じ数値になる。ガブリンチョ3弾からはAPアップに効果が変更された。 レスキュー ゴーゴーファイブ関連のキャラが持つスペシャルパワー。ラウンド開始時に一定の確率で体力が回復する。 タイムワープ タイムレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。DXワザとEXレンジャーの登場ラウンドを無視しそのターンに発動する。ガブリンチョ2弾からは相手の必殺技を封印に効果が変更された。 牙吠 第4弾以降のガオレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。攻撃時に発動し攻撃後に追加攻撃ができる。 超忍法 第4弾以降のハリケンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。ラウンド開始時に相手リーダーの動きを止める。ガブリンチョ4弾からは相手の連携アタックを封印に効果が変更された。 ダイノガッツ アバレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。体力が1000以下になった時、アタックポイントと攻撃がアップする。ガブリンチョ1弾より、必殺技のパワーアップに効果が変更された。 ジャッジメント 第5弾以降のデカレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。発動時には劇中でおなじみのジャッジメントの演出が発生し、有罪(デリート許可)を示す×印が出ると相手の体力を半分にすることができる。 勇気の証 マジレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。アタックポイントがアップする。 プレシャス ボウケンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手のアタックポイント値分のダメージを与える。 ビーストアーツ ゲキレンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。体力が0になる攻撃を受けた際、踏みとどまることが可能。ガブリンチョ2弾からは戦隊魂の発動確定に効果が変更された。 過激気 スーパーゲキレッドが持つスペシャルパワー。追加攻撃を与え、DXワザパワーをチャージする。 怒臨気(CPU限定) 黒獅子リオと獣人メレが持つスペシャルパワー。追加攻撃を与え、DXワザパワーをダウンさせる。 炎神ソウル DX1弾から実装されたゴーオンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。次の攻撃の(EX弾以降は必殺技)威力がアップする。 武士道 DX1弾から実装されたシンケンジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。受けたダメージの一部を相手に与える。 護星天使 第5弾から実装されたゴセイジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。発動すると体力、攻撃(EX弾以降は体力とAP)がアップする。 断罪 第5弾から実装されたゴセイナイトが持つスペシャルパワー。発動したラウンドの攻撃権利をゲットできる。EX弾以降は先行時、以降の相手ターンの行動の封印に変更された。 海賊の誇り ゴーカイジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。他のスペシャルパワーがランダムで発動する。ガブリンチョ1弾からは廃止され、ゴーカイチェンジがゴーカイジャー関連のキャラが持つスペシャルパワーへと変更された。 特命 ゴーバスターズ関連のキャラが持つスペシャルパワー。相手のアタックポイントを奪う。ガブリンチョ1弾からはロボバトル時AP上昇、EX弾ではEXカードの効果アップに効果が変更された。 シャットダウン 特命5弾〜6弾のゴーバスターズ関連キャラが持つスペシャルパワー。APがこの能力の所有者×10アップ。更に相手がエンターの場合、メタウイルスの効果を無効化できる。 パワードカスタム ゴーバスターズ・パワードカスタムが持つスペシャルパワー。発動すると攻撃、防御、アタックポイントがアップする。 サポート 一部のビートバスターのみが使用可能なスペシャルパワー。発動ターンの防御力アップ。 メタウイルス(CPU限定) 敵として登場するエンター専用のスペシャルパワー。スキャンしたカードに応じて様々な効果がランダムで発動する。 強き竜の者 キョウリュウジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。発動すると攻撃がアップする。 アームドオン ガブリンチョ3弾以降のキョウリュウジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。発動すると個別武器を装着する。 ブレイブ10 ガブリンチョ6弾のキョウリュウジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。発動するとキョウリュウジャー10人が登場。一斉に攻撃し、相手にダメージを与える。このアイコンを所持するメンバーが多いほどダメージが上昇する。 果てなき怒り(CPU限定) 敵として登場する怒りの戦騎ドゴルドが持つスペシャルパワー。発動すると追加攻撃する。 イマジネーション トッキュウジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。発動するとリーダーアタックの威力がアップする。 のりかえ EX3弾以降のトッキュウジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。のりかえチェンジを行い追加攻撃を行う。基本的に乗り換え先は決まっているが、一部ランダム変身のカードもある。 