歴代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/28 08:17 UTC 版)
「avex presents 茅原実里のいけないラジオ」の記事における「歴代のコーナー」の解説
夜のセクシーレッスンリターンズいつもハイテンションな茅原実里が、セクシーになるためのコーナー。体を張るものも多かった。 Girl girl ルーレットルーレットを回し、あたったところに書いてある役で、リスナーからのせりふを読むというもの。エンディングでは、当たらなかった役を毎回演じた。 教えて! 茅原大辞典~ことわざ編~「教えて! 茅原大辞典」のお題が全てことわざのコーナー。リスナーが、あることわざの途中までを教え、その続きと意味を茅原が答える。制限時間は30秒。辞典は引かない。 教えて! 茅原大辞典一般常識がない茅原がリスナーから出された一般常識について脳内茅原辞典を駆使して全力を尽くして答えるというコーナー。制限時間は30秒。茅原の回答後に三省堂の国語辞典で答える。 実里が叫ぶリスナーの心の叫びを茅原実里が叫ぶコーナー。コーナーの最後に茅原自身の心の叫びも叫ぶ。
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歴代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 01:56 UTC 版)
「甲斐杏奈の今夜もcheck check!」の記事における「歴代のコーナー」の解説
杏奈の日記 オープニングに行う甲斐の最近の出来事などを語るコーナー。 しりとりミュージック 番組内で流す曲をしりとりで繋いでいく。 オープニングクイズ しりとりミュージックの1曲目を当てるクイズコーナー。ヒントは放送当日の夕方につぶやかれる。正解者にはチェキが送られる。 メッセージテーマ 毎週変わるテーマに関するメッセージを募集するコーナー。 Checkをcheck MRTテレビのCheck!と連動したコーナー、アンケートや番組情報を伝える。 ちょっと聞いてよ杏奈ちゃん! リスナーの聞いてほしいことをや悩みを、甲斐およびゲストが応える。 じわりストーリー 第7回(2021年5月15日放送)からスタートしたコーナー。リスナーから投稿されるエピソードで、後からじわり笑えるネタをストーリー仕立てで紹介する。 わかるぅ~をcheck! リスナーから投稿されたエピソードで、甲斐杏奈およびディレクターが「わかるぅ~」と思う事をチェックする。 やだな!をcheck! 自分が経験したことや想像しただけで「やだな!」と思う事を甲斐杏奈がチェックする。第4回(2021年4月24日放送)で終了。 甲斐の回文コーナー リスナーが考えた回文を、甲斐杏奈が淡々と読みあげる。ネット上にあがっている回文を送るリスナーがいたため第8回(2021年5月8日放送)で終了。 雑学をcheck! リスナーの知っている雑学を甲斐杏奈がチェックする。ネット上での既出ネタが多いため、第13回(2021年6月26日放送)で終了。 23時の時報 全国のパーソナリティから時報コメントを募集し、紹介する。第24回(2021年9月25日放送)で終了。 2021年 放送日出演備考第6回(5月8日) 坂俊介(山陽放送『あもーれ!マッタリーノ(月)』パーソナリティ) 第7回(5月15日) 田中友香理(山陽放送『あもーれ!マッタリーノ(月)』パーソナリティ) 第8回(5月22日) 小田崇之(大分放送『情熱ライブ !Voice』等パーソナリティ) 第9回(5月29日) 池田麻衣子(大分放送『夜のイチスタ』等パーソナリティ) 第10回(6月5日) ビーグル38能勢、松田大佑(高知放送『水曜日のカツオボーイズ』パーソナリティ) 第11回(6月12日) 青木夏菜(西日本放送ラジオ『なつな、もうすぐ月あかり』パーソナリティ)。 第12回(6月19日) 坂俊介 第13回(6月26日) ビーグル38能勢、松田大佑 第14回(7月3日) 小田崇之 第15回(7月10日) 山地美紗子(ラジオ福島『他言無用~女性アナウンサーが好き勝手します』パーソナリティ) 第16回(7月18日) 高田優美(ラジオ福島『他言無用~女性アナウンサーが好き勝手します』パーソナリティ)
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歴代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 06:26 UTC 版)
MAKO部(#1 - #8) MAKOが毎週異なるテーマの声出しに挑戦した。 古坂大魔王の閻魔帳(#1 - #12) 古坂がアニメに関する知識をMAKOに披露。コーナー内や終わりにアニメのプロモーション映像が流れた。チバテレビを中心に放送するUHFアニメが多かった。 紹介作品第1回 - 『ティアーズ・トゥ・ティアラ』、『狼と香辛料II』、『07-GHOST』 第2回 - 『うみねこのなく頃に』 第3回 - 『戦場のヴァルキュリア』、『プリンセスラバー!』 第5回 - 『空の境界』、『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』、『シャングリ・ラ』 第6回 - 『化物語』 第10回 - 『CANAAN』 MINI ANIME(#1 - #12) 『魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作)』のダイジェスト版を放映。 腐密基地(#14 - #39) 中野腐女子シスターズの喜屋武ちあき、乾曜子によるトークコーナー。 エンディング 『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディで予告編、最後は『サザエさん』のパロディでジャンケンをする。
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歴代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/15 06:44 UTC 版)
「三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス」の記事における「歴代のコーナー」の解説
地方局向けの1時間版には投稿ネタコーナーが中心で、電話や中継を用いるコーナーは入れられていない。 歌キュン電話リクエスト(通称・歌キュン電リク)リスナーからメール・FAX・放送中は電話で受け付けたメッセージと共にリクエスト曲を掛ける番組のメインコーナー(なお、地方局用では全国のリスナーからのリクエストを7曲前後掛ける)。 ニッポン放送では、キュンキュンマンこと田上ひろしがニッポン放送のテレフォンセンターからリクエストやメール・ファックスを収集。エンディングで、全てのリクエストから抽選で2名のリスナーに現金1万円がプレゼントされる。 キュンキュンテレフォン(旧:びびっとテレフォン、ニッポン放送のみ)リスナーから最近起きた面白おかしな出来事の話を聞く(電話コーナーは「裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30」時代から続くコーナーである)。 根本は時々コーナー名を「ハッピーテレフォン」と言い間違えていた。 世界のマコ様(うちのマコ様からコーナー名リニューアル)「裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30」時代からの、三宅の妻をモデルとする名物コーナー。「マコ様」なる女性の大ボケぶりを発表する。コーナー紹介は初期は元ニッポン放送のベテラン女性アナウンサーが担当していたが、現在はニッポン放送の増山さやかアナウンサーが担当している。 開局55周年記念ドカ〜ンクイズ!→開局56周年記念ドカ〜ンクイズ!「ヤングパラダイス」時代のクイズコーナーが復活。ルールはほぼ同じ。 2009年10月4日からはジーンズメイト提供の2択クイズも付加された。こちらはドカ〜ンを引いても挑戦できる。 ガラクタつぶやき選手権人間以外のものに成り代わってつぶやきそうなことを言う。 ご注意、バッタもんある言葉に似たパロディを説明付きで披露する。 俺(オデ)にはわかんね〜!素朴な疑問を面白おかしく語る。 モエヤンのおじゃましま〜すモエヤンが家庭・商店を訪れ、蛍光灯をLED電球に交換。場合により東芝関係の場所からの中継となる。 サンデーローソンパラダイス田上がローソンの商品やインフォメーションなどを紹介する。三宅はこのコーナーには登場しない。 サンデーメール開放区(2009年11月1日 - ) 福の亀田上参上!(ニッポン放送のみ)田上がリスナーの家に賞金1万円を持って訪問する。 その時、時間が止まった時間が止まってしまいそうになるようなエピソードを語る。 みやゆう略語研究会何気ない単語を言った後、面白い文章を略した意味と発表する。 オープニングのメロディに乗せてアシスタントがコーナーの説明を歌うことになっていたが、根本は前任者の磯部さちよのように曲にタイミングを合わせることが一度もできなかった。 このコーナーで紹介されたネタが本となり、『三宅裕司の略語研究会』(略称:みりん)として毎日新聞社から発売された。 いきなりモーニングコール(ニッポン放送のみ)番組のタイトルを叫ぶだけで番組ノベルティのハッピーバッグが参加者にプレゼントされるコーナー。 ハッピーレポート(ニッポン放送のみ)モエヤンが総合地所グループの展示場から中継。 大人の時間(ニッポン放送のみ)SETのメンバーによるトーク。 空からバケツが降って来た!その時、時間が止まったに代わるコーナー。内容は似ているが、ネタが少し長くなっている。 ハッピーヤッホーお届け隊(ニッポン放送のみ)モエヤンがリスナーの家に1万円を届ける。 ヌーブラネタを封印する必要が出たため、7月13日放送分よりコーナータイトルを改題。 デマ辞典 うそペディア嘘・デマばかりの辞典を作る。 田上ひろしの こちら現場です!(ニッポン放送のみ)田上がお出かけスポットをレポートする。 オールスターAtoBtoクイズ(ニッポン放送のみ)電話で出演したリスナーに、ゲストに関する2択クイズ(AかBを選択)を10問出題。正解数×千円の賞金をプレゼントする。 中年アルファー!中年の悲惨な様子を語る。 モエヤンのみんな持って来い来い来い!(2009年9月27日終了)モエヤンが人の集まりそうな場所へ行き、あるテーマに沿ったアイテムをリスナーに持ってきてもらう。2009年9月6日からは、集まったリスナーとともに午前11時の時報をコールしたが、9月13日,9月27日の計3回の企画にとどまった。 モエヤンの 商売繁盛 有頂天(2009年10月4日 - 2010年)モエヤンが商店を訪れインタビューし、スタジオの三宅にクイズを出題。三宅が正解すると、来店のリスナーに店の特典が提供される。 田上が走る わがまま怪獣ヤダモン 世界のマコさま HELP!
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歴代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 17:56 UTC 版)
「Swing Saturday ねぎって行こう!」の記事における「歴代のコーナー」の解説
前述のとおり中古車を値切るコーナーをメインとしていたが、このほかにもリスナー参加型の様々なコーナーが存在した。 ラッキーナンバープレゼント ラッキーテレフォン お笑い川柳5・7・5 特定のお題にちなんだ川柳を募集し紹介するコーナー。2003年4月から番組終了時まで行われていた(それ以前にも行われていた時期あり)。 イントロリレークイズ (あなたは)井上雪彦を知っちょってか 2003年3月まで存在したコーナー。コーナータイトルは「あなたは井上雪彦を知っていますか」の山口弁。毎週選ばれる4桁の番号(番組ではラッキーナンバーと呼称。ラッキーナンバーは車のナンバーにも適用され、KRY本社やネッツ店で景品を貰うことができた)を使って無作為に電話をかけ(例:番号が5757なら、今週は徳山市の5757として徳山市の5757番にかける)、井上雪彦を知っているか質問した後返答に関わらず雑談をするという内容。おおむね16:15 - 16:25ごろに放送された。 永くラジオ中心の活動で知名度が低かった井上だったが、1999年にテレビの夕方ワイド番組「熱血テレビ」がスタートして以降、山口県内で知らない人はほとんどいなくなった(これがコーナー終了のきっかけとなった)。 ミーハークイズ リスナーが番組に電話をかけ、抽選に当たった2 - 3名がクイズに参加できるもの。問題は3択で、内容はその名の通りミーハーである(最近の話題が中心)。正解者には商品(中にはトヨタ提供でありながら長いことラジオ付きロールス・ロイスの置物もあった)がある。正解率はほぼ100%(誤答しても2人が正解に誘導するため)。おおむね16:25 - 16:40ごろまでに放送された。かつて、リスナープレゼントに当選した松山市の主婦が同じ日のミーハークイズにも当選したことがあった。
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歴代のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 23:20 UTC 版)
歌詞魂(かしだましい) (2007年5月18日〔第7回〕~6月1日〔第9回〕) 2007年5月4日放送で「ルビーの指環」の歌詞を朗読したところ評判を呼びコーナー化。リスナーから朗読してほしい既存の歌詞を送ってもらいその歌詞を加藤が感情を込めて朗読する。当初は正式なコーナー名がなく「歌詞朗読のコーナー」など暫定的な名で呼ばれたが、同月18日の放送で「歌詞魂に応募します」と書いたリスナーがおり、それを「かしだましい」と読んだ加藤が即決でコーナー名として採用。5月25日は読みを「かしだま」としたが6月1日から再び「かしだましい」となった。歌詞を読む前に「作詞○○、作曲○○、朗読浩次」と前置きする。 岡田の嫁の一言 (2007年8月3日〔第18回〕~8月10日〔第19回〕) ますだおかだの岡田圭右の嫁が言いそうな言葉を読むコーナー。2007年8月3日放送で岡田の嫁の話をしたところ、リスナーから「岡田の嫁の一言コーナー」をやってほしいというメール来て、その日の放送のうちに「岡田の嫁の一言」のネタメールが大量に送られ急遽その日の番組終盤は岡田の嫁の一言コーナーで終始した。翌週8月10日の放送で終了宣言された。 カラスが来たぞ! (2007年5月25日〔第8回〕~9月7日〔第23回〕) 2007年5月18日放送での「カラスが言葉を喋ったらタチの悪いことを言うはず」との話題から、翌週「カラスが来たぞ!」としてコーナー化。カラスが人間に言い放つキツイ、ヒドイ、あるいは嘘の一言をリスナーから募集し加藤が声色で代読する。 変なダンスを踊りたくなる曲のコーナー (2007年9月28日〔第26回〕) 変なダンスが踊りたくなる曲を募集するコーナー。加藤はやりたいコーナーらしいがスタッフの不評により1回しか行われなかった。 ディアフレンズ (2007年10月5日〔第27回〕~11月9日〔第32回〕) もしも芸能人と友達だったらこそ言えることを募集するコーナー。ネタが単なる悪口になる傾向が次第に強まっていったが加藤は「決して悪口ではない、指摘だ」と説明した。 ギャン!擬音辞典 (2007年11月9日〔第32回〕~12月7日〔第36回〕) 人の気になる行動や性質などを擬音で表現してみようというコーナー。コーナー名である「ギャン!」はソニンが恋愛に関して擬音で表したときに出た言葉である。対義語、類義語、使用例などを読むパターンもある。 噛んじゃった! (2008年10月3日〔第79回〕~2009年3月27日〔第104回〕) 「誰々がここで噛みました」として、間違えたセリフを書いてもらうコーナー。
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