アラスカ州
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教育
アラスカ州教育・初期開発省が州内の多くの教育学区を管轄している。さらに州はシトカにある全寮制のマウントエッジキューム高校を運営している。またネナナにあるネナナ学生生活センターやガレナにあるガレナ・インテリア学習アカデミーなど他の全寮制学校に資金の一部を提供している。
アラスカ州労働・職業能力開発省はアラスカの工科大学を運営している[58]。スワードとアンカレッジにあるキャンパスでは、情報技術、溶接、看護および機械のような多様な分野で1週間から11か月間までの訓練プログラムを提供している。
アラスカ州には「頭脳流出」の問題がある。若者の多くは学校の成績が優良な者を含めて、高校卒業後に出て行き、戻ってこない。アラスカ大学はアラスカ・スカラーズ・プログラムによって高校卒業者の上位10%に対し、4年間の奨学金の一部を負担することで、この問題に対処しようとしている。
大学・短期大学
USニューズ&ワールド・レポートがランク付けしている大学は3校に過ぎない[59]。
- アラスカ大学システム
- アラスカ大学アンカレッジ校 - (星槎道都大学との提携校)
- アラスカ大学フェアバンクス校
- アラスカ大学サウスウエスト校(シトカ)
- アラスカ聖書大学(パーマー)
- アラスカ・パシフィック大学(アンカレッジ)
- チャーター大学(アンカレッジ)
- イリサグヴィック大学(ノーム)
- シェルダン・ジャクソン大学(シトカ) - 2007年休校
芸術・文化
アラスカで人気のある年間行事には、アンカレッジ市からノームまでのイディタロッドトレイル犬橇レース、フェアバンクスの世界氷の芸術選手権、ケチカンのアラスカ・ハミングバード祭、シトカ鯨祭、ランゲルのスティキーン川ガーネット祭がある。スティキーン川の春には世界でも最大級にアメリカハクトウワシが集まってくる。
アラスカ先住民歴史遺産センターは州内11の民族の豊富な歴史遺産を誇っている。その目的は先住民の自尊心を高め、あらゆる人々の文化的交流を図ることである。アラスカ民族芸術基金[60]は州内のあらゆる地域と文化から民俗芸術を促進し市場に乗せようとしている。アンカレッジ市西6番アベニュー500のギャラリー、ニューヨーク市ソーホーのマーサー通り109のアラスカハウス・ニューヨーク[61]、さらにインターネットでも閲覧できる。
音楽
アラスカの音楽に影響を与えたのは先住民の伝統的な音楽と、ロシアやヨーロッパからの移民によってもたらされた民族音楽である。州内で著名な音楽家としては歌手のジュエル、アレウト族の伝統的なフルート奏者メアリー・ヤングブラッド、フォークのシンガーソングライターであるリビー・ロデリック、クリスチャンミュージックのシンガーソングライターであるリンカーン・ブリュースター、メタル・ポストハードコア・バンドの36クレイジーフィスツ、グループのバミュアとポーチュガル・ザ・マンがいる。
定評有る音楽祭としては、アラスカ・フォーク・フェスティバル、フェアバンクス・サマー・アーツ・フェスティバル、アンカレッジ・フォーク・フェスティバル[62]、アサバスカン・オールドタイム・フィドリング・フェスティバル、シトカ・ジャズ・フェスティバル、およびシトカ・サマー・ミュージック・フェスティバルがある。最も著名な交響楽団はアンカレッジ交響楽団であるが、フェアバンクス・シンフォニー・オーケストラやジュノー交響楽団も良く知られている。アンカレッジ・オペラは州内唯一のオペラ劇団であるが、州内にはボランティアやセミプロの組織もある。
公式の州の歌は「Alaska's Flag」(アラスカの旗)であり、1955年に採用され、州旗を祝うものである。
アラスカ州で撮影された映画
アラスカ州で最初に全て州内で撮影された映画はサイレント時代のもので、The Chechahcosはアラスカの事業家オースティン・E・ラスロップが制作し、アンカレッジ市周辺で撮影された。1924年にアラスカ動画会社によって公開されたが、この会社が作った唯一の映画になった。
アラスカで撮影された最も著名な映画はMGM制作のEskimo/Mala The Magnificentであり、アラスカ生まれのレイ・マラが出演した。1932年、ハリウッドのMGMスタジオからアラスカへの遠征隊が出発し、「かつてなく大きな映画」という触れ込みだった。アラスカに到着すると、州北西部に「キャンプ・ハリウッド」を構築し、撮影期間中はそこに起居した。プロデューサーのルイス・B・メイヤーは遠隔地であるにも拘わらず掛ける費用に糸目を付けず、食事を準備するためにハリウッドのルーズベルトホテルからシェフを呼び寄せることまでやった。この映画がニューヨークのアスターシアターで封切られると、MGMはその時点までなかったような多額の収益を上げた。Eskimo/Mala The Magnificentは評価も良く、世界中で公開された。その結果、マラは国際的な映画スターになった。アカデミー賞では最優秀編集賞の最初のものを獲得し、イヌピアット族の文化を見せ保存することにも役だった。
