ホームワールド・ジェムズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 20:32 UTC 版)
「スティーブン・ユニバース」の記事における「ホームワールド・ジェムズ」の解説
ラピスラズリ(Lapis Lazuli) 声:ジェニファー・パス/早水リサ スティーブンがパールにもらった魔法の鏡に封印されていたジェム。スティーブンに解放された後は、故郷に帰りたくてもジェムが傷ついて力を出せず、地球の海を吸い上げて操ろうとしたが、スティーブンの癒しのツバで癒やされ地球を去る。スティーブンには友好的だが、自分の存在を気にもかけなかった他のクリスタルジェムズには恨みを持つ。 青い華奢な体とワンピースに素足の姿が特徴で、ジェムは背中にあるラピスラズリ。他のジェムのように武器は召喚せず、水を操って攻撃したり、水の翼を作って空を飛ぶこともできる。ジェムたちの中でもずば抜けて力が強く、ジェムが傷ついていてもガーネットですら歯が立たない。しかし争いは好まず、率先して戦ったりはしない。 後に通信でクリスタルジェムズに自分の仲間が来ること、そして自分達と戦わないように警告した。 情報提供者として半ば強制的にジャスパー達の宇宙船に連れてこられたようで、クリスタルジェムズが捕まった時は囚われの身となっていたが、ホームワールドとの敵対を恐れてスティーブンの助けを拒否した。墜落後に脱出を図るもジャスパーに捕らえられ、地球やクリスタルジェムズへの憎しみを理由に合体を唆されて了承するが、これは身を呈したラピスの作戦であり、マラカイトになった直後にジャスパーもろとも海中へと引きずり込んでいった。 その後、スイカの島にマラカイトの状態で現れ、アレクサンドライトとスイカのスティーブン、スイカの島の住民達の協力で合体を解かれ、クリスタルジェムズに救出された。 マラカイトから離れたあと、スティーブンのおじの納屋で休んでいたが、故郷に帰りたくても帰ることが出来ず、様子を見に来たスティーブンを背中に乗せて居場所を探してもらう最中、転送装置を見て過去を思い出す。数千年前地球に立ち寄った際にジェム達の戦いに巻き込まれ、クリスタルジェムズ(ビスマスと似ている)の攻撃でジェムに戻り、ホームワールド軍にはクリスタル・ジェムズと間違えられて鏡に閉じ込められ、引き上げの際に鏡のジェムを踏まれて放置されてしまい、パールに発見されて持ち帰られた。 その後スティーブンの勧めで地球に留まることになり、納屋でペリドットと同居する。当初は自分を利用したペリドットを嫌っており、プレゼントに渡されたテープレコーダーを壊してしまったが、それを反省してペリドットの追っ手であるルビー・スカッドの宇宙船を撃墜した。ジャスパーとの合体がトラウマで水を嫌うが、「ジャスパーが恋しい」とも発言している。グレッグがレンタルした船にスティーブンに乗せてもらった途中でジャスパーが現れ、再び合体を申し込まれるが拒否し、水で作った拳で吹っ飛ばした。 ペリドットと同居するようになってからは、スティーブンと話す時以外では気怠げでやさぐれた様子であり、髪もボサボサになっている。ルビーチームとの野球対決ではボブ(Bob)を名乗った。 ペリドット 2F5L-5XG(Peridot 2F5L-5XG) 声:シェルビー・ラバラ/日野未歩 イエロー・ダイヤモンドに仕えるホームワールドの技術者で幼稚園の管理者。小型メカ・ロボノイドが修理した転送装置から現れた。緑色の肌にひし形の黄色い髪と透明のバイザーが特徴。ジェムは額にあるペリドット。 エネルギーが枯渇したホームワールドで量産された第2世代型ペリドットで、正規のジェムのような能力を持たない代わりに、最新テクノロジーを搭載した強化パーツを手足に装着している。