そくが

デジタル大辞泉

そく‐が〔‐グワ〕【側^×臥】

読み方：そくが

［名］(スル)

１ わきを下にして横になること。→仰臥 →伏臥

２ 人のそばに寝ること。

そく‐が【側芽】

読み方：そくが

茎の側方から出る芽。種子植物では葉の付け根から出ることが多く腋芽(えきが)ともいう。

Weblio日本語例文用例辞書

「そくが」の例文・使い方・用例・文例

• とうとう最後のろうそくが燃え尽きてしまった
• 田舎に引っ越したら彼女のぜんそくが直った
• ろうそくが倒れ，カーテンに火がついた
• ろうそくがひとりでに消えた。
• ろうそくが１２本立った誕生日のケーキ。
• そのろうそくがテーブル掛けを燃やした。
• クリスマスツリーにはろうそくがともっていた.
• ろうそくがちらちらと明滅して消えた.
• ろうそくが一吹きの風のために消えた.
• ろうそくが揺らめいた
• 油やろうそくが燃えきるときに生じる,細い炭素の粒
• 明かりは，中にろうそくが入っている白い紙袋です。
• 犠牲者をしのんで520本のろうそくが灯された。