1983年のディズニー映画Never Cry Wolfは少なくとも一部がアラスカで撮影された。1991年にイーサン・ホークが出演したWhite Fangはヘインズ周辺で撮影された。1994年にマイケル・ケインが出演したスティーヴン・セガールの沈黙の要塞は、その一部がバルディーズに近いウォーシントン氷河で撮影された[63]。1999年、ジョン・セイルズの映画Limboではデヴィッド・ストラザーン、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、クリス・クリストファーソンが出演し、ジュノーで撮影された。
2002年のサイコスリラー映画インソムニアは、アル・パチーノとロビン・ウィリアムズが出演し、カナダで撮影されたが、舞台はアラスカだった。2007年のホラー映画30デイズ・ナイトはバローが舞台だが、ニュージーランドで撮影された。アラスカを舞台とする映画やテレビ番組の多くがアラスカでは撮影されていない。例えば、たどりつけばアラスカの架空の町アラスカ州シシリーは実際にはワシントン州ロスリンで撮影された。
ショーン・ペンが監督した2007年のイントゥ・ザ・ワイルドは一部アラスカで撮影され、設定もそうだった。この映画は同名の小説に基づくものであり、1992年にアラスカ州ヒーリーの西、スタンピード・トレイル沿いの放棄されたバスの中で死んだクリストファー・マカンドレスの冒険を追ったものである。
交通

航空
国際航空路線
かつて冷戦下は西側諸国にソビエト社会主義共和国連邦の領空が開放されておらず、また当時の航空機の航続距離の問題もあり、東アジアとヨーロッパ諸国を往復する最短経路の航空便は、アンカレッジ国際空港を経由するしかなかった(いわゆる「北回り航路」)。しかし、ロシア連邦の領空開放や航空機の性能向上もあり、日本と北アメリカを往復する航空便は、アラスカ上空付近を飛行するが、アンカレッジ空港にテクニカルランディングすることはなくなった。
日本とアラスカ州を結ぶ定期直行便は、貨物便を除いてない。日本からアラスカに行くには、通常アメリカ西海岸(シアトル・タコマ国際空港、ロサンゼルス国際空港、サンフランシスコ国際空港など)に飛び、そこからの国内定期便を利用する(バンクーバー国際空港の方が距離的には近いが、アラスカまでは国際線となるため先述の各空港からより便数が少なめ)か、夏季限定の仁川国際空港(韓国)からの定期便、もしくは日本からのチャーター便を利用するかのいずれかになる。
州内航空
道路や海と川の交通機関が届いていない都市に行くには、航空機、徒歩、犬橇あるいは雪上機が必要である。アラスカ州独特のものとして航空機の利用が進んでおり、最も効率的な移動手段であり続けている。アンカレッジ市自体およびフェアバンクス市への幾らかは多くの主要航空会社の便を利用できる。アンカレッジでは観光業の隆盛に対応してテッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港を大々的に改修した。2000年から2001年の統計で、240万人が州内に到着し、170万人は空路により、140万人は観光客だった。
州内の集落や町への営業的に引き合う定期便は難しいので、連邦政府の基本航空サービスプログラムによって援助を受けている。アラスカ航空が州内でジェット旅客機を飛ばしている唯一の会社であり(ボーイング737-400sによって貨物と乗客を組み合わせて運ぶことがある)、アンカレッジとフェアバンクスからベセル、ノーム、コッツェブー、ディリンガム、コディアックなど比較的大きな町と州南東部およびアラスカ半島にある町を地域中継点として運行している。
他にある商業便としてはエラ・アビエーション、ペンエアおよびフロンティア・フライング・サービスなど小さな地域コミューター便会社が運行するものである。小さな集落や町はセスナ・キャラバンのような一般用途航空機を使う定期便やチャーター便に頼るしかない。田園部に郵便を運ぶアラスカ・バイパスメイル・プログラムで飛ばされている便が利用できる。このプログラムでは援助金の70%が乗客を運ぶ運行者に払われることを求めている。
多くの町では需要に応じて遠隔地に輸送して欲しいという需要からエアタクシーを運行している。特に水上機が多く使われている。世界で最も利用される水上機基地はテッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港に隣接するレイクフッド基地である。ここでは滑走路無しで乗客、貨物や店舗、倉庫の多くの物品を遠隔地の集落に運んでいる。アラスカ州は合衆国の州の中で一人あたりパイロットの数が最も多く、総数で8,550人、78人に1人となっている[64]。
海上交通