強化パーツを付けた状態だとパールくらいの長身だが、外すとスティーブンと同じくらいの大きさになる。 地球に調査ロボットのレッド・アイを送り込んだが通信が途絶えたため、ロボノイドに転送装置を修理させて地球を訪れた。幼稚園の地下に隠していた基地に忍び込んだスティーブンに出会い、彼を助けようとしたクリスタルジェムズの妨害を受け、報告に反して地球のジェムが生き残っていたことに驚く。 転送装置を破壊されたため、ジャスパーと情報提供者のラピスと共に宇宙船に乗ってくるが、操縦室に侵入したクリスタルジェムズに宇宙船を墜落させられ、地球のビーチシティ付近に脱出した。ホームワールドと連絡をつけようとするがクリスタルジェムズに妨害され、宇宙船の跡地ではスティーブンから逃げるために左足のパーツを切り離す。初登場時は冷酷で無表情だったが、次第に感情をむき出しにする偉そうで子供じみた性格に変わっていった。 地中に埋めたクラスターが地球を破壊する予定だったため、慌ててスティーブンを拉致して転送装置を修復させようとするが、修復に失敗してしまう。追ってきたジェムズと戦闘になり、いくつかの警告とクラスターという存在について言いかけたところでジェムに戻され、アメジストに装備を海に捨てられた。 ペリドットのジェムはバブル化されて神殿に送られるが、ペリドットの言葉が気になったスティーブンに解放される。装備を外されてバブル化されたことに怒って逃げ出した所をガーネットたちに見つかってしまい、バスルームに立てこもった。スティーブンには友好の証として左足のパーツを返してもらい、ジェムズの捕虜としてクラスター阻止に協力することとなった。 雷鳴をクラスターの音と勘違いしてスティーブンに雷や雨について教わり、初めての雨に感銘を受ける。ダイヤモンド直通のコミュニケーターを手に入れると脱走し、イエローダイヤモンドに通信してクラスターの完成を命じられるが、地球の生命体の可能性を挙げて「この星には守るべきものがある」と拒否する。話を聞かずに地球を壊したがるイエローダイヤモンドに「マヌケ」と言い放ち通信を切ってしまい、すぐに後悔して卒倒したが、影で見ていたジェムズによって仲間に迎え入れられた。 クリスタルジェムズになってからは、スティーブンのおじの納屋でラピスラズリと同居している。ツイッターの肩書は「クリスタルジェムズのリーダー。幼稚園の公式管理者。ビーチシティに座礁中」(当然ながらリーダーは自称)。他のジェムたちのような固有の能力を使えなかったが、スティーブンとアメジストの協力で手を動かさずに金属を操るメタルパワーを開花させた。 宇宙人のマスコットキャラがお気に入り。感じたことや思いの丈を録音するテープレコーダーが宝物で、ラピスに仲直りの印としてプレゼントするが壊されてしまう。それからはスティーブンにプレゼントされたタブレット端末を宝物にしている。ホームワールドにいた頃の身分や常識にとらわれがちで、合体に対して拒否感がある。 ジャスパー(Jasper) 声:キンバリー・ブルックス/塩田朋子 長い白髪とまだら模様入りのオレンジ色の肌を持つ、筋肉質で大柄なジェム。ジェムは鼻にあるジャスパー。ジェムをヘルメットに変形させ、頭突きとスピン攻撃を行う。兵士たちの中でも強いパワーを持ち、合体を弱いジェムが強くなる行為だと蔑視していた。傲慢で高圧的な自信家で、地球を嫌っている。 イエロー・ダイヤモンドに仕えており、ローズとスティーブンを同一人物とみなして激しく敵視する。アメジスト同様「幼稚園」出身で、生まれつき巨大な体を持つ。アメジストと同じく兵士階級で量産型ジェムであるが、体の大きさ故か扱いは全く違い、そのパワーはジェムの中でも最強クラスだった。アメジストを「遅生まれの出来損ない」と嘲笑っている。 