慰す、委す、医す
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いす
イス
読み方:いす
- 故売者ヲ称シテ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・京都府〕
- 故買スルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・大阪府〕
- 贓物ヲ隠シ置ク家ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・兵庫県〕
- 贓物牙保者ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・三重県〕
- 隠匿ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・島根県〕
- 故買人ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・岡山県〕
- 窩主ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・広島県〕
- 窃盗ノ窩主ノコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・山口県〕
- 賍物故買者-隠語「いすけ」ノ略語。〔第二類 人物風俗〕
- 賍物故買犯。〔第三類 犯罪行為〕
- 贓物故売者。「いすけ」の略。
- 故買者。いけすともいう。〔一般犯罪〕
- 故買者。いすけともいう。〔掏摸〕
- 贓物故買者。「いすけ」の略。大阪では「うまいもの」又は「かいす」という。
居巣
椅子
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椅子
(いす から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 02:11 UTC 版)
椅子(いす)とは、座るため(座姿勢)に使用する道具の総称[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k 山内陸平「椅子と掛心地 : 人間工学的側面の多様性」『人間工学』第21巻第5号、日本人間工学会、1985年、233-238頁、doi:10.5100/jje.21.233、2020年5月26日閲覧。
- ^ Oxford Dictionary, "seat".[1]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 小学館『スーパーニッポニカ』「椅子」
- ^ 広辞苑第六版「椅子」
- ^ 意匠分類定義カード(D7)意匠番号D7-200 特許庁
- ^ a b c d e f g 意匠分類定義カード(D7) 特許庁
- ^ a b c d “雑貨工業品品質表示規程”. 消費者庁. 2013年5月23日閲覧。
- ^ 背もたれがなければ“椅子”とは呼ばない - 2006/06/14(水) 14:48:01 [サーチナ]
- ^ a b c d e 浅田晴之, 内田和彦, 渡辺秀俊, 小原二郎「体に合った椅子をさぐる」『日本人間工学会大会講演集』48spl日本人間工学会第53回大会、日本人間工学会、2012年、312-313頁、doi:10.14874/jergo.48spl.0.312.0、2020年5月28日閲覧。
- ^ 英語版の Stool (seat) を参照。
- ^ 英語版の Bar stool を参照。
- ^ a b 渡辺優『図解インテリア・ワードブック』建築資料研究社、1996年、87-89頁。
- ^ http://ejje.weblio.jp/content/sofa (研究社 新英和中辞典)
- ^ 西川栄明『新版 名作椅子の由来図典:歴史の流れがひと目でわかる 年表&系統図付き』誠文堂新光社、2021、24頁。
- ^ 「ノルウェーのデザイン―美しい風土と優れた家具・インテリア・グラフィックデザイン」 p.164-165(島崎信) ISBN 978-4416607251
- ^ “Body Weight Exercise” (英語). Harvard Health. 2023年10月24日閲覧。
- ^ 倚子(読み)いしコトバンク
- ^ 鍵和田務『椅子のフォークロア』柴田書店、1977年。28-29頁。
- ^ a b 矢田部英正『椅子と日本人のからだ』 晶文社 2004年 ISBN 4794965966 pp.61-67.
- ^ 生活騒音シリーズ「住宅機器・設備編」 - 横浜市 環境創造局
- ^ Q:中古のテニスボールを教室の机や椅子の脚に使用しているのですが。 - 山口県学校薬剤師会
[続きの解説]
椅
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「いす」の例文・使い方・用例・文例
- 前払いする
- いすのひじ掛け
- 背もたれの高いいす
- 日本に来るまでは,春と秋の違いすら知らなかった
- 大食いする
- 彼はいすを蹴とばした
- 籐のいす
- いすを庭に運び出してくれませんか
- いすに掛ける
- 使いすぎを抑制する
- 座り心地のよいいす
- 折り畳みいすはたいへん便利です
- 彼は腹黒いことを考えながらいすに座っていた
- 2人がけのいす
- 彼は肘掛けいすに座り込んだ
- 英雄さえ身震いすることがある
- 彼らと仲たがいする
- 彼はそのいすをオーク着色剤で仕上げ塗りをした
- いすを畳んで壁に立て掛けなさい
- このいすは平たく折り畳める
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