シールド防御
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:27 UTC 版)
「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」の記事における「シールド防御」の解説
今作のシールド防御は全てC.E.vsシリーズの手動発動式(レバーを下→上と入力する)になった。格闘攻撃もガードすることが可能になった。 ただし、今作も一部機体は特定の攻撃モーションにシールド防御判定が付いていることがある。
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シールド防御
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「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」の記事における「シールド防御」の解説
今作のシールド防御は宇宙世紀vsシリーズの自動発動式とC.E.vsシリーズの手動発動式が機体毎に異なる(ビームシールドを装備した機体は特殊動作による手動発動、実体シールドを装備した機体は自動発動が基本)。 今作は実体シールドを破壊されるとシールドを投げ捨てるモーションが加わり、多段ヒットする武装でも最後まで防ぐようになった。原則として格闘や一部の射撃、爆風はシールドガードできなくなった。ただし、ガンダム試作2号機の巨大な実体シールドに関しては爆風を防ぐことが可能。また、一部機体はシールドを破壊されると射撃攻撃が変化する機体も登場した(破壊されると使用不可能になるのは『連邦vsジオン』のギャンが初)。 例外としてVガンダムのみ、腕パーツ(トップリム)がある状態でビームライフルを射撃する際、自動でビームシールドが展開される。また、これもビームシールドであるので手動発動も可能。
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