闇のバラ(CPU限定) 敵として登場するシュバルツ将軍が持つスペシャルパワー。相手を弱体化させる。 蒸着 ギャバンが持つスペシャルパワー。発動すると攻撃、防御、アタックポイントがアップする。ガブリンチョ1弾からは廃止。 ボウギョ ロボスペシャルパワーの1つ。手で防御してダメージを抑える。 ハンゲキ ロボスペシャルパワーの1つ。ダメージを受けた後、敵に対し反撃を加える。 ツイゲキ ロボスペシャルパワーの1つ。攻撃後連続してもう1回攻撃を加える。 カイシン ロボスペシャルパワーの1つ。必殺技の威力が上昇する。 テンソウルーレット ゴセイジャー関連のキャラクターをスキャンすることによって発動。スキャン後に開始するルーレットを止める事でゴセイジャーのステータスが上がる。第5弾からは、リーダー時のみに発動するように変更された。DX1弾からは廃止。 セルラーチャンス ゴセイナイトをスキャンすることによって発動。スキャン後に開始するルーレットを止めるとランダムで3桁の数値が表示。それに応じてゴセイナイトのステータスが上がる。第5弾からは、リーダー時のみに発動するように変更された。DX1弾からは廃止。 テンソードチャンス スーパーゴセイジャー関連のキャラクターをスキャンすることによって発動。ディスクを回転させ、回転数に応じてスーパーゴセイジャーのステータスが上がる。第5弾からは、リーダー時のみに発動するように変更された。DX1弾からは廃止。 ゴーカイチェンジ ゴーカイジャー関連のキャラが持つスペシャルパワー。必殺技を使用するとランダムで発動。カードの下のほうのレンジャーキーマークに書いてある歴代戦隊の戦士に変身し、その戦士の必殺技を放つ。 どの戦士に変身するかはカードごとに異なっており、戦士の中には出た時点でカード化されていないものも存在する他、ゴーカイチェンジが発動しないカードもある。 なお、特命1弾よりCPUで登場するゴーカイジャーもこの能力を使用してくる。 ゴーカイチェンジラッシュ DX3弾から追加されたゴーカイチェンジの強化版でカードに記されているレンジャーキーマークが複数(2~3人)ある場合、その書かれた戦士に連続してゴーカイチェンジをして攻撃できる。ガブリンチョ1弾からは廃止され、書かれている戦士のいずれかに変身する形に変更。 スーパー変身 DX5弾のキャンペーンカードの戦士およびロボから追加された能力。必殺技が決まった際、一定確率でそのカードに書かれた強化形態(ロボの場合はスーパー合体形態)に変身し追加攻撃を行うことができる。なお、DX6弾のゴーカイジャーの一部カードはスーパー変身とゴーカイチェンジラッシュを併せ持っている。ガブリンチョ1弾で一旦廃止されたが、ガブリンチョ3弾で復帰し。発動後は追加攻撃以外でも強化形態を保つようになり以降のカードの能力も上がる。 ゴーカイセルラーチャンス ゴーカイシルバーが持つスペシャルパワー。リーダー時、スキャン後にルーレットを回し出た目に応じてランダムでヒッサツ・タイリョクが上昇される。ガブリンチョ1弾からは廃止。 レンジャーキーチャンス DX4弾から追加されたゴーカイジャー(シルバーおよびゴールドモードのキャラ以外)が持つスペシャルパワー。リーダー時、3つの宝箱から1つを選び、中のレンジャーキーの数や種類に応じて能力値が上昇する。ガブリンチョ1弾からは廃止。 ゴールドモードチャンス ゴールドモードが持つスペシャルパワー。リーダー時、アーマーの戦士の顔がランダムに点灯しストップしたときに光っている戦士の顔の数に応じて能力値が上昇する。ガブリンチョ1弾からは廃止。 バディルーレット 一部のゴーバスターズが使用できる能力でバトル開始前に発生するサクセンフェイズでバディロイドに「コンビアタックサクセン(攻撃力UP。必殺技の際は威力が倍になる)」、「ルーレットかくらんサクセン(レッド(チダ・ニック)はVポイントに変化、ブルー(ゴリサキ・バナナ)はルーレット破壊、イエロー(ウサダ・レタス)はこちらのルーレットを強化し相手のルーレットを弱体化、ビート(スタッグ)はAP+50)」、「サポートワザサクセン(レッドがバディルーレットの数値強化、ブルーはロボエネルギーMAX、イエローは相手のロボエネルギーが0になる)」の3つの作戦の内どれを使うかを決める。そしてバスターズのルーレットについているバディルーレットのバスターズマークにとまってルーレットバトルに勝つと作戦が使用できる。また、外れてもルーレットの数値が強化される。 なお、特命3弾のカードは作戦が最初から固定されている。ガブリンチョ1弾からはコンビアタックにすべて統一。コンビアタック 特命3弾のゴーバスターズ以外のレジェンドコンビセレクションカードより追加された能力でコンビルーレットのWに当たればカードで指定されたキャラとのコンビアタックを追加で出せる。当初は同戦隊同士のキャラのみだったが、特命5弾より『VSシリーズ』を髣髴とさせる他戦隊同士の組み合わせのカードが追加された。 ロボコンビアタック 特命4弾のロボコンビセレクションより追加された能力で攻撃ヒット時に仲間のロボが現れコンビアタック攻撃を行う。 特命オペレーション ゴーバスターズをリーダーにしたときに発動。指定された戦士をイチガンバスター(カメラモード)で撮影するミニゲームが始まりゲームクリア時の残り秒数×100ポイント攻撃力が上昇する。ガブリンチョ1弾からは廃止。 レッツモーフィンチャンス ビートバスターかスタッグバスターをリーダーにしたとき発動。ディスクを回すことで能力値を上昇できる。ガブリンチョ1弾からは廃止。 超れんけい 特命4弾より追加された特殊な連携効果。原作での設定を生かした指定カード同士を組ませると通常の連携効果以上の効果が発生する。ガブリンチョ1弾からは一旦廃止されたが、ガブリンチョ3弾で復帰し、れんけいアタックに変更される。
※この「システムについて」の解説は、「スーパー戦隊バトル ダイスオー」の解説の一部です。
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