アラスカ州内には道路で接続されていない多くの市や村が多いため、域内の移動は飛行機や船舶(河川及び海上)に大きく依存する。 アラスカ・マリーン・ハイウェイ(AMHS, Alaska Marine HIghway System)の名で知られる州営フェリー網がよく発達しており、南東アラスカからアリューシャン諸島までを結んでいる。また、アラスカ域内のみならず、米本土ワシントン州のベリングハム、カナダブリティッシュコロンビア州プリンスルパートから南東アラスカの各都市をスカグウェイまで運航している。 別会社のインターアイランドフェリー社は、アラスカ南東部の主要都市、ケチカンおよびランゲルとプリンスオブウェールズ島(Prince of Wales)のコミュニティを結んでいる。 近年は数千人を収容できる大型クルーズ船が夏に何隻も運航し、アメリカ、カナダの太平洋岸から主に南東アラスカへ大勢の観光客を呼びこんでいる。特に人口1万人に満たないケチカン市では、最大4隻までの大型クルーズ船が同時に接岸し、乗客をはき出す日には、街の人口が一気に膨れ上がる。
道路
アラスカ州ではアメリカ合衆国の他州と比較してほとんど道路が接続されていない。その道路網は限られた地域のみにあり、人口の多い地域を結ぶものとカナダを抜けていく主要道であるアラスカ・ハイウェイがあるだけである。州都のジュノーへは道路を使って入ることができず、カーフェリーがあるだけである。このことは道路が繋がっている他の都市へ州都を移すことや、ヘインズから接続する道路を建設することなど長い間議論が続くことになった。州西部には他の部分と繋ぐ道路が無い。
アラスカ・ハイウェイの特徴あるものとしてアントン・アンダーソン記念トンネルがある。これはアラスカ鉄道の現役トンネルであり、孤立していたプリンス・ウィリアム湾のウィッティアとアンカレッジ市南東約50マイル (80 km) のポーテージでスワード・ハイウェイとを繋ぐ舗装道路を備えるように改修された。全長2.5マイル (4 km) のこのトンネルは2007年まで北アメリカ最長の道路トンネルだった[65]。現在でも北アメリカで最長の道路鉄道併用トンネルである。
鉄道
アラスカ鉄道は1915年頃に建設され、20世紀を通じてアラスカの発展に重要な役割を果たした。スワードから州南中部を経て内陸部に行く間に、アンカレッジ、エクルトナ、ワシラ、タルキートナ、デナリ、およびフェアバンクスを通過し、ウィッティア、パーマーおよびノースポールへの支線もあり、北太平洋の航路と繋ぐ重要なインフラである。鉄道が通る都市、町、集落および地域は「レイルベルト」と呼ばれている。近年の舗装道路の発展により、アラスカ経済における鉄道の重要さに陰りが生じてきた。
鉄道は夏季の旅客輸送には有名であるが、天然資源を南に運び、州内で貨物を動かすことでアラスカの発展に重要な役割を果たしてきた。ヒーリーに近いウシベリ炭田からスワードに運ばれる石炭、マタヌスカバレーからアンカレッジに運ぶ砂利などが知られている。
アラスカ鉄道は通常の便に車掌車を連結していることでは北アメリカでも最後に残ったものであり、現在でも砂利運搬列車で使っている。旗を掲げておれば停車する運行形態でも国内では最後の生き残りである。タルキートナの北約60マイル (100 km) の路線は道路が無い。この地域の家屋や小屋にはこの鉄道が唯一の輸送手段である。1970年代にパークス・ハイウェイが建設されるまで、そのほぼ全線にわたって陸上からの唯一のアクセス方法を提供していた。
州南東部の北部、ホワイト・パス・アンド・ユーコン・ルートもスカグウェイから北のカナダのユーコン準州やブリティッシュコロンビア州に入る鉄道であり、国境をホワイトパスで越えている。この線は主にスカグウェイにクルーズ船で到着する観光客に使われている。1993年のBBCテレビ番組「グレートリトル・レイルウェイズ」で紹介された。
アラスカ州の鉄道網は外部と接続されていない。2000年、アメリカ合衆国議会はアラスカ、カナダとアメリカ合衆国本土を繋ぐ鉄道の可能性を調査するために600万ドルの予算を承認した[66][67]。
アラスカ・レイル・マリーンはウィッティアとシアトルの間で自動車航送を行っている。
その他の輸送機関
アラスカ州の輸送手段には犬橇がある。近代では輸送手段というよりもスポーツの性格が強くなった。州全体で様々なレースが開催されているが、最も良く知られているのがアンカレッジ市からノームまで1,150マイル (1850 km) の道を行くイディタロッド・トレイル犬橇レースである。総延長は毎年変わるので、公式の距離は1,049マイル (1,678 km) とされている。このレースは1925年にあったノームまで血清を運ぶ出来事から起こった。ノームの町にジフテリアが蔓延し、他に血清を運ぶ手段が無かったときに、トーゴやバルトなどの犬が曳く橇が血清を届けた故事である。毎年3月に世界中の犬橇がアンカレッジ市に集まり、賞金、賞品と威信を競う。1925年に通ったルートを正確に辿る「シーラムラン」はフェアバンクス市の南西、ネナナからノームに向かうルートを使っている[68]。
道路も鉄道も無い地域で夏の輸送手段は全地形対応車であり、冬季にはスノーモービルであるが、アラスカでは「スノーマシーン」と呼ばれることが多い。
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