みやこ‐おどり〔‐をどり〕【都踊(り)/都をどり】
都をどり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 11:35 UTC 版)
都をどり(みやこをどり)は、毎年4月1日 - 30日にかけて、京都の祇園甲部歌舞練場で開催される祇園甲部の舞踊公演。
- ^ 明治大年表 小川多一郎編
- ^ 光永俊郎「京都を復活させた敏腕知事 - 文明開化に尽力した槇村正直」『近代日本の創造史』第7巻、近代日本の創造史懇話会、2009年、3-13頁、doi:10.11349/rcmcjs.7.3。
- ^ “祇園甲部歌舞練場の本館休館へ 来春、都をどり会場変更”. 朝日新聞. (2016年9月29日). オリジナルの2016年9月30日時点におけるアーカイブ。 2018年9月20日閲覧。
- ^ “京都の春の風物詩「都をどり」が67年ぶりに南座で”. ぴあ関西版Web. (2019年4月1日) 2019年4月1日閲覧。
- ^ “「都をどり」中止 京都の春の風物詩、新型コロナ感染拡大で”. 京都新聞 (2020年9月21日). 2020年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月11日閲覧。
- ^ “コロナで中止「都をどり」代替、小公演「春の雅」開催へ 祇園甲部歌舞会”. 京都新聞. (2021年3月12日) 2021年3月31日閲覧。
- ^ “「都をどり」代替の小公演「春の雅」も中止に 京都・祇園甲部、芸舞妓2人がコロナ陽性”. 京都新聞. (2021年4月17日) 2021年4月19日閲覧。
- ^ “京都・祇園甲部「都をどり」3年ぶり開催 初舞台の舞妓が半数以上は異例”. 京都新聞. (2022年2月16日) 2022年2月17日閲覧。
- ^ “南座新開場記念 都をどり 平成31年4月開催のご案内”. 2019年4月27日閲覧。
- ^ 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
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都をどりと同じ種類の言葉
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