SDガンダム GGENERATION
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『SDガンダム GGENERATION』(エスディーガンダム ジージェネレーション)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧:バンダイ→バンダイナムコゲームス)より発売されている「ガンダムシリーズ」を題材としたウォー・シミュレーションゲーム。
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注釈
- ^ 一部メディアでは前者を“据え置き版”、後者を“携帯版”と表記することがあった。これは“トムクリエイト系列”が『PORTABLE』を除けば『WARS』まで据え置き機のみで出しており、“ヴァンガード系列”が全て携帯機であったことに由来する。2008年以降のシリーズでは『WORLD』『GENESIS』が据え置き機と携帯機のマルチプラットフォームであったこと、『3D』『OVER WORLD』が携帯機のみであること、ヴァンガード系列が2007年を最後に制作されていないことなどからこの呼称が使われることは少なくなっている。
- ^ 同じ作品内でもあるステージでゲスト軍として登場したキャラクターが、別のステージでは敵軍として登場する場合もある。
- ^ 『F』では撃墜されても問題ない。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『M-MSV』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ シチュエーションモードのない作品のキャラクターがこれに該当する。
- ^ a b c d e 『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ 登場する機体とキャラクターは∀ガンダムとロラン・セアックのみ。
- ^ a b c d 『ガンダムSEED MSV』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ セカンドシーズンから登場する機体はダブルオー・エクシアの改修機とオーガンダム(実戦配備型)のみ。
- ^ 登場する機体とキャラクターはepisode 2まで。
- ^ 登場する機体とキャラクターはダブルオークアンタと刹那・F・セイエイのみ。
- ^ シリーズポータルサイト『GUNDAM.INFO』では、2011年11月3日掲載の紹介記事までは変更前のパッケージが掲載されていたが、同月18日掲載の紹介記事より現在のものに変わっているのが確認できる。
- ^ 登場する機体とキャラクターはepisode 3まで。
- ^ 登場する機体とキャラクターはフリット編(第1部)の第10話まで。
- ^ これは、オーバーインパクトやマスタースキルの「自由捕獲(戦艦の捕獲範囲外でも全ての投降ユニットを捕獲する)」が起因する。
- ^ 登場する機体とキャラクターはepisode 5まで。
- ^ フリット編(第1部)のストーリーは一部を除き最後まで収録されているが、アセム編(第2部)からはガンダムAGE-2ノーマルとアセム・アスノのみが登場している。
- ^ ダウンロードコンテンツおよびNSW版を含めると『閃光のハサウェイ』まで。
- ^ 正確に言うと「当時のバンダイがファミリーコンピュータ用ゲーム『機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル』を1986年にリリースしてから30周年」(バンダイはそれ以前にもLCD携帯ゲームやテレビゲーム機バンダイ・アルカディアでガンダムゲームを何作かリリースしていた)。
- ^ 『Gのレコンギスタ』は時系列では宇宙世紀の後の話である。
- ^ 登場する機体とキャラクターはG-セルフ(パーフェクトパック)とベルリ・ゼナムのみ。
- ^ 登場する機体は第2期に登場するガンダム・バルバトスルプスのみ。
- ^ 海外では以前から参入済み。
- ^ ただし、序盤は『ガンダムSEED』のヘリオポリス襲撃シーンから始まる。
- ^ OPデモで搭乗。
- ^ アポリーは宇宙世紀ルート、キラは平成ガンダムルートでそれぞれイベントが用意され、イベントの起こらないルートでも相性が高く設定されている。
- ^ 小説版『機動戦士ガンダム』に同名であるリック・ドムのパイロットが登場している。
出典
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- ^ 「はたらくモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー - YouTube
- ^ 「はたらくマニアックなモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー - YouTube
- ^ “鈴華ソロアルバムについて〜オルテンシアの裏側〜|鈴華ゆう子オフィシャルブログ「ゆう子の唄」Powered by Ameba”. アメーバブログ (2016年9月18日). 2018年11月18日閲覧。
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- 1 SDガンダム GGENERATIONとは
- 2 SDガンダム GGENERATIONの概要
- 3 概要
- 4 ヴァンガード系列の特徴
- 5 携帯電話・スマートフォン用アプリシリーズ
- 6 PCゲームシリーズ
- 7 オリジナル設定
- 8 関連商品
固有名詞の分類
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