本来はペリドットの報告を受けてクラスターを回収しに地球を訪れたが、ペリドットとラピスがクリスタルジェムズの存在を漏らしたためビーチシティに停泊した。そこでローズの力をもつスティーブンを見つけ、ガーネットたちクリスタルジェムズを倒して一緒に宇宙船に捕らえた。 脱走したガーネットと再戦して敗北するが、宇宙船の墜落後にがれきから現れた。ガーネットに習ってラピスと無理矢理合体しマラカイトになるものの、ラピスの意思で海中に引きずり込まれた。 その後、スイカの島にマラカイトの状態で現れ、アレクサンドライトとスイカのスティーブンとスイカの島の住民により合体を解かれ、クラスターの影響で発生した地割れに飲み込まれてしまう。 その後は海の中で暮らしていたようで、マラカイトへの合体を経験して合体への考えを改め、スティーブン親子とラピスが乗っている船に現れてラピスに再度合体を申し込む。しかしもはや合体を必要としないラピスに拒絶され、ラピスが水で作った拳に吹っ飛ばされた。このことからスティーブンを逆恨みし、さらに暴走した。 モンスター化した兵士のジェムたちを捕らえて兵隊を作ろうとしたが、スティーブンたちに妨害される。スティーブンとアメジストがスモーキークォーツに合体すると、自らも対抗してモンスタージェムと合体してしまった。助けようとするスティーブンに「全てを失ったジェムに生きがいを与えて手駒を増やしている」と指摘し、自分が本来仕えていたピンク・ダイヤモンドを砕いたローズへの憎しみを叫びながらモンスター化した。ペリドットの攻撃でジェムに戻りバブル化され、神殿に送られる。 ルビー 1F4 スカッド(Ruby 1F4 squad) イエローダイヤモンドの命令でペリドットを連れ戻しに来た5人のルビー達。それぞれ個性はバラバラだが、スティーブンの口車に乗せられる単純な性格。 それぞれ性格とジェムの位置が異なり、リーダー格のスキャナーを付けて胸にジェムがあるドク、左目にジェムがあるアイボール、左肩にジェムがあるアーミー、お腹にジェムがあるネイビー、左足にジェムがあるレギーで構成されている。合体しても姿は変わらず、ジェムが増えて体が大きくなるだけ。 スティーブンと人間のふりをしたジェムたちの人間チームとルビーチームで野球対決をするが、スパイとして加わったクリスタル・ジェムズのルビーがサファイアと合体したため、自分たちも合体してペリドットにジャスパーの居場所を問いただすが、スティーブンに嘘の居場所を教えられ海王星へと去っていった。 その後地球に戻っており、ラピスに水に閉じ込められていた。話を聞くためスティーブンに解放され、ジャスパーが見つからなかったことでこれを問いただすが、ジャスパーに変身したアメジストに騙され、クリスタルジェムズを人質にしたふりをしたアメジストを宇宙船に乗せ、月の基地に案内する。帰還する際にアメジストの変身が解けたため騙されたことを知り合体する。スティーブンにドアを開けられて外に放り出されそうになったところをサードニクスのハンマー攻撃で合体を解かれるが、その際スティーブンを掴み宇宙に放り出された。 宇宙に放り出されたあとはそれぞれ宇宙をさまよっていたが、バブルの中に入っていたスティーブンにアイボールが張り付く。その後は言い争いながらも宇宙を漂っていたが、アイボールのジェムに隕石が当たり吹き飛んだところでスティーブンに助けられる。ジェムにヒビが入ったためスティーブンに治されるが、これによりアイボールはスティーブンをローズと認識。ジェムから小型のナイフを取り出し彼を倒そうとするが、バブルの外に放り出され、再び宇宙をさまよう事となった。 ホーリーブルー・アゲート(Holly Blue Agate) 声:クリスティーン・ペディ/森夏姫 ピンクダイヤモンドの施設にいたホームワールド・ジェムズのひとり。