ウィー‐リーグ【WEリーグ】
日本女子プロサッカーリーグ
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日本女子プロサッカーリーグ(にほんじょしプロサッカーリーグ、英語: Japan Women's Empowerment Professional Football League[1])は、日本の女子サッカーの最上位リーグである。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と、公益社団法人日本女子プロサッカーリーグが主催する。略称はWEリーグ(ウィーリーグ、英: WE LEAGUE)[2]。
注釈
出典
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- ^ “株式会社モルテンとオフィシャルエクイップメントパートナー契約を締結”. WEリーグ | Women Empowerment League (2021年9月10日). 2021年9月10日閲覧。
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- ^ “国内初女子プロ「WEリーグ」DAZNと放映権契約「地上波も交渉中」”. 日刊スポーツ (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
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- ^ “WEリーグが「令和3年度JOCスポーツ賞 女性スポーツ賞」を受賞”. WEリーグ公式サイト (2022年6月21日). 2022年6月21日閲覧。
WEリーグ
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「日本のダービーマッチ」の記事における「WEリーグ」の解説
埼玉ダービー:三菱重工浦和レッズレディース、大宮アルディージャVENTUS、ASエルフェン埼玉 浦和と大宮はJリーグ同様、さいたまダービーとしても行われる。 信越ダービー:AC長野パルセイロレディース×アルビレックス新潟レディース JリーグではAC長野パルセイロとアルビレックス新潟の対戦は一度も実現していない。
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「スポーツのマスコットキャラクター一覧」の記事における「WEリーグ」の解説
詳細は各チームの項目を参照。明記したもの以外は背番号はない。なお、以下のチームはJリーグなど男子チームと兄妹チームのため、独自のマスコットを持たない。 大宮アルディージャVENTUS 三菱重工浦和レッズレディース ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 日テレ・東京ヴェルディベレーザ AC長野パルセイロ・レディース アルビレックス新潟レディース サンフレッチェ広島レジーナ
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WEリーグ
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「皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会」の記事における「WEリーグ」の解説
2021-22シーズンのWEリーグ所属の全11チーム。 チーム名都道府県出場回数マイナビ仙台レディース 宮城県 10年連続10回目 三菱重工浦和レッズレディース 埼玉県 23年連続23回目 大宮アルディージャVENTUS 埼玉県 ちふれASエルフェン埼玉 埼玉県 21年連続22回目 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 千葉県 23年連続24回目 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 東京都 39年連続39回目 ノジマステラ神奈川相模原 神奈川県 10年連続10回目 AC長野パルセイロ・レディース 長野県 7年連続16回目 アルビレックス新潟レディース 新潟県 19年連続19回目 INAC神戸レオネッサ 兵庫県 18年連続18回目 サンフレッチェ広島レジーナ 広島県 初出場
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