そく【×𡑮/即/則】
そく【×仄】
読み方:そく
[音]ソク(漢) [訓]ほのか
そく【×仄】
そく【促】
そく【側】
そく【則】
そく【則】
そ・ぐ【▽削ぐ/▽殺ぐ】
読み方:そぐ
1 先端や出っぱりの部分を切り落とす。「敵兵の耳を—・ぐ」「剃刀(かみそり)で—・いで整髪する」
2 斜めにけずる。斜めに薄く切る。「ゴボウを—・いで笹がきにする」
3 先を斜めに切ってとがらせる。「竹を—・いで槍(やり)を作る」
4 外に現れようとする勢いや、興味・関心などを奪い去る。「気勢を—・がれる」「興を—・ぐ」「意欲を—・ぐ」「期待を—・ぐ」
「院にまうけさせ給へりけることどもも—・ぐとおぼししかど」〈源・鈴虫〉
[可能] そげる
そく【即】
読み方:そく
1 そのものにぴったりくっつく。つく。「即位・即物的/相即・不即不離」
3 ただちに。すぐさま。その場で。「即応・即興・即決・即座・即死・即時・即日・即席・即売/一触即発」
[名のり]あつ・ただ・ちかし・ひと・みつ・より
そく【即】
そく【塞】
読み方:そく
⇒さい
そく【息】
そく【息】
そく【×惻】
そく【捉】
そく【束】
そく【束】
読み方:そく
1 束ねたものを数える単位。稲など、10把をひとまとまりとしたもの。また、半紙10帖、すなわち200枚を1束という。「薪(まき)五—」
そく【測】
そく【×燭】
読み方:そく
⇒しょく
そく【▽職】
そく【▽触】
そく【足】
読み方:そく
[音]ソク(呉) [訓]あし たりる たる たす
〈ソク〉
1 あし。くるぶし、または、ももから下の部分。「足下・足跡/下足・手足・蛇足・纏足(てんそく)・土足」
2 あしで進むこと。歩み。「遠足・快足・禁足・駿足(しゅんそく)・長足・鈍足・発足」
そく【足】
そ・く【▽退く】
読み方:そく
そく【速】
そく 【即】
そく
そく
そく
そく
ソク
足
足
石
姓 | 読み方 |
---|---|
石 | そく |
そく
畟
「そく」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はぜんそくを患っている
- ぜんそくの発作が起きる
- とうとう最後のろうそくが燃え尽きてしまった
- ろうそくで食事をとる
- ろうそくをともす
- 彼女はバースデーケーキの上にある17本のろうそくをすべて吹き消した
- 風でろうそくの炎が揺らいだ
- 田舎に引っ越したら彼女のぜんそくが直った
- ろうそくの薄明かり
- 株が上がったおかげで彼女のへそくりは倍になった
- ろうそくの燃えさし
- ろうそくが倒れ,カーテンに火がついた
- ろうそくのかすかな光
- 文法なんてくそくらえだ
- 私はさっそく彼女に手紙を書いた
- ろうそくを灯し続ける
- ろうそくの暖かい光
- ケーキのろうそくに火をつけましょう
- 彼女はテーブルの上にろうそくを据えた
- ろうそくに火をつけるためにマッチをすってくれ
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