大戦隊ゴーグルファイブとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > 大戦隊ゴーグルファイブの意味・解説 

大戦隊ゴーグルファイブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 05:01 UTC 版)

大戦隊ゴーグルファイブ』(だいせんたいゴーグルファイブ)は、1982年2月6日から1983年1月29日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第6作目[注釈 1]。『大戦隊ゴーグルV』とも表記される[出典 1]


注釈

  1. ^ バトルフィーバーJ』を第1作としていた時期では第4作として扱われる[1]
  2. ^ 『バトルフィーバーJ』のバトルケニアもスーツの外観は黒がベースになっているが、同作品では色ではなく国によるキャラクター分けをしていたため、武器には緑色で文字が施され、後付で「緑の戦士」扱いされることもあった。
  3. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.1 百獣戦隊ガオレンジャー』では、男児間で黒が人気の高い色であったためと記述している[5]。書籍『25大スーパー戦隊シリーズ 完全マテリアルブック 上巻』ではAV機器にも使用され始めるなど身近にも浸透し始め、赤と同等かそれ以上に強い色であったためと記述している[9]
  4. ^ ゴーグルピンクのスーツアクターを務めた竹田道弘は、実際に新体操の技術を身につけるわけではなく、武器を使う延長線上としてそれっぽく見せることはできたと述べている[15]
  5. ^ 資料によっては、名称をフラッシュサーベルと表記している[42]
  6. ^ 資料によっては、名称をレッドロープ[42]レッドロープむち[34]と表記している。
  7. ^ 書籍『ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全』では名称をブラックアイアンアームと記述している[47]
  8. ^ 資料によっては、名称をブラックやみばしりと表記している[26]
  9. ^ 資料によっては、名称をリングこしくだけと表記している[26]
  10. ^ 資料によっては、名称をブルーサファイアジェットリングと記述している[出典 22]
  11. ^ 劇場版ではジャイアントモグラ叩きと呼称している[49]
  12. ^ 資料によっては、名称をレッドイナズマロープと記述している[26][40]
  13. ^ サーベルアタックと呼称される場合もある[出典 39]
  14. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1982 大戦隊ゴーグルV』では、名称をゴーグルファイヤーストームと記述している[41]
  15. ^ 書籍『超世紀全戦隊大全集』では、名称をゴーグルファイブ基地と記述している[56]
  16. ^ 1号のジェットコンテナ、2号のタンクコンテナ、3号のダンプコンテナ[59]
  17. ^ 書籍によっては、名称をゴーグルミサイル[56]巨大ミサイル[32]と記述している。
  18. ^ 資料によっては、ホーミングミサイルと記述している[60]
  19. ^ 資料によっては、ジェット砲[60]、バルカン砲[34]と記述している。
  20. ^ 資料によっては、ロケット砲[34]と記述している。
  21. ^ 資料によっては、名称をダブルハンドと記述している[60]
  22. ^ 1982年度までの商品名[61]
  23. ^ 資料によっては、マジックハンドと記述している[34]
  24. ^ 資料によっては、名称を地球剣・電子銀河切りと記述している[42]
  25. ^ 資料によっては、名称をゴーグルロボ・アイキャッチと記述している[42]
  26. ^ 資料によっては、名称を総統タブー(巨大化)と記述している[70]
  27. ^ デスダークのメンバーたちは通常巨大化せず、コングと呼ばれる巨大ロボットに乗り込み、ゴーグルロボと闘っていた。
  28. ^ この対比は第2話の脚本にあって撮影もされたがカットされており、予告編でのみ確認可能[83]
  29. ^ ただし、直接ではないが立体映像で一度だけ、ゴーグルファイブに姿を見せたことがある[ep 18]
  30. ^ 天狗や河童といった、空想上の生物もモチーフとなったことがある。
  31. ^ 右半身が機械で左半身が生物。
  32. ^ リフレッシュパワーは合成怪獣以外にも効果があり、デスギラー将軍がクマコングに乗り込んだ時は、これにより将軍のダメージを回復させている。
  33. ^ クジャクモズーの頭部デザインの関係上、頭部にコックピットを付けられなかったため。ただし、リフレッシュパワー光線は他のコングと同様に頭部から発射していた。
  34. ^ この理由はキャラクターデザイン担当の久保宗雄によると「毎週ロボット戦を撮影していると、(『バトルフィーバーJ』『電子戦隊デンジマン』で前例が有ったように)たまには1回くらいロボット戦なしの話を作ってみたいといった思いがスタッフに出てくる」とのことで、シナリオにもヒトデコングは未登場[93]
  35. ^ a b c ノンクレジット。
  36. ^ a b ミスにより第2話と同じテロップが出たためにノンクレジット。
  37. ^ 声は太地琴恵が担当した。
  38. ^ 「シャボン玉兄弟」と言われたシャボン玉研究家の兄弟。
  39. ^ 名前の由来は当時脚本家の曽田博久と知り合いだった340プレゼンツ主催の鈴木美潮[95]
  40. ^ 第45話にて、本物の黒田と格闘するシーンでの偽黒田[101]、本物のピンクと対峙するシーンでの偽ピンクは[96]それぞれ柴原孝典が演じている。
  41. ^ 第29話より参加[96]、第34話からレギュラー登板[80]
  42. ^ 第5話より参加、第10話からレギュラー登板[104]
  43. ^ 第1話のみ。
  44. ^ 書籍によっては人喰いヅタと表記している[110]
  45. ^ 7月24日は休止。
  46. ^ シシモズー・イノシシモズー・バクモズー・サボテンモズー・ハチモズー・ドクガモズー・カニモズー・カマキリモズー・スイカモズーの9体。
  47. ^ 1月1日は休止。
  48. ^ 第1・15・26・34・49・50話。
  49. ^ 鹿児島放送では第34話から放送開始。第1話 - 第33話は鹿児島県では未放送。『太陽戦隊サンバルカン』までをネットしていた鹿児島テレビ(1982年9月まではフジ系日テレ系テレ朝系とのトリプルネット局)でも放送されていない。奄美地方で『スーパー戦隊シリーズ』の放送が再開されたのは、1989年の『高速戦隊ターボレンジャー』第4話からだった。

