ちら‐ちら
ちらちら
「ちらちら」の例文・使い方・用例・文例
- ちらちら雪が舞う
- 遠くで小さな明かりがちらちらしていた。
- ろうそくの火がちらちらしていた.
- ろうそくがちらちらと明滅して消えた.
- 緑の葉にちらちらする日の光.
- 炎がちらちらしてそれから消えた.
- 雪がちらちら降っている.
- 遠方にちらちら灯が見えた.
- 目がちらちらする.
- 花がちらちら散る
- 明かりがちらちらする
- 雪がちらちら降り出した
- 来てはちらちら迷わせる
- 湖のちらちら光る表面
- ちらちら光るサテンのドレス
- ちらちらと光を放った、反射した
- 断続的にちらちらと光を放つ、または反射する物
- 光などが眼に入ってちらちらすること
- 小さなものがちらちらと散りひるがえるさま
品詞の分類
- ちらちらのページへのリンク