ブルー・ダイヤモンドの部下。ジェムは後頭部にあるアゲート。電撃を放つムチが武器。 施設の管理者であり、大勢のアメジストやジャスパー達を従えている。部下や人間達には尊大な態度を取るが、上の立場であるサファイアやダイヤモンド等には徹底的に礼を尽くす。 ファメジスト(Famethyst) 声:/ ホーリーブルーの部下のジェムズのグループで、ジャスパーに似た体格のアメジストたちが殆どを占める。人間動物園の警備及び飼育員の様な立場で、園内の人間達のカウンセリングのような事もしている。 クリスタルジェムズのアメジストとは同じ幼稚園で生まれた仲間であり、彼女との再会をとても喜んでいた。 ホーリーブルーから役立たずの手駒扱いされている事に不満があったらしく、クリスタルジェムズが脱出する際にはパールに言い負かされたホーリーブルーに大笑いし、彼女を押さえ付けつつクリスタルジェムズを見送った。 ジャスパー "スキニー"(Jasper "Skinny") 声:キンバリー・ブルックス /小島幸子 ファメジストの仲間のジェムで、ジャスパーより細身で短髪の姿をしている。 カーネリアン(Carnelian) 声:/ ファメジストの仲間のジェム。 クリスタルジェムズのアメジストに似た小柄な姿で、彼女と出会って「一番小柄なのは私じゃなかった!」と喜んでいた。 アクアマリン(Aquamarine) 声:デラ・サバ/かないみか 少女の格好をしているが冷酷な性格のホームワールド・ジェムズのひとりで、体が青くスティーブンより背が低い。ジェムは左目の下にあるアクアマリン。妖精に似た翼を生やして空を飛ぶことができ、リボンを杖に変えてアレキサンドライトのように大きさを問わず対象を閉じ込めて投げ飛ばす。 スティーブンが幼稚園の地下でペリドットに初めて会った時に言っていた情報を元にパパ、コニー、ラース、セイディ、ジェイミー、オニオンを捕らえるべくイエロー・ダイヤモンドの命を受けて地球に現れた。 トパーズ(Topaz) 声:マルタ・ヒガレダ/ アクアマリンに従う2体のジェム。ジェムはそれぞれ左耳と右耳にあるトパーズ。武器はメイス。お互いに合体して人間を体に閉じ込める。合体しても姿は変わらない。 自分をパパだと偽ったスティーブンを捕らえるが、スティーブンが中でバブルを出したため合体を解かれて閉じ込めていた人間も放してしまった。 初めは無口だが、しばらくすると感傷的で共感的な一面を出す。 イエロー・ダイヤモンド(Yellow Diamond) 声:パティ・ルポーン/高島雅羅 ホームワールド・ジェムズのリーダーの1人。ペリドットとジャスパーのダイヤモンド。他のどんな種類のジェムよりも巨大な体で、ジェムは胸にあるイエローダイヤモンド。側近はイエローパール。 ダイヤモンド型の瞳孔、瞼にはアイシャドウが描かれ、宝塚の男役を思わせる男装の麗人に似た姿を持つ。厳しそうに見えるが部下への待遇は厚い。地球やクリスタルジェムズを憎んでいるような発言をしている。ペリドットの通信を受けた際にクラスターの完成を改めて命じるが、地球の素晴らしさを知ったペリドットから折衷案を提言される。これを良しとしなかった為、言い争いの末にマヌケと言われてしまった。 ピンク・ダイヤモンドを忘れられずに悲しむブルー・ダイヤモンドを心配し、ジェムズの忠誠に報いるためにも裏切り者のローズ・クォーツ族と人間動物園を廃棄し、ダイヤモンドの使命を果たすよう説得した。 ブルー・ダイヤモンド(Blue Diamond) 声:リサ・ハニガン/井上喜久子 ホームワールド・ジェムズのリーダーの1人。側近はブルーパール。濃紺のドレスを身に着け、深く被ったフードの下には物憂げな美女のような姿が隠れている。ジェムは胸にあるブルーダイヤモンド。目の下にアイシャドウが描かれている。 5000年前のローズとパールの襲撃の際、「自分が倒された後に反乱者は倒される」というサファイアの予知に従った。しかし実際にはサファイアとルビーが合体した混乱でパールとローズに逃げられてしまい、怒ってルビーを砕こうとした。 ピンク・ダイヤモンドを忍んで地球の韓国を訪れた際、観光に来ていて知り合ったグレッグが愛するものを亡くした悲しみを理解することに驚き、ピンクの最後のレガシーとして人間動物園に入れようと連れ去った。 ピンク・ダイヤモンドとは親しかったようで、今でも彼女を亡くした悲しみに沈んでいる。周囲のジェムズの気持ちを悲しみでいっぱいにし、涙を流させる力を持つ。 ピンク・ダイヤモンドの配下だったローズ・クォーツのジェムを全てバブル化して安置したり、ピンクの施設だった人間動物園を引き取って維持している。 ホワイト・ダイヤモンド(White Diamond) 声:クリスティーン・エバーソール/ ホームワールドの宝石と宝石のレースを支配する偉大なダイヤモンド権威のリーダー。 彼女は仲間のダイヤモンドを含むすべての宝石に対して最高の権威を持ち、彼女の種類の残りの部分を超えていると見られています。 スピネル(Spinel) 声:Sarah stiles(サラ・スタイルズ)/ ピンクダイヤモンドのかつてのホームワールドでの遊び相手で、ジェムは胸部にあるハート形のスピネル。 彼女は、1930年代のアニメーションの特徴である「ゴムホース」スタイルで描かれていて、 レベッカ・シュガーは「彼女が「時間の中に凍結」されて「発展する機会を得なかった」ことを象徴する」と表している。 スピネルはピンクダイヤモンドが植民地の管理を任された時に取り残されてしまった。 彼女はピンクが自身を捨てて新しい友達を作っていて、結局帰って来なかったことに激怒した。 ピンク・ダイヤモンド(Pink Diamond) 声:スーザン・イーガン/五十嵐麗 ホームワールド・ジェムズのリーダーの1人で、ローズ・クォーツとジャスパーのダイヤモンドだった。 ジェムは腹部にある逆さラウンドカットのダイヤモンド。 ピンク色の肌、ダイヤモンド型の瞳孔を持つマゼンタの目、肩の長さでありながらも大きくてふわふわの淡いピンクの髪が特徴。 かつては地球を支配していたが、ローズ・クォーツの反乱で砕かれた。 地球征服の戦利品として、捕らえた人間を「人間動物園」へコレクションとして送っていた。 彼女は他のダイヤモンドよりも小さなダイヤモンドである。 他のダイヤモンド達と比べると性格は幼く、子供っぽいところがある。 普段は優しく、好奇心旺盛で無邪気な性格で時に規則にはない自由な発想を他のダイヤモンド達に提案するも止められることも多く、それをきっかけに癇癪を起こすこともあった。 地球を植民地として与えられたのは、実は植民地化を担当していたイエロー・ダイヤモンドに自分も植民地が欲しいとダダをこねたのがきっかけである。 ピンクパール/バレーボール(Pink Pearl) 声:ディディー・マグノ・ホール(Deedee Magno Hall)/小島幸子 ホワイトダイヤモンドの管理下で数千年を過ごす前に、ピンクダイヤモンドの召使いとして仕えていたジェム。 そのためパールも知らないピンク・ダイヤモンドの一面も色々と知っていたり、プレゼントを貰ったりもしていた(パールは何かを貰ったことはない)
※この「ホームワールド・ジェムズ」の解説は、「スティーブン・ユニバース」の解説の一部です。
「ホームワールド・ジェムズ」を含む「スティーブン・ユニバース」の記事については、「スティーブン・ユニバース」の概要を参照ください。
- ホームワールド・ジェムズのページへのリンク