参照話数

  1. ^ a b c d 第50話。
  2. ^ 第1話。
  3. ^ 第32話。
  4. ^ 第26話。
  5. ^ 第29話。
  6. ^ 第42話。
  7. ^ a b 第13話。
  8. ^ 第2話。
  9. ^ a b 第49話。
  10. ^ a b 第22話。
  11. ^ 第10話。
  12. ^ 第37話。
  13. ^ 第10話など。
  14. ^ a b 第48話。
  15. ^ 第5話。
  16. ^ a b c 第14話。
  17. ^ a b c d 第15話。
  18. ^ 第33話。

出典

  1. ^ a b c d 全怪獣怪人 上 1990, p. 394, 「大戦隊ゴーグルV」
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 大全集 1988, p. 46-47, 「大戦隊ゴーグルV」
  3. ^ a b c d 竹書房/イオン編 編『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、164頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。 
  4. ^ a b c ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 10
  5. ^ a b c 21st 1 2017, p. 28-30, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume1 極彩色ヒーローのデザイン術」
  6. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 76
  7. ^ 特撮全史 2020, p. 12, 「大戦隊ゴーグルV」
  8. ^ a b c d e 20th1982 2019, p. 5, 「INTERVIEW ゴーグルVの真実 鈴木武幸」
  9. ^ a b c d e 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 29-31
  10. ^ ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』劇場パンフレット
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 大全集 1988, p. 168-169, 「新たなる展開 大戦隊ゴーグルV」
  12. ^ a b c d e f g h 大全集 1993, p. 157, 「戦隊20年の戦い シリーズの変遷 ヒーロー性の集大成 大戦隊ゴーグルファイブ」
  13. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 11
  14. ^ a b c 講談社 編「特集企画 スーパー戦隊の神業 JACの初期スーパー戦隊アクション」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1981 太陽戦隊サンバルカン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年8月25日、30-31頁。ISBN 978-4-06-509606-2 
  15. ^ a b c 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 竹田道弘」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1993 五星戦隊ダイレンジャー》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年12月19日、33頁。ISBN 978-4-06-513704-8 
  16. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, pp. 10–11.
  17. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 54.
  18. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 16.
  19. ^ 柳田理科雄「第14章 戦隊ヒーローの28年 正義の戦隊たちの戦いは、どこまでパターン化されているか?」『空想科学読本 4』メディアファクトリー、2002年4月10日、ISBN 4-8401-0549-9、212頁。
  20. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 34.
  21. ^ a b c ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 77.
  22. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 20th1982 2019, pp. 6–7, 「大戦隊ゴーグルファイブ」
  23. ^ a b c d e f g h i j k l 20th1982 2019, pp. 8–9, 「赤間健一/ゴーグルレッド」
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 学研の図鑑 2021, p. 58-59, 「大戦隊ゴーグルV」
  25. ^ a b 赤の伝説 2012, p. 35.
  26. ^ a b c d e 完全超百科 2006, p. 20.
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 20th1982 2019, pp. 10–11, 「黒田官平/ゴーグルブラック」
  28. ^ a b c パーフェクト超百科 2011, p. 23.
  29. ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 14.
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 20th1982 2019, pp. 12–13, 「青山三郎/ゴーグルブルー」
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 20th1982 2019, pp. 14–15, 「黄島太/ゴーグルイエロー」
  32. ^ a b c d e 学研の図鑑 2021, p. 82, 「ゴーグルV:未来科学研究所のメカニック」
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n 20th1982 2019, pp. 16–17, 「桃園ミキ/ゴーグルピンク」
  34. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 24-27
  35. ^ a b c d e f g h i j k l m n o スーパー戦隊画報1 2005, p. 124-125, 「ゴーグルV」
  36. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 57.
  37. ^ ~スーパー戦隊シリーズ30作品記念企画~ トレーディングカードゲーム「レンジャーズストライク」 - プレスリリース 株式会社バンダイ
  38. ^ a b c d e f g h i j k ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 30-31, 「大戦隊ゴーグルV」
  39. ^ a b c d e f g h i j 大全集 1988, p. 50-51, 「ゴーグルパワー」
  40. ^ a b c パーフェクト超百科 2011, p. 22.
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 20th1982 2019, p. 22, 「各専用武器 同時使用&合体必殺技」
  42. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 赤の伝説 2012, p. 33.
  43. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 大全集 1988, p. 208-209, 「スーパー戦隊全戦力データ 大戦隊ゴーグルV」
  44. ^ a b c d e ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 21, 「メインキャラクター紹介 ゴーグルレッド」
  45. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab スーパー戦隊画報1 2005, p. 126-127, 「様々な分野から選ばれた戦士たち」
  46. ^ a b c d e f g h i 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 229, 「ゴーグルファイブの個人武器」
  47. ^ a b c d e ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 23, 「メインキャラクター紹介 ゴーグルブラック」
  48. ^ a b c d e f g h ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 25, 「メインキャラクター紹介 ゴーグルブルー」
  49. ^ a b c d e ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 27, 「メインキャラクター紹介 ゴーグルイエロー」
  50. ^ a b c d ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 29, 「メインキャラクター紹介 ゴーグルピンク」
  51. ^ a b c d e f g 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 230, 「ゴーグルファイブの合同武器・技」「ゴーグルファイブのマシン」
  52. ^ 完全超百科 2006, p. 19.
  53. ^ a b コンプリート超百科 2018, p. 15.
  54. ^ a b c d e f g h i ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全, 「ゴーグルVの超戦力」
  55. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w スーパー戦隊画報1 2005, p. 129-131, 「Mechanics」
  56. ^ a b c d e f g h i j k l 大全集 1993, p. 172, 「超世紀全戦隊メカニックファイル」
  57. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 20th1982 2019, pp. 20–21, 「ゴーグルVメカニック」
  58. ^ 模型情報』Vol.33(1982年5月号)、バンダイ模型デザイン室、1982年4月25日、3頁。 
  59. ^ a b 完全マテリアルブック 下巻 2002, p. 82
  60. ^ a b c パーフェクト超百科 2011, p. 24.
  61. ^ a b TH45 2022, p. 25, 「大戦隊ゴーグルファイブ」
  62. ^ 21st 6 2017, p. 30, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume6 ロボ合体だ!」.
  63. ^ 21st 15 2017, p. 30, 「特集企画 スーパー戦隊その極意 Volume15 ロボとその表現」
  64. ^ メディアワークス『スーパー戦隊アートコレクション戦隊ロボ編』(2002)p124
  65. ^ a b c d e f g h i j k l m n ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 34-35, 「ゴーグルロボ」
  66. ^ a b c d 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 231, 「ゴーグルファイブのメカ」「ゴーグルファイブのロボ」
  67. ^ 内蓋と説明書に記載。
  68. ^ 大全集 1988, p. 147, 「特写スチール全集」.
  69. ^ a b c 20th1982 2019, pp. 4–5
  70. ^ a b c d 20th1982 2019, p. 23-24, 「暗黒科学帝国デスダーク」
  71. ^ a b c d e f 百化繚乱 上之巻 2011, p. 71
  72. ^ a b c d e f g h i j k 戦変万化 2023, pp. 72–91, 「第1章 1979-1982 怪人絵師の降臨 大戦隊ゴーグルファイブ」
  73. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 戦変万化 2023, pp. 106–111, 「第1章 1979-1982 怪人絵師の降臨 DESIGNER INTERVIEW 久保宗雄 / 赤坂鉄朗 / わたべまさひこ[大戦隊ゴーグルファイブ]」
  74. ^ 大全集 1988, p. 233, 「スーパー戦隊・全放送リスト・ストーリーダイジェスト 大戦隊ゴーグルV」
  75. ^ 全怪獣怪人 上 1990, p. 405
  76. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 53
  77. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 141
  78. ^ 30大スーパー戦隊超全集 2007, p. 302, 「30大スーパー戦隊全エピソードガイド 大戦隊ゴーグルファイブ」
  79. ^ a b 百化繚乱 上之巻 2011, p. 85
  80. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 67.
  81. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 40
  82. ^ a b c d e f g h i j k 百化繚乱 上之巻 2011, p. 73
  83. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 74-75.
  84. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 16-17
  85. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 42.
  86. ^ a b 大全集 1988, p. 56-57, 「暗黒科学帝国デスダーク」
  87. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 72.
  88. ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 77.
  89. ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 94, 「DESIGNER'S INTERVIEW04 赤坂徹朗」.
  90. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 40-42.
  91. ^ 百化繚乱 上之巻 2011, p. 75.
  92. ^ スーパー戦隊画報1 2005, p. 134-141.
  93. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 78.
  94. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 55.
  95. ^ 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞専門委員・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」”. 平成31-01-20閲覧。
  96. ^ a b c d e ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 168, 志村忍スペシャルインタビュー
  97. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 87, 辻井啓伺スペシャルインタビュー.
  98. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 241, 大須賀昭人スペシャルインタビュー
  99. ^ a b c d e f g ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 266
  100. ^ 講談社 編「スーパー戦隊制作の裏舞台 柴原孝典」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1983 科学戦隊ダイナマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年9月10日、32頁。ISBN 978-4-06-509605-5 
  101. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 169.
  102. ^ a b 仮面俳優列伝 2014, pp. 181–190, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 17 竹田道弘
  103. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 133–142, 「第4章 東映ヒーロー史に刻み込まれた匠の技と業 12 日下秀昭
  104. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 86, 辻井啓伺スペシャルインタビュー.
  105. ^ a b c プロフィール”. shocker.sakura.ne.jp. 2019年11月2日閲覧。
  106. ^ 『海賊戦隊ゴーカイジャー公式読本 豪快演義』グライドメディア〈グライドメディアムック73〉、2012年4月、129頁。ISBN 978-4813081739 
  107. ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 191–198, 「第5章 プレイヤーからアクション監督への転身 18 石垣広文
  108. ^ a b 『総登場!クンフースター大百科』(ケイブンシャ・1983年)[要ページ番号]
  109. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 82.
  110. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 119.
  111. ^ 全怪獣怪人 上 1990, p. 395.
  112. ^ 平山亮三(編)「12〜1月の玩具商戦はどうだったのか〈キャラクター玩具の現状を探る〉」『マーチャンダイジングライツレポート』1983年3月号、商品化権資料センター、1983年3月1日、24頁。 
  113. ^ 東映ビデオ:「スーパー戦隊一挙見Blu-ray」特集
  114. ^ 「DVD & VIDEO Selection」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、88頁、雑誌コード:01843-05。 
  115. ^ 日刊スポーツ』1982年10月20日付朝刊、テレビ欄。
  116. ^ 河北新報』1982年5月19日付朝刊、テレビ欄。
  117. ^ a b 福島民報』1982年2月6日 - 1983年1月29日付朝刊、テレビ欄。
  118. ^ 『福島民報』1982年3月5日付朝刊、テレビ欄。
  119. ^ 北國新聞』1983年2月11日付朝刊12面、テレビ欄。
  120. ^ 『北國新聞』1982年5月31日付朝刊、テレビ欄。
  121. ^ 『北國新聞』1983年2月2日付朝刊、テレビ欄。
  122. ^ 『北國新聞』1983年2月10日付朝刊、テレビ欄。
  123. ^ 『宮崎日日新聞』1982年5月20日付朝刊テレビ欄

出典(リンク)




大戦隊ゴーグルファイブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 02:12 UTC 版)

スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の記事における「大戦隊ゴーグルファイブ」の解説

1982年3月13日公開

※この「大戦隊ゴーグルファイブ」の解説は、「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の解説の一部です。
「大戦隊ゴーグルファイブ」を含む「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の記事については、「スーパー戦隊シリーズの他媒体展開」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「大戦隊ゴーグルファイブ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大戦隊ゴーグルファイブ」の関連用語

大戦隊ゴーグルファイブのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大戦隊ゴーグルファイブのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの大戦隊ゴーグルファイブ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスーパー戦隊シリーズの他媒